踊ってゴー、フィーヴァー！！

関連：「ポップンミュージック14FEVER ! 」公式


はばたけ大志よ誰より高みへ 昇り続ける為



　

とりあえず、此処最近の体調不良も考えて、3回だけプレイして来ましたが、画像はその初回プレイ時のリザルトを撮影したものです。
それぞれ順に「アリプロH」（上）→「スーパーマリオブラザーズBGM H」（左）→「ハイスピードラブソングH」（右）の、一見、何の変哲も無いリザルト画面ですが、偶然にも「アリプロ」のコンボが「444」、「マリオ」のコンボが「333」というゾロ目、しかも合算して「777」になったものの、3曲目には何も出現しませんでした（使用キャラはSHOKO（2P））。
ちなみに、3枚目での総計スコアが「222222」になっているのは、まだ集計段階だった為ですので、あしからずｗ
加えて、「マリオH」で「good」がやたら多いのは、スピード設定を誤った所為だったり；
…でも仮に2速にすると、「4面」BGMの時が面倒だしなぁ…3速でBPM300に対処した方がまだ楽かも…？

ちなみに今回の選曲は---、

・1st＞「アリプロH」→「スーパーマリオブラザーズBGM H」→「ハイスピードラブソングH」
・2nd＞「ガールズパンクスタイルH」→「ロンリーフィールH」→「トライユーロH」→EX stage「ハイスピードラブソングEX」
・3rd＞「ハイスピードラブソングN」→「モンドロックH」→「アリプロH」→EX stage「輪舞曲EX」

体調不良とか言いながら、しっかりEX常駐させて来ましたが何か（ぉ
次は「輪舞曲」を常駐させて来ないとなぁ…それにしても、2度チャレンジして、「アリプロ」の全く同じ所でコンボが切れるというのは、まだまだ未熟…；
「2＋6」「4＋8」の高速交互打ちは問題無いのですが、サビ終盤の階段で捕まってしまうという…要練習ですね；
なお、曲として使用されていたのは、「愛と誠」のイントロからサビまでのAパート丸々全部。
最後もフェードアウトしていく訳ではないので、列記としたショート版として製作されていました。
譜面もほぼ予想通りでしたが、やはりあらかじめ曲を知っていると、リズムが取り易いですねｗ
聞く所によれば、この「愛と誠」が収録される事になったきっかけは、スタッフのひとり、村井聖夜氏の交友関係からだそうですが、「ALI PROJECT」のスケジュールが詰まっていた為、今回はアルバム曲から選曲したというカタチになった様で。
…となれば、今後、新曲での参加も有り得るとか…？
コレは是非にお願いしたいかも☆

そして、それ以上のサプライズとなったのが、なんと任天堂の大看板「マリオ」シリーズ、その中の「スーパーマリオブラザーズ」のBGMが収録されたという事。
もっとも、既に「太鼓の達人」などには収録されていますし、版権曲として考えるならば、それ程のサプライズという訳でもないんですけどねｗ
「アルカディア」のインタビュー記事にもありましたが、「コイーン」という音からも想像には難くなかったですけどｗ
ただ思うに---コレまでのシリーズ同様に、PS2に移植するとなれば、果たしてどうなるかな、という事が心配だったり；
ひょっとすると、コレは「ポップン」シリーズが「Wii」に移植される布石とか、或いは「スマブラX」に「MGS」のスネークが参戦した事と関係があるのか…何にしても、コナミとしてはかなり大冒険をしたのは確かでしたねｗ
でも、AC14の時点で収録されている曲が全曲入りで、それに加えて、CSオリジナル曲も増量してくれれば、かなりの売りになると思いますけどね…無理かな；
曲自体は、メドレーと歌っている通り、お馴染みの「テレテッ、テレッテ」という、あのBGMから始まり、途中「コイン」の音や、「ファイアボール」を打つ音、土管に入る音」なども挿入され、地下ステージや海ステージが続き、無敵時のBGM（この辺りの順番は定かではないです；）、タイムアップ間近の高速BGM辺りで譜面が高速化。クリア音楽と「花火音（HとEXでは数が違うとか）」の後は、ワールドX-4面で使用されているBGMとなり、此処では乱打譜面に。
そして「やられBGM」と「ゲームオーバー」で終了という構成でしたが、音楽だけ聴いていると、何のゲームをプレイしているのか良く分からなくなる程、再現度が高いですｗ
先述した通り、ソフランの開き（BPM150－300）が大きい分、速度選択に悩む所ではありますが、譜面自体もかなり面白いので、曲自体を知っている方が多い分、人気曲になる可能性も？

残念だったのは、「ee'MALL」曲が完全に削除されていたという事…聞く所によれば、メダルもしっかり減っているそうですが…今度、確認してみるか；
…コンマイのケチ；（ぇ

とりあえず今日は此処まで。
さて、まずは全曲H譜面クリアを果たしつつ、EX常駐に励むとしますか…。

ちなみに、「J-ラップ80's」の「惚れたぜHarajuku」ですが---、

何気に、昨日のセール店で売られていたので、しっかり押さえて来ましたｗ
アトは「Dilettante」を購入して来ないと…。

萌える英単語の、萌えるフィギュア

■「萌える英単語～もえたん～ ワンコイングランデ フィギュアコレクション」＜KOTOBUKIYA＞

関連：パステルペイント！（2005年7月5日投稿記事）


-I did not hesitate to bring the figure to the register-



There is no reason required to love rosebuds.

そんな訳で別記事ですｗ
とりあえず、2箱購入した結果としては---、

◇ぱすてるインク＋あーくん


一応、ベースに固定する様にはなっていますが、平らな場所ならば、普通に自立出来ます。
流石、1箱682円（税込）な分、造型自体もしっかり雰囲気を再現していますし、全体的な纏まりも悪くないかと。
ただ、あえて言うなら---682円で「ワンコイン」という謳い文句は無いだろうとｗ
あ、「グランデ」が”大きい”って意味だから、「ワンコインより大きい」と解釈すれば良いのか…っておい；



ちなみに、この「ぱすてるインク」には、「あーくん」が付属しているのですが…、

　　ちょｗｗなにｗｗｗこのエロアヒルｗｗｗｗｗ

　「えっちなのはいけないと（違


以前に、CM'sからリリースされたモノとの比較。
かたや、1個300円レベルの商品ですし、価格差がそのままサイズと造型に反映されている様な。
もっとも、アチラは「ヴィネット」としての側面が強いですし、一概に比べられたモノではありませんけどねｗ
同じKOTOBUKIYA製ならば、此方の方が比較し易いかも。


さて、もうひとつは何が出たかと言えば…なんと、シークレット☆
見事なまでに引きの強さを発揮してしまった結果ですが、シークレットゆえに、堂々とサイトに掲載してしまう訳にもいかず；
とりあえず、未だ未開封状態ですが、シークレットを確認したいという方は、此方でどうぞ。


今回入手した分に関しては、出来は悪くなかったので、機会があれば、残る4種類も手に入れてみたいかも。
…問題は、やや高めな価格ですけどね…（；´Д｀）