まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
12/ 9
15:37 C4.5(3511)
14:05 C3.7(3511)
08:00 M5.4(3511)★
02:17 C2.6(3513)
00:36 C2.7(3513)
12/ 8
23:12 C3.7(3511)
22:23 C2.6(3511)
17:37 C2.3(3511)
15:04 C3.3(3513)
13:13 C2.2(3511)
09:41 C7.9(3513)
09:01 C2.7(3513)
07:05 C4.3(3513)
05:50 C8.1(3513)
03:02 C4.1(3513)
12/ 7
19:32 C1.7(3511)
15:00 C7.6(3513)
12:46 C1.9(3513)
07:52 C2.7(3513)
06:24 M2.3(3513)★
03:50 C4.8(3513)
01:00 C3.2(3513)
12/ 6
22:45 C3.6(3513)
21:41 C1.7(3513)
17:08 C9.4(3513)
14:31 M2.1(3513)★
13:39 C2.7(3513)
11:48 C3.9(3513)
09:54 C3.8(3513)
07:54 C5.0(3513)
06:02 M1.4(3513)★
04:10 C5.6(3513)
02:45 C8.6(3511)
01:59 C7.4(3513)
00:23 C2.9(3513)
12/ 5
22:27 C5.2(3513)
20:49 C4.2(3513)
19:04 C3.0(?)
18:30 C3.7(?)
17:55 C5.7(?)
15:37 M1.5(?)★
12:54 C2.7(?)
12:18 C5.9(?)
10:34 C2.0(北半球東端)
08:52 C3.0(北半球東端)
08:13 C4.7(3500)
12/ 4
11:48 C2.9(3507)
10:22 C8.1(3511)
07:30 C2.7(3500)
12/ 3
23:21 C2.8(3492)
16:55 C3.9(3494)
06:16 C2.6(3492?)
12/ 2
12:37 C3.1(?)
05:58 M1.0(3500)★
04:05 C3.3(3500)
■黒点数■
12月02日 092
12月03日 107
12月04日 113
12月05日 147
12月06日 125
12月07日 121
12月08日 125
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/02 sum11 Max2
12/03 sum20 Max4
12/04 sum14 Max3
12/05 sum21 Max4
12/06 sum14 Max3
12/07 sum07 Max1
12/08 sum07 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※08日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
12/09 長潮(25.7:暁月)
12/10 若潮(26.7:暁月)※月最遠5日後
12/11 中潮(27.7:暁月)※干支重複★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/13 08時32分:新月
12/13 19時:C/2023 V5レナード彗星が近日点を通過
12/14 18時:P/2023 M1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期17.9年)
12/17 03時53分:月の距離が最近(0.957、36万7901km、視直径32.5′)
12/18 14時:470P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期9.5年)
12/20 03時39分:上弦
12/20 16時:471P彗星が近日点を通過(周期13.6年)
12/23 05時:C/2023 T2ボリソフ彗星が近日点を通過
12/25 12時:62P/紫金山彗星が近日点を通過(周期6.2年)
12/25 17時:26P/グリグ・シェレルプ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 03時:P/2018 P3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 09時33分:満月(コールドムーン)
12/27 14時:226P/ピゴット・リニア・コワルスキー彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/30 19時:326P/ヒル彗星が近日点を通過(周期8.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2個カウントされました。黒点数は125個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3513の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3505, 3512]はカウントされなくなりました。
南半球東端に3516、3515がカウントされました
3507:(05→05)06→06 [β→β] ※ 北半球西側
3508:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
3510:(11→06)09→06 [β→α] ※ 南半球西側
3511:(11→13)07→07 [β→β] ※ 南半球西側
3513:(11→12)12→17 [βγ→βγ] ※ 北半球東側
3514:(08→09)03→06 [β→β] ※ 北半球東側
3515:(新:01) 1 [α] ※ 南半球東端
3516:(新:02) 1 [α] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは、3513と3511で発生していて、M5.4は3511が発生源です
3513は磁場タイプがβγ型のままなので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球西よりに南北に長いフィラメントがあります。
その他にも小さなフィラメントが点在
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 40%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
12/10 01時頃
■太陽風■
460km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在420km/s前後で推移しています
磁場はやや南に振れた後、やや北寄り
■コロナホール■
北半球(高緯度)西より、赤道やや南の東側に小さなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■12月の特異日■
画像へのリンク
※12/05リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
12/ 9
15:37 C4.5(3511)
14:05 C3.7(3511)
08:00 M5.4(3511)★
02:17 C2.6(3513)
00:36 C2.7(3513)
12/ 8
23:12 C3.7(3511)
22:23 C2.6(3511)
17:37 C2.3(3511)
15:04 C3.3(3513)
13:13 C2.2(3511)
09:41 C7.9(3513)
09:01 C2.7(3513)
07:05 C4.3(3513)
05:50 C8.1(3513)
03:02 C4.1(3513)
12/ 7
19:32 C1.7(3511)
15:00 C7.6(3513)
12:46 C1.9(3513)
07:52 C2.7(3513)
06:24 M2.3(3513)★
03:50 C4.8(3513)
01:00 C3.2(3513)
12/ 6
22:45 C3.6(3513)
21:41 C1.7(3513)
17:08 C9.4(3513)
14:31 M2.1(3513)★
13:39 C2.7(3513)
11:48 C3.9(3513)
09:54 C3.8(3513)
07:54 C5.0(3513)
06:02 M1.4(3513)★
04:10 C5.6(3513)
02:45 C8.6(3511)
01:59 C7.4(3513)
00:23 C2.9(3513)
12/ 5
22:27 C5.2(3513)
20:49 C4.2(3513)
19:04 C3.0(?)
18:30 C3.7(?)
17:55 C5.7(?)
15:37 M1.5(?)★
12:54 C2.7(?)
12:18 C5.9(?)
10:34 C2.0(北半球東端)
08:52 C3.0(北半球東端)
08:13 C4.7(3500)
12/ 4
11:48 C2.9(3507)
10:22 C8.1(3511)
07:30 C2.7(3500)
12/ 3
23:21 C2.8(3492)
16:55 C3.9(3494)
06:16 C2.6(3492?)
12/ 2
12:37 C3.1(?)
05:58 M1.0(3500)★
04:05 C3.3(3500)
■黒点数■
12月02日 092
12月03日 107
12月04日 113
12月05日 147
12月06日 125
12月07日 121
12月08日 125
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
12/02 sum11 Max2
12/03 sum20 Max4
12/04 sum14 Max3
12/05 sum21 Max4
12/06 sum14 Max3
12/07 sum07 Max1
12/08 sum07 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※08日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
12/09 長潮(25.7:暁月)
12/10 若潮(26.7:暁月)※月最遠5日後
12/11 中潮(27.7:暁月)※干支重複★
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
12/13 08時32分:新月
12/13 19時:C/2023 V5レナード彗星が近日点を通過
12/14 18時:P/2023 M1パンスターズ彗星が近日点を通過(周期17.9年)
12/17 03時53分:月の距離が最近(0.957、36万7901km、視直径32.5′)
12/18 14時:470P/パンスターズ彗星が近日点を通過(周期9.5年)
12/20 03時39分:上弦
12/20 16時:471P彗星が近日点を通過(周期13.6年)
12/23 05時:C/2023 T2ボリソフ彗星が近日点を通過
12/25 12時:62P/紫金山彗星が近日点を通過(周期6.2年)
12/25 17時:26P/グリグ・シェレルプ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 03時:P/2018 P3パンスターズ彗星が近日点を通過(周期5.2年)
12/27 09時33分:満月(コールドムーン)
12/27 14時:226P/ピゴット・リニア・コワルスキー彗星が近日点を通過(周期7.3年)
12/30 19時:326P/ヒル彗星が近日点を通過(周期8.2年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群が2個カウントされました。黒点数は125個です。
現時点で地球正面の黒点群はありません。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3513の磁場タイプがβγ型になりました。要注意
[3505, 3512]はカウントされなくなりました。
南半球東端に3516、3515がカウントされました
3507:(05→05)06→06 [β→β] ※ 北半球西側
3508:(02→02)01→01 [α→α] ※ 南半球西側
3510:(11→06)09→06 [β→α] ※ 南半球西側
3511:(11→13)07→07 [β→β] ※ 南半球西側
3513:(11→12)12→17 [βγ→βγ] ※ 北半球東側
3514:(08→09)03→06 [β→β] ※ 北半球東側
3515:(新:01) 1 [α] ※ 南半球東端
3516:(新:02) 1 [α] ※ 南半球東端
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは、3513と3511で発生していて、M5.4は3511が発生源です
3513は磁場タイプがβγ型のままなので要注意
引き続き全体を注視したいと思います。
■フィラメント■
南半球西よりに南北に長いフィラメントがあります。
その他にも小さなフィラメントが点在
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M 40% → 40%
X 05% → 05%
※前日左
■CME到着測■
12/10 01時頃
■太陽風■
460km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在420km/s前後で推移しています
磁場はやや南に振れた後、やや北寄り
■コロナホール■
北半球(高緯度)西より、赤道やや南の東側に小さなコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも