超級龍熱

香港功夫映画と共に

母娘の泣き笑いキャラ弁戦争!篠原涼子&芳根京子主演「今日も嫌がらせ弁当」来月公開!

2019-05-21 12:48:29 | 作品レビュー

さて、昨日は都内某所で塚本連平監督、篠原涼子&芳根京子主演「今日も嫌がらせ弁当」(19)を試写で観て来ました。いやこれが中々泣かせる映画でした!

実在のシングルマザーKaoriさんのブログとエッセイを映画化した本作。八丈島で暮らすシングルマザーのかおり(篠原涼子)は以前に夫を事故で亡くして以来、女手一つで2人の娘を育てて来ました。ところが長女の若葉(松井玲奈)は独立したものの、同居する次女の双葉(芳根京子)がガチの反抗期中な事が悩みの種。何しろ高校生の双葉は家でかおりと口も効かない、かおりが毎日作るお弁当も食べても無言、とさすがのかおりもとうとうブチ切れ、双葉にこう宣言します。

かおり「あなたがそんな嫌な態度取るならね、私もあなたがその態度を改めるまで、あなたが嫌がる事をしまーす!」

かおりが言う双葉が嫌がる事とは?それは双葉に毎日作るお弁当を思い切り手の込んだキャラ弁にする事でした\(^o^)/。こうして双葉は毎日学校のお昼の時間にかおり特製の「ワイルドだぜぃ?(ってスギちゃん顔入り!)」とか「家でご飯食べたら皿を下げる!」“とか、かおりの双葉へのちょっと意地悪で、ユーモアが込められたメッセージ入りキャラ弁”を食べる羽目になり、その双葉のキャラ弁は次第に学校中の話題となり、写メしに来る生徒も出て来る事態になります。それでも頑なに反抗する双葉とかおりの“母娘のキャラ弁戦争”は続きますが、やがてそれは幼い時から母と娘3人だけで必死に寄り添い生きて来たかおりと双葉だけの言葉を超えた大切なメッセージ交換の場となっていくのでした・・。

映画はそこから双葉の悲しい失恋、かおりの入院を経て、いよいよ東京(って八丈島も東京ですが)で就職する双葉にかおりが作った最後のキャラ弁を渡す日がやって来ます。ここからの観る側が思わす涙してしまう感動の展開と、かおりが作った“最後のキャラ弁”の余りに素晴らしく、また驚きの中身は、是非とも皆さんには劇場の大スクリーンで堪能して頂きたいと思います。私は本作を観る前は、イメージ的には篠原涼子にはまだ母親役は無理があるんじゃないかな?と思っていたんですが、それはどうやら取り越し苦労だったようです(^o^)。どんな時でもユーモアを忘れず、料理が大好きで、何時も2人の娘に全力の愛を注ぐかおりを熱演した篠原ママ、素晴らしかったです👍。

この「今日も嫌がらせ弁当」は来月28日からロードショー公開となりますので是非(^o^)。

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龍熱的空想特撮浪漫⑤ 決めろ!必殺キリモミキック!「ウルトラマンレオ」

2019-05-20 17:50:58 | 龍熱的空想特撮浪漫

セブンへの変身能力を失ったモロボシダン!悪魔の双子怪獣に弾き返されるウルトラマンレオ!いま東京、いや日本列島に大沈没の危機が迫る!!

ダン隊長「ゲン、お前1人の力でマグマ星人を追い帰したと思ってるのか!」
ゲン「はい、僕が勝ちました!」
ダン隊長「馬鹿野郎!お前のために百子さんが生死を彷徨っているんだぞ!」
ゲン「えっ?百子さんが!?」
ダン隊長「今度マグマ星人が襲って来た時、もし俺たちが負けたら・・日本は沈没だ!」

双子怪獣の必殺ギラススピン打倒にモロボシダンがゲンに課した地獄の特訓とは!?
そしてウルトラマンレオはマグマ星人と双子怪獣の猛威から東京を守れるのか!?
熱血スポ根特撮ドラマ「ウルトラマンレオ」、その伝説の初期設定編、いよいよクライマックス!さあ皆で観よう!!(瑳川哲朗調で)

ダン隊長「ゲン、待っていろ!ジュワァ!」
ダン隊長の忠告を聞かずに双子怪獣に挑んだウルトラマンレオは、やはり双子怪獣、そしてマグマ星人の猛攻の前に大ピンチに!
そのレオを救ったのがダン隊長に唯一残された超能力「ウルトラ念力」だった。
著しくエネルギーを消耗する「ウルトラ念力」で何とかレオを救ったダン隊長はそのまま海岸に崩れ落ちる。駆けつけるゲン。

ゲン「隊長!僕を・・ウルトラマンレオを救ったのは隊長だったんですね!」
ダン隊長「黙れ!ゲン!なぜ俺の忠告を無視して双子怪獣と闘った?お前は自分の星L77星を全滅させたマグマ星人への憎しみだけで星人と闘ったな?」
ゲン「それが何故いけないんですか!」
ダン隊長「馬鹿野郎!そのお前のせいで百子さんが病院で生死を彷徨っているんだぞ!」
ゲン「えっ?百子さんが!?」
ダン隊長「いいか、ゲン?ウルトラマンレオが双子怪獣のギラススピンに勝つにはキリモミ、つまりスピン・・スピンにはスピンだ!」

分かったような分からないようなダン隊長のアドバイスで、ゲンは体育館でキリモミキックの猛特訓に没頭する。

「うわあああああ!」これまたヒーローとは思えない悲鳴を挙げながらダン隊長が命じた理不尽な特訓に挑むゲンの姿に私たちは戸惑いながらも次第に強く惹き込まれていくのだ。
こうして、このゲンの破天荒かつ奇天烈な特訓シーンは以後「ウルトラマンレオ」初期クールの定番シーンとなっていくのである。
それでも若い青年ゲンはちょっとだけ特訓をサボると、百子さんのお見舞いに駆けつけようと廊下を走るが、そのゲンの喉元にまるでウェスタンラリアートのようなダン隊長の杖が叩き着けられる!!

ゲン「痛っ!あっ隊長?」
ダン隊長「どこに行く気だ?」
ゲン「百子さんが・・!」
ダン隊長「キリモミキックはどうした?」
ゲン「でも百子さんが・・」
ダン隊長「今はそんな事(そんな事?)よりキリモミキックだ。さあ特訓に戻れ!」
ゲン「でも百子さんの・・」
ダン隊長「戻れぇぇぇ!!(怒)」

最初に「ウルトラマンレオ」を観た私たちは「ウルトラセブン」で目をキラキラさせながらアンヌ隊員と笑顔で話す爽やかな好青年モロボシダンとはまるで別人のようなダン隊長の鬼隊長振りに戸惑いながらも、かつてはウルトラ警備隊員だったモロボシダンがより逞しい男性として、より責任ある立場として宇宙パトロール隊MACの隊長として帰って来た事を大いなる共感と共に受け入れていくのである。
また文字通り鬼気迫る佇まいでダン隊長を演じた森次晃嗣にとっても、森次自身生涯の代表的キャラであるモロボシダンに、さらなる深みと愛着を齎したこの「ウルトラマンレオ」は「ウルトラセブン」と共に忘れられない作品となった事だろう。

地獄の特訓の果てにキリモミキックを完成させたゲンはウルトラマンレオに変身!
再び東京に出現した双子怪獣レッドギラスとブラックギラスに敢然と闘いを挑み、必殺キリモミキックで双子怪獣の首をハネ飛ばし見事勝利を得ると同時に、百子さんも無事に回復するのだった。

ブルースリーとドラゴン映画ブームの強い影響下で製作を開始した本作「ウルトラマンレオ」は、続く第3話&第4話の奇怪宇宙人ツルク星人編以降も格闘アクション&特訓シーンが導入されたハード路線が展開され、当時の龍熱少年を喜ばせた。
ところがその後、この熱血スポ根特撮ドラマ路線は徐々にフェードアウトしてしまい、最終的には龍熱少年にとって悪夢の「円盤生物編」へと突入していくのだった。レオォォ!!😭。

さて、次回の「龍熱的空想特撮浪漫」は、満を持して東映が誇る最強特撮ヒーローが登場!
ダブルタイフーンは命のベルト!力と技の風車が廻る!栄光の仮面ライダー3号、その名は!?どうぞご期待下さい!!

Ultraman Leo.My favorite Ultraman.

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龍熱的空想特撮浪漫④ セブン死す?日本列島大沈没!「ウルトラマンレオ」

2019-05-20 17:47:35 | 龍熱的空想特撮浪漫

再び地球の守りについていたモロボシダンことウルトラセブンは、凶悪なマグマ星人が操る双子怪獣の前にその右足を砕かれ変身能力を失ってしまう!そこに突如暗雲切り裂き現れた謎の超人、その名はウルトラマンレオ!果たしてこの新たなるウルトラマンの正体とは!?いま地球を舞台にウルトラセブンとウルトラマンレオ、2人の宇宙人の熱く激しい地球防衛のドラマが幕を開けようとしている!次回「龍熱的空想特撮浪漫」は、ウルトラシリーズ後期の特撮スポ根ドラマ「ウルトラマンレオ」第1話&第2話に迫ります!獅子の瞳が輝く時!双子怪獣のギラススピンが唸りを上げる時!東京は沈没する!!

(大興奮の予告から続く)マグマ星人の猛威からモロボシダン(森次晃嗣)ことウルトラセブンを救ったのは遠くL77星からやって来たウルトラマンレオことおゝとりゲン(真夏竜)だった。

ダン「ゲン、私にはお前が必要だ。そしてお前にも私が必要なのだ。マグマ星人から地球を守るのはウルトラマンレオ、お前だ!」
ゲン「でも地球にはウルトラセブン、貴方がいるではありませんか?」
ダン「いやウルトラセブンはもういない。見ろ・・デュワァ!」
ウルトラアイを手にウルトラセブンに変身を試みたダンだったが苦悶の表情で片膝を着く。
そう、ダンは双子怪獣とマグマ星人に砕かれた右足のために変身能力を失っていたのだ。
打ちのめされたダンを優しく抱き起こすゲン。
ダン「あの沈みゆく夕日が私なら、明日の朝日はお前だ。ゲン、やってくれるな?」
ゲン「はい、やります。やらせて下さい!」

龍熱はこの「ウルトラマンレオ」第1話序盤の海岸でモロボシダンとおゝとりゲンが初めて出会い、そこで2人の宇宙人が共に地球を守る事を誓い合う場面が大好きです😊。
そう、この「ウルトラマンレオ」こそそれまでの「ウルトラ」シリーズにはなかったリアルな格闘アクション(レオを演じるは二家本辰己!)、熱く厳しい師弟愛、そして壮絶かつ破天荒な特訓シーンを導入した斬新にして新たなる特撮スポ根ドラマなのである。
そしてそのウルトラマンレオのリアルな格闘アクションは、本作放送当時の1974年に日本中を席巻していたブルース・リーブーム、いわゆるドラゴン映画ブームの強い影響下にあった事は間違いありません。
さらにこの「ウルトラマンレオ」と共にドラゴン映画の影響下にあったもう1本の傑作特撮ドラマが存在しますが、それはまた別のお話。

宇宙パトロール隊MACに入隊したゲンは隊長のダンと共に地球防衛の任務に着くが、またしてもマグマ星人に操られた双子怪獣レッドギラスとブラックギラスが東京湾を急襲し、東京は2大怪獣による大津波に飲み込まれんとしていた!それを見たゲンはウルトラマンレオに変身しようとするが、ダン隊長が荒々しく制止する。

ゲン「隊長、行かせて下さい!」
ダン「駄目だ!今のお前ではあの双子怪獣のギラススピンには勝てない!」
ゲン「それでも・・それでも僕はいきます!」
ダン「ゲーン!!」

ダン隊長の制止を振り切ったゲンは(正統な正拳突きポーズからの変身でなく)高々と跳躍すると咆哮!ウルトラマンレオに変身する!!

ゲン「レオォォォォォ!!」

しかしダン隊長の忠告は正しく、ウルトラマンレオは双子怪獣の必殺技ギラススピンの前に何度となく弾き返され、次第にエネルギーを消耗していく。レオの地球上での活動時間2分40秒が刻一刻と尽きていく・・!!

ダン「駄目だ・・今のウルトラマンレオでは双子怪獣には勝てない!日本は・・日本は沈没する!!!」

ウルトラセブンに変身出来ないモロボシダン!そして双子怪獣の猛攻に絶対絶命のウルトラマンレオ!いままさに日本列島が沈没する・・!!大熱狂の第2話「大沈没!日本列島最後の日」を待て!!

Two aliens at earth.A memorable scene from Ultraman Leo.

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龍熱的空想特撮浪漫③ さらばウルトラマン!「ウルトラマン」

2019-05-19 11:09:52 | 龍熱的空想特撮浪漫

「さらばウルトラマン」。龍熱少年はこの伝説の最終回の本放送の時は余りに小さかったため観ていなくて、初めて観たのは再放送でした。そして子供心に当時の特撮ドラマやアニメの最終回には、殆ど必ず視聴者のチビッ子たちへ向けたドラマチックな結末と強いメッセージ性が込められている事を知ったのでした。

謎の円盤軍団が地球に迫りムラマツキャップ(小林昭二)率いる科学特捜隊も臨戦態勢となります。しかしその謎の侵略者は既に科学特捜隊の本部に侵入しており、岩本博士(平田昭彦)に変身すると特捜隊本部に火を放ちます。
ムラマツたちは岩本博士に変身した謎の侵略者を倒しますが、そこに入れ替わるように巨大な宇宙恐竜ゼットンが出現!そのまま特捜隊本部に迫ります。
「あっ!本部が危ない!」それを見たハヤタ(黒部進)はフラッシュビームを点火させるとウルトラマンに変身!しかし、これがウルトラマンの地球における最後の変身となるのだった・・!
ゼットンはウルトラマンの八つ裂き光輪を初めとする全ての攻撃を尽く弾き返します。
そのゼットンの無敵振りに超人のウルトラマンが初めて動揺した表情を見せます。
この場面を見ていた私たちチビッ子は「何かいつもの強いウルトラマンと違う。まさか!?」
ゼットンはこれまで多くの怪獣を倒して来たウルトラマンの必殺技スペシウム光線を何なく耐えると、逆に強力なビーム光線をウルトラマンのカラータイマー目掛けて放ちます!
「ヘアァァ!?」苦痛の雄叫びを上げたウルトラマンはそのままユックリと地面に倒れると、その両目から光が消えるのでした・・。
「あぁ?ウルトラマンが負けたの?ウルトラマン!死なないでー!」アキコ隊員(桜井浩子)の悲鳴が響く中、意を決した岩本博士は「アラシ君、この新兵器を使いたまえ!1発しかないから仕損じるなよ?」とアラシ(石井伊吉)に小型の新兵器を託します。
果たしてアラシが撃ち込んだ新兵器を浴びたゼットンはアッサリと爆死!
こうして人類はウルトラマンの力ではなく、自分たちの力で侵略者の魔手から地球を守ったのでした。
「あっ!見て!ウルトラマンがもう1人!」アキコ隊員の声に特捜隊員たちが空を見上げると、ウルトラマンとは別のもう1人のウルトラマン、宇宙警備隊隊長ゾフィが地球に姿を見せます。
ゾフィはゼットンとの闘いで傷ついたウルトラマンを光の国に連れ帰るため地球にやって来たのでした。
しかしウルトラマンは自分のためにハヤタを死なせるわけにはいかないと、ゾフィの申し出を頑なに拒みます。それを聞いたゾフィ(声は浦野光!)は「ウルトラマン、お前はそれほどまでに地球人が好きになったのか。分かった。私はこの地球に命を2つ持って来た。その1つをハヤタに与えよう。さあ今からハヤタとお前を分離するぞ!」

ウルトラマンとゾフィ、2つの赤い玉が静かに上空に舞い上がり始めた時、科学特捜隊員ハヤタは1人地上に立ち尽くしていました。
「おや・・僕は今までどうしてたのか?あっ!キャップ!あれですよ、僕が見た赤い玉は!」

ムラマツたち科学特捜隊たちは何も知らないハヤタが駆け寄って来る中、上空をグングン舞い上がっていく2つの赤い玉に静かに手を振りながら、これからは人間が自分たちの手で地球の平和を守って行く事を固く誓うのでした。
さようなら!ウルトラマン!ありがとう!ウルトラマン!

この「さらばウルトラマン」を放送当時に大阪でテレビに齧り付いて見ていた少年がいました。「よし!わいがゼットンを倒して必ずウルトラマンの仇を討ったる!」
この少年こそ後に新日本プロレスに入門する前田明でした。
この前田少年の決意を「やっぱり前田ってアホだな」と思った人間は、今すぐ特撮ファンとプロレスファンを辞めた方がいいでしょう。
何故ならこの前田少年の心の叫びこそ当時「さらばウルトラマン」を目に涙を一杯溜めながら見ていた全国のチビッ子たちの想いをまさに代弁していたからです。
それが証拠に、この「さらばウルトラマン」のラストで2つの赤い玉となって光の国へと帰って行くウルトラマンとゾフィの姿と共に放送が終わると、それを見ていた日本中のチビッ子たちはテレビの前からスックと立ち上がり、自分の家の窓に向かって走り出すと、急いで窓を開け、一斉に美しい夜空を見上げたと言われています。そう、光の国へと帰っていくウルトラマンとゾフィを自分たちで見送るために。

Unbeatable Ultraman is lose !! Farewell Ultraman.Most impressive eqisode from Ultraman.

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龍熱的空想特撮浪漫② 幻のウルトラ投げ特訓シーンに迫る!「帰って来たウルトラマン」

2019-05-17 12:22:51 | 龍熱的空想特撮浪漫

ウルトラの星、光る時、いま3人のウルトラマンが夜空に並び立つ・・!!

ナックル星人の奸計により捕らえられた新ウルトラマンを救うべく初代ウルトラマン(ちゃんと黒部進本人)とウルトラセブン(ちゃんと森次晃嗣本人)がやって来ました。
初代マンとセブンは“ウルトラの星作戦”で新マンを救出すると、打倒!ナックル星人&ブラックキングに燃える新マンを再び地球に送り出すのだった!・・って、ここって何度見てもせっかく3人のウルトラマンが勢揃いしたのに妙にアッサリとした流れだなぁ???
そうなんです、実はここで初代マンとセブンが新マンに新たな必殺技ウルトラ投げを特訓の果てに伝授するシーン(写真参照)が実際に撮影されながら、何と本放送時にはカットされていたんですねー!
ただこの編集だとラストで新マンがブラックキングをウルトラ投げで撃破するシーンの感動が半減してしまいます(って実際半減しましたしぃ😉)。

そこで龍熱はこの幻の特訓シーンについて新ウルトラマン本人に直接問い質して見ました!えっ?龍熱さん、M78星雲に行って来たんですか?そうな・・いや違うって!😆。
実は昨年の東京国際映画祭で、龍熱はトビー監督のサポートで毎日IFDブースに参戦していたんですが、その映画祭最終日に何とブース会場で新ウルトラマンのスーツアクターであるきくち英一さんにお会いしていたんですねー!
その際、龍熱はきくちさんに「帰って来たウルトラマン」の撮影秘話を色々お訊きしていたんです👍。ではその秘話をここに大公開だシュワ!!

きくちウルトラマン曰く「自分が気に入ってるエピソードはムルチが出てくる回かな。えっ?38話で新マンがセブンと特訓するシーンを撮ってるって?いや俺はそれは知らないなぁ。
恐らく誰か他の人間が新マンの中に入ってその特訓シーンを撮ったんだろうな。あと俺に言わせればウルトラマンジャックって何だよ?
俺が演じたウルトラマンはジャックじゃないよ、帰って来たウルトラマンなんだよ!」

きくち英一さんの新ウルトラマンに対する強い愛情と拘りが感じられるコメント、如何でしょうか?これでこの幻の特訓シーンできくちさんが新マンの着ぐるみに入っていなかった、という貴重な証言が得られました。そう、香港功夫映画評論家こと龍熱は例えいつ何時、どんなジャンルや取材対象でも常在戦場インタビューの精神なのだ!
ではでは次回の「龍熱的空想特撮浪漫」をお楽しみに😊。シュワッチ!!

Rare deleted scene from Return of Ultraman.
This Ultraseven training Ultraman Jack was cut from broadcast episode.

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龍熱的空想特撮浪漫① ウルトラセブン参上!「帰って来たウルトラマン」

2019-05-17 12:13:50 | 龍熱的空想特撮浪漫

先日からまたまた突如として「超級龍熱Facebook」で連載が始まっている新コラム「龍熱的空想特撮浪漫」をこちらにも転載します😉。現在「超級龍熱Facebook」では我らが“和製ドラゴン”倉田保昭さんの特集「伝説のドラゴン、倉田保昭」も好評連載中ですが、まずは「龍熱的空想特撮浪漫」の転載分をお楽しみ下さいね(^_^)。

私こと龍熱はウルトラ世代としては初代ウルトラマンやウルトラセブンは再放送世代で、リアルタイムでちゃんと見たのは「帰って来たウルトラマン」からになります。
当時は「TVマガジン」なんてチビッ子向けの雑誌が色々ありまして、龍熱は毎月「ロードショー」誌と一緒に買って夢中で読んでました😊。
その「帰って来たウルトラマン」でチビッ子たちが大騒ぎになったのが第18話「ウルトラセブン参上!」でした。
宇宙大怪獣ベムスターに苦戦する新ウルトラマンを助けるために“ウルトラブレスレット”を手にウルトラセブンが帰って来る!! 
この「ウルトラセブン参上!」放送の翌日の学校は「昨日の「ウルトラマン」見た?」「見た!見た!セブンが出てきた!」とセブン参上の話題で持ちきりだったわけです😉。
このウルトラセブンの「帰って来たウルトラマン」ゲスト出演は、ゾフィやセブン上司を除けばウルトラシリーズ初のゲストウルトラマン登場となり、以後主役ウルトラマンがピンチになると先輩ウルトラマンが駆けつける!と言う人気定番エピソードを生んでいく事となります。
そしてこの「帰って来たウルトラマン」では後のエピソードで、ウルトセブンがもう1人のウルトラマンこと初代ウルトラマンと共に、新ウルトラマン最大最凶の危機に再び馳せ参じる屈指の名編を生む事となります・・!!
そう、ウルトラの星光る時、いま3人のウルトラマンが夜空に並び立つ・・!!

Ultraman Jack and Ultraseven gathering in famous episode Enter the Ultraseven! from Return of Ultraman.Juwaaaa !!

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THIS IS 甄子丹(125)炎上する木人椿!?「葉問4:完結篇」新ポスター登場!!

2019-05-10 18:59:52 | THIS IS 甄子丹

さて、既に大まかなストーリーは明かされていながら、今だにその劇中スチールが殆ど公開されないドニー兄貴主演最新作「葉問4:完結篇」(19)ですが、今週その最新ポスターが公開されました。

壮大なアメリカ合衆国の地図をバックにドニー葉問が炎上する木人椿を叩く。何とも意味深いデザインのポスターですが、今月16日現地公開(飯星景子さんからの情報で6月公開に変更との事)の張晉主演「九龍不敗」(19)もさることながら、世界中の香港クンフー映画ファンがその公開を待ち望んでいる「葉問4:完結篇」ですから、同じく決定している本作の日本公開も含めて、今から7月の公開が本当に楽しみです!!

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GWの奇蹟!龍熱がWWEスーパースターのトニー・ストームと大感激の対面!!

2019-05-07 04:25:35 | その他

皆さん、ゴールデンウイーク如何お過ごしでしたでしょうか。龍熱のGW終盤はプロレスイベント3連戦となりまして、中でも5日の女子プロレスのスターダム新木場大会は、まさに龍熱にとって奇蹟にして感激の対面があったのでした!!

そう、今回のスターダム新木場大会に海外から龍熱が大大ファンの外国人女子レスラーが久々に参戦!そう、彼女こそWWEスーパースターのトニー・ストーム!!
以前からトニーの大ファンの龍熱はトニーの前に立つとスッカリ舞い上がりながらも、トニーと以下のような会話をしました\(^o^)/。

龍熱「トニー!来日してたんですね!」
トニー「そうよ♫」
龍熱「僕は貴女の大ファンです!」
トニー「オオー!サンキュー♥」
龍熱「(傍らのNXT・UK女子王座ベルトを見て)WWEはトニーにベルトを日本に持って来て良いと許可してるんですね」
トニー「そうなの♫」
龍熱「素晴らしい!It's Toni Time !!👍」
トニー「Yees!! It's Toni Time !!👍」

私が女子の外人レスラーで1番好きなトニー・ストームとアッサリと会えてしまうなんて、もうビックリと言うか、本当に感激でした😆。
ツーショット撮影の時に握手したトニーの手はとても温かったです♥。
最後に今回のスターダム新木場大会でのツーショットは全てTさんに撮影して頂きました。ありがとうございました😊。

Me Jiro Chino and WWE superstar Toni Storm at Stardom Tokyo show today.
Toni is my favorite foreign woman pro- wrestler.Sooo happy to met her today.
Yes it's Toni time !!!!

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この絶望に満ちた苦悶地獄を直視せよ!ミック・ジャクソン監督作品「核戦争後の未来・スレッズ」7月BD&DVDリリース。

2019-05-05 09:57:59 | 作品レビュー

以前から「超級龍熱Facebook」では何度か触れていますが、ちょっと前から龍熱の激レア韓国映画収集にそれこそ激的な変化が起きまくっています。要するにこれまで入手困難、あるいは映像が存在しないと思われていた70年代韓国テコンドー映画や韓国ホラー映画等々を次々と入手しています。ガチで凄い事になっています😉。今後の「熱風!韓国LEGENDS」の更新にご期待下さい👍。

さて、キングレコードさんから7月17日にミック・ジャクソン監督作品「核戦争後の未来・スレッズ」(84)がBD&DVDリリースされます。

私は1984年にBBCで放送され、85年の英国アカデミー賞で数々の賞を受賞した本作を今回初めて観ました。その感想は・・どんな恐ろしいホラー映画よりも恐ろしい映画があったんだ、でした。

中東危機の最中、米ソ間で遂に最終核戦争が起き、東西で3000メガトンの核弾頭が飛び交い、イギリス全土にも210メガトンが落とされます。この「核戦争後の未来・スレッズ」は、その核戦争後のイギリス市民たちを襲う異常気象、食糧危機、経済の崩壊、そして放射能障害を淡々としたナレーション、淡々とした被害データを記載した字幕と共に描いていきます。普通、映画やドラマの劇中には喜怒哀楽や起承転結がありますが、本作の登場人物たちに希望は一切ありません。ただひたすら核の猛威に悶え苦しむ人たちの姿をまるで冷たく突き放したような映像と共に映し出していきます。これは観ていてかなりしんどかったです。私は本作のサンプルDVDを何度も止めては観て、止めては観てを繰り返したため観終わるまでに何日もかかりました。それほどの絶望描写が延々と繰り返される作品です。ガチで凄まじいです。

その絶望地獄がマックスとなるのが親子二代に渡って放射能障害に苦しむ女性が新たなる生命を宿し・・後はちょっとしんどくて書けません。ただこれだけは言えます。世界で唯一の被爆国である私たち日本人に限らず、世界中の人たちがこの核戦争の恐怖を描いた本作から決して目を逸らさず、この作品を私たち人類に対する警告として観なければならないのだ、と。そして私たちそれぞれが本作を観賞後に何を思い、何を感じたかをもう1度正面から見つめ直さないといけない。そう思うのです。

最後にこの「核戦争後の未来・スレッズ」観賞にはキングレコードのTさんにお世話になりました。ありがとうございました。

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新たなる令和と共に「超級龍熱」をよろしくお願いします。

2019-05-01 08:42:23 | その他

今日から新元号令和ですね。平成最後に至る我が「超級龍熱」は、世界初の陳銀和氏独占インタビュー、ボブ・ウォール氏インタビュー、「永遠的武打女星、茅瑛」、そしてハリー・マーチンによる素顔のカトーの驚愕インタビュー映像と次々とビッグプロジェクトをお届けしました。

昨日、あるイベントで伝説的なプロレスマスク製作の職人の方がご自身の三原則をこう話しておられました。「誰もやっていないことを、誰も思いつかない方法で、誰よりも先にやる」

これこそ“世紀の闘神”李小龍がその生涯で実践した事であり、我が「超級龍熱」も同じくそれを実践して来ましたし、それはこれからも同じです。

皆さん、新たな元号令和と共に、これからも「超級龍熱」をどうぞよろしくお願いします!!

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