まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
12/22
18:18 C6.4(3519)
13:46 C7.8(3519)
09:58 C8.1(3519)
08:46 M3.3(3519)★
06:15 C4.0(3519)
04:01 C4.1(3519)
02:56 C3.1(3519)
12/21
14:22 M4.2(?)★
11:15 C3.9(3529)
09:03 C5.4(3529)
06:30 C6.6(3519)
05:58 C4.4(3529)
05:13 C3.4(3531)
03:38 C7.2(3521)
01:58 C6.8(3519)
01:23 C3.3(3529)
12/20
23:33 C3.8(3530)
18:25 C7.9(3519)
17:29 C8.3(3521)
14:45 C7.5(3521)
02:36 C2.7(3521)
00:13 C7.1(3529)
12/19
15:22 C3.7(3528)
11:45 C7.3(3528)
05:26 C4.0(3526)
04:04 C4.5(3528)
00:09 C4.4(3520)
12/18
23:17 C6.5(3526)
12:58 C4.2(3526)
11:48 C6.0(3523)
06:24 C4.8(3526)
05:12 M1.1(3520)★
03:02 C3.5(3520)
02:13 C3.3(3524)
12/17
15:31 C4.1(3514)
04:44 C3.2(3514)
02:32 C2.7(3514)
00:18 C5.2(?)
12/16
22:26 C8.3(?)
20:00 C2.6(?)
14:35 C3.6(?)
12:01 C4.0(3514)
09:05 C4.6(3514)
08:37 C3.9(3514)
06:15 C5.5(3514)
■黒点数■
12月15日 130
12月16日 163
12月17日 129
12月18日 137
12月19日 144
12月20日 133
12月21日 150
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/15 sum16 Max4
12/16 sum19 Max3
12/17 sum27 Max5 ※磁気嵐
12/18 sum29 Max6 ※磁気嵐
12/19 sum13 Max2
12/20 sum16 Max3
12/21 sum06 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※21日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
12/22 小潮(09.1:十日月)
12/23 長潮(10.1:宵月)※干支重複★
12/24 若潮(11.1:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/23 05時:C/2023 T2ボリソフ彗星が近日点を通過
12/25 12時:62P/紫金山彗星が近日点を通過(周期6.2年)
12/25 17時:26P/グリグ・シェレルプ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 03時:P/2018 P3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 09時33分:満月(コールドムーン)
12/27 14時:226P/ピゴット・リニア・コワルスキー彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/30 19時:326P/ヒル彗星が近日点を通過(周期8.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は150個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3521, 3524, 3526, 3529]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3521の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3529の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3523]はカウントされなくなりました。
3519:(15→08)09→09 [β→β] ※ 南半球西端
3521:(04→06)04→08 [β→βγ] ※ 北半球西寄り
3524:(新:04) 2 [β] ※ 北半球東寄り
3526:(06→04)06→08 [β→β] ※ 北半球東寄り
3527:(05→05)02→02 [β→β] ※ 南半球西端
3528:(07→07)09→09 [β→β] ※ 北半球西側
3529:(08→10)06→18 [βδ→βγ] ※ 南半球東寄り
3530:(09→08)04→03 [βγ→β] ※ 北半球東側
3531:(03→02)01→01 [α→α] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態が続いています
フレアは、ほぼ3519で発生していて、時より3530、3529、3524などでも発生しています
Mクラスは、3519が発生源のようです
βγ型の黒点群が複数あるので、要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
やや長めのフィラメントが北半球と、南半球西より~東端にかけて点在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 35% → 40%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
490km/s前後で推移していましたが現在340km/s前後で推移しています
磁場は南よりの後、南北に振れています
■コロナホール■
南半球やや高緯度西側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
12/22
18:18 C6.4(3519)
13:46 C7.8(3519)
09:58 C8.1(3519)
08:46 M3.3(3519)★
06:15 C4.0(3519)
04:01 C4.1(3519)
02:56 C3.1(3519)
12/21
14:22 M4.2(?)★
11:15 C3.9(3529)
09:03 C5.4(3529)
06:30 C6.6(3519)
05:58 C4.4(3529)
05:13 C3.4(3531)
03:38 C7.2(3521)
01:58 C6.8(3519)
01:23 C3.3(3529)
12/20
23:33 C3.8(3530)
18:25 C7.9(3519)
17:29 C8.3(3521)
14:45 C7.5(3521)
02:36 C2.7(3521)
00:13 C7.1(3529)
12/19
15:22 C3.7(3528)
11:45 C7.3(3528)
05:26 C4.0(3526)
04:04 C4.5(3528)
00:09 C4.4(3520)
12/18
23:17 C6.5(3526)
12:58 C4.2(3526)
11:48 C6.0(3523)
06:24 C4.8(3526)
05:12 M1.1(3520)★
03:02 C3.5(3520)
02:13 C3.3(3524)
12/17
15:31 C4.1(3514)
04:44 C3.2(3514)
02:32 C2.7(3514)
00:18 C5.2(?)
12/16
22:26 C8.3(?)
20:00 C2.6(?)
14:35 C3.6(?)
12:01 C4.0(3514)
09:05 C4.6(3514)
08:37 C3.9(3514)
06:15 C5.5(3514)
■黒点数■
12月15日 130
12月16日 163
12月17日 129
12月18日 137
12月19日 144
12月20日 133
12月21日 150
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/15 sum16 Max4
12/16 sum19 Max3
12/17 sum27 Max5 ※磁気嵐
12/18 sum29 Max6 ※磁気嵐
12/19 sum13 Max2
12/20 sum16 Max3
12/21 sum06 Max3
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※21日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
12/22 小潮(09.1:十日月)
12/23 長潮(10.1:宵月)※干支重複★
12/24 若潮(11.1:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/23 05時:C/2023 T2ボリソフ彗星が近日点を通過
12/25 12時:62P/紫金山彗星が近日点を通過(周期6.2年)
12/25 17時:26P/グリグ・シェレルプ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 03時:P/2018 P3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 09時33分:満月(コールドムーン)
12/27 14時:226P/ピゴット・リニア・コワルスキー彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/30 19時:326P/ヒル彗星が近日点を通過(周期8.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は150個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3521, 3524, 3526, 3529]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3521の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
3529の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3523]はカウントされなくなりました。
3519:(15→08)09→09 [β→β] ※ 南半球西端
3521:(04→06)04→08 [β→βγ] ※ 北半球西寄り
3524:(新:04) 2 [β] ※ 北半球東寄り
3526:(06→04)06→08 [β→β] ※ 北半球東寄り
3527:(05→05)02→02 [β→β] ※ 南半球西端
3528:(07→07)09→09 [β→β] ※ 北半球西側
3529:(08→10)06→18 [βδ→βγ] ※ 南半球東寄り
3530:(09→08)04→03 [βγ→β] ※ 北半球東側
3531:(03→02)01→01 [α→α] ※ 南半球東側
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日と同等で高い状態が続いています
フレアは、ほぼ3519で発生していて、時より3530、3529、3524などでも発生しています
Mクラスは、3519が発生源のようです
βγ型の黒点群が複数あるので、要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
やや長めのフィラメントが北半球と、南半球西より~東端にかけて点在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 35% → 40%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
ありません
■太陽風■
490km/s前後で推移していましたが現在340km/s前後で推移しています
磁場は南よりの後、南北に振れています
■コロナホール■
南半球やや高緯度西側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも