超級龍熱

香港功夫映画と共に

奥田恵梨華ちゃんといきなり大接近!押井守監督作品『28 1/2 妄想の巨人』

2010-06-29 14:20:11 | 作品レビュー
さて、昨日は都内某所で行われました押井守監督、奥田恵梨華主演『28 1/2 妄想の巨人』のマスコミ試写に行って来ました。私が試写会場に到着したのが時間的にちょっと早かった事もあってか、まだ会場内では関係者の方々が準備などで慌しくしていました。と、私が何気に会場の受付に向かおうとしていた時、宣伝会社の男性と一緒に足早に会場に入って行く女性を目撃!・・何と主演の奥田恵梨華ちゃんと(恐らくは)マネージャーの女性の方じゃないですか!
その時の奥田さんは比較的地味な服を着てはいましたが、やっぱりこちらが思わずハッとするほど綺麗でしたし、その時の私はまさか試写の後で私と奥田さんとがあのようなドラマチックなハプニングに遭遇するとは夢にも思わなかったでした・・!

で、映画の上映前には壇上で押井守監督と主演の奥田さんの舞台挨拶、質疑応答、そしてフォト・セッションが行われたのですが、押井監督は「僕は事情さえ許せば、前からこの映画のような作品を撮りたかったんです!」とかなりこの『28 1/2 妄想の巨人』がお気に入りのようでしたし、奥田さんも会場入りの時とは違って艶やかなドレス姿で「この映画を撮影していた時は不思議な体験もありましたけど、映画はとても気に入ってます。是非観て下さい!あ、ただし私が踊るシーン以外はですけど(笑)」と終始笑顔で答えていました。

さて肝心の『28 1/2 妄想の巨人』ですが、この映画は以前に押井監督の演出で上演された舞台版『鉄人28号』のメイキング映像をシネマ・ヴェリテ(自然や市井の風物や人々を撮影して映画にする手法)方式を用いて1本の映画として完成させた作品です。
映画は今回新たなキャストとして舞台『鉄人28号』の現場付きスチールカメラマンの言子(奥田恵梨華)を作品の狂言回し的なポジションに置きながら、舞台の稽古場などでの役者たちの生々しくも臨場感溢れる映像を交えて、舞台版『鉄人28号』が次第に完成されていく様子を描いています。
特に舞台にも登場した実物大の鉄人28号は流石に強烈な説得力と存在感がありましたし、それが作品の最後で正太郎少年(!)から鉄人の操縦器を手渡された言子の「飛べ、鉄人!東京の空に未来を描け!」の掛け声と共に私たちの前で起こる“奇跡のような感動と興奮”をもたらすクライマックス・シーンで、映画はまさに最高潮を迎えます。
このラスト・シーンは、亡き横山光輝先生によって生み出され、今も日本のロボット・ヒーロー史に伝説的な存在として君臨する鉄人28号のファンならずとも、思わず「うおおおお・・!」と絶叫せずにはいられない超必見シーンと言っていいでしょう。

さて、試写が終わって、私も家路を急ぐ他の観客の皆さんと一緒にエレベーターに乗り込んだんですが、エレベーターのドアが閉まる直前に3人の男女がエレベーターに乗って来まして、そのまま私たちを乗せたエレベーターは動き出しました。
エレベーターの中はそれこそ定員ギリギリの満員状態だったんですが、私が何気に最後にエレベーターに乗って来た目の前の女性の1人を見ると・・何と!奥田恵梨華ちゃんじゃないですか!!!
隣りには会場入り口でも恵梨華ちゃんに連れ添っていたマネージャーさんや宣伝の男性の方もいました。先ほどの艶やかなドレスから再び地味目の服に着替えていた恵梨華ちゃんですが、恐らくは舞台挨拶の後に私たち観客と一緒に試写を観ていたんでしょうね。
私はたった今観終わった『28 1/2 妄想の巨人』の主演女優さんが私の目の前にいるというシチュエーションに、流石にどう対応して良いのか戸惑っていたんですが、横にいた宣伝の男性の方が「いや~映画良かったよぉ!」と恵梨華ちゃんに向かって言った後、何故か隣の私に「ねえ?」と振って来るんですよ(苦笑)。
こうなったら私も恵梨華ちゃんに話しかけるしかない!と、エレベーターの中で私と恵梨華ちゃんとで以下のようなやり取りがありました。

龍熱「あの実物大の鉄人は実際にあの場所(野外)に運んだんですよね?」
恵梨華ちゃん「(私を見ながらコックリと頷く)」
龍熱「あのラストには感動しました!」
恵梨華ちゃん「ニッコリ♪(メチャに嬉しそうな笑顔!)」

このような私と恵梨華ちゃんのやり取りを隣で聞いていた宣伝の男性の方は、私に「ありがとうございます!」と挨拶してくれたんですが、その後恵梨華ちゃん一行はまたも足早にエレベーターを降りていったのでした。
文字通り目の前で遭遇した奥田恵梨華ちゃんは、改めて私が言うまでも無くとても美しく素敵な女性でしたが、映画を鑑賞した後にその映画の主演女優さんとこのような形で邂逅を果たすというのは私に限らず一映画人としては何とも嬉しいハプニングでした。そのせいか試写会場を後にした私はついつい満面の笑顔で「鉄人、ありがとう!」と呟いていたのでした。
と言うわけで、この押井守監督、奥田恵梨華主演『28 1/2 妄想の巨人』は7月31日(土)よりユーロスペースにて公開との事ですので、是非ご覧になってみて下さい!
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千葉真一&ノラ・ミャオ共演『東京=ソウル=バンコック/実録麻薬地帯』CS放送!!

2010-06-27 16:58:42 | ニュース
さて、来月スカパー「東映チャンネル(708CH)」で中島貞夫監督、千葉真一、松方弘樹、そして我らがノラ・ミャオこと苗可秀競演作品『東京=ソウル=バンコック/実録麻薬地帯』(73)がいよいよ放送されますねー!
この映画はこれまでにも世界中のアジア映画系の映像コレクターがそのソフトを血眼になって探していた作品で、私も海外のコレクター仲間たちから「あのソニー・チバの映画持ってない?どうしても欲しいんだ!」と一体何度訊かれた事か(苦笑)。またリーさん信者をはじめ香港映画ファンにとっても、70年代香港映画最高のヒロインである“ノラ様”こと苗可秀が香港から出演している事も注目点ですし、さらに韓国からも金昌淑や崔峰、そしてチャイヤ・スリヤンが出演するなど実に国際色豊かな作品である事も大きなポイントです。
さらに未確認情報ながら、この『東京=ソウル=バンコック/実録麻薬地帯』には、東映バージョンの他にも韓国公開バージョンやタイ公開バージョンの存在も噂されており、それら恐らくは編集の異なる別バージョン探索も今後の検証課題となって来るかと思います。
いずれにしろ、この『東京=ソウル=バンコック/実録麻薬地帯』撮影時には、文字通り全盛期にあった千葉ちゃんやノラ様の颯爽たる雄姿を遂に私たちの手元に収める事が出来る事は本当に感激です(号泣!)。
さあ今回東映チャンネルでの放送回数は3回。皆さん、是非ともお見逃し無きようにマスト・チェックです!!
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カトー、その仮面の下の正体は周杰倫!リメイク版『グリーン・ホーネット』予告編!!

2010-06-23 12:29:32 | ニュース
さてさて、その肝心のカトー役の俳優が二転三転した事もあって注目を集めていたマイケル・ゴンドリー監督による劇場用新作映画『グリーン・ホーネット』の予告編がネット上で公開されていますね。→http://www.moviehole.net/201025248-1-minute-of-green-hornet-online
この約2分30秒の予告編を見ると、今回リメイク版でグリーン・ホーネットことブリッド・リードを演じるセス・ローガンのキャラクターがかなりコミカルな面を強調しているのが龍熱的にはちょっと心配ですねえ。
特にホーネットに変身した後のローガンの何ともだらしないコスチュームの着こなし振りがどうも気になってしまいました。
だってオリジナル版でリードを演じたヴァン・ウイリアムスってメチャにお洒落でクールな人だったもんねえ(溜息)。
で、既に皆さんもご存知のようにオリジナル版でリーさんことブルース・リーが演じたホーネットの相棒カトー役は、今回のリメイク版では周杰倫ことジェイ・チョウが演じているんですが、ジェイ演じるカトーに関しては予告編の中でジェイが披露しているクンフー・アクションも含めて、私としてもまだ現時点では何とも判断のしようがないといった感じでしょうか。
ただ個人的にはキャメロン・ディアスが美人秘書役で出演している点は全く文句無し!って感じですけど(笑顔!)。
このリメイク版『グリーン・ホーネット』のカトー役は、それこそオリジナル版でリーさんがカトーを演じたという事実が余りにも伝説化している事もあって、そのキャスティングも当初は周星馳、さらに韓国のクォン・サンウ、そして周杰倫と何人ものアジアのビッグスターたちの名が登場した末に、最終的に周杰倫に決定したというプロセスがありました。
まあ個人的には本作のためにハリウッドに渡ってまでカトー役を熱望したクォン・サンウがカトー役でも面白かったんじゃないかなぁ・・と思いつつも、私、龍熱はいまこの瞬間でさえもリメイク版『グリーン・ホーネット』最高最強のキャストはブリット・リード=ジョージ・クルーニー、カトー=李連杰であると確信しています。
この2人による『グリーン・ホーネット』こそが私を含めた多くのファンの皆さんにとっても文字通りのベスト・キャストだったと思うのですが、如何でしょうか。いずれにしろ、リー信者を含めた世界中のファン注目の『グリーン・ホーネット』は、2011年1月公開(それも3D映画!)予定との事です。
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熱風!韓国LEGENDS(40) 李大根vs權永文、真っ向激突!!朴雨相導演『大義』

2010-06-19 14:05:33 | 熱風!韓国LEGENDS
先週は都内某所で、我らがチョン・ジヒョン主演『僕の彼女を紹介します』4枚組限定版DVD(サントラCD含む)、呉京主演『黒拳』2枚組DVD、千虎珍主演『GP506』2枚組DVDがそれぞれ100円(!)で投売りされているを発見して「何で?何でこんなに安いの?あ、あんまりだセヨ~!」と言いながら、結局全部自分が救済していました(爆笑!)。
特に『僕カノ』4枚組限定版はかなりレアなので嬉しかったです♪でもとりあえずは今晩のワールドカップ日本vsオランダを観るのが先だセヨ~!!

さて「熱風!韓国LEGENDS」記念すべき大台の第40回は、朴雨相導演、李大根&權永文主演『大義』(76)でいきたいと思います。今回この『大義』のレビューに私が使用したソフトは韓国製オリジナルVHSなんですが、私がこの『大義』という作品がお気に入りである理由は、ただ単に私が大好きな朴雨相導演作品であるという事だけではないんですね。
まずは韓国映像資料院のサイトで、この『大義』のオリジナル・ポスターをご覧になって下さい↓http://www.kmdb.or.kr/movie/md_basic.asp?nation=K&p_dataid=03061
このポスターを見るとですね、主演の大根兄貴は勿論ですが、ポスターの左端に真っ白なスーツ姿、そして丸坊主(!)の凶悪モード丸出しで佇む1人の武打星に注目です!そう、このスキンヘッドの武打星こそ韓国クンフー映画では黄正利、黄仁植、そして王虎と並ぶ伝説的なスーパーキッカーである權永文なんですねー!
私は以前にこの『大義』のポスターで異様な丸坊主姿の權永文を見てから、もうこの『大義』という韓国武打片が観たくて観たくて堪らなかったんですよぉ!だってそもそも權永文がスキンヘッドで出演しているなんてそうそうないもんねえ?(苦笑)。

で、例によってこの『大義』のVHSが全編韓国語&字幕無しだったため、物語の完全な把握はかなり困難だったんですが、映画は韓国のソウル(劇中では京城表記)を舞台に、韓国の右翼青年団体である西北青年団を率いるケイ・ソンファン(李大根)と、それに対立する凶悪なパク・デソン(權永文)率いる共産党の激しい抗争を中心に描いています。
序盤は主演の李大根よりも、むしろその同志である韓兌一と相棒のデブッチョの凸凹コンビが目立っていて、そのデブッチョがパク・デソンの子分(演じるは朴東龍!)に射殺され、親友の復讐に燃える韓兌一がナイトクラブのトイレで朴東龍を待ち伏せし、鬼気迫る乱闘の果てに朴東龍を刺殺し、見事親友の仇を討つシーンは中々の見せ場となっています。
主役のケイ・ソンファン役の李大根に関しては、後ほど詳しく触れたいと思いますが、他作品では豪快な拳技アクションを披露している大根兄貴ながら、今回の『大義』での大根のアクション自体は全体的にやや控え目となっています。
ただその分クライマックスの海岸を舞台とした2つの団体の激しい銃撃戦の果てに、ケイ・ソンファンvsパク・デソンの火花を散らす一騎討ちこそ、この『大義』の最大の見せ場である事に間違いはないでしょう!
まずは權永文演じるパク・デソンは、自分に迫る西北青年団の一群をその丸坊主(しつこいですが(笑))&白のスーツ姿から繰り出す豪快な連続廻し蹴りで蹴散らすと、目の前の大根兄貴演じるケイ・ソンファンと鋭い視殺戦から、ケイ・ソンファンに猛然と連続での蹴り技を叩き込んでいきます!またケイ・ソンファンも得意の拳技でパク・デソンに真っ向から応戦し、劣勢となったパク・デソンは卑怯にもスコップを手にするとソンファンの助太刀に現れた韓兌一に一撃を浴びせ、哀れ韓兌一はその場に崩れ落ちます。それを見て怒りを爆発させたケイ・ソンファンは怒涛の拳技の連打をパク・デソンに叩き込み、ついにパク・デソンはケイ・ソンファンに倒されるのでした。
この『大義』鑑賞後の私の本作の印象は、朴雨相導演作品にしては作品全体の出来がどうも淡白と言うか、特に自身の作品ではそのクライマックスの武打シーンに必ずと言って良いほど男騒ぎするテーマ曲を使用する事で、それらの決戦シーンを大いに盛り上げる事に成功していた朴導演なのに、何故か今回の『大義』での李大根vs權永文の対決シーンではそれらのテーマ曲が一切使用されなかったのが個人的には実に残念でした。
まあそうは言っても李大根と權永文の一騎討ちという超レアな顔合わせが唯一実現した本作『大義』は、やはり韓国クンフー映画ファンにとっては文字通りの必見作品であると言って良いでしょう。

さて、今回この『大義』の主演武打星である李大根(イ・デグン)は1943年7月1日韓国はソウルに生まれました。
この李大根の大根は何と本名(!)で、大根自身は敬虔なクリスチャンでもあります。また大根の父親は青年団の幹部として解放などの政治活動をしていたそうです。
徐羅伐芸術大学を出た大根は、当初は演劇や舞台でキャリアをスタートしましたが、その後1967年KBSに第7期の俳優として入社し、チェ・ムリョン導演&主演作品『第3地帯』(68)で映画デビューを果たします。
そして何と言っても韓国武打星として大根の名を一躍知らしめたのが、実在した韓国ヤクザを大根が演じた金暁天導演作品『実録:金斗漢』(74)や『侠客:金斗漢』(75)シリーズ、李赫洙導演作品『シラソニ』(79)や『侠客シラソニ2』(80)であった事は以前から当ブログでも触れて来ました。
他にも大根と金珠が哀愁漂うテーマ曲に乗ってひたすら延々と殴り合う私も大好きな作品である『大根が来たぞ!』(79)を初め、異色作品『夕日の10番街』(79)、『平壌パッチギ!』(82)など数多くの韓国武打片に主演した李大根は黄海、張東輝、朴魯植(いずれこの人の主演作特集もやる予定!)といった伝説的な韓国武打星の後を引き継ぎ、70年代から80年代以降の韓国武打片の歴史を立派に支え続けたのでした。
また大根は80年代中盤からはエロティックな映画にも多数出演したことから<韓国のセックスシンボル>として評価されている部分もあるようですが、本人は余り本意ではないようです。
300本(その内150本はアクション映画!)以上の出演作を誇る李大根ですが、これまで自分の3人の娘の教育のために頻繁に韓国とアメリカを行き来していましたが、近年もシン・ミナ主演『最強☆彼女』(08)などで元気な姿を見せていましたね。まさに己の鉄拳だけを頼りに韓国武打片に“韓国拳撃巨星”として余りある足跡を残して来た李大根、そのキャリアは永遠に不滅と言っていいでしょう。
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今一度立ち上がれ!無敵監獄王ヴォイカよ!スコット・アドキンス主演『デッド・ロックⅢ』

2010-06-16 13:02:23 | 作品レビュー
さてさて、以前から気になっていたアイザック・フロレンティン監督、スコット・アドキンス主演最新作『デッド・ロックⅢ』(10)を観ました。今回当ブログでは敢えて『デッド・ロックⅢ』との邦題を使用しますが、本作の原題は『UndisputedⅢ:Redemption 』であり、まだ国内では未公開作品となっています。
さらに今回の主役は前作でマイケル・ジェイ・ホワイトが演じたジョージ“アイスマン”チェンバースではなく、そのチェンバースと死闘を展開し、最後には右膝を砕かれ敗れ去ったユーリ・ヴォイカ(スコット・アドキンス)である事が注目です。
この『デッド・ロックⅢ』は、かつては“無敵の監獄王”として名を馳せたヴォイカが、チェンバースとの闘いで右膝を砕かれ右足が不自由となってしまい、現在は刑務所の便所掃除(!)として働くという屈辱の日々を過ごしているシーンから始まります。不屈の闘志でもう一度再起を目指すヴォイカは便所の掃除用具などを使って過酷なトレーニングを積み、かつてのボスであるガガ(マーク・イヴァニエ)に「俺はまだ闘える!ガガ、俺にもう一度闘うチャンスをくれ!」と迫ります。
こうして再び刑務所内のリングに上がったヴォイカは、現在の監獄王者であるサイコを得意の空中回転からの急降下廻し蹴りで倒し再起を果たしますが、その直後にヴォイカは突如グルジア共和国の刑務所に移送されてしまいます。
そのグルジアの刑務所にはガガも姿を見せたばかりか、世界各国から犯罪歴のある凄腕の格闘家を集結させた「PSC」と称された賭博を兼ねた格闘トーナメントが行われており、このトーナメントを勝ち抜いた者には“自由”という名の報酬が用意されていました。
ここでヴォイカはアメリカから移送されて来た黒人ボクサーのターボ(マイケル・シャノン・ジェンキンス)と出会います。
当初ヴォイカとターボはお互いに罵倒し合い、殴り合い、2人同時に独房に入れられたりと、激しく反発し合いますが、ある日ヴォイカはターボがこのトーナメントに勝ち抜く事に執念を燃やす理由が自らの胸板に刺青を彫るほど愛する自分の子供に会うためだと知り、またヴォイカもターボに「俺は絶対に勝つ!神は俺にたった1つだけ天分をくれた。それが俺が世界で最も完成されたファイターである事だ。俺はそれを証明するためにこのトーナメントに必ず勝つ!」と自分の心の奥底の思いを吐き出し、やがてヴォイカとターボは絶えず一緒にトレーニングを行うなど、2人は固い友情で結ばれていきます。
しかしガガや悪辣な刑務所長たちが後押しするコロンビアの最強格闘家キニョネスとの対決の前に刑務所長の罠に堕ちたターボの脱獄を助けたヴォイカは、トーナメントの決勝で同じく勝ち上がって来たキニョネスと激突します。
そしてヴォイカはキニョネスとの壮絶な闘いの果てに、残忍なキニョネスに負傷している右膝を再度砕かれてしまいます・・!激痛に苦しみながらリング下に転げ落ちるヴォイカ!
それを嘲笑うかのようにリング上からキニョネスの「ヒャッハハハ!俺が噂に聞いた“監獄王”ヴォイカってのはこの程度か!?まあ無理もねえ、何でもお前は前の刑務所じゃ便所掃除が仕事の“便所王”だったそうだなぁ!?ヒャッハハハ!」との嘲笑がヴォイカに浴びせられます!
そしてリング下に横たわるヴォイカの目の前にはまさにその屈辱の日々の象徴である便所掃除用具であるモップとバケツが・・!その汚れ切ったモップを燃えるような視線と共に見つめるヴォイカ!
「俺は・・俺は世界で最も完成されたファイター、ユーリ・ヴォイカ・・!俺は必ず勝つ・・!」
ヴォイカはユックリと片膝状態で立ち上がると、モップを手に取り、その先端部分を引きちぎりキニョネスによって砕かれた右膝に固く巻きつける(大拍手!)と、ロープを掴み、カウントするレフェリーを無言で押しのけ、再びキニョネスと決着を着けるためリングに戻ります・・!

ここからのヴォイカvsキニョネスの大興奮の最終決戦は、是非皆さんご自身に見届けて頂きたいと思いますので、敢えてここでは触れないで置きたいと思います。
この『デッド・ロックⅢ』で誇り高く、また孤独な“反骨の監獄王”ヴォイカに扮したスコット・アドキンスの凄み溢れる佇まいは、まさにユーリ・ヴォイカこそがスコットのベスト・キャラである事を再認識させられると同時に、劇中でスコットが披露する華麗かつ豪快な錐揉み回転を加味させた完全無欠のアクロバティック・ファイト(特に格闘シーンの随所に絶妙のタイミングで挿入されるスロー描写のカットは流石にフロレンティン監督!)も切れ味を増すどころか、さらにそこに円熟味さえ加わった素晴らしい完成度の格闘アクションに仕上がっている点は高く評価したいです。
またラストのヴォイカvsキニョネスの怒涛の決着戦と共に、中盤に用意されたヴォイカvsブラジルのカポエイラ戦士(ラティーフ・クロウダー!)の格闘ファイトも文字通り『デッド・ロック』シリーズ屈指のベスト・バウトですので要チェックでしょう。
決まり文句的な言葉になりますが、まさにスコット・アドキンス健在!を強烈に印象付ける『デッド・ロックⅢ』、是非国内でも何らかの形での公開を熱望したいですね。
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青森の夜空に『荒野のドラゴン』が鳴り響く時・・!青森放送「土曜ワラッター」詳報!!

2010-06-14 00:28:04 | その他
さてさて、昨日無事に青森から帰京して来ました!先日の告知のように、私、龍熱は一昨日12日にRAB(青森放送)のラジオ番組「土曜ワラッター」に生出演するため青森を訪れて来たわけですが、結果から言いますと、私自身今回の「土曜~」のゲスト出演は大変楽しい時間を過ごさせて頂きましたし、番組自体も大変盛り上がり嬉しく思っています。

まず12日当日は東京から新幹線で八戸へ、そこから乗り継ぎを経て夕方青森に到着し、ホテルにチェックイン後、すぐにRAB(青森放送)に向かいました。ここで今回の「土曜~」のメイン・パーソナリティーである橋本康成さんに初めてお会いしたんですが、いや~私は橋本さんの口から開口一番「龍熱さん、僕は昔に王さんというショウ・ブラザースの日本支社長さんが出していたFCの会報を読んでいたんですよー!」といった数々の濃いお話を聞きまして、日本のラジオのパーソナリティーでこれほど香港クンフー映画に対して情熱と深い知識を持っている人がいたのか!とビックリしてしまいました。
またこの橋本さんとの番組開始前の打ち合わせの際に私が「実は今回友人たちに出来れば『死亡の塔』の主題歌「アローン・イン・ザ・ナイト」を番組の中で流したいなぁ!と大見得を切って来ちゃったんですが、それって可能でしょうか?(はるばる青森まで来てまだ『死亡の塔』にこだわるか、この男!→自分)」とお願いすると、橋本さんは「なるほど・・龍熱さん、それは後ほどご相談させて下さい!」とだけ言い残し、私が今回の番組用に持参した3枚のEPレコード(後述します)を受け取ると、先に収録スタジオへと向かったのでした。

今回の「土曜ワラッター!」における香港クンフー映画特集企画は「We are Dragon Generation! 香港クンフー映画は人生を変えた!!」と題した約2時間30分にも及ぶ大特集で、その150分間に渡る特集に私はゲストとしてお招き頂く形となりました。私が番組に登場(スタジオ・イン)する際には『死亡遊戯』のテーマが流れまして大変感激したんですが、序盤から橋本さんの巧みなリード&トークもあり、私も1973年の『燃えよドラゴン』公開時のリーさんとの出会い、BFC時代、同人誌「龍熱」創刊、「ブルース・リーと101匹ドラゴン大行進!」での商業誌デビュー、トビー・ラッセルら海外の研究者との交流などいわゆる“龍熱的自分史”をマイクを前に快調に語っていきました。
その間に番組では『燃えドラ』を初めとするリーさん作品の主題曲が次々と流れ、さらには番組をライブで聴いて下さっている青森のリスナーの皆さんから送られて来た何通ものEメール(改めまして青森のファンの皆さん、ありがとうございました!)を橋本さんが読み上げたりと、番組も徐々に盛り上がっていきました。
さらに私が60年代後半の“新武侠世紀”から、張徹と王羽の活躍、70年代のリーさんの香港への帰国と急逝、80年代の洪金寶や成龍の躍進、そして90年代のリンチェイやドニー兄貴の台頭といった香港クンフー映画の歴史を駆け足で語り切った辺りから、私と橋本さんの間ではもうドニー兄貴と『葉問2』を中心に「如何にドニー・イェンという武打星が凄いか!」という大炎上トークが延々と続く事となりました。
その“最後の本格派大絶賛トーク”が番組内で可能となった大きな理由に、橋本さんが先日上海を訪れた際にシッカリと劇場で『葉問2』を観ていらっしゃったという事実があり、改めて私は橋本さんの香港クンフー映画に対する情熱に感嘆した次第です。さて、ここで番組では私が今回持参した3枚のEPレコードを流すコーナーとなり、まずいきなり倉田保昭さん熱唱の「ねがい花」がやや強引?に流れ(それも1コーラスだけ!)、さらに私がどうしても番組で流して欲しい!と熱望したあのブルーノ・ニコライ屈指の名曲である『荒野のドラゴン(それもサントラじゃなくて非サントラの“何とかオーケストラ”盤だぜ!)』、そして『龍の忍者』を、橋本さんの「せっかくですので、曲の紹介は龍熱さんご自身にお願いします!」との嬉しい申し出もあり、私が各曲名をリスナーの皆さんに紹介した直後に曲がスタートする!という何とも嬉しい構成となりました。
この辺りになると、私もかなりエンジン全開状態となりまして(苦笑)、王羽ことジミーさんの来日時の知られざるエピソード、ドニー兄貴が語ってくれた『ワンチャイ天地大乱』撮影時のリンチェイ黄飛鴻との決闘シーンの興味深い回想話、さらにはヘンリー・ウォンが撮影した約9時間にも及ぶ『燃えドラ』メイキング映像の行方・・などなどもう完全にリミッターが外れまくった状態で語りまくり、番組はいよいよ後半へと突入していくのでした・・!
番組の後半では橋本さんと私がそれぞれ選んだ「クンフー映画歴代TOP5」をリスナーの皆さんに紹介するコーナーで、橋本さんは(1)『燃えよドラゴン』(2)『嵐を呼ぶドラゴン』(3)『片腕ドラゴン』(4)『帰って来たドラゴン』(5)『流星胡蝶剣』の5本をセレクト&解説。
私は(1)『死亡遊戯』(2)『ワンチャイ天地大乱』(3)『少林虎鶴拳』(4)『帰って来たドラゴン』(5)『片腕カンフー対空飛ぶギロチン』の5本をセレクト&解説したんですが、当然第1位の『死亡遊戯』では私の“死亡遊戯LOVE”が炸裂しまくりまして(苦笑)、またしても私の『死亡遊戯』トークが延々と続く事となったのでした。
そして番組もいよいよエンディングの時間が迫り、私がふと目の前の橋本さんを見ると、橋本さんが紙に何かを走り書きし、それをスタジオのガラス越しに待機しているADさんに見せているんです。その橋本さんの書いた紙を見て頷くADさん。
そして橋本さんは私に向かって振り返ると「さあ、龍熱さん!この特集最後の曲です。この曲も龍熱さんご自身にご紹介をお願いします!」と言い、先ほどADさんに見せた紙を私に向かってサッと見せてくれました。
そこには橋本さんの走り書きでこう大書されていました。「アローン・イン・ザ・ナイト・・!」
私は橋本さんの温かい心遣いに心の中で深く感謝しながら「はい、それでは『ブルース・リー死亡の塔』メイン・テーマ、「アローン・イン・ザ・ナイト」です!」と特集の締めとなる言葉を残し、直後に流れ始めた「アローン~」のイントロを背に橋本さんや番組スタッフの皆さんから拍手を頂きながら、万感の思いと共にスタジオから静かに退室したのでした。

恐らくこれまでも、そして今後もブルース・リーを初めとする香港クンフー映画をテーマにここまで長時間熱く語りまくり、また『荒野のドラゴン』や『龍の忍者』、そして『ブルース・リー死亡の塔』といったマニアック過ぎるテーマ曲がガンガン!流れまくるというラジオ番組は存在し得ないと思います。さらに今回の「We are Dragon Generation! 香港クンフー映画は人生を変えた!!」が青森近郊以外のファンの方には聴く事が出来ない、言わば全国の“龍熱者”の皆さんにとっては“幻の特集番組”となってしまった事には私自身何とも複雑な思いです。
ただそうは言いながらも、今回私もラジオ番組の生放送に初めて出演させて頂き、それも約2時間30分という長時間のトークを経験させて頂いた事はとても勉強になりました。今回のこの楽しく、また貴重な体験は是非とも“香港功夫映画評論家”としての今後の活動に生かしていきたいと思います。
改めまして、橋本さんを初めとするRAB(青森放送)の関係者、並びにスタッフの皆さん、そして当日番組をお聴きになって下さったリスナーの皆さんに感謝致します。ありがとうございました。
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突然ですが、今週末12日(土)に「RAB青森放送」のラジオ番組に生出演します!

2010-06-09 13:42:41 | ニュース
さて、いきなりの告知となりますが、今週末12日(土曜日)にRAB(青森放送)のラジオ番組「土曜ワラッター」に生出演する事になりました。「土曜ワラッター」のHPはこちらです→http://www.rab.co.jp/radio/waratter/index.shtml
今回の出演オファーは「映画秘宝」を通してのご紹介だったのですが、HPを見るともう早くも私のゲスト出演の告知が出ていますね(苦笑)。番組内で私の出演する時間帯は大体18:45頃から始まって終了は22:00だそうで、特集タイトルも「B・リー生誕70周年特別企画 龍魂・知野二郎と語る」との事です。
当然特集の内容も香港クンフー映画をテーマに、ブルース・リーを初めとする70年代から現在に至るまでの香港クンフー映画の歴史を踏まえながら、その変遷や作品の傾向、私がこれまで邂逅を果たして来た武打星たちのエピソード、香港クンフー映画歴代TOP5などなどをフリートーク形式で進めていくとの事です。(番組内容はこれからさらに煮詰めていくと思います)番組パーソナリティーのHさんも70年代の香港クンフー映画をこよなく愛する方ですので、私も充実した内容の番組となるように是非頑張りたいと思っています。
私は青森を訪れるのは今回が初めてなのですが、タイトなスケジュールの合間に見られるであろう青森市の街並みなどもとても楽しみですし、特に青森近郊にお住みの“龍熱者”の皆さんと、同じ空の下で香港クンフー映画を熱く語れる事を今から楽しみにしています。それでは皆さん、今週12日の「土曜ワラッター」是非聴いて下さい。よろしくお願いします!
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トビー・ラッセルが“生きる伝説”ボロ・ヤンこと楊斯のインタビュー取材に成功!

2010-06-08 14:34:55 | ニュース
さて、まずは嬉しいニュースからいきましょう!当ブログでもお馴染みの“闘う舞台女優”こと内山智絵さんが先日6日に開催された空手の東京大会の組手部門で見事優勝を果たしました!
最近の内山さんは舞台の他にもラジオのリポーターのお仕事もなさっていたりと多忙の中、私も今回の内山さんの優勝達成!の快挙には心からの拍手を贈りたいです♪内山さん、本当におめでとうございます!
今回の内山さんの空手大会優勝の詳細に関しては、当ブログと相互リンクして頂いている内山さんのブログ「内山智絵のチカラワザ」に押忍!じゃなくてGO!!
さらに昨日は都内某所で開催された『アデル/ファラオと復活の秘薬』の宣伝プロモーションで来日した監督のリュック・ベッソンと主演女優のルイーズ・ブルゴワンの来日記者会見に行って来ました。
実はこの2人の来日会見は本当ならもっと早く実現しているはずだったんですが、皆さんもご存知のアイスランドの火山噴火の影響で一度2人の来日が流れてしまい、ようやく今回の来日記者会見実現となりました。
実際に満員の会見場に登場したベッソン監督とルイーズ嬢ですが、やはり取材カメラの多くはそのスラリとした長身と輝くばかりの笑顔のルイーズ嬢に集中していましたね。
ルイーズ嬢は一生懸命日本語も覚えて来ていて「アリガトウ!オイシイ!」などと言った日本語を連発して、場内のマスコミの人気を独占していたんですが、最後には自分の履いている靴を指差して「シブヤ!シューズ!(この靴、渋谷で買ったの♪)」のコメントには場内も爆笑!後に拍手でした(苦笑)。最後にはスペシャルゲストのほしのあきさんから2人への花束贈呈、3人揃ってのフォト・セッションと続き、大変華やかで盛り上がった来日記者会見となりました。

さてさて、先週イギリスのトビー・ラッセルから連絡がありまして、今月トビー監督はスイスを訪れ、あのボロ・ヤンこと楊斯の独占インタビュー取材に成功したそうです。
勿論トビー監督の事ですから、ビデオ・カメラを回してのインタビューとなり、時間にして約90分間に渡ってトビー監督の様々な質問に楊斯が答える形のインタビュー取材となったようです。
例えば楊斯は今でもブルース・リーことリーさんを心から尊敬している事は有名ですが、トビー監督が「李小龍も凄いけど、梁小龍(ブルース・リャン)はもっと凄いんじゃないか?」と楊斯に訊いた所、楊斯は「確かに梁小龍は素晴らしいファイターだが、李小龍は梁小龍よりもっと動きが速かった!」とキッパリと答えたそうです。(大拍手!)
今回トビー監督はトビー監督が楊斯にインタビュー中の様子や、楊斯とトビー監督のツーショット写真など数点の写真も送付ファイルで私に送ってくれたんですが、その写真の中で楊斯が1枚の名刺を手に誇らしげにポーズを取っている写真に私の目が釘付けとなりました!!!何とそれは生前のブルース・リーことリーさんから楊斯に渡されたリーさんの名刺で、トビー監督によるとその名刺の裏にはリーさんの電話番号が記されているそうです!!!
楊斯はリーさんから貰ったこの名刺を今でも心から誇りに思っていて、とても大切にしているそうです。(私はこの話をトビーから訊いただけで、もう泣けて泣けてしょうがなかったなぁ!(涙))。
現在スイスに在住している楊斯ですが、写真で観る限りあの伝説の作品『燃えよドラゴン』(73)でリーさんと競演した当時とそれほど変わらない風貌と若々しさを保っているのが嬉しいですし、是非この香港クンフー映画の“Living Legend(生きる伝説)”こと楊斯のインタビュー映像がトビー・ラッセルによって公開される日を楽しみに待ちたいと思います!!
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ブルース・リー生誕70周年記念特別企画第1弾!「Cause Bruce Lee Said So!」

2010-06-04 13:47:03 | その他
昨日は『パラノーマル・アクティビティー』をDVDで観ていたんですが、どうにも1時間ぐらい観た辺り眠くなって寝てしまいました(苦笑)。来週は仕事で他県に出張も控えていますし、国内外の友人たちから貰った大量の古い韓国映画のDVDもちゃんと観たいんですが、中々時間が作れないのが辛いです(涙)。

さて、以前にもお伝えした通り、当ブログ「超級龍熱」によるブルース・リーこと「李小龍生誕70周年記念特別企画」、その第1弾は「Cause Bruce Lee Said So!(ブルース・リー、かく語りき!)」でいきたいと思います。
この「Cause Bruce Lee Said So!」は、ブルース・リーことリーさんがその数々の映画、TVドラマの中で、ある時は静かに説き、ある時は怒り咆哮し、そしてある時は涙を流しながら語り残して来た多くの名台詞、名シーンを今一度ここに再現し、私たちリー信者の心の中で、あるいは胸の奥で、改めて深く噛み締めてみようじゃないか、という特集企画です。
リーさんの名台詞と言えば、私自身いまこの瞬間でさえも「考えるな、感じるんだ!」、「水のようにただ淡々と・・」、「俺たち中国人は“アジアの病人”ではない!」、「ドラゴン殺法の四・・!」、「サプラ~イズ?(驚いたか!?)」などなど、様々な名台詞&名シーンが次々と思い浮かんで来るのですが、それは多くのリー信者の皆さんも私ときっと同じ気持ちだと思います♪本格的スタートはまだ少し先になるかと思いますが、「超級龍熱」による「李小龍生誕70周年記念特別企画」第1弾である「Cause Bruce Lee Said So!(ブルース・リー、かく語りき!)」、どうぞお楽しみに!Be Water My Friend・・!!
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我らがブルース・リーが「TSUTAYA CLUB MAGAZINE」最新号にさりげなく登場!

2010-06-03 13:32:25 | ニュース
さて、昨日は地元のTSUTAYAが毎週1回行っている「レンタル半額デー」だったので、先日の公約?通りに「こちトラ半額じゃ!」とばかりに3枚ほど洋画の新作DVDをレンタルして来ました。
その際にTSUTAYAの業務カウンターに常時置いてある情報誌「TSUTAYA CLUB MAGAZINE」の6月号(Vol.173)を何気に手に取って中をパラパラと見てみると「プレイバック!20世紀の名匠&名優の出世作&代表作」と題した1950年代から90年代までの著名映画スターの代表作を4頁に渡って特集した記事が掲載されていました。
私が思わず速攻で70年代コーナーを見ると・・ありましたねー!我らがブルース・リーことリーさんの代表作である『燃えよドラゴン』(73)が“不世出のカンフー・スター”の名と共にシッカリと登場(14頁をチェック!)していました。
それもその頁でドーン!と使われているリーさんの『燃えドラ』の写真が、今回の特集記事のスターたちの写真の中ではシュワちゃんと共に一番大きく載っているのが個人的にはかなり嬉しかったなぁ!
因みにこの「TSUTAYA CLUB MAGAZINE」はフリーペーパーですので、皆さんもTSUTAYAでDVDをレンタルされる機会がありましたら、是非ゲットしましょう!!
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