まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
12/16
12:01 C4.0(3514)
09:05 C4.6(3514)
08:37 C3.9(3514)
06:15 C5.5(3514)
12/15
20:30 C3.6(3514)
17:49 M1.2(3514)★
16:03 M6.9(3514)★
15:15 C3.7(3514)
14:46 C7.4(3514?)
12:39 C3.8(3514?)
12:20 C4.5(3514?)
09:50 C5.2(3514)
08:33 C5.4(3517)
04:25 M1.2(?)★
01:43 X2.8(3514)★★
01:28 C3.7(3514)
12/14
22:33 M2.3(3514)★
16:14 M5.8(3514)★
13:50 C3.3(3514)
12/13
23:34 C9.4(3511)
12/12
23:23 C2.6(3514)
22:34 C8.2(北半球西寄り)
18:48 C3.0(北半球西寄り)
12:31 C9.0(3514)
06:56 C1.7(3514)
00:06 C4.4(3511)
12/11
22:38 C3.7(3511)
22:04 C2.5(3511)
21:45 C2.2(3511)
19:53 C3.6(3511)
17:41 C3.3(3511)
09:18 C3.2(3511)
07:37 M1.4(3511)★
07:19 C5.5(3511)
05:40 C7.3(3511)
12/10
23:19 C3.9(3511)
20:41 C5.5(3511)
19:33 C6.6(3511)
16:03 C7.0(3511)
13:37 C4.3(3511)
12:46 M2.3(3511)★
10:58 C2.0(3511)
04:16 C4.7(3511)
■黒点数■
12月09日 125
12月10日 120
12月11日 087
12月12日 093
12月13日 114
12月14日 126
12月15日 130
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/09 sum02 Max1
12/10 sum02 Max1
12/11 sum02 Max1
12/12 sum16 Max4
12/13 sum17 Max3
12/14 sum22 Max5
12/15 sum16 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※15日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
12/16 中潮(03.1:夕月)
12/17 中潮(04.1:夕月)※月最近※干支重複★
12/18 中潮(05.1:夕月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/17 03時53分:月の距離が最近(0.957、36万7901km、視直径32.5′)
12/18 14時:470P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期9.5年)
12/20 03時39分:上弦
12/20 16時:471P彗星が近日点を通過(周期13.6年)
12/23 05時:C/2023 T2ボリソフ彗星が近日点を通過
12/25 12時:62P/紫金山彗星が近日点を通過(周期6.2年)
12/25 17時:26P/グリグ・シェレルプ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 03時:P/2018 P3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 09時33分:満月(コールドムーン)
12/27 14時:226P/ピゴット・リニア・コワルスキー彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/30 19時:326P/ヒル彗星が近日点を通過(周期8.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は130個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3515, 3516, 3519]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あ くまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3514の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
[3517]はカウントされなくなりました。
北半球東端に3521がカウントされました
3513:(02→02)02→01 [β→α] ※ 北半球西端
3514:(12→12)21→22 [βδ→βγδ] ※ 北半球西端
3515:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3516:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3518:(02→01)03→02 [β→α] ※ 北半球東側
3519:(07→06)15→18 [β→β] ※ 南半球東寄り
3520:(08→05)01→04 [α→β] ※ 北半球西側
3521:(新:01) 1 [α] ※ 北半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは、殆どが3514で発生しています。
Mクラスも全て3514が発生源のようです
3514は磁場タイプがβγδ型になったので、今後も要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球西側・東寄り・東端と、南半球中心付近と西側と東端に小さなフィラメントが点在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 55%
X 25% → 25%
※前日左
■CME到着測■
12/16 00時~17時頃
12/17 02時~22時頃
■太陽風■
一時280km/s前後まで下がりましたが、現在510km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れた後、やや北寄り
■コロナホール■
北半球中心付近、南半球東端にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
上昇してやや横這い
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
12/16
12:01 C4.0(3514)
09:05 C4.6(3514)
08:37 C3.9(3514)
06:15 C5.5(3514)
12/15
20:30 C3.6(3514)
17:49 M1.2(3514)★
16:03 M6.9(3514)★
15:15 C3.7(3514)
14:46 C7.4(3514?)
12:39 C3.8(3514?)
12:20 C4.5(3514?)
09:50 C5.2(3514)
08:33 C5.4(3517)
04:25 M1.2(?)★
01:43 X2.8(3514)★★
01:28 C3.7(3514)
12/14
22:33 M2.3(3514)★
16:14 M5.8(3514)★
13:50 C3.3(3514)
12/13
23:34 C9.4(3511)
12/12
23:23 C2.6(3514)
22:34 C8.2(北半球西寄り)
18:48 C3.0(北半球西寄り)
12:31 C9.0(3514)
06:56 C1.7(3514)
00:06 C4.4(3511)
12/11
22:38 C3.7(3511)
22:04 C2.5(3511)
21:45 C2.2(3511)
19:53 C3.6(3511)
17:41 C3.3(3511)
09:18 C3.2(3511)
07:37 M1.4(3511)★
07:19 C5.5(3511)
05:40 C7.3(3511)
12/10
23:19 C3.9(3511)
20:41 C5.5(3511)
19:33 C6.6(3511)
16:03 C7.0(3511)
13:37 C4.3(3511)
12:46 M2.3(3511)★
10:58 C2.0(3511)
04:16 C4.7(3511)
■黒点数■
12月09日 125
12月10日 120
12月11日 087
12月12日 093
12月13日 114
12月14日 126
12月15日 130
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/09 sum02 Max1
12/10 sum02 Max1
12/11 sum02 Max1
12/12 sum16 Max4
12/13 sum17 Max3
12/14 sum22 Max5
12/15 sum16 Max4
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※15日は「やや静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
12/16 中潮(03.1:夕月)
12/17 中潮(04.1:夕月)※月最近※干支重複★
12/18 中潮(05.1:夕月)★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/17 03時53分:月の距離が最近(0.957、36万7901km、視直径32.5′)
12/18 14時:470P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期9.5年)
12/20 03時39分:上弦
12/20 16時:471P彗星が近日点を通過(周期13.6年)
12/23 05時:C/2023 T2ボリソフ彗星が近日点を通過
12/25 12時:62P/紫金山彗星が近日点を通過(周期6.2年)
12/25 17時:26P/グリグ・シェレルプ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 03時:P/2018 P3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 09時33分:満月(コールドムーン)
12/27 14時:226P/ピゴット・リニア・コワルスキー彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/30 19時:326P/ヒル彗星が近日点を通過(周期8.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が1個カウントされました。黒点数は130個です。
現時点で地球正面の黒点群は[3515, 3516, 3519]です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あ くまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3514の磁場タイプがβγδ型になりました。要警戒
[3517]はカウントされなくなりました。
北半球東端に3521がカウントされました
3513:(02→02)02→01 [β→α] ※ 北半球西端
3514:(12→12)21→22 [βδ→βγδ] ※ 北半球西端
3515:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3516:(01→01)01→01 [α→α] ※ 南半球西寄り
3518:(02→01)03→02 [β→α] ※ 北半球東側
3519:(07→06)15→18 [β→β] ※ 南半球東寄り
3520:(08→05)01→04 [α→β] ※ 北半球西側
3521:(新:01) 1 [α] ※ 北半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは、殆どが3514で発生しています。
Mクラスも全て3514が発生源のようです
3514は磁場タイプがβγδ型になったので、今後も要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
北半球西側・東寄り・東端と、南半球中心付近と西側と東端に小さなフィラメントが点在しています
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 55% → 55%
X 25% → 25%
※前日左
■CME到着測■
12/16 00時~17時頃
12/17 02時~22時頃
■太陽風■
一時280km/s前後まで下がりましたが、現在510km/s前後で推移しています
磁場は南北に振れた後、やや北寄り
■コロナホール■
北半球中心付近、南半球東端にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
範囲内
●プロトン
上昇してやや横這い
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも