■神羅万象チョコ ゼクスファクター公式サイト>第3弾「キャラクター」ページ「太陽王子 カナト」追加更新!
来る10月発売の第3弾より、カイ、カリンと共に毎弾皆勤賞となる「太陽王子カナト」のデータが公開。
今弾のカナトは鳳凰学園・生徒会長という立場上、学園全体を敵に回しながら、学園長ガイの元へと急ぐカイの前に、敵として立ち塞がるものの、その実はカイが無事に目的を達成することを望んでいるそうで、こと此処に至っても不自然な程の“理解者”というポジションは揺らいでいない模様。
なにやらますます怪しさ大増量なのは言うまでもありませんが、既出情報として第2弾にて入手した「離縁石」「結縁石」を預かっている点も含め、カナトのこの行動を裏読みするに、やがて学園長からカイが紲晶石を手にすることでイヅナが真の力を取り戻す、その時点でカイとイヅナの契約を強制解除、そしてカナト自身、もしくは彼を動かしている(利用している)人物が結縁石の力で契約者となる、そんな流れも予感させられる次第。
さすがに此処まで引っ張って、最後まで味方のままでした---というのも盛り上がりませんしねw
それが証拠にという訳でもありませんけど、彼が率いる生徒会の面々=シヅカ、マイト、マヒルの魂獣が解放状態にあるのに対し、この第3弾においてもカムイの解放状態は登場せず、どうやら神具:太陽剣アマテラスの能力も未発現、更には鳳凰院家の執事であるケンケン、その魂獣:ナイアも姿を見せていないとなれば、なにも起こらないという方が不自然ですし。
果たして第4弾冒頭にて、ようやく紲晶石を手に入れながらも、おそらくはガイとの戦いによって“13年前の真実”に直面することになる、カイの前へと現れるであろうカナトやケンケンたちは敵なのか味方なのか。
でも一番不自然なのは、いつの間にかカナトに対して“さん付け”と敬語で接していた上、学園全体を敵に回してもそれが揺るがない、なんだかすっかり懐柔されてしまったかのようなカイ自身ですからw
■丸善商店>【バンダイ・キャンディトイ】神羅万象チョコ ゼクスファクター 第3弾 商品説明
以前に取り上げたフルコンプさんにて公開されている一覧画像より、少しだけ大きいモノが上がっているのですが、残念ながら解像度は相変わらずなので、どうにも判然とせず;
ただ八意紗都理の冠名に関しては、どうやら「彗光~」ではなく「慧光~」のようで、これで「慧光仙女 八意紗都理(えこうせんにょ やごころさとり)」と読むのが正解らしく。
なお、その元ネタは、不動明王に従う八大童子のひとり「慧光童子」のようですけど、まさか元ネタ繋がりで、実は紗都理も沙々羅明王と関係が…と、それを言うならこれまでの神具にも彼是と関連性が生まれているはずだけに、あまり決め付けるのも難有りかなと。
ちなみにそれに絡めてひとつ、不動明王に関して調べている内に、その忿怒(ふんぬ)の相には、厳しくともその内心では子を慈しんでいる父親の姿を表現したものという見方もあるそうで。
果たして不動明王と同じ名前の神具:輝煌拳フドウミョウオウを持つガイ、そんな彼とカイの間になにかしらの関係があるような表現をしていた、コロコロ誌上での今更ながらの“名前が似ている”という触れ方を起因として、キャッチにある「悲しき拳」という一文、そして“13年前の真実”や同じ籠手系神具に宿る“鬼神”と名乗る魂獣たちなど諸々が、何処かガイの毅然とした態度が、この不動明王の忿怒の相にも引っ掛かった気がして、転じてまさか2人は実の---なんて妄想も実しやかに。
□トレカショップ二木>バンダイ 神羅万象チョコ ゼクスファクター 第3弾(食玩)BOX
昨日投稿記事にて取り扱った話題も、ついでに再掲。
やはり商品サンプル版と思しき質感ですけど、この中にはカードの実物も(
来る10月発売の第3弾より、カイ、カリンと共に毎弾皆勤賞となる「太陽王子カナト」のデータが公開。
今弾のカナトは鳳凰学園・生徒会長という立場上、学園全体を敵に回しながら、学園長ガイの元へと急ぐカイの前に、敵として立ち塞がるものの、その実はカイが無事に目的を達成することを望んでいるそうで、こと此処に至っても不自然な程の“理解者”というポジションは揺らいでいない模様。
なにやらますます怪しさ大増量なのは言うまでもありませんが、既出情報として第2弾にて入手した「離縁石」「結縁石」を預かっている点も含め、カナトのこの行動を裏読みするに、やがて学園長からカイが紲晶石を手にすることでイヅナが真の力を取り戻す、その時点でカイとイヅナの契約を強制解除、そしてカナト自身、もしくは彼を動かしている(利用している)人物が結縁石の力で契約者となる、そんな流れも予感させられる次第。
さすがに此処まで引っ張って、最後まで味方のままでした---というのも盛り上がりませんしねw
それが証拠にという訳でもありませんけど、彼が率いる生徒会の面々=シヅカ、マイト、マヒルの魂獣が解放状態にあるのに対し、この第3弾においてもカムイの解放状態は登場せず、どうやら神具:太陽剣アマテラスの能力も未発現、更には鳳凰院家の執事であるケンケン、その魂獣:ナイアも姿を見せていないとなれば、なにも起こらないという方が不自然ですし。
果たして第4弾冒頭にて、ようやく紲晶石を手に入れながらも、おそらくはガイとの戦いによって“13年前の真実”に直面することになる、カイの前へと現れるであろうカナトやケンケンたちは敵なのか味方なのか。
でも一番不自然なのは、いつの間にかカナトに対して“さん付け”と敬語で接していた上、学園全体を敵に回してもそれが揺るがない、なんだかすっかり懐柔されてしまったかのようなカイ自身ですからw
■丸善商店>【バンダイ・キャンディトイ】神羅万象チョコ ゼクスファクター 第3弾 商品説明
以前に取り上げたフルコンプさんにて公開されている一覧画像より、少しだけ大きいモノが上がっているのですが、残念ながら解像度は相変わらずなので、どうにも判然とせず;
ただ八意紗都理の冠名に関しては、どうやら「彗光~」ではなく「慧光~」のようで、これで「慧光仙女 八意紗都理(えこうせんにょ やごころさとり)」と読むのが正解らしく。
なお、その元ネタは、不動明王に従う八大童子のひとり「慧光童子」のようですけど、まさか元ネタ繋がりで、実は紗都理も沙々羅明王と関係が…と、それを言うならこれまでの神具にも彼是と関連性が生まれているはずだけに、あまり決め付けるのも難有りかなと。
ちなみにそれに絡めてひとつ、不動明王に関して調べている内に、その忿怒(ふんぬ)の相には、厳しくともその内心では子を慈しんでいる父親の姿を表現したものという見方もあるそうで。
果たして不動明王と同じ名前の神具:輝煌拳フドウミョウオウを持つガイ、そんな彼とカイの間になにかしらの関係があるような表現をしていた、コロコロ誌上での今更ながらの“名前が似ている”という触れ方を起因として、キャッチにある「悲しき拳」という一文、そして“13年前の真実”や同じ籠手系神具に宿る“鬼神”と名乗る魂獣たちなど諸々が、何処かガイの毅然とした態度が、この不動明王の忿怒の相にも引っ掛かった気がして、転じてまさか2人は実の---なんて妄想も実しやかに。
□トレカショップ二木>バンダイ 神羅万象チョコ ゼクスファクター 第3弾(食玩)BOX
昨日投稿記事にて取り扱った話題も、ついでに再掲。
やはり商品サンプル版と思しき質感ですけど、この中にはカードの実物も(
4弾はケンケンの魂獣アスタ(ナイア)様に期待しております
コレでガイ カイ親子ネタやられてもなぁ、お稲荷様に憑かれたところ剣柳斎が救い云々とかう~ん。
そういうことは他でやってください
ここは記事に対するコメントの場です
・カナト
普通ならシヅカのように危険視して警戒するのが自然な在り方ですからね、
カナトは学園アイドル+学園の表トップの息子と
いう立場から多少、ほころびが出てもごまかすか、正当化されそうなので、逆に利用し返す可能性もありますね・。
4弾では、カイが目的目の前にして
2人と2体と対峙、カリンが駆けつけ、ケンケン撃破→カリンは力を使い果たし、カイとカナト
もカイ優勢に→カナトが無断で石2つを使用→
カイの神具を奪取→カイが追い詰められ、かばったカリンが重傷→その時、せっしょう石が呼応し、イヅナの力が復活→カイと契約、解放、
融合→カナトを倒すといった流れもありそうです。
・カイ
ですね(笑)、いきなりカナトに親しげに敬語使ってかなり違和感があります。
(ここでもBLっぽさだすのかって感じですね)
投稿されたコメントにひとつ、重複と思しき内容がありましたので、此方で削除させて頂きました。
また、出来る限りで結構ですので、投稿コメントはひとつ、ないしはふたつ程度に纏めて頂きますよう、ご配慮願います。
あまりこう言ったことで五月蝿くはしたくないのですが、やはりコメント欄という性質上、チャットルームのように、その都度一文ずつ投稿されたのでは、いたずらにコメント数(欄)が伸びてしまう為、どうぞ今後はご理解・ご承知頂けますよう、お願い致します。