ネットを見てたらこのお店が香港@倶楽部の食在香港で取り上げられていた。ということで今日はここを紹介します。
尖沙咀のランガムホテルにあるここは本場ニューヨークをそのまま味わえる。少し階段を降りたらそこはニューヨークのダイナー。メニューも英語ですべてが本場そのもの。席に着くと飲み物のオーダーを聞いてくれるところなど、ニューヨークにいるようです。そして今日のおすすめを教えてくれます。
ここではいつもハンバーガーを食べます。バンズはブラウンかホワイトセサミから選べる。以前はイングリッシュマフィンも選べたんだけんど。ハンバーグの量も8オンスか12オンスのどちらか選ぶ。もち焼き加減も好みを。
夫はブルーリボンバーガー、わたすはモンスターバーガーがお気に入りで、来るといつもこれを頼みます。ソフトドリンクの値段が少し高めだけれど、飲み放題と聞いて納得。
大きなお皿に大きなハンバーガーがどどーん。
モンスターバーガーにはフライドオニオンを積み上げて
夫が頼むブルーリボンバーガーにはチーズがたっぷり付いてくる。
付け合わせのポテトも2種類から選べます。ナイフで切らないと食べられないような大きな皮付きフライドポテトかフレンチフライ。
別のお皿には大きなキュウリとトマトのピクルスとザワークラフトが付いてきます。ハンバーガーにマスタードとケチャップをつけてガブリ。すると肉汁がジュワーと口に広がりニューヨークで食べたあのおいすぃハンバーガーそのまま。口の中の脂っこさはザワークラフトがサッパリと消し去ってくれて、もう1口もう1口と食が進む。
味も大きさも本場そのもので、在住や観光客の欧米人がよく来るのも納得できる。席はみるみるうちに埋まり、まわりの話し声は英語だらけで「ここはランカイフォンか?」と思ってしまうほど。ハンバーガーだけではなく他にもいろんなメニューがあり。数種類ある地名の付いたサンドウィッチ(例えばニュージャージーやセントラルパークなど)やホットドッグ、ピッツアやサラダなど。もちろんセットメニューもあります。デザートはNYチーズケーキやチョコレートケーキ、ワッフルなどなど。
尖沙咀のランガムホテルにあるここは本場ニューヨークをそのまま味わえる。少し階段を降りたらそこはニューヨークのダイナー。メニューも英語ですべてが本場そのもの。席に着くと飲み物のオーダーを聞いてくれるところなど、ニューヨークにいるようです。そして今日のおすすめを教えてくれます。
ここではいつもハンバーガーを食べます。バンズはブラウンかホワイトセサミから選べる。以前はイングリッシュマフィンも選べたんだけんど。ハンバーグの量も8オンスか12オンスのどちらか選ぶ。もち焼き加減も好みを。
夫はブルーリボンバーガー、わたすはモンスターバーガーがお気に入りで、来るといつもこれを頼みます。ソフトドリンクの値段が少し高めだけれど、飲み放題と聞いて納得。
大きなお皿に大きなハンバーガーがどどーん。
モンスターバーガーにはフライドオニオンを積み上げて
夫が頼むブルーリボンバーガーにはチーズがたっぷり付いてくる。
付け合わせのポテトも2種類から選べます。ナイフで切らないと食べられないような大きな皮付きフライドポテトかフレンチフライ。
別のお皿には大きなキュウリとトマトのピクルスとザワークラフトが付いてきます。ハンバーガーにマスタードとケチャップをつけてガブリ。すると肉汁がジュワーと口に広がりニューヨークで食べたあのおいすぃハンバーガーそのまま。口の中の脂っこさはザワークラフトがサッパリと消し去ってくれて、もう1口もう1口と食が進む。
味も大きさも本場そのもので、在住や観光客の欧米人がよく来るのも納得できる。席はみるみるうちに埋まり、まわりの話し声は英語だらけで「ここはランカイフォンか?」と思ってしまうほど。ハンバーガーだけではなく他にもいろんなメニューがあり。数種類ある地名の付いたサンドウィッチ(例えばニュージャージーやセントラルパークなど)やホットドッグ、ピッツアやサラダなど。もちろんセットメニューもあります。デザートはNYチーズケーキやチョコレートケーキ、ワッフルなどなど。