まとめ報告です。
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
GEONET 準リアルタイムGPS全電子数マップ
NASA TEC MAP
個人の方がまとめれていて見やすいです
■ぽりぽりさんの携帯版サイト
こちら
■5月の特異日■
画像へのリンク
※05/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※発生源はNOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
5/ 9
10:01 C2.6(3004)
04:00 C8.3(3007)
5/ 8
21:22 C4.2(3004)
16:42 C1.8(3004)
12:41 C6.5(3007)
09:13 C1.8(3004)
00:02 C2.3(南半球東端)
5/ 7
15:00 C3.6(3006)
5/ 6
08:56 C4.0(3004)
08:33 C3.1(3004)
07:59 C2.6(3004)
07:01 C2.5(3004)
00:34 C3.4(3004)
5/ 5
23:06 M2.7★(3006)
22:33 C6.9(3004)
21:59 M2.2★(3004)
20:47 C8.8(?)
20:14 C6.6(?)
17:48 C4.2(?)
17:15 C2.6(?)
16:15 C3.9(?)
16:02 C2.9(?)
15:13 C2.3(?)
13:39 C5.7(?)
13:13 C2.9(?)
11:54 C3.8(3004)
10:13 C4.0(3004)
07:50 C3.1(3004)
05:12 M1.6★(3004)
04:33 M1.5★(3006)
03:56 C8.7(3004)
03:23 C3.1(3004)
02:00 C6.6(3004)
01:07 M1.2★(3004)
00:42 C2.8(3004)
5/ 4
21:48 C2.4(3004)
20:51 C2.7(3006)
19:12 C4.0(3004)
17:45 M5.7★(3004)
17:14 C3.5(?)
14:39 C6.8(?)
11:24 C2.5(3004)
09:13 M5.3★(3006)
06:00 C2.4(3004)
■黒点数■
05月02日 069
05月03日 053
05月04日 064
05月05日 085
05月06日 064
05月07日 076
05月08日 089
※NOAAの値です(手計算)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/01 sum13 Max205/02 sum01 Max1
05/03 sum10 Max3
05/04 sum08 Max2
05/05 sum05 Max1
05/06 sum04 Max1
05/07 sum02 Max1
05/08 sum14 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※08日は「やや静穏」でした
※スポラディややックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/09 小潮(08.3:九夜月)【上弦】※干支重複
05/10 小潮(09.3:十日月)※月最遠5日後★
05/11 長潮(10.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
05/09 09時21分:上弦
05/13 01時:286P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期8.3年)
05/16 13時14分:満月(フラワームーン)
05/18 00時27分:月の距離が最近(0.937、36万0298km、視直径33.2′)
05/22 21時:420P/ヒル彗星が近日点を通過(周期13.0年)
05/23 03時43分:下弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は89個です
現時点で地球正面の黒点群は3006です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3004の磁場タイプはβδ型のままです。要警戒
南半球東端に3007がカウントされました
北半球西端に3005が再びカウントされました
[黒点数変化]
3001:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西端
3004:(09→08)25→22 [βδ→βδ] ※南半球西側
3005:(再:03)03 [β] ※北半球西端
3006:(09→09)10→10 [β→β] ※南半球東寄り
3007:(新:05)03 [β] ※南半球東端
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは3004と3007で発生しています
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は30%に下がり、Xクラスの予測も5%になりました
3004の磁場タイプはβδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:赤道やや南西端にフィラメントがあります
■CME到着予測■
到着予測あり
→ 05/11 10時~24時頃
■太陽風■
引き続き310km/s前後で推移しているようです
磁場は南寄り
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル→動き有
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも
■過去地震のまとめ(tenki.jp・・・震度3以上表記)
tenki.jp(過去地震まとめ:震度3以上)
■tec map 赤くなったら数日は注意
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個人の方がまとめれていて見やすいです
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■5月の特異日■
画像へのリンク
※05/02リンク先を更新しました
■太陽フレア■(JST)
※発生源はNOAA等から
※31時間後注意
※赤道付近は+9時間してください
※北欧近辺は-6時間してください
発生日 JST 検出 ※start
5/ 9
10:01 C2.6(3004)
04:00 C8.3(3007)
5/ 8
21:22 C4.2(3004)
16:42 C1.8(3004)
12:41 C6.5(3007)
09:13 C1.8(3004)
00:02 C2.3(南半球東端)
5/ 7
15:00 C3.6(3006)
5/ 6
08:56 C4.0(3004)
08:33 C3.1(3004)
07:59 C2.6(3004)
07:01 C2.5(3004)
00:34 C3.4(3004)
5/ 5
23:06 M2.7★(3006)
22:33 C6.9(3004)
21:59 M2.2★(3004)
20:47 C8.8(?)
20:14 C6.6(?)
17:48 C4.2(?)
17:15 C2.6(?)
16:15 C3.9(?)
16:02 C2.9(?)
15:13 C2.3(?)
13:39 C5.7(?)
13:13 C2.9(?)
11:54 C3.8(3004)
10:13 C4.0(3004)
07:50 C3.1(3004)
05:12 M1.6★(3004)
04:33 M1.5★(3006)
03:56 C8.7(3004)
03:23 C3.1(3004)
02:00 C6.6(3004)
01:07 M1.2★(3004)
00:42 C2.8(3004)
5/ 4
21:48 C2.4(3004)
20:51 C2.7(3006)
19:12 C4.0(3004)
17:45 M5.7★(3004)
17:14 C3.5(?)
14:39 C6.8(?)
11:24 C2.5(3004)
09:13 M5.3★(3006)
06:00 C2.4(3004)
■黒点数■
05月02日 069
05月03日 053
05月04日 064
05月05日 085
05月06日 064
05月07日 076
05月08日 089
※NOAAの値です(手計算)
■地磁気[柿岡]■※更新時の値です(後で値が変わる可能性があります)
05/01 sum13 Max205/02 sum01 Max1
05/03 sum10 Max3
05/04 sum08 Max2
05/05 sum05 Max1
05/06 sum04 Max1
05/07 sum02 Max1
05/08 sum14 Max2
活動:Sum 3≦10≦15≦21≦23
※08日は「やや静穏」でした
※スポラディややックE層は画像を参照
■潮の切り替わり■(★:注意日)
05/09 小潮(08.3:九夜月)【上弦】※干支重複
05/10 小潮(09.3:十日月)※月最遠5日後★
05/11 長潮(10.3:宵月)
※()内:月齢(数字)と月の満ち欠けの通称
■天文現象■・・・AstroArtsより
05/09 09時21分:上弦
05/13 01時:286P/クリステンセン彗星が近日点を通過(周期8.3年)
05/16 13時14分:満月(フラワームーン)
05/18 00時27分:月の距離が最近(0.937、36万0298km、視直径33.2′)
05/22 21時:420P/ヒル彗星が近日点を通過(周期13.0年)
05/23 03時43分:下弦
■静止軌道系チャート■
[goes-electron-flux]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
[goes-proton-dynamic-plot]
※傾向把握のための掲載です。上記チャートはリアルタイムデータではありません。(名称クリックでリアルタイムチャート表示)
■黒点数など■
新しい黒点群がカウントされました。黒点数は89個です
現時点で地球正面の黒点群は3006です。←黒点番号が振られていない活動領域でもフレアは発生しますので、あくまで目安として捉えてください。
■黒点群の動向■
3004の磁場タイプはβδ型のままです。要警戒
南半球東端に3007がカウントされました
北半球西端に3005が再びカウントされました
[黒点数変化]
3001:(02→02)01→01 [α→α] ※南半球西端
3004:(09→08)25→22 [βδ→βδ] ※南半球西側
3005:(再:03)03 [β] ※北半球西端
3006:(09→09)10→10 [β→β] ※南半球東寄り
3007:(新:05)03 [β] ※南半球東端
※()内: 大きさの推移(端っこに来ると見えないので小さい値となります)
※[磁場タイプ]:単純→複雑=α→β→βγ or βδ→βγδ
■フレア の 発生状況■
X線チャートのレベルは前日より上がっています
フレアは3004と3007で発生しています
spaseweather.comのMクラスのフレア予測は30%に下がり、Xクラスの予測も5%になりました
3004の磁場タイプはβδ型なので要警戒
引き続き全体を注視したいと思います。
※フィラメント:赤道やや南西端にフィラメントがあります
■CME到着予測■
到着予測あり
→ 05/11 10時~24時頃
■太陽風■
引き続き310km/s前後で推移しているようです
磁場は南寄り
■コロナホール■
ありません
■衛星関連■
※チャートの値は急激に変化しますので、可能な限りリアルタイムチャートで状況を確認するようにしてください。
●静止軌道電子(GOES)
やや高レベル→動き有
●プロトン
通常レベル
データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※天文現象:AstroArts
※静止軌道電子等の画像はNOAAからお借りしました
※日本の静止軌道のチャートはJAXAからお借りしました
※CMEの到着予想はNASAのSPACE WEATHER LABの情報です
●アメリカの地震予想サイト
●Hi-net日本地震分布と気象庁・・・hi-netの小笠原のデータは掲載日がずれて反映されるようです(翌々日に掲載)。掲載されないものもあるようなので気象庁の画像も付けます
※テスト掲載(USGS:https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/map/ より)→回線の都合で画像更新できない場合があるかも