まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
10/22
14:28 C6.4(?)
11:46 C4.1(3125)
10:28 C2.2(北半球西端)
10/21
16:11 C2.92(北半球西端)
15:05 C2.62(北半球西端)
10:11 C2.4(3124)
07:08 C2.7(?)
05:44 C2.5(3124)
02:43 C4.0(3119)
01:33 C5.9(3122)
10/20
23:57 C2.7(3122)
15:39 C2.9(3122)
15:16 C2.0(3122)
12:16 C5.3(3122)
10:51 C2.6(3122)
06:41 C4.1(3126)
02:38 C3.5(3126)
10/19
--- ---
10/18
23:08 C1.9
01:49 C3.3(3124)
10/17
--- ---
10/16
--- ---
■黒点数■
10月15日 050
10月16日 059
10月17日 084
10月18日 050
10月19日 050
10月20日 033
10月21日 060
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/15 sum19 Max3
10/16 sum19 Max4
10/17 sum06 Max3
10/18 sum09 Max2
10/19 sum05 Max1
10/20 sum12 Max3
10/21 sum09 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※21日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
10/22 若潮(26.2:暁月)※月最遠5日後
10/23 中潮(27.2:暁月)※干支重複★
10/24 中潮(28.2:晦日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
10/24 05時:61P/シャイン・シャルダハ彗星が近日点を通過(周期7.1年)
10/25 13時:C/2022 R2アトラス彗星が近日点を通過
10/25 19時49分:新月(ヨーロッパ、中東、西ロシアで部分日食)
10/27 12時:C/2022 J2ボーク彗星が近日点を通過
10/29 17時:196P/ティヒー彗星が近日点を通過(周期7.4年)
10/29 23時36分:月の距離が最近(0.958、36万8291km、視直径32.4′)
10/30 08時:P/2022 L3アトラス彗星が近日点を通過(周期16.6年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は60個です
現時点で地球正面の黒点群は3126、3127です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球西側に3128がカウントされました
3125が再びカウントされました
[黒点数変化]
3125:(再:01)01 [α] ※南半球西側
3126:(05→05)10→11 [β→β] ※南半球西寄り
3127:(02→04)03→06 [α→β] ※南半球東寄り
3128:(新:02)02 [α] ※南半球西側
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは3122、3129あたりで発生しています
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端と南半球西端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M:01% →05%
X:01% →01%
※前日左
■CME到着測■
→ 10/27 13時頃
■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在360km/s前後で推移しています
磁場はやや北寄り→やや南寄り
■コロナホール■
南の極付近と北半球東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル→範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
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個人の方がまとめれていて見やすいです
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■10月の特異日■
画像へのリンク
※10/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※NOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
10/22
14:28 C6.4(?)
11:46 C4.1(3125)
10:28 C2.2(北半球西端)
10/21
16:11 C2.92(北半球西端)
15:05 C2.62(北半球西端)
10:11 C2.4(3124)
07:08 C2.7(?)
05:44 C2.5(3124)
02:43 C4.0(3119)
01:33 C5.9(3122)
10/20
23:57 C2.7(3122)
15:39 C2.9(3122)
15:16 C2.0(3122)
12:16 C5.3(3122)
10:51 C2.6(3122)
06:41 C4.1(3126)
02:38 C3.5(3126)
10/19
--- ---
10/18
23:08 C1.9
01:49 C3.3(3124)
10/17
--- ---
10/16
--- ---
■黒点数■
10月15日 050
10月16日 059
10月17日 084
10月18日 050
10月19日 050
10月20日 033
10月21日 060
※NOAAの値です(手計算)
※宇宙天気ニュースと値は異なる場合があります
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
10/15 sum19 Max3
10/16 sum19 Max4
10/17 sum06 Max3
10/18 sum09 Max2
10/19 sum05 Max1
10/20 sum12 Max3
10/21 sum09 Max2
活動:Sum3≦10≦15≦21≦23
※21日は「静穏」でした
※スポラディックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
10/22 若潮(26.2:暁月)※月最遠5日後
10/23 中潮(27.2:暁月)※干支重複★
10/24 中潮(28.2:晦日月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
10/24 05時:61P/シャイン・シャルダハ彗星が近日点を通過(周期7.1年)
10/25 13時:C/2022 R2アトラス彗星が近日点を通過
10/25 19時49分:新月(ヨーロッパ、中東、西ロシアで部分日食)
10/27 12時:C/2022 J2ボーク彗星が近日点を通過
10/29 17時:196P/ティヒー彗星が近日点を通過(周期7.4年)
10/29 23時36分:月の距離が最近(0.958、36万8291km、視直径32.4′)
10/30 08時:P/2022 L3アトラス彗星が近日点を通過(周期16.6年)
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は60個です
現時点で地球正面の黒点群は3126、3127です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
南半球西側に3128がカウントされました
3125が再びカウントされました
[黒点数変化]
3125:(再:01)01 [α] ※南半球西側
3126:(05→05)10→11 [β→β] ※南半球西寄り
3127:(02→04)03→06 [α→β] ※南半球東寄り
3128:(新:02)02 [α] ※南半球西側
※()内→端っこにある場合は見えないので小さい値となります
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレアの発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは3122、3129あたりで発生しています
引き続き注視したいと思います。
※フィラメント:北半球東端と南半球西端にフィラメントがあります
■フレア発生予測(spaseweather.com)
M:01% →05%
X:01% →01%
※前日左
■CME到着測■
→ 10/27 13時頃
■太陽風■
400km/s前後で推移していましたが徐々に下がり、現在360km/s前後で推移しています
磁場はやや北寄り→やや南寄り
■コロナホール■
南の極付近と北半球東側にコロナホールがあります
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
高レベル→範囲内で動きあり
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも