●今日の購入物
■小説:「灼眼のシャナ ⅩⅣ」<著者:高橋弥七郎 イラスト:いとうのいぢ>
この4月に劇場版の公開を控え、コミックス版は好評連載中、最近はフィギュア関係の動きが激しい「灼眼のシャナ」、その最新刊です。
今回は高橋氏曰く、起承転結の”転”の最終編に辺り、読者にはある意味予想通りで、もっとも最悪の展開が起こってしまったという事態に。
ストーリーはいよいよクライマックス目前、完結へ向けてラストスパート開始なものの、次巻は外伝(おそらくは「ゾートロープ」も含まれる?)となる様なので、この引きは「シャナ」史上、特に後味の悪いモノになっている気がしないでもなく…;
ところで挟み込まれていた「電撃の缶詰」によれば、この4月1日に、秋葉原の「AKIBA SQUARE(UDX2階)」にて「電撃文庫 春の祭典」というイベントが開催されるらしく。
其処では「オフィシャルパロディ本『電撃AprilFool(仮)』(イベント限定特別付録付き)」なる企画本が販売される様ですが、とりあえず詳細を確認しつつ、参加も考慮してみようかな。
■小説:「灼眼のシャナ ⅩⅣ」<著者:高橋弥七郎 イラスト:いとうのいぢ>
この4月に劇場版の公開を控え、コミックス版は好評連載中、最近はフィギュア関係の動きが激しい「灼眼のシャナ」、その最新刊です。
今回は高橋氏曰く、起承転結の”転”の最終編に辺り、読者にはある意味予想通りで、もっとも最悪の展開が起こってしまったという事態に。
ストーリーはいよいよクライマックス目前、完結へ向けてラストスパート開始なものの、次巻は外伝(おそらくは「ゾートロープ」も含まれる?)となる様なので、この引きは「シャナ」史上、特に後味の悪いモノになっている気がしないでもなく…;
ところで挟み込まれていた「電撃の缶詰」によれば、この4月1日に、秋葉原の「AKIBA SQUARE(UDX2階)」にて「電撃文庫 春の祭典」というイベントが開催されるらしく。
其処では「オフィシャルパロディ本『電撃AprilFool(仮)』(イベント限定特別付録付き)」なる企画本が販売される様ですが、とりあえず詳細を確認しつつ、参加も考慮してみようかな。
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