さて、昨日は都内某所で犬童一心監督、相葉雅紀&榮倉奈々&ハン・ヒョジュ&生田斗真主演『MIRACLE/デビクロくんの恋と魔法』(14)を試写で観て来ました。
いや~さすがに試写場は女性で一杯でしたし、私の両隣の席も女性の方でしたねえ(苦笑)。
漫画家を目指し昼間は書店で働く「ごめんなさい!」が口癖の善良な男性、光(相葉雅紀)。その光の幼馴馴染みで口は悪いけどズッと光に想いを寄せる女性、杏奈(榮倉奈々)。そんな楽しかった2人の日々はある日、光が世界的な照明アーティストの韓国人女性ソヨン(ハン・ヒョジュ♥大拍手!)と出会う事で大きく変わります。
美しく聡明なソヨンこそ自分の“運命の女性”だと感じた光は自分の高鳴る思いを杏奈に打ち明けます。杏奈はそんな光の姿に激しく動揺しますが、杏奈は自分の気持ちを必死に抑えながら偶然にも仕事仲間だったソヨンと光の仲を取り持とうとするのでした。でもソヨンが日本にやって来たのにはある秘めた理由があり、同時に光は学生時代からの漫画仲間で今では人気漫画家の北山(生田斗真)との再会に驚きます。4人の男女が不思議な運命の糸に操られながら・・・刻一刻と迫るクリスマス・イブの夜。
そしてソヨンの過去、北山の葛藤、そして杏奈の想いを知った時、光は自分にとって本当の“運命の女性”が誰なのかを悟り、降りしきる雪の中、フランスへと旅立つ杏奈が待つ空港に走り出します・・・!!!
誰もが知っている最強のクリスマス・ソングにして山下達郎が歌う「クリスマス・イブ」、光の心の中だけに存在する大切な盟友デビクロ(声は劇団ひとりが担当)、韓国から出演のハン・ヒョジュのたどたどしくも愛らしい日本語、そして気が強いのに一途に光を想い続けるヒロイン杏奈を好演する榮倉奈々の存在感。
それら全てが素晴らしく、クライマックスでは観ている私たちも思わず心が温かくなるような素敵な感動が貴方を待っています♪
さあ、是非皆さんも11月22日から公開となるこの『MIRACLE/デビクロくんの恋と魔法』でクリスマス・イブに起こる愛の奇跡を見届けて下さい!
いや~さすがに試写場は女性で一杯でしたし、私の両隣の席も女性の方でしたねえ(苦笑)。
漫画家を目指し昼間は書店で働く「ごめんなさい!」が口癖の善良な男性、光(相葉雅紀)。その光の幼馴馴染みで口は悪いけどズッと光に想いを寄せる女性、杏奈(榮倉奈々)。そんな楽しかった2人の日々はある日、光が世界的な照明アーティストの韓国人女性ソヨン(ハン・ヒョジュ♥大拍手!)と出会う事で大きく変わります。
美しく聡明なソヨンこそ自分の“運命の女性”だと感じた光は自分の高鳴る思いを杏奈に打ち明けます。杏奈はそんな光の姿に激しく動揺しますが、杏奈は自分の気持ちを必死に抑えながら偶然にも仕事仲間だったソヨンと光の仲を取り持とうとするのでした。でもソヨンが日本にやって来たのにはある秘めた理由があり、同時に光は学生時代からの漫画仲間で今では人気漫画家の北山(生田斗真)との再会に驚きます。4人の男女が不思議な運命の糸に操られながら・・・刻一刻と迫るクリスマス・イブの夜。
そしてソヨンの過去、北山の葛藤、そして杏奈の想いを知った時、光は自分にとって本当の“運命の女性”が誰なのかを悟り、降りしきる雪の中、フランスへと旅立つ杏奈が待つ空港に走り出します・・・!!!
誰もが知っている最強のクリスマス・ソングにして山下達郎が歌う「クリスマス・イブ」、光の心の中だけに存在する大切な盟友デビクロ(声は劇団ひとりが担当)、韓国から出演のハン・ヒョジュのたどたどしくも愛らしい日本語、そして気が強いのに一途に光を想い続けるヒロイン杏奈を好演する榮倉奈々の存在感。
それら全てが素晴らしく、クライマックスでは観ている私たちも思わず心が温かくなるような素敵な感動が貴方を待っています♪
さあ、是非皆さんも11月22日から公開となるこの『MIRACLE/デビクロくんの恋と魔法』でクリスマス・イブに起こる愛の奇跡を見届けて下さい!