I’ll be dis-ABSOLUTER

ほぼ休止状態の不定期更新雑記
日々のつぶやきや情報などはTwitter ID:air_dmzilにて

Trash(雑記)11.11

2005-11-11 23:51:51 | Anime(アニメ・コミック)
■海藍先生のサイト「セラミックガーリー」でトリコロ4コマ漫画公開(情報元:ゴルゴ31さん)
簡単な仕上げながらも、突然の4コマ発表にかなり驚いていたり。
しかもタイトルが「さよなら」って…何か別の意味でも含まれているのかな---、と裏読みしてしまうのは、どうもねぇ;
さて、長らく休載の続いていた『トリコロ』ですが、どうやら何らかの動きがあるようで。
色々と問題を抱えていただけに、今後の連載や、出版形態などがどう決着するのか、注目が集まりそうですが、発端はどうあれ、出来る事ならば読者が待ち望むカタチの結果でありますようにと願うばかりです。


そういえば、先日の記事中のリンク先にて---、
内袋の存在しない『黄龍帝フガク』や、『オレ神羅万象』のカードを、内袋に封入した画像
が上がっていたのですが、何と言うか…同じ事を考える方は結構いるものだな、とw

こんな感じで。
見た目は、殆ど通常の『神羅万象チョコ』の未開封カードと同じ様に…思えるだけの、完全な自己満足ですが(;´Д`)
内袋への封入方法については、人それぞれ、様々な方法があるようですが、私の場合は---、

内袋の裏側、この位置(赤丸内、直線部分、密封部分の少し上辺り)に、袋の表側面を傷つけない様に、カッターなどで薄い切れ込みを入れて、軽く線が付いたら、刃を水平に差し入れ、口を開きます。
後はカードを入れ直し、横に大きくセロテープなどを貼って密封、左右にはみ出したテープをカットして完成、と実に手軽な方法だったり。
俗に「ヒダ」と呼ばれている部分が、少々切り難い感じですが、其処さえ注意すれば、後は比較的簡単に開けられるかと。
ともあれ、内袋未開封で保存しているという方や、裸のカードに傷が付くのが嫌、或いはスリーブを購入するのが面倒、または全て同じ内袋で統一したい、という方は、是非お試しあれ。

はっぱ大進撃。

2005-11-11 20:45:12 | Games(ゲーム総合)
「金曜日」という事もあってか、Leaf/AQUAPLUS関連のネタが豊富なので、纏めて投下しておくw

■『Radio ToHeart2』第6回配信<音泉><animate.TV
普段から仲の良い、「十波由真」役の生天目仁美さんがゲストの為か、伊藤さんがいつにも増して砕けている(力が抜けている)感じw
そして今回も、ゆりし~ワールドは「うりりりり~」と超展開中☆(何
にしても、「カレーの隠し味」は…いつか本当の意味で「必殺カレー」、もとい「殺人カレー」が出来そうな悪寒が;
次回のゲストには、アニメED曲『トモシビ』を歌われている、Suaraさんが登場。


■『ToHeart2 CharacterSongs』全曲試聴開始FIX record
今回の更新で、ボーカル曲・全9曲の試聴が可能になりました。
元々、各キャラクターの専用BGMをボーカルアレンジしているので、ボーカル曲として若干、無理のある部分もある様に感じますが、概ね、悪く無い印象かと。
他所でもその歌声を披露していましたが、特にタマ姉こと、伊藤さんの歌唱力は圧巻モノ。
そういえば、ふと思ったのですが、上のラジオに佐藤利奈さん(草壁さん)は来るのだろうか…そしてアニメでの出番も;
2005年11月23日発売予定。


■Leaf『ToHeart2 XRATED』製品情報・システム(ミニゲーム)その他更新 ※リンク先は18歳未満購入禁止タイトルのページです。
発売まで1ヶ月を切り、パッケージ画像が公開されました。今回もこのみは両腕を左右に広げております;
ミニゲームは既に公開済みな、縦STG『SSS』に加え、落ち系パズル『ドキドキぱにっくライブラリー』を追加。
サンプル画像2番目のいいんちょに萌えるw



■岩佐がく氏の日記に「うたわれるもの」の制作状況とか(11/9)(情報元:ゴルゴ31さん>MOON PHASE雑記
アニメ『うたわれるもの』の製作(OLM←音出ます、注意)スタッフ、岩佐がく(AP)氏のサイト、その「DIARY」11月9日付記事に、アニメ『うたわれ』の製作状況が上がっていたので、その中からネタを拾ってみると---、

>シナリオが半分終わり、これから後半戦
>内容的は原作ゲームに比べて、若干ハードな展開に
>萌え萌え言う人には、ちょっと違うように感じるかも
>『ベルセルク』(『剣風伝奇ベルセルク』)と『みずいろ』(OLM版)を足して2で割った感じ
制作グロスで出している話数は、10話現在で「0」


シナリオに関しては、原作自体が一本道なので、其れがハード路線になると言う事は、戦闘部分の味付けや、様々な別れのシーンなどの演出を濃くする事なのかも。
その意味で『ベルセルク』と『みずいろ』を足して2で割るとするならば、戦闘シーンはよりハードに、日常パートはほのぼのと…といった感じでしょうかね。
まぁ、あの作品で、あまり萌えを強調されても、それはそれで違うと思うので、個人的には大歓迎。
クオリティには結構、気を使っている様子なので、これは期待できる…かな?