皆様こんにちは。
涼しい日が続いております。
クーラーをかけずに眠れると思い、窓を開けて寝ていたら朝方は寒いくらいでした。
このような気候に変化があるときは、風邪をひかないように気をつけなければいけませんね。
さて、当店では食後酒を(少しですが)後用意しております。
マールやフィーヌが主ですが、グラッパを一つ入れてみました。
グラッパとはブドウの搾りかすを発酵させたアルコールを蒸留して作るイタリア特産の蒸留酒で、ブランデーの一種です。
アルコール度38度~60度ですが、イタリアのバールでおじさんがクイッとストレートで飲んでいるイメージがありませんか?
また、イタリアではエスプレッソにグラッパというのもよくやる飲み方。
まずはエスプレッソをそのまま楽しみ、そして、砂糖を入れて溶かしきらずにザラメが残るくらいのところにグラッパを注ぐ。これを一気にザラメともども飲む。これでエスプレッソは完成すると言われているそうです。
彼らの様にクイクイとどうぞ・・・とは、申しません。
食後にゆっくりとお楽しみ下さい。
本日のブログ担当:ネモト
涼しい日が続いております。
クーラーをかけずに眠れると思い、窓を開けて寝ていたら朝方は寒いくらいでした。
このような気候に変化があるときは、風邪をひかないように気をつけなければいけませんね。
さて、当店では食後酒を(少しですが)後用意しております。
マールやフィーヌが主ですが、グラッパを一つ入れてみました。
グラッパとはブドウの搾りかすを発酵させたアルコールを蒸留して作るイタリア特産の蒸留酒で、ブランデーの一種です。
アルコール度38度~60度ですが、イタリアのバールでおじさんがクイッとストレートで飲んでいるイメージがありませんか?
また、イタリアではエスプレッソにグラッパというのもよくやる飲み方。
まずはエスプレッソをそのまま楽しみ、そして、砂糖を入れて溶かしきらずにザラメが残るくらいのところにグラッパを注ぐ。これを一気にザラメともども飲む。これでエスプレッソは完成すると言われているそうです。
彼らの様にクイクイとどうぞ・・・とは、申しません。
食後にゆっくりとお楽しみ下さい。
本日のブログ担当:ネモト