この間作ったナンで使用した小麦粉は1CWだ。柔らかく、ふわふわで味も上品。そこら辺のインド料理店にもまけないくらい上手に出来たのだが、なんかこう、焦げの部分のおいしさが今ひとつ。ぱりっ、かりっとしないというか、力を感じない。
こういう焦げのおいしさを求めるとしたらやや灰分を上げたフランスパン粉を使った方がいいんじゃないかと思い、今回は花象ブリアンスで作ってみた。
仕上がりはかなりいい。中力粉ゆえ、ふわふわ感は1CWに劣るが、噛んだ感じ、食感は力があってこちらの方がいい。焦げの味は格段によくなった。
花象ブリアンス自体がマイナーな小麦粉だし、ナンだってマイナー。ゆえに世界初レシピ 。。。だと思う(笑)。
花象ブリアンス 300g
水 130ml
牛乳 60g
ヨーグルト 10g
塩 3g
砂糖 15g
オリーブオイル 15g
緑サフ 5g
オリーブオイル以外をこねて均一になったところでオイル投入、さらにこねる。
発酵後、直ちに100g程度、6枚に分割。
300度予熱、ピザストーン上で焼成。
こういう焦げのおいしさを求めるとしたらやや灰分を上げたフランスパン粉を使った方がいいんじゃないかと思い、今回は花象ブリアンスで作ってみた。
仕上がりはかなりいい。中力粉ゆえ、ふわふわ感は1CWに劣るが、噛んだ感じ、食感は力があってこちらの方がいい。焦げの味は格段によくなった。
花象ブリアンス自体がマイナーな小麦粉だし、ナンだってマイナー。ゆえに世界初レシピ 。。。だと思う(笑)。
花象ブリアンス 300g
水 130ml
牛乳 60g
ヨーグルト 10g
塩 3g
砂糖 15g
オリーブオイル 15g
緑サフ 5g
オリーブオイル以外をこねて均一になったところでオイル投入、さらにこねる。
発酵後、直ちに100g程度、6枚に分割。
300度予熱、ピザストーン上で焼成。