■今日から9月です。防災意識&感謝想起強化で過ごしましょう■
[リーマンさんより]
■8時~10時の感謝想起磁気の蓄積が大切■
■中部・近畿での地磁気が高いです■
まとめ報告です。
[太陽フレア](JST)
9/18
--- ---
9/17
03:39 C2.3
02:08 C2.3
00:28 C2.1
00:02 C2.1
9/16
20:30 C9.3
17:41 C2.3
17:07 C1.9
13:31 C4.8
11:37 C4.6
09:03 C7.8
06:00 C2.7
01:18 C3.1
9/15
12:05 C1.9
11:41 C2.3
09:24 C4.6
08:28 C3.1
06:46 C3.2
05:41 C9.2
01:37 C4.0
00:57 C4.2
9/14
20:12 C2.3
17:29 C2.0
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
[黒点数]
一週間の推移です。
9月11日 94
9月12日 97
9月13日 118※
9月14日 144※
9月15日 167※
9月16日 173※
9月17日 138※※
[地磁気]※UTC(協定世界時)です
9/11 sum13 Max3
9/12 sum22 Max4
9/13 sum18 Max4
9/14 sum9 Max2
9/15 sum3 Max1
9/16 sum1 Max1
9/17 sum31 Max6
※活動度:Sum 3≦10≦15≦22≦23
⇒極めて静穏≦静穏≦やや静穏≦やや擾乱≦擾乱
17日は「擾乱」です。
※磁気嵐発生中です※
[天文現象]
9/20 05時12分:月が最北(赤緯+22゜53.4')
9/20 22時39分:下弦
9/22 22時53分:準惑星ケレスが衝(光度7.7等、くじら座)
[静止軌道電子]※クリックで拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/54/9645b468e22dfaa5660a902a1a9cc024_s.jpg)
※傾向把握のための掲載です。リアルタイムデータではありません。
いくつかの黒点群が西へ没したため黒点数は減りましたが、黒点数は138個。黒点数100個超え5日目となりました。
太陽の中央、南半球にあった活動領域に1299黒点群が出現しました。
1295黒点群の黒点数がやや減り、磁場タイプもβ/βγ型となりました。
太陽の活動は落ち着きを取り戻したかのようにおとなしいです。17日早朝のCクラスを最後に、目立った太陽フレアは発生していません。
CMEの影響でやや速度が高かった太陽風もだいぶ落ち着いてきました。
反面、磁気は荒れているようで、宇宙天気ニュースによると14日0時(UT)に発生したCMEの影響で、17日3時43分(UT)にSC型磁気嵐が発生しているようです。
※SC型=急始型地磁気嵐:地磁気水平成分(H成分)の急激な増加(SSC)で始まり、1~3時間程度の磁場増加が継続し(初相)、その後大きく減少し(主相)、やがて回復に向かう磁気嵐のこと。(NICT解説ページより抜粋)
今日も感謝想起&防災意識強化で過ごしたいと思います。
生かして頂いてありがとう御座位ます
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※彗星データ:AstroArts
※静止軌道電子の画像はNOAAからお借りしました
[リーマンさんより]
■8時~10時の感謝想起磁気の蓄積が大切■
■中部・近畿での地磁気が高いです■
まとめ報告です。
[太陽フレア](JST)
9/18
--- ---
9/17
03:39 C2.3
02:08 C2.3
00:28 C2.1
00:02 C2.1
9/16
20:30 C9.3
17:41 C2.3
17:07 C1.9
13:31 C4.8
11:37 C4.6
09:03 C7.8
06:00 C2.7
01:18 C3.1
9/15
12:05 C1.9
11:41 C2.3
09:24 C4.6
08:28 C3.1
06:46 C3.2
05:41 C9.2
01:37 C4.0
00:57 C4.2
9/14
20:12 C2.3
17:29 C2.0
※規模の見方:(大規模) X>M>C (小規模)
[黒点数]
一週間の推移です。
9月11日 94
9月12日 97
9月13日 118※
9月14日 144※
9月15日 167※
9月16日 173※
9月17日 138※※
[地磁気]※UTC(協定世界時)です
9/11 sum13 Max3
9/12 sum22 Max4
9/13 sum18 Max4
9/14 sum9 Max2
9/15 sum3 Max1
9/16 sum1 Max1
9/17 sum31 Max6
※活動度:Sum 3≦10≦15≦22≦23
⇒極めて静穏≦静穏≦やや静穏≦やや擾乱≦擾乱
17日は「擾乱」です。
※磁気嵐発生中です※
[天文現象]
9/20 05時12分:月が最北(赤緯+22゜53.4')
9/20 22時39分:下弦
9/22 22時53分:準惑星ケレスが衝(光度7.7等、くじら座)
[静止軌道電子]※クリックで拡大
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/54/9645b468e22dfaa5660a902a1a9cc024_s.jpg)
※傾向把握のための掲載です。リアルタイムデータではありません。
いくつかの黒点群が西へ没したため黒点数は減りましたが、黒点数は138個。黒点数100個超え5日目となりました。
太陽の中央、南半球にあった活動領域に1299黒点群が出現しました。
1295黒点群の黒点数がやや減り、磁場タイプもβ/βγ型となりました。
太陽の活動は落ち着きを取り戻したかのようにおとなしいです。17日早朝のCクラスを最後に、目立った太陽フレアは発生していません。
CMEの影響でやや速度が高かった太陽風もだいぶ落ち着いてきました。
反面、磁気は荒れているようで、宇宙天気ニュースによると14日0時(UT)に発生したCMEの影響で、17日3時43分(UT)にSC型磁気嵐が発生しているようです。
※SC型=急始型地磁気嵐:地磁気水平成分(H成分)の急激な増加(SSC)で始まり、1~3時間程度の磁場増加が継続し(初相)、その後大きく減少し(主相)、やがて回復に向かう磁気嵐のこと。(NICT解説ページより抜粋)
今日も感謝想起&防災意識強化で過ごしたいと思います。
生かして頂いてありがとう御座位ます
※データはSWC宇宙天気情報センター発表のものです。
※彗星データ:AstroArts
※静止軌道電子の画像はNOAAからお借りしました