ちょっと扱いたいネタが細々としているので、箇条書きにて紹介。
■コミックマーケット69、冊子版・CD-ROM版共に表紙はみつみ美里さん(コミックマーケット公式サイト)
こういうネタを見聞きする様になると、もう年末なんだなぁと、しみじみ…と、感じるのもどうかと思いますが;
公式サイトにて、今度の冬コミカタログ、その表紙画像が公開されてましたが、今回表紙を担当するのは…、
なんと、みつみ美里さん!! Σ(゜∀゜)ドーン!!
御大キタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!!(ちゃん様言うなw
少し前のコミケットプレス(おそらくコミケ67の21号)でも表紙を描かれていましたが、今回は遂にカタログの表紙に登場。
ペンギンだらけのイラストは、実にみつみさんらしいというか、なんと言うかw
それにしても、冊子版とROM版で絵柄が違うとなれば、やはり両方購入するしかないかもなぁ…個人的にはROM版の表紙の方が好みですが。
そうなると問題は「何処で購入するか」という事になりますが、とりあえず現在の候補としては「とらのあな」さんを考えていますが、この「湯飲み」を超える特典があれば、その店舗での購入も、可能な限り検討してみようかと。
ちなみに、今日の「とらのあな池袋店」店頭には、既に今回のカタログ表紙画像を使用した告知が貼られていました。
※11.10追記
こんな感じで。(11.10撮影)
告知ポスター自体のデザインは統一されている様で、他店で見かけた際も同じデザインでした。
■「智代アフター」マスターアップ(リンク先は「key Official HomePage」TOPページです)
マスターアップ告知。これで余程のトラブル(wでも起きない限りは、11月25日発売に確定の様で。
とりあえずソフマップにて予約済みなので、発売日当日には引き取りに行きたいかな、とは考えていますが…果たしてアレはどうしたものやら;
※11.10追記
それに対して、PS2版「CLANNAD」の発売日は2006年春に延期。
まぁ、此処に来ても「今冬発売予定」になっていただけに、おそらくは…とは思っていましたが。
■「アイドルマスター キャラクターマスター」 12/27発売(情報元:カトゆー家断絶さん)
キャラクター設定からゲーム攻略まで網羅された「アイドルマスタープラチナアルバム」(エンターブレイン刊)に続き、今度はキャラクターメインのムックが、一迅社より発売される様で。
収録内容に関しては---、以下「まんが王倶楽部」さんより転載。
>☆公式サイドストーリーを全キャラクター書き下ろし
>☆全キャラクターの新規イラスト(私服)を描き下ろし
>☆気になるステージでの振り付けも徹底解説
>☆特別ゲスト:原田宇陀児の書き下ろしショートストーリーを収録
>【豪華特典】ゲームセンターで使えるオリジナルカードつき
アーケードで使用出来るカード付きというのも気になる所ですが…何故に原田宇陀児氏!? しかも書き下ろしSSって…;
よし、それじゃあ、プロデューサーを巡ってドロドロの恋愛劇を演じる、題して「アイドルマスターホワイトアルバうわなにするんだはなせあqwせdrワタシ、プロデューサートネタワfgtひゅじこ(爆
さしずめ、春香=由綺、千早=理奈という感じですが…あ、そういや二人ともまだ未成ねn(死
「アイマス」関連でもうひとつ。
これまで開催は決定していながら、詳細は未公開だった、「M@STERPIECE」シリーズを全巻、アニメイトで購入した場合に応募出来る「シークレットイベント」の詳しい告知が公開されましたが---、
<以下「IDOLM@STER MASTERPIECE」公式ページより転載>
●日時:2006年1月21日(土)
●会場:赤羽会館
(東京都北区赤羽南1-13-1)
・JR赤羽駅東口(京浜東北線、埼京線、高崎線、宇都宮線) 徒歩5分
・地下鉄南北線赤羽岩淵駅 徒歩10分
●内容:ミニライブ
●ゲスト:アイドルマスター 出演キャスト
※イベント詳細につきましてはアニメイトインターネット、店頭で随時更新・告知させて頂きます。
…えーっと、何やら見慣れた地名と場所が書かれているのですが(;´Д`)
というか、この会場、自宅から(多少、時間は掛かりますが)自転車で行ける距離にありますよ…………。
何だか割と身近で、こんなイベントが開催されるかと思うと、当選しようと落選しようと、妙な感覚にとらわれそうな予感…;
先日、公開したプレイリスト絡みで、ちょっと暇潰しにこんなモノを構成してみたり。
ベースになっているのは、当然、先月15日に行われたライブのセットリストで、其れそのままのプレイリストも存在しているのですが、流石に何十回と聴けば、曲数的に飽きが来てしまうので、装いも新たにしながら、その構成自体は壊さずに数曲を追加して、こんな形になりました。
実の所、現時点ではまだ未完成ですが、曲数自体はこんな感じで落ち着けたいかな、と。
…ちなみに、数曲において「何故『KOTOKO TO AKI』ではないのか」と思われる方がおられるかもしれませんが、あくまでも「ライブに参加していたアーティストのみ」で構成しましたので、ご理解下さい。
■コミックマーケット69、冊子版・CD-ROM版共に表紙はみつみ美里さん(コミックマーケット公式サイト)
こういうネタを見聞きする様になると、もう年末なんだなぁと、しみじみ…と、感じるのもどうかと思いますが;
公式サイトにて、今度の冬コミカタログ、その表紙画像が公開されてましたが、今回表紙を担当するのは…、
なんと、みつみ美里さん!! Σ(゜∀゜)ドーン!!
御大キタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!!(ちゃん様言うなw
少し前のコミケットプレス(おそらくコミケ67の21号)でも表紙を描かれていましたが、今回は遂にカタログの表紙に登場。
ペンギンだらけのイラストは、実にみつみさんらしいというか、なんと言うかw
それにしても、冊子版とROM版で絵柄が違うとなれば、やはり両方購入するしかないかもなぁ…個人的にはROM版の表紙の方が好みですが。
そうなると問題は「何処で購入するか」という事になりますが、とりあえず現在の候補としては「とらのあな」さんを考えていますが、この「湯飲み」を超える特典があれば、その店舗での購入も、可能な限り検討してみようかと。
ちなみに、今日の「とらのあな池袋店」店頭には、既に今回のカタログ表紙画像を使用した告知が貼られていました。
※11.10追記
こんな感じで。(11.10撮影)
告知ポスター自体のデザインは統一されている様で、他店で見かけた際も同じデザインでした。
■「智代アフター」マスターアップ(リンク先は「key Official HomePage」TOPページです)
マスターアップ告知。これで余程のトラブル(wでも起きない限りは、11月25日発売に確定の様で。
とりあえずソフマップにて予約済みなので、発売日当日には引き取りに行きたいかな、とは考えていますが…果たしてアレはどうしたものやら;
※11.10追記
それに対して、PS2版「CLANNAD」の発売日は2006年春に延期。
まぁ、此処に来ても「今冬発売予定」になっていただけに、おそらくは…とは思っていましたが。
■「アイドルマスター キャラクターマスター」 12/27発売(情報元:カトゆー家断絶さん)
キャラクター設定からゲーム攻略まで網羅された「アイドルマスタープラチナアルバム」(エンターブレイン刊)に続き、今度はキャラクターメインのムックが、一迅社より発売される様で。
収録内容に関しては---、以下「まんが王倶楽部」さんより転載。
>☆公式サイドストーリーを全キャラクター書き下ろし
>☆全キャラクターの新規イラスト(私服)を描き下ろし
>☆気になるステージでの振り付けも徹底解説
>☆特別ゲスト:原田宇陀児の書き下ろしショートストーリーを収録
>【豪華特典】ゲームセンターで使えるオリジナルカードつき
アーケードで使用出来るカード付きというのも気になる所ですが…何故に原田宇陀児氏!? しかも書き下ろしSSって…;
よし、それじゃあ、プロデューサーを巡ってドロドロの恋愛劇を演じる、題して「アイドルマスターホワイトアルバうわなにするんだはなせあqwせdrワタシ、プロデューサートネタワfgtひゅじこ(爆
さしずめ、春香=由綺、千早=理奈という感じですが…あ、そういや二人ともまだ未成ねn(死
「アイマス」関連でもうひとつ。
これまで開催は決定していながら、詳細は未公開だった、「M@STERPIECE」シリーズを全巻、アニメイトで購入した場合に応募出来る「シークレットイベント」の詳しい告知が公開されましたが---、
<以下「IDOLM@STER MASTERPIECE」公式ページより転載>
●日時:2006年1月21日(土)
●会場:赤羽会館
(東京都北区赤羽南1-13-1)
・JR赤羽駅東口(京浜東北線、埼京線、高崎線、宇都宮線) 徒歩5分
・地下鉄南北線赤羽岩淵駅 徒歩10分
●内容:ミニライブ
●ゲスト:アイドルマスター 出演キャスト
※イベント詳細につきましてはアニメイトインターネット、店頭で随時更新・告知させて頂きます。
…えーっと、何やら見慣れた地名と場所が書かれているのですが(;´Д`)
というか、この会場、自宅から(多少、時間は掛かりますが)自転車で行ける距離にありますよ…………。
何だか割と身近で、こんなイベントが開催されるかと思うと、当選しようと落選しようと、妙な感覚にとらわれそうな予感…;
先日、公開したプレイリスト絡みで、ちょっと暇潰しにこんなモノを構成してみたり。
ベースになっているのは、当然、先月15日に行われたライブのセットリストで、其れそのままのプレイリストも存在しているのですが、流石に何十回と聴けば、曲数的に飽きが来てしまうので、装いも新たにしながら、その構成自体は壊さずに数曲を追加して、こんな形になりました。
実の所、現時点ではまだ未完成ですが、曲数自体はこんな感じで落ち着けたいかな、と。
…ちなみに、数曲において「何故『KOTOKO TO AKI』ではないのか」と思われる方がおられるかもしれませんが、あくまでも「ライブに参加していたアーティストのみ」で構成しましたので、ご理解下さい。