この水族館の魅力は魚の生態を利用した面白い展示にもある。
前回のウツボも然り
これはカサゴのマンション狭いところに入り込む習性があるらしい。
全室オーシャンビュー
入居者募集中
ブロックのしきりの上には もっともらしく名前が書いてある。
思わずクスッと笑ってしまう。
入居者の名前は 良く水族館に遊びに来る人が書いてあるそうな
まだ空いているようですよ。
お部屋探している人如何ですか?
あれって ふぐだよね?
水族館には グルメハンターなる飼育員がいて 美味しかった順に表を作っていた。
あの子 何時か食べられるのかしら?
もっとも グソクムシとか深海の生物が多いし ふぐには毒のあるのが多いからね きっと次来ても元気だね。
たぶんカサゴだと思う。
ひれには毒があるんだって。
エイと言いたいところだけれど 小さかったし 確認してこなかったので???
なが~い触手をひらひらさせているイソギンチャク
カクレクマノミと仲良く遊んでいる。
イソギンチャク 実は何でも食べる貪欲な生物何だよね。
息子が生物室で飼っているイソギンチャク 恐ろしいぐらいに何でも食べるのであきれていた。
死んだ魚をみんなイソギンチャクの水槽に入れておくと 数時間で綺麗に食べ尽くしてしまう。
そのどう猛さと 優雅にゆらゆらしているイメージのギャップが不思議。
チビには大人気です。
なんたってニモですからね。
シロボシアカモエビ
目立つ色ですねぇ 食べられちゃうよ。
ぎょろ目君
この水族館ではカピバラショーをやっています。
あのでっかいネズミです。 そうそう あのさいだいの・・・・って言われる
イルカショーの様な過度の期待はしないで下さい
とありますが その緩さが笑えます。
だいたい ネズミに芸を仕込もうなんて誰が考えたんだか
大まじめにやっている飼育員達の熱意に拍手 そして なかなか言う事を聞かないカピバラ君の芸に思わず力が入って応援してしまう観客に拍手(これはテレビ中継で見ました)
この日は お尻を向けて 微動だにしませんでした。
頑固者
今度来たときには お顔を見せてくださいね ウミ君 ソラちゃん
アシカショーもやっている様です。
我が家の二倍程しか無い小さな水族館でどうやっているんでしょうね?
二三日前に アシカ君が腸捻転で亡くなったと聞きました。
残念です。
さわりんプールが有ります。
さわりんは 東三河の言葉で触ってご覧って言う意味です。
手に触れることが出来るプールです。
時々生物は変わるようですが 大人気コーナーです。
時に出張もするようです。
カブトガニ?
あの 生きている化石ですね?
こんな可愛らしいイソギンチャクもいますけれど やっぱりどう猛なんでしょうね?
タカアシガニ
これも生きている化石と言われていますね?
深海に住む蟹と聞きました。
駿河湾で良く採れるときいたことがあります。 美味しいのかしら?
これはオウムガイ?
これも生きている化石です。アンモナイトと似ていますが同じ種類では無いそうです。
さて最後に美しい舞を載せて終わりにしましょう。
なんだか また行きたくなりました。
前回のウツボも然り
これはカサゴのマンション狭いところに入り込む習性があるらしい。
全室オーシャンビュー
入居者募集中
ブロックのしきりの上には もっともらしく名前が書いてある。
思わずクスッと笑ってしまう。
入居者の名前は 良く水族館に遊びに来る人が書いてあるそうな
まだ空いているようですよ。
お部屋探している人如何ですか?
あれって ふぐだよね?
水族館には グルメハンターなる飼育員がいて 美味しかった順に表を作っていた。
あの子 何時か食べられるのかしら?
もっとも グソクムシとか深海の生物が多いし ふぐには毒のあるのが多いからね きっと次来ても元気だね。
たぶんカサゴだと思う。
ひれには毒があるんだって。
エイと言いたいところだけれど 小さかったし 確認してこなかったので???
なが~い触手をひらひらさせているイソギンチャク
カクレクマノミと仲良く遊んでいる。
イソギンチャク 実は何でも食べる貪欲な生物何だよね。
息子が生物室で飼っているイソギンチャク 恐ろしいぐらいに何でも食べるのであきれていた。
死んだ魚をみんなイソギンチャクの水槽に入れておくと 数時間で綺麗に食べ尽くしてしまう。
そのどう猛さと 優雅にゆらゆらしているイメージのギャップが不思議。
チビには大人気です。
なんたってニモですからね。
シロボシアカモエビ
目立つ色ですねぇ 食べられちゃうよ。
ぎょろ目君
この水族館ではカピバラショーをやっています。
あのでっかいネズミです。 そうそう あのさいだいの・・・・って言われる
イルカショーの様な過度の期待はしないで下さい
とありますが その緩さが笑えます。
だいたい ネズミに芸を仕込もうなんて誰が考えたんだか
大まじめにやっている飼育員達の熱意に拍手 そして なかなか言う事を聞かないカピバラ君の芸に思わず力が入って応援してしまう観客に拍手(これはテレビ中継で見ました)
この日は お尻を向けて 微動だにしませんでした。
頑固者
今度来たときには お顔を見せてくださいね ウミ君 ソラちゃん
アシカショーもやっている様です。
我が家の二倍程しか無い小さな水族館でどうやっているんでしょうね?
二三日前に アシカ君が腸捻転で亡くなったと聞きました。
残念です。
さわりんプールが有ります。
さわりんは 東三河の言葉で触ってご覧って言う意味です。
手に触れることが出来るプールです。
時々生物は変わるようですが 大人気コーナーです。
時に出張もするようです。
カブトガニ?
あの 生きている化石ですね?
こんな可愛らしいイソギンチャクもいますけれど やっぱりどう猛なんでしょうね?
タカアシガニ
これも生きている化石と言われていますね?
深海に住む蟹と聞きました。
駿河湾で良く採れるときいたことがあります。 美味しいのかしら?
これはオウムガイ?
これも生きている化石です。アンモナイトと似ていますが同じ種類では無いそうです。
さて最後に美しい舞を載せて終わりにしましょう。
なんだか また行きたくなりました。
素朴で良いですね
水槽の中
おのおのの魚たちを美味く捕らえられましたね
いろんな魚が居るものですね。
小坂の海遊館のような三階建ても大きな水槽は当然ありません。
家庭にある大きめの水槽がいっぱい並んでいるくらいで
それでもこんなに沢山のお客を呼ぶのはやっぱり飼育員さんのアイデアや 熱意が観客に伝わってくるからだと思います。
水槽の中は自分が映ったりしてうまく撮れませんが 次々と現れる面白いお魚に夢中でシャッター切りました。
本当はもっとタケスイの魅力を伝えたかったのですが うまくいきません。
タケスイのブログやフェイスブックを見ていると この水族館は 実に楽しんで仕事をしていると感じます。
そんな事が伝わってくる水族館だと思います。
たぶんこの水族館にいるお魚は特別だと思います。
財政が豊かでは無いので 他所ではあまり見向きされないお魚もいっぱいあります。
それが 他所ではあまり無い魚となって水族館の魅力になっているようです。