角煮があまったので昔食べた長崎風角煮まんを思い出し、急遽、作ってみた。
でも、今ひとつ昔食べたものと違う。
味が薄くてあっさりしすぎ。そして、皮が厚すぎるわりに皮に汁がしみてしまった。もう少し煮込んでとろとろにして皮を薄く作った方が良かった。あと皮のしっとり感が少ない。油脂をバターとして最初から投入してしまったからかもしれない。以前やったように油脂は後から投入すべきであった。まあ、思いつきで作ったので、しょうがない。
基本的に肉まんの皮のレシピで、60~70gに分割。ショートニング、ラードがなかったのでバターで代用。小判状にのばして角煮を包む。10~20分2次発酵後、蒸す。
ただ、40~50gとして皮を薄くした方が良かったかもしれない。
でも、今ひとつ昔食べたものと違う。
味が薄くてあっさりしすぎ。そして、皮が厚すぎるわりに皮に汁がしみてしまった。もう少し煮込んでとろとろにして皮を薄く作った方が良かった。あと皮のしっとり感が少ない。油脂をバターとして最初から投入してしまったからかもしれない。以前やったように油脂は後から投入すべきであった。まあ、思いつきで作ったので、しょうがない。
基本的に肉まんの皮のレシピで、60~70gに分割。ショートニング、ラードがなかったのでバターで代用。小判状にのばして角煮を包む。10~20分2次発酵後、蒸す。
ただ、40~50gとして皮を薄くした方が良かったかもしれない。