■神羅万象チョコ 王我羅旋の章・第3弾×6箱
画像にあるのは10箱入り=1カートンのダンボール箱ですが、果たして購入したのは6箱のみだったり---という訳で、あまりにも早過ぎるフライング販売などありつつも、本日に「神羅万象チョコ」最新弾:王我羅旋の章・第3弾が到着しましたわ。
今弾はキャンペーン開催、しかも当選枠が減じているなんて厳しい状況に、実のところ当初はカートン買いも視野に入れていたのですけど、ちょっと思い直して、通例の初回注文数:5箱に1箱上乗せで、最終的には6箱注文することにした次第です。
ともあれ全て開封した結果としては、フルコンプが1セット、スーパーレア無しが1セット出来たので、初回としては上々の戦果だったかなと。
もっとも私的目標としては、フルコンプを2セット作って置きたいですし、応募券の上乗せの為にももう少し買い足すつもりですがw
ちなみに“なにか”の参考までに、6箱分の入手枚数を挙げておくと、こんな感じ。
◆048-2 ◇048(アナザー)-3 ◆049-2 ◆050-4 ◆051-5
◆052-4 ◆053-5 ◆054-6 ◆055-6
◆056-2 ◆057-6 ◆058-6 ◆059-5
◆060-5 ◆061-5 ◆062-6 ◆063-6
◆064-5 ◆065-6 ◆066-6 ◆067-7
◆068-5 ◆069-5 ◆070-4 ◆071-3 ◇071(スーパーレア)-1
カードナンバーは下記カードリストを参照して頂けると幸いです。
こうして見れば大きな偏りも無く、実に理想的に揃ったものだなと。
なお、画像クリックでモザイクを除去した画像を見ることが出来るものの、公式発売前の(画像的な)ネタバレを回避したい場合には、此処を含む記事内の画像リンク先へ飛ばないよう、お気を付け下さいませ。
(※公式発売後に通常表示へと変更します) ※公式発売日を過ぎたので、通常表示に変更致しました。
兎にも角にも、今回も恒例とばかりにアレコレ書き連ねようかと思いますが、本日は予想以上に開封作業に手間取ったことやらなにやらあって、流石にこれから長々と記事作成するのも辛いので、今日のところは外箱などの周辺アイテムと、スーパーレア&アナザーカードについてのみ取り扱うまでに留めますわ。
外箱はこんな感じ。
天面にマキシウス(キャッチ:復活の鬼神!!)、正面には革命軍の3人(キャッチ:眠れる力、解き放て!!)、向かって左面にクローシェ&エクサノス、右面にハーディアス&タナトリア、そして背面にネクロミノス(キャッチ:奪い尽くせ!)が存在しています。
パッケージ2種と台紙については、コチラの記事をご覧下さい。
入手出来たPOPは「マキシウス」と「ゼロニクス」の2種。
この他にも1種:「ホウセン」のPOPも存在しており、其方もやはりキャンペーン告知が併記されています。
果たしてご覧の通り、今弾のPOPのサイズは「王我羅旋の章」以前、つまりはサンプルカード然としたものではなかった頃のサイズに戻っていました。
※10.22追記 残るホウセンのPOPが入手出来ましたので、画像を差し替えました。
此方が今弾のスーパーレア(SR)&アナザーカード。
SRが「真星鬼神マキシウス」というのは大方の予想の範疇ながら、アナザーの「羅震帝サン・モルテ」に関しては“アナザーカード”云々よりも、その差異に含まれる要素が驚くべきものとなっていた点で、存在感はSRをも霞ませてしまうと言えなくも。
「真星鬼神マキシウス」のノーマル版とSR版の比較画像。
各部鎧や槐の先端部分などが箔押し、一部がホロ透けとなり、背中の光輪も金色に変化していますが、全身箔押しだった「機界神ORION」や、赤箔の使い方が巧かった「曙光王ディルクルム」と比べると、ちょっと普通過ぎて面白味に欠けると言いますか…ゆえに存在感としては、どうにもアナザーに負けてしまっている感も(
此方はノーマル版「羅震帝サン・モルテ」とアナザー版「羅震帝サン・モルテ」との比較として。
ふたつ結びにしていたリボンが解けたのをはじめ、角の色は金色に、髪の毛の色や6枚羽と後光が桃色に輝き、そして表情も笑顔を浮かべているという、大きな差異が見られますが、当初からどこかポーズ(構図)や要素が「皇帝テラス(3-1)」や「聖姫アルマ」に似ていると各所で話題になっていた、正しくその通りのイメージになってしまったと。
こうなると四羅震将・真王覚醒態の設定に登場した“因子”やら、その他キャラクターの端々に見受けられる、旧世界のキャラクターに繋がる要素の存在にしても、本当に彼女の中にはアルマやテラスから受け継がれた因子(?)が存在しているとしか思えず、引いては“真王覚醒の可能性がある”すべての羅震鬼たちにも、なに(誰)かしらの因子が隠されていると推測に難くなく。
次元を超えた因子の発現、それが羅震獄と神羅世界に隠された秘密に繋がる、それこそ大仕掛けになると言うならば、やがて「神羅万象」という物語にどんな影響を及ぼすのかを期待したいところですけど……ともすれば、ただの旧来のファンへのサービス的なものだけの可能性もあるので、過度な期待は(
◇神羅万象チョコ 王我羅旋の章・第3弾カードリスト
No.01-王我羅旋048 羅震帝サン・モルテ(S)/羅震帝サン・モルテ(S[アナザー]) <LEVEL 15>
No.02-王我羅旋049 月光王ルキア(神羅H)<LEVEL 30>
No.03-王我羅旋050 黒炎獅竜ホウセン(神羅H) <LEVEL 34>
No.04-王我羅旋051 メイディア <LEVEL 8>
No.05-王我羅旋052 白鴉[はくあ]王クローシェ(H)<LEVEL 25>
No.06-王我羅旋053 飛燕公爵エクサノス(S) <LEVEL19>
No.07-王我羅旋054 豹頭子爵ストロディ<LEVEL 11>
No.08-王我羅旋055 猛犬男爵ロンビック<LEVEL 10>
No.09-王我羅旋056 屍鬼[しき]王ネクロミノス(H)<LEVEL 33>
No.10-王我羅旋057 屍廻[しかい]仙ハーディアス(S)<LEVEL 25>
No.11-王我羅旋058 屍廻仙タナトリア(S)<LEVEL 24>
No.12-王我羅旋059 ゾルダッド<LEVEL 18>
No.13-王我羅旋060 L[リブラ]・ミリアム(S)<LEVEL 14>
No.14-王我羅旋061 S[スコーピオ]・グラフィアス(S)<LEVEL 16>
No.15-王我羅旋062 O[オフュカス]・マーキュリー<LEVEL 13>
No.16-王我羅旋063 プーディック<LEVEL 12>
No.17-王我羅旋064 セブルエル<LEVEL 7>
No.18-王我羅旋065 ホワイト・メリー<LEVEL 3>
No.19-王我羅旋066 ドン・キポーネ<LEVEL 5>
No.20-王我羅旋067 テン・ネパーグ<LEVEL 4>
No.21-王我羅旋068 魂轟獣王ケルベーダ(S)<LEVEL 20>
No.22-王我羅旋069 華艶鳳王ホルスト(S)<LEVEL 20>
No.23-王我羅旋070 無頼剣神ゼロニクス(神羅H)<LEVEL 34>
No.24-王我羅旋071 真星鬼神マキシウス(神羅H)/真星鬼神マキシウス(神羅H[スーパーレア])<LEVEL 35>
(H):ホログラム×6種+1(スーパーレア)=7種(※神羅H:5種)
(S):シルバー×8種+1(アナザー)=9種
無印:ノーマル×10種
全24種+スーパーレア:1種+アナザー:1種=全26種
画像にあるのは10箱入り=1カートンのダンボール箱ですが、果たして購入したのは6箱のみだったり---という訳で、あまりにも早過ぎるフライング販売などありつつも、本日に「神羅万象チョコ」最新弾:王我羅旋の章・第3弾が到着しましたわ。
今弾はキャンペーン開催、しかも当選枠が減じているなんて厳しい状況に、実のところ当初はカートン買いも視野に入れていたのですけど、ちょっと思い直して、通例の初回注文数:5箱に1箱上乗せで、最終的には6箱注文することにした次第です。
ともあれ全て開封した結果としては、フルコンプが1セット、スーパーレア無しが1セット出来たので、初回としては上々の戦果だったかなと。
もっとも私的目標としては、フルコンプを2セット作って置きたいですし、応募券の上乗せの為にももう少し買い足すつもりですがw
ちなみに“なにか”の参考までに、6箱分の入手枚数を挙げておくと、こんな感じ。
◆048-2 ◇048(アナザー)-3 ◆049-2 ◆050-4 ◆051-5
◆052-4 ◆053-5 ◆054-6 ◆055-6
◆056-2 ◆057-6 ◆058-6 ◆059-5
◆060-5 ◆061-5 ◆062-6 ◆063-6
◆064-5 ◆065-6 ◆066-6 ◆067-7
◆068-5 ◆069-5 ◆070-4 ◆071-3 ◇071(スーパーレア)-1
カードナンバーは下記カードリストを参照して頂けると幸いです。
こうして見れば大きな偏りも無く、実に理想的に揃ったものだなと。
(※公式発売後に通常表示へと変更します)
兎にも角にも、今回も恒例とばかりにアレコレ書き連ねようかと思いますが、本日は予想以上に開封作業に手間取ったことやらなにやらあって、流石にこれから長々と記事作成するのも辛いので、今日のところは外箱などの周辺アイテムと、スーパーレア&アナザーカードについてのみ取り扱うまでに留めますわ。
外箱はこんな感じ。
天面にマキシウス(キャッチ:復活の鬼神!!)、正面には革命軍の3人(キャッチ:眠れる力、解き放て!!)、向かって左面にクローシェ&エクサノス、右面にハーディアス&タナトリア、そして背面にネクロミノス(キャッチ:奪い尽くせ!)が存在しています。
パッケージ2種と台紙については、コチラの記事をご覧下さい。
入手出来たPOPは「マキシウス」と「ゼロニクス」の2種。
この他にも1種:「ホウセン」のPOPも存在しており、其方もやはりキャンペーン告知が併記されています。
果たしてご覧の通り、今弾のPOPのサイズは「王我羅旋の章」以前、つまりはサンプルカード然としたものではなかった頃のサイズに戻っていました。
※10.22追記 残るホウセンのPOPが入手出来ましたので、画像を差し替えました。
此方が今弾のスーパーレア(SR)&アナザーカード。
SRが「真星鬼神マキシウス」というのは大方の予想の範疇ながら、アナザーの「羅震帝サン・モルテ」に関しては“アナザーカード”云々よりも、その差異に含まれる要素が驚くべきものとなっていた点で、存在感はSRをも霞ませてしまうと言えなくも。
「真星鬼神マキシウス」のノーマル版とSR版の比較画像。
各部鎧や槐の先端部分などが箔押し、一部がホロ透けとなり、背中の光輪も金色に変化していますが、全身箔押しだった「機界神ORION」や、赤箔の使い方が巧かった「曙光王ディルクルム」と比べると、ちょっと普通過ぎて面白味に欠けると言いますか…ゆえに存在感としては、どうにもアナザーに負けてしまっている感も(
此方はノーマル版「羅震帝サン・モルテ」とアナザー版「羅震帝サン・モルテ」との比較として。
ふたつ結びにしていたリボンが解けたのをはじめ、角の色は金色に、髪の毛の色や6枚羽と後光が桃色に輝き、そして表情も笑顔を浮かべているという、大きな差異が見られますが、当初からどこかポーズ(構図)や要素が「皇帝テラス(3-1)」や「聖姫アルマ」に似ていると各所で話題になっていた、正しくその通りのイメージになってしまったと。
こうなると四羅震将・真王覚醒態の設定に登場した“因子”やら、その他キャラクターの端々に見受けられる、旧世界のキャラクターに繋がる要素の存在にしても、本当に彼女の中にはアルマやテラスから受け継がれた因子(?)が存在しているとしか思えず、引いては“真王覚醒の可能性がある”すべての羅震鬼たちにも、なに(誰)かしらの因子が隠されていると推測に難くなく。
次元を超えた因子の発現、それが羅震獄と神羅世界に隠された秘密に繋がる、それこそ大仕掛けになると言うならば、やがて「神羅万象」という物語にどんな影響を及ぼすのかを期待したいところですけど……ともすれば、ただの旧来のファンへのサービス的なものだけの可能性もあるので、過度な期待は(
◇神羅万象チョコ 王我羅旋の章・第3弾カードリスト
No.01-王我羅旋048 羅震帝サン・モルテ(S)/羅震帝サン・モルテ(S[アナザー]) <LEVEL 15>
No.02-王我羅旋049 月光王ルキア(神羅H)<LEVEL 30>
No.03-王我羅旋050 黒炎獅竜ホウセン(神羅H) <LEVEL 34>
No.04-王我羅旋051 メイディア <LEVEL 8>
No.05-王我羅旋052 白鴉[はくあ]王クローシェ(H)<LEVEL 25>
No.06-王我羅旋053 飛燕公爵エクサノス(S) <LEVEL19>
No.07-王我羅旋054 豹頭子爵ストロディ<LEVEL 11>
No.08-王我羅旋055 猛犬男爵ロンビック<LEVEL 10>
No.09-王我羅旋056 屍鬼[しき]王ネクロミノス(H)<LEVEL 33>
No.10-王我羅旋057 屍廻[しかい]仙ハーディアス(S)<LEVEL 25>
No.11-王我羅旋058 屍廻仙タナトリア(S)<LEVEL 24>
No.12-王我羅旋059 ゾルダッド<LEVEL 18>
No.13-王我羅旋060 L[リブラ]・ミリアム(S)<LEVEL 14>
No.14-王我羅旋061 S[スコーピオ]・グラフィアス(S)<LEVEL 16>
No.15-王我羅旋062 O[オフュカス]・マーキュリー<LEVEL 13>
No.16-王我羅旋063 プーディック<LEVEL 12>
No.17-王我羅旋064 セブルエル<LEVEL 7>
No.18-王我羅旋065 ホワイト・メリー<LEVEL 3>
No.19-王我羅旋066 ドン・キポーネ<LEVEL 5>
No.20-王我羅旋067 テン・ネパーグ<LEVEL 4>
No.21-王我羅旋068 魂轟獣王ケルベーダ(S)<LEVEL 20>
No.22-王我羅旋069 華艶鳳王ホルスト(S)<LEVEL 20>
No.23-王我羅旋070 無頼剣神ゼロニクス(神羅H)<LEVEL 34>
No.24-王我羅旋071 真星鬼神マキシウス(神羅H)/真星鬼神マキシウス(神羅H[スーパーレア])<LEVEL 35>
(H):ホログラム×6種+1(スーパーレア)=7種(※神羅H:5種)
(S):シルバー×8種+1(アナザー)=9種
無印:ノーマル×10種
全24種+スーパーレア:1種+アナザー:1種=全26種
>>翼がキラキラ~
きっと「BS2」では「聖姫アルマ」のようにホロ化していると(マテ
モルテ、どちらも当たらなかったものの、
ダブりは1枚だけでした、
現在20個買って16枚揃いました。
上の2枚の入ってそうな位置がある程度、
予想がついて来たので後は箱運次第ですね・。
それとやはりメーカーでも非公式かつ、
公開してしまうと不平等になる情報を
明確にしてしまうのはダメですよね、
すみません・。
ありがとうございますー。
王我羅旋・第3弾絡みの記事の方は、数回に分けて書き上げるつもりですので、どうぞ日々の暇にでも(
>Penさん
記事文中でも触れたとおり、今回は初回6箱、その3箱目で引き当てられました。
カートン買いが出来れば確実なのでしょうけどね…流石にそれは極論なので(;
>神楽坂シンさん
>>封入パターンの公開
封入パターンと言うと、全体アソート(並び・配列)のことでしょうか、それとも特定カードに対する1/2アソートなどのパターン(組み合わせ)のことでしょうか?
前者については、以前(※2-1くらい)には公開していた時期もあったものの、やはり様々な事情を考慮して、現在は基本的に非公開としています。
後者に関しては、全体アソートが読み取れない程度の表現であるならば---たとえば「神獄-1」にあったマキシ(マキシウス)+メリル(アナザーメリル)の組み合わせなどは、普通に取り上げています。
ただやはり露骨、かつ積極的に“今回の組み合わせは~”と取り上げるのも難有りなので、あくまでも話の流れとして必要ならば---という姿勢で。
>マリオ・スターさん
>>シリーズ化されてない空白の時間
魔人誕生の物語以外にも、ORIONのルーツに関わる古代機械文明の物語、第一章と第二章を繋ぐ物語、第三章から神獄まで800万年間の地上界の物語などなど、神羅万象にはまだまだストーリーや設定をねじ込む余地が大量に。
にしても、やはり、革命軍+天界・地上界・魔界連合VSディルクルム派ではもう、勝ち目がない気がしますよ…ディルクルムの姉さん!(屍の王の話では、やはりディルクルムは女性なのだ.
ん~、ふと思いだしたんだけど(記事にはマジで無関係)サイガ等四部族王のお話の前に、良く読むと物語が一つあるんだよね…
あ、富嶽伝ではないですよ!
魔導士メビウスの裏面によると、メビウスが魔王を最初に呼び出した時、四人の魔人に阻まれたとありました。
その後四部族と魔王の戦いの最中、メビウスが天界に行ったのですから…やはり空白の時間が!
シリーズ化されてない空白の時間が!
…なんてι
ダブりました、右後ろ5個と箱の外に
あったのを選んだところ、
53、57、58×2、59×2,60×2、62、67、
でした、
本命のクローシェ、タナトリア、モルテ
(N/アナザー)の内、タナトリアが2枚確保
出来たのでいつもは本命が中々当たらない性質
なのである意味、ついてたかもです(笑)。
明日もあとの3枚を当てにいくつもりです。
あと、ここって封入パターンの公開とかは
していただけるんでしょうか?。
自分は箱ごと買うとSRが当たりませんorz
(ディルクルムの時は当たりましたけど・・・)
記事楽しみです。