この間の週末はやっと労働から解放されて時間が取れたのでライ麦カンパーニュを焼成した。
見た目はなかなか良い。ただ、強力粉に鳥越製粉のブルーメではなく灰分が少なくタンパク量のとても多い特うたまろを使い、割合も多かったため中がふわふわ。その分、生地は扱いやすかったけど。。。
カンパーニュと称するには大小の気泡があってカチッとしていないといけないのだろうが、これはこれでおいしい。
日曜日のNHK特集で小麦の歴史について解説していた。
それを見た後でこのパンを口にしたらパンはやはり大地の恵み、労働の実り、いのちの糧なんだなぁとしばし実感。
ポーリッシュ種
水 200ml
ライ麦粉 200g
青サフ 1g
ヨーグルト 大1
24時間放置
特うたまろ 300g
ウーヴリエ 100g
水 190ml
赤サフ 3g
塩 10g
にがり 20g
キッチンエイドで捏ねて一次発酵、成形後二次発酵
焼成はガスオーブン + ダッチオーブン
300℃10分
250℃15分
ふたをあけて200℃10分
見た目はなかなか良い。ただ、強力粉に鳥越製粉のブルーメではなく灰分が少なくタンパク量のとても多い特うたまろを使い、割合も多かったため中がふわふわ。その分、生地は扱いやすかったけど。。。
カンパーニュと称するには大小の気泡があってカチッとしていないといけないのだろうが、これはこれでおいしい。
日曜日のNHK特集で小麦の歴史について解説していた。
それを見た後でこのパンを口にしたらパンはやはり大地の恵み、労働の実り、いのちの糧なんだなぁとしばし実感。
ポーリッシュ種
水 200ml
ライ麦粉 200g
青サフ 1g
ヨーグルト 大1
24時間放置
特うたまろ 300g
ウーヴリエ 100g
水 190ml
赤サフ 3g
塩 10g
にがり 20g
キッチンエイドで捏ねて一次発酵、成形後二次発酵
焼成はガスオーブン + ダッチオーブン
300℃10分
250℃15分
ふたをあけて200℃10分