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CHECK!

2007-03-10 23:56:55 | Anime(アニメ・コミック)
アニメ関連の情報纏めて。
他の購入物や「神羅万象チョコ」「パンヤ」関連などは、明日以降にでも。

「コードギアス 反逆のルルーシュ」>速報!続編制作が決定!!

既に以前より「コードギアス」自体が元々、現在放送中の2クール分を第一部として、後に期間を開けて第2部となる2クール分、都合4クールにて構成されているという未確認情報のみが飛び交っていたので、今更の「続編」と言う表現にもやや違和感はありますが、これで今後は確定情報として取り扱える様に。
また、おそらくは製作スケジュールの遅延から、放送せざるを得なかったと思える「総集編」に枠を取られて、結果的に未放送となってしまう、第一部のラストを飾る「STAGE24」「STAGE25」に関しては、現在「コードギアス」を放送中の局にて調整の付き次第、おそらくは特番として放送されるとの事。



それらについては、最新号の「Newtype」4月号でも報じられていて、どうやら此処数日が情報解禁日だった様子ですけど、放送開始当初はちょっとした騒動こそ起こったものの、ストーリー自体の面白さも然る所ながら、「全力で~」という名言を生み出した「オレンジ」の存在や、その他、個性的なキャラクター達の繰り広げる駆け引きや台詞回しなども牽引役となり、すっかり人気・知名度とも、現在放送中の作品の中では抜きに出た数本に含まれる、そんな「コードギアス」がまだまだ楽しめるという事実の確定には嬉しい限りですw

ところで、そんな情報も掲載されている「Newtype」を久し振りに購入して来た理由は、「コードギアス」云々と言うよりは---、



『いとうのいぢ描き下ろし「灼眼のシャナ」』の、とじ込みポスターだったりする訳ですけど何か?(ぉw
時季的に4月からの新アニメ、そして以降の新作情報が満載の内容でもありますが、その辺りは既に各情報サイトでも報じられている通りなので、僅かに後述する話題程度に留めますが、設定資料が掲載されている「アイドルマスター XENOGLOSSIA」は、あらためて見ればみる程、今更ながらにどうしたものやらと;


劇場版「CLANNAD」オフィシャルサイトオープン!

劇場版の製作決定以来、大きな動きも無いまま、つい先日に公式サイトがプレオープンし、今回ようやくの正式オープンとなった「劇場版『CLANNAD』」
とは言え、トップのアニメ版・渚のビジュアルに、何やら意味深なキャッチ、そして「イントロダクション」と「スターティングキャンペーン」のお知らせ程度しかないので、左程に大きな情報公開はありませんが、先に上げた「Newtype」本誌には渚以外に朋也、杏、智代、秋生、早苗さんのビジュアルも公開されている所から、この6人に関しては登場確定らしく。
一応、ことみや風子の名前も挙がっていますが、原作ゲーム版の解説文中に含まれているとも思われるので、この2人に関しては未確定ですかね。
ただ、先述の6人が登場するからといって、原作そのままの物語を劇場版の尺内に収める事はまず無理ですし、何処か纏まりの良いストーリーを抽出して、短編的に構成する可能性も十分に考えられるかと。
にしても、「大切な人をなくしたことがありますか?」って…う~む;


TVA 「ドージンワーク」 公式サイトオープン!(情報元:MOON PHASEさん)

つい先日にアニメ化が決定した「ドージンワーク」<ヒロユキの、アニメ版公式サイトが早くもオープン。
此方もスタッフ情報や原作紹介、そして無料小冊子が配布されるイベントの情報程度で、おそらくは最も気になる点である「キャスト」や「放送局」などに関しては皆無。
…ところで、このやけに劣化したタイトルデザインは、何か大きく不安を掻き立てられるのですが、これで正式決定なのか…?


ロボットアニメが続々“復活” つかめ3世代人気

確かに観る側としては過去に親しんだ、或いは名前程度しか知らなかった作品を、新たな解釈・視点から楽しめるというのは興味深いですし、また造り手側としては、既にベースが存在している分だけ、話題性や知名度の部分では追い風とはなるものの、どう新解釈し、要素だけ借りてきた作品と言っても、オリジナルと比べられるのは必然であり、看板倒れになる危険性も十分に孕んでいる訳で。
畑こそ違うものの、それこそ現在放送中の「ウルトラマンメビウス」の様に、過去の作品と深い繋がりがあるのは別格として、それに近い、オリジナル版へのオマージュ的な要素を巧く描き出せるかどうかが、作品として成功するか否かの鍵を握っていると言えないでもなく。
正直、現段階において「獣装機攻ダンクーガノヴァ」は、あの内容を「ダンクーガ」として描く意味合いが見出せないですし、今後の展開にもよりますが、成功するか否かは微妙なラインかも;
さて果たして、オリジナルスタッフによって製作され、正統続編となる「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ(仮題)」は、一体どんな出来になるのか…ともあれ今はまだ、キリコの新たな物語に期待を膨らませていようかと。


今回の「うたわれるものらじお」には、ヒエン役、そして伝説の箱根旅行幹事、「うた鍋」会場提供役:野島裕史氏がゲストとして登場w
最近はもう、音泉サイトの「ゲスト情報」もあてにならんな…よし、兄が登場したという事で、地上波版のラストまでにサクヤ役:水橋かおりさんをゲストに(ぇ
とりあえず、月曜日の音泉版配信時は、また接続云々で苦労しそうだなぁ…;

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