狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

過剰医療(2):自然療法、生活習慣、農薬、玄米菜食、聖書信仰が土台の「神様が造られた大自然から学ぶ」

2018-02-27 11:54:58 | 健康・医療・暮らし 2018~
 以下は、下記の「引用文献」を元にして編集した、文章構成のものとする。悪しからず (^_^;)。(尚、本ブログ記事により、当方は、収入を一切受け取っておりません。)

 「長寿国とされる日本の現実は、『寝たきり大国』である」。健康寿命と平均寿命(生存寿命)とは、異なる。
 また、「病院は決して安全な場所ではない。EUの公式資料によれば、病院の医療事故で死亡した人数は、年間約15万人にも昇るという」。
 医療には出来る限り頼らずに、健康寿命を伸ばしたいものである。

 次に、首都大学東京名誉教授・放送大学客員教授・星旦二氏(医学博士))の報告。
  「歯科医にはこまめにかかったほうがいい。
  医師に頼りすぎず、自分の健康は自分で保つのだという気概が持てるような支援環境を公的に整備すること。」

 「『ピンピンコロリ』を実現する5つの習慣」
   1、運動。毎日やらなくても週に1回運動していれば、生存率がかなり高くなることが証明されている。
   2、質のいい睡眠。
   3、朝食。食べないと脳や身体機能が活性化しない。その際、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品を食べ腸内細菌を増やして体温を高めると免疫力が高まり、がんになりにくくなる。
   4、禁煙。発がん物質を含むたばこは、百害あって一利なしで、確実に寿命を縮める。
   5、適度な飲酒。高齢者1.3万人を対象に3年間の追跡調査により、男性では毎日飲酒する群、女性では週に1、2回飲酒する群の死亡率が最も低く、逆に死亡率が高かったのは、男女とも『ほとんど飲まない』と回答した人たち。」

 「『地域活動にも積極的」がPPKの必須条件
   日本では多くの人が誤解しているのがコレステロール値の評価。高コレステロール群と低コレステロール群では、明らかに前者のほうが長生き。コレステロールは、ビタミンDや細胞膜、がん免疫細胞の材料であり、体の中で重要な役割を担っている。その一方、コレステロールを下げる薬の服用により、死亡率が高まることが証明されている。」

 「ピンピンコロリの条件
   ・かかりつけの歯科医師を持つ
   ・口腔をケアし良好な状態を保つ
   ・やや太めの体形である
   ・総コレステロール値が高い
   ・お出かけが好き
   ・断熱に優れ土壁を使った健康住宅に住む」
 (以上、星氏)

 腸には身体の免疫機能が有り、
  「・体内に進入してきた病原菌などを察知して、免疫機能を活性化させるような機能
   ・美肌や元気に欠かせないビタミンの合成
   ・心身の安定成分「セロトニン」の生成に関与」
 「腸活のススメ!」と題し、便秘解消・元気回復・美肌の効果を生み出す為の腸活食として、ヨーグルト、お漬物・キムチ、お味噌、納豆、乳酸菌サプリ、バナナ、野菜などの食物繊維を挙げる。

 兵庫県の阪神地区で、自然食品店経営の68歳男性は、クローン病と診断され、医者からは「治る手立てはない」と言われた。しかし、玄米菜食によって、難病を克服された。
 男性は、
  「自分にとっては、病気も震災も、天からの手紙でした」
  「病気には、人間は自然に添わないと生きられないと教えてもらった」

 「神様が造られた大自然から学ぶ 食と健康の話」の著者で、千葉県松戸市の人気自然派カフェのオーナーシェフの男性は、自然のものが体に良いという根拠を、
  「神が造った自然は完璧で、全てに意味がある」
  「それに調和していくことが本当の健康と幸いにつながる」
  「神様の造られた自然の食材には命があり、力のある食物となり、私たちを養ってきました。その生命力にあふれる本物の食材によって体は造られていくのです。だからこそ神の造られた大自然の原理・原則を解き明かし、ナチュラルな食と健康生活を実践してほしいと本書を書き下ろしました。この本は永遠のベストセラーである聖書を土台として書いたものです。利益を追求して崩壊寸前の現代の食や健康生活に警笛を鳴らす内容でもあります。本当の健康は神様の造った自然界に調和し、順応することであるという、命を大切にする全ての人にどうしても早く知ってほしい重要なメッセージを、精魂込めて書きました。」

 ところで、コーヒーには抗酸化作用、血流改善等と様々な効能が有るが、眠気防止剤やエナジードリンクを多飲する事により、カフェイン中毒が起こる。1度に1g以上の摂取で、症状が出る。激しい吐き気やめまい、心拍数上昇が起こる。

 イチゴ狩りにおいて、「イチゴを洗って食べている子は皆無であるが、イチゴには農薬が残留している。 イチゴに使われる『クリーンアップ』という農薬には銅剤が入っており、酸化銅は経口摂取後に腎臓、肝臓に影響を与えることがある。そしてこれらの影響は、遅れて現れることがある。また、ハウス栽培のイチゴでは、生長ホルモン剤を使用している。インターネットのホームページ等に、農園の情報や防除記録が公開されていない場合、必ず水洗いをしてから食べるべき。そのために、水を入れた大きなペットボトルの持参が必要。また既に、農薬に対する多くの耐性菌が出現している。」

 


「神様が造られた大自然から学ぶ 食と健康の話」 「神様が造られた大自然から学ぶ 食と健康の話」  晴れる家カフェ
(著者:斎藤晃氏、出版社:晴れる家カフェ、出版日:2016/11)
Gospel Light StoreCategory:本 Book - 科学・創造~「神様が造られた大自然から学ぶ 食と健康の話」


 引用文献
  ・2017/01/20付・Business Journal:「イチゴ、洗わずに食べると人体に危険!銅剤含有の農薬を大量使用、内臓に危害の恐れ」
  ・2017/02/27付・神戸新聞朝刊・阪神版:「ひと探訪 玄米菜食で難病克服 自然食品販売『いこまや』経営 井上 一夫さん 自然に添う大切さ実感」
  ・2017/03/16付・クリスチャン トゥデイ:「『神様が造られた大自然から学ぶ 食と健康の話』 人気自然派カフェのオーナーが書き下ろし」 
  ・2017/06/13付・神戸新聞夕刊:「カフェイン中毒 101人搬送 5年で3人死亡 薬や飲料過剰摂取」
  ・2017/09/07付・美BEAUTE:「腸活のススメ!便秘解消・元気回復・美肌の効果も?腸活食を紹介」
  ・2017/11/23付・PRESIDENT Online:「『ピンピンコロリ』を実現する5つの習慣」

過剰医療(1):バリウム検査は日本のみ ーアメリカでは行われないバリウム検査、リンパ節郭清手術、前立腺がん手術、抗がん剤「シクロフォスファミド」による治療

2018-02-27 11:49:03 | 予防医療の危険性と生命倫理
 以下は、下記の「引用文献」を元にして編集した、文章構成のものとする。悪しからず (^_^;)。 (尚、本ブログ記事により、当方は、収入を一切受け取っておりません。)

 「バリウム検査は、胃がん検診で一般的に行われる方法だが、実は、もはや、日本でしか行われてはいない。ほとんど知られていないが、そもそもバリウム検査は日本で開発されたものなのだ。」
 「バリウム検査で食道がんや胃がんの位置を正確に特定するのはほぼ不可能ですし、むしろX線撮影による被曝のほうが心配です。米国ではほとんどCT検査で胃がんの診断をしていますが、CTのほうが身体への負担は明らかに少ない」(医療コンサルタント)。
 「バリウム検査の際、検査している間はずっと放射線を浴びている為に、被爆量が極めて多く、15~20mSv(ミリシーベルト)で、胸部X線写真を撮影する際の150~300倍の被曝量となる。当然、発がんリスクがある。」
 しかし、CT検査による放射線の被爆量は、撮影部位(頭部・胸部・腹部・全身など)や撮影手法により異なるが、1回あたり5-30mSv程度で、同様か、それよりも多い。胸部X線撮影検査は、0.06mSv程度と少ない。(国立研究開発法人 放射線医学総合研究所)。しかし、アメリカでも、まだそんなにCT検査を?(私の感想)。
 「撮影の際に服用するバリウムには、副作用が有る。不快感や嘔吐といった症状のほか、腸閉塞、腹膜炎を発症することもある。また、アナフィラキシーショックにより、血圧低下に伴い失神、意識消失、呼吸困難といった重篤な症状も報告されている。」
 「2016年3月15日付読売新聞記事によると、英国オックスフォード大グループの調査で、日本人で75歳までにがんになった人のうち、放射線診断によってがんが誘発された人の割合は、3.2%に上るという。つまり、がん全体の3.2%がレントゲンによる被ばくが原因らしい。これは、調査対象の15カ国のうちで最も高い割合となっている。
 これだけリスクがあるにもかかわらず、胃がんを発見できる可能性はほとんどない。」
 また、バリウム検査の他にアメリカでは行われないものとして、リンパ節郭清手術、前立腺がん手術、日本では最も人気の有る抗がん剤「シクロフォスファミド」による治療等が有る。

 引用文献
  ・2013/09/27付・国立研究開発法人 放射線医学総合研究所:「CT検査など医療被ばくの疑問に答える 医療被ばくリスクとその防護についての考え方Q&A」
  ・2016/08/28付・Business Journal:「なぜ医師はバリウム検査を受けない?無意味で発がんリスク増大、重大な副作用も」
  ・2017/09/07付・現代ビジネス(週刊現代):「バリウム飲むのは日本だけ?アメリカでは絶対やらない手術・薬・検査」
 
 本ブログ過去の関連記事
  ・2015/11/22付:「医療従事者はヒマな者が多い・・・仕事を作る為のマッチポンプ式ビジネス『予防医療』による『医原病』」


毒ガス起源の抗がん剤の投与でがんは悪性化:がん検診は無意味どころか生存率を下げる、マンモグラフィーの罠、「過剰診断」の危険性、介入無しの放置療法

2018-02-27 11:36:36 | 健康・医療・暮らし 2018~
 以下は、下記の「引用文献」を元にして編集した、文章構成のものとする。悪しからず (^_^;)。(尚、本ブログ記事により、当方は、収入を一切受け取っておりません。)

 「患者に投与された後、使い切れずに廃棄された抗がん剤が、全体で年間730億円余りにもなるという。全国で1年間に廃棄される抗がん剤の割合は、全体の9.8%、金額にしておよそ738億円。残った薬を捨てずに次の患者に使うようにすれば、国の医療費を年間で500億円ほど削減できるのではないかという。」
 「アメリカの上院栄養問題特別委員会が、世界中の慢性病と食事の関係について調査し、その結果をまとめたのが『マクガバン・レポート』。このレポートでは、『アメリカ人の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした食原病であり、薬では治らない』とし、『大量の脂肪や砂糖、食塩を摂取していることが心臓病、がん、脳卒中などの病気の原因となっている』と指摘している。」

 次は、宇多川久美子氏(薬剤師・栄養学博士)からの報告。
 「当時、上院議員であり民主党の大統領候補だったジョージ・S・マクガバン氏が委員長を務めていたことから「マクガバン・レポート」の名で呼ばれるようになったが、レポートの発表後、マクガバン氏はアメリカの医学会や畜産業界から強い反発を受けたため、その後行われた大統領選挙で落選したといわれている。マクガバン氏のキャリアを阻みはしたものの、このレポートは治療重視だったアメリカの医療政策が方向転換を図るきっかけとなった。
 そして1990年に発表されたのが、アメリカの政府機関OTAによるレポート。これは「Office of Technology Assessment(アメリカ議会技術評価局)」の略称で、 政策立案のために基礎調査をするアメリカ議会の調査部門を指す。」

 「同レポートでは、次のように従来の常識を覆すような治験結果が紹介されている。
  ・抗がん剤や多剤投与グループでは、「命にかかわる副作用」が7~10倍になる
  ・抗がん剤で腫瘍が縮んでも5~8カ月で再増殖する。
  ・腫瘍を治療しないほうが長生きする。
 その上で、次のように結論付けている。
  ・抗がん剤では患者は救えない。
  ・抗がん剤の投与でがんは悪性化する。」

 「アメリカの平均寿命は先進国では最低といわれているが、男女を合わせた平均寿命は78.84歳で(2013年調査)、多少なりとも年々延びている。また、程度の違いはあるにせよ、日本と同じく高齢化が進んでいる。
 三大治療にこだわり続ける日本と、それを見直したアメリカ。がんの死亡者数が増え続けている日本と、減少傾向にあるアメリカ。果たして、日本におけるがん治療の方向性は正しいといえるのか。」
 (宇多川氏、ここまで)

 「外科治療、そして放射線治療と並んで、がんの3大治療のひとつである抗がん剤の歴史は、約70年です。第一次世界大戦で使われた毒ガスであるマスタードガスを使いやすくしたものがナイトロジェンマスタードです。1943年12月2日、ナイトロジェンマスタードを積んだ輸送船が撃沈され、大量のナイトロジェンマスタードが流出し兵士が被曝しました。その後、被曝した兵士を観察すると、X線同様に突然変異や骨髄抑制を起こすことがわかったのです。そして、当時はX線照射しか治療法がなかった悪性リンパ腫に使用されたのです。その後、いろいろながんに対する治療が始まりましたが、ナイトロジェンマスタードの誘導体がシクロホスファミドです。つまり、そもそも最初の抗がん剤であるシクロホスファミドは毒薬から開発されたものですから、発がんリスクなどを含めて危険性は当然に存在します。」(新見正則医師、医学博士)

 次に、近藤誠医師の報告。
  「しかしこれまで、医療ビジネスと一体化している日本と米国では、ヨーロッパの様な化学療法の比較試験が出来なかった。ヨーロッパの比較試験においては、抗がん剤群と無治療群で違いが無かった事が判明している。」
  「補助化学療法とは、乳がん患者の圧倒的多数である転移が潜んでいない人たちには本来不要。転移が潜んでいる少数の人たちでは転移を叩く事は出来ない。転移が有っても毒性で苦しみ、時に毒性死する。乳がん患者の圧倒的多数を占める転移が潜んでいない人たちの中から、そういう被害者が一番多く出る。」
  「乳がんの臓器転移(転移性乳がん)を、抗がん剤で治す事は出来ない(リンパ節転移は仮に存在しても、臓器転移していないケースが圧倒的多数であり、これには含めない)。
転移性乳がんを治療出来ない理由の一つは、がん細胞の数が余りにも多いから。それを全滅させないと再発する。直径1ミリの転移病巣に100万個ものがん細胞で成り立つ。正式に毒薬に指定されている猛毒の抗がん剤を増量すると、患者の命が持たない。」
 (近藤氏、ここまで)

 Newsweek紙、リズ・サボ氏の報告、「疑わしきは必ず罰するマンモグラフィーの罠 Slam the Screening Door」
 「マンモグラフィー(乳房X線検査)で腫瘍が見つかった女性のうち、およそ3人に1人は必要のない治療を施されている。増殖が遅く、基本的には無害なはずの腫瘍まで、この検査では引っ掛かるからだ――。デンマークの研究チームが学会誌『内科学会紀要』にそんな論文を発表した。」
 「『過剰診断』の危険性。乳癌検診・検査で何らかの異常が見つかれば、生検などの精密検査を受けることになり、そこに過剰診断のリスクが潜む。」
 「無用な治療は女性の健康を害するだけだと批判するのは、患者団体「乳癌と闘う全米連合」会長のフラン・ビスコ。放射線は心臓に負担をかけ、細胞を癌化させる恐れもある。ビスコによれば、副会長だったカロリーナ・ハインストローサも初期乳癌の治療に使われた放射線のせいで悪性の肉腫ができ、50歳で命を落としている。」
 「論文を共同執筆した北欧コクラン・センターのカーステン・ヨーゲンセン博士によれば、マンモグラフィーの導入後、乳癌の発見数はぐんと上がった。見つかる癌のほとんどは、初期の小さな腫瘍だ。しかし、それでも進行癌の数は減っていない。」
 「医療技術には限界があると、ブローリーは言う。統計的には過剰診断の割合を推測できても、現場の医師には治療の必要な腫瘍とそうでない腫瘍を正確に見分けることができない。だから医師は用心のため、全ての乳癌を手術や放射線、抗癌剤で治療しようとする。
 今年もアメリカでは25万3,000人が新たに乳癌と診断され、4万1,000人が乳癌で死亡すると見込まれる。これとは別に、非浸潤性乳管癌(DCIS)と診断される女性が、6万3,000人おられる。」
 (サボ氏、ここまで)

 次に、拓殖大学学事顧問・渡辺利夫氏の報告。
 「集められた半数の人々には4カ月に1回の胸部エックス線検査などを実施し、異常が発見されれば医療的処置を施す。このグループを「検診群」とし、他の半数を医療的処置は行わない「放置群」とする。両群の死亡総数を6年にわたり経過観察するという実験が、アメリカ・ミネソタ州のメイヨークリニックで展開された。観察開始6年後の死亡総数は検診群で143人、放置群で87人、11年後の観察では前者が206人、後者が160人であった。まことに呆気に取られるような結果である。その後、スクリーニングテストは、スウェーデン、カナダで乳がん試験、アメリカ、デンマーク、イギリスで大腸がんなどを対象に実施され、いずれにおいても死亡総数は両群間で有意差はないという。」
 「医師であれば『BMJ (British Medical Journal)』という影響力のある専門誌を知らないはずはない。昨年末号には、これまで展開されてきたさまざまな部位についての、総計18万人に及ぶ、10の医療機関によるスクリーニングテストの検証論文が掲載された。論文のタイトルは、『がん検診が死亡率減少に役立たなかったのはなぜか』である。ここでも、検診群と放置群の死亡総数は、ほとんど同数である。大腸がん検診についてのみ記しておけば、4万6,551人の便潜血反応を30年にわたり観察したところ、このがんによる死亡数は検診群128人、放置群192人、死亡総数では検診群7,111人、放置群7,109人とほぼ同数だという。死亡総数とは手術死、心理的抑鬱にともなう心筋梗塞や脳卒中、自殺などを含み、検診効果は死亡総数によって初めて真正の数値として計測される。」
 「日本では、この種の実験はなされていない。医学界、抗がん剤開発業界などの、強い既得権益ゆえの不作為なのかもしれない。日本は医学思想においては、まぎれもない途上国なのである。」
 (渡辺氏、ここまで)

 「『自分が進行がん患者だったら抗がん剤治療を受けるか?』。そんな質問に対し、医師と薬剤師の4人に1人が消極的という調査結果が報告された。効果や副作用に課題があるだけに、医療関係者の本音が表れた形。医師53人、薬剤師29人の計82人が回答。理由として、『根治しない』、『時間が無駄』、『延命を望まない』、『副作用がつらい』ことを挙げた。」

 引用文献
  ・2016/03/06付~・幻冬舎plus:「がんと診断されても信じるな」
  ・2017/01/01付・幻冬舎plus:「抗がん剤が無意味なのはデータでも明らか」
  ・2017/01/13付・Business Journal:「抗がん剤でがん悪性化との米国調査報告…多量の肉や砂糖摂取が原因と指摘」
  ・2017/01/15付・幻冬舎plus:「医者たちが無意味な抗がん剤をやりたがる訳」
  ・2017/01/24付・Business Journal:「抗がん剤に『確実な発がん性』、専門機関が警告…かえって苦しみ、有効性はわずかか」
  ・2017/01/29付・幻冬舎plus:「私もかつては抗がん剤を大量に使っていた。メリットがないと知るまでは……」
  ・2017/02/05付・幻冬舎plus:「抗がん剤を受けた人より無治療の人たちの方が長生きしている」
  ・2017/02/12付・幻冬舎plus:「抗がん剤の“変更”には“縮む命効果”しかない」
  ・2017/03/10付Newsweek日本:「疑わしきは必ず罰するマンモグラフィーの罠」
  ・2017/06/09付・読売新聞ヨミドクター:「自分が患者なら…医師の25%が抗がん剤に消極的」
  ・2017/06/19付・産経新聞:「『抗がん剤効果少ない』との発表 高齢者がん治療方針を転換せよ 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫」
  ・2017/08/09付・神戸新聞朝刊:「高齢がん治療抑制傾向 国立センター調査 患者の負担考慮」
  ・2017/11/23付・NHK NEWS WEB:「使い切れず廃棄の抗がん剤 年間730億円余 専門家調査」

アメリカCNN「インフル予防接種、効果は36%止まり 米当局」:CNNと朝日新聞とユダヤの繋がり、「是々非々」に反するヒトまとめ・一様・固定観念・名前で判断する事の愚昧さ

2018-02-27 11:28:53 | 予防医療の危険性と生命倫理
 「インフルエンザが依然として猛威を振るう中、米疾病対策センター(CDC)は(2月)15日に発表した報告書で、予防接種の効果はインフルエンザA型に対してもB型に対しても、36%にとどまることを明らかにした。」
 「CDCによると、今シーズンのインフルエンザは69%がA型のH3N2ウイルスに起因する。H3N2は重症化しやすいのが特徴だが、シーズン半ばの時点でH3N2に対するワクチンの効果は25%にとどまるという。
 「H3N2に対するワクチンの効果はカナダではさらに低い17%、オーストラリアはシーズン終盤でわずか10%だった。
 「大半を占めているのはH3N2だが、A型のH1N1やB型も全米で流行している。」
  (以上、2018年2月16日付、CNN.co.jp「インフル予防接種、効果は36%止まり 米当局」より)

 アメリカでは、主流メディア(Mainstreem media)の殆どが「フェイク・ニュース」(Fake News、偽の情報)を発信しているとして叩かれているが、そのマスコミの中でも、「CNN」は特にバッシングを受けている。そのCNNは、日本の朝日新聞(Japanese newspaper “Asahi”)と繋がっている様である。朝日新聞も、従軍慰安婦の強制だの、強制労働だの、南京大虐殺だ等と、捏造した嘘の歴史を、今まで海外版等において世界に向けて発信して来た。CNNにしても、朝日新聞にしても、その背後に存在するのは、共に「反日ユダヤ」(“Jews of anti Japan”)である。
 その「反日ユダヤ」の代表的な例として、サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)が在る。ドイツ・ナチスの「ホロコーストは無かった」と言おうものなら、クレームを付けて来て、圧力をかける。日本はまだそれぐらいで済むものの、ドイツをはじめとしたヨーロッパにおいては、「ホロコースト否定を禁止する法律」が存在する為に、一切口に出来ず、もし口外すると刑務所行きとなる。しかし、朝鮮人に対する従軍慰安婦の強制や強制労働、支那(中国)に対する南京大虐殺、ユダヤ人に対するホロコースト、それらは、本当に無かったのである。ドイツにしても、日本にしても、第二次世界大戦の敗戦国であるが故に、アメリカ等の戦勝国によって、嘘の歴史で抑えられて来たのである。そして、アメリカの背後には、ユダヤが存在する。更に、かつてのソビエト連邦も、コミュニスト・ユダヤ(Communist Jews)がロシア革命(Russian Revolution)を起こして成立させたものである。
 私は、全てにおいて「是々非々」で見るので、CNNや朝日新聞を全否定するつもりは無い。確かに、それらの内の正しい情報は、全部の情報の内で確率的にはかなり低いかもしれない。しかし基本的に、主流メディア、マスコミが悪いという固定観念で捉えて潔癖に見るとすると、得られる情報は、かなり少なくなる。インターネットや著作物等も有るものの、やはりそれらのマスコミも「利用」した方が良いものと思われる。決して「洗脳」され、「煽動」され、振り回され、「懐柔」されるのではなく、こちらの方がそれらマスコミを「利用」させてもらう訳である。飽くまでも、利用されるのでは無く、利用するのである。マスコミの作る「空気」や「ブーム」、「流行」、「世論」、「多数派」、「一時の常識」に乗せられてしまうのでは無く、逆にこちらがブームを作り出すぐらいの気概が必要に思える。
 先に引用した事以外にもCNNの引用元の記事には書かれてあるが、私の判断から正しくないと思えた部分は省いて、ここには載せていない(但し、私は専門家では無いので、悪しからず)。同じ記事の中でも、正しい部分と間違っている部分が混在している。ひとまとめにして、一様に見て、名前で判断する事の愚昧さが言える。
 
 引用文献
  ・2018/02/16付・CNN.co.jp:「インフル予防接種、効果は36%止まり 米当局」


インフルエンザ:ワクチンの危険性、治療薬による精神疾患、納豆菌とキノコの有用性、免疫機関の腸、「過敏性腸症候群」における逆効果

2018-02-27 11:07:28 | 健康・医療・暮らし 2018~
  (2018/02/27 21:20 ― タイトル編集)

 元々から各人には、創造主から与えられている免疫機能が身体に備えられており、風邪に罹った時に、放っておいても治る様に創られている。創造主である唯一神(ヤハウェ、又はアッラー)によって創られた身体には、身体にとって必要な機能が、完全な形・組織として全て備えられている。
 神から与えられている、その身体の免疫機能による「自然治癒力」から生ずる、腫脹、発赤、疼痛、発熱等の、風邪が治る過程としての症状は、治る為には必要な症状であるので、放っておいて良い。医師から処方されたり、市販されている「解熱鎮痛剤」は、それらの症状を強制的に押さえ付けて失くそうとする薬である。よって、身体が風邪から治ろうとしている状態を、妨げて邪魔をする事となる。その「自然治癒力」とは矛盾した薬、それが「解熱鎮痛剤」である。そして、その「解熱鎮痛剤」には、様々な副作用が有る。その事は勿論、風邪以外の様々な炎症についても同じ事が言える。   
 安静にして横になり、「自然治癒力」に任して十分な休養・睡眠を取る事が出来れば良いが、忙しく、仕事を休みたくても休めない時に、やむを得ず、薬を利用する事も有るのであろう。

 以下は、下記の「引用文献」を元にして編集した、文章構成のものとする。悪しからず (^_^;)。(尚、本ブログ記事により、当方は、収入を一切受け取っておりません。)

 「インフルエンザの患者が突然、走り出してマンションから転落したり暴れたりする異常行動が8年間に400件余り起きていたことが厚生労働省の調査でわかった。厚生労働省は、患者を極力1人にせず、高層階に住んでいる場合は窓や玄関を施錠するなどの注意点をまとめ、全国の自治体に通知した。」
 「厚生労働省によると、インフルエンザの患者が突然、走り出したり暴れたりする異常行動は、昨シーズン54件報告され、平成21年以降のおよそ8年間では少なくとも404件に上っています。中でも未成年の異常行動が目立ち、317件と全体の78%を占めています。『タミフル』や『リレンザ』などの治療薬を服用したあとに異常行動し、また『意味の分からないことを言う』との事である。」
 「インフルエンザの治療薬といえば、経口で1日2回5日間投与する『タミフル』が有名。他にも、国内では吸入型の『イナビル』や『リレンザ』、点滴の『ラピアクタ』の販売が承認されている。『タミフル』の製造販売は世界的製薬企業のスイスのロシュ。『ラピアクタ』は、米製薬会社が開発した。国内の医薬メーカーの一つであるシオノギ製薬(塩野義製薬)は、昨年から今年にかけて、これまで成長を支えてきた高脂血症治療薬『クレストール』の特許切れを国内外で迎えている。新しいインフルエンザ薬は、売り上げ面で、その『クレストール』の特許切れによる減少分を補う為でもある。」
 また、「モルヒネに似た咳止め成分『コデイン』を服用する事で、呼吸困難の副作用の恐れが有る事が報告された。12歳未満の子供に対しては禁忌とされる。『コデイン』は、処方薬の他、風邪薬など約600種類の市販薬に含まれている。」
「子宮頸がんワクチンの接種による深刻な副作用が報告されている問題で、兵庫県多可町は22日、同町内の女性(20)に、医療支援として4,210万円を支給する意向を明らかにした。女性は任意の予防接種を受けていたが、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の救済制度の対象外とされていた。戸田善規町長は『(定期予防接種と異なり)国の救済制度の対象外で、PMDAからも非認定となったが、町の認定を基準に保険金支払い対象として適用してもらい、地方自治体ができる支援の形が示された。』被害者側は、『全国で苦しむ被害者の救済事例となれば』と話された。
 ワクチンの副作用を巡っては、昨年7月と12月、兵庫県内の4人を含む全国の女性119人が、国と製薬企業2社に損害賠償を求め、東京、名古屋、大阪、福岡の4地裁に提訴し、審理が続いている。」
 ところで、「製薬大国スイスでは予防接種が義務付けられているワクチンはない。」そのスイス国内では、ワクチンが不足している。「ワクチンの需要は世界的に高まっているが、供給がそれに追いついていない。需要増の原因の一つには、アフリカやアジア諸国で大規模なワクチン計画が実施されていることが挙げられる。ワクチンの製造は一拠点に集約されつつあり、スイスのノバルティス他やロシュ、米ファイザーや仏サノフィといった少数の巨大製薬会社が市場をほぼ独占している。義務付けされていない事に加えて、製薬会社にとってはスイスの市場が極めて小さい事が、」後回しにされる等をして、一因となっている。

 「以下は、ワクチン接種者が非接種者と比較して、どれだけ多く特定の病気に罹り、治療を受けたのかを示したものである。
   ・自閉スペクトラム症4.2倍
   ・アレルギー性鼻炎30倍
   ・アレルギー3.9倍
   ・抗アレルギー薬の処方22倍
   ・学習症5.2倍
   ・ADHD(注意欠如・多動症)4.2倍
   ・耳感染4.0倍
   ・耳への廃液チューブ挿入手術8倍
   ・湿疹2.9倍
   ・発熱治療4.6倍
   ・神経発達症3.7倍
   ・各種慢性病2.4倍」

 「調査によると、ワクチン接種者は水痘(水疱瘡)で71%、百日咳で75%、風疹で87%、非接種者よりも罹患率が少ない数字となっていた。
 だが、例えば生後15カ月未満になされる小児用肺炎球菌ワクチンに関しては、非接種者よりも接種者のほうが5.3倍多く肺炎球菌感染症に罹っており、ワクチン接種の意義が疑わしい。
 基本、問題視されるのは、ワクチン自体に添加される物質のほうである。というのも、ワクチンには保存料として有害な水銀化合物のチメロサールや、ワクチンの効果を強めるためにやはり有害な塩化アルミニウムや水酸化アルミニウムが含まれる傾向があるからである。また、ヒトの中絶胎児の細胞から取り出したDNAや動物のDNA、レトロウィルスなど、健康への影響度がまだ十分に検証されていないものが使用されることもある。」
 「ワクチン接種者は、非接種者と比較して2.4倍抗生物質を処方されており、余計に医療機関で治療を受けていることも明らかとなった。尚、抗生物質はウイルスには効果が無く、細菌にのみ効果を発揮する。更に、腸内細菌等の有用菌までも除菌してしまう為に、それら常在菌を持つ事で保たれている普段の健康が損なわれる事にも繋がってしまう。」

 また、「厚生労働省によると、定期予防接種において接種量や投与間隔を間違えるなどのミスが、調査開始の2013年度から年々増加しており、2016年度は900件増の計6,602件に上ったという。使用済みの注射器の再使用により、C型肝炎等の血液感染を起こす可能性を与えるミスも含まれている。」
 また、「ある国内の医薬メーカーが、風邪薬原料に、コストを下げる為に無届で中国製を混ぜて水増し製造していた」事が発覚した。
 ところで、ワクチンは人間に対してだけでは無く、家畜や養殖魚にも接種されている。「シンガポールの農食品獣医庁(AVA)は、養殖魚へのワクチン接種を推進している。養殖魚の感染症予防を、抗生物質入りの餌ではなく『予防注射』によって防ぎたい考えだ。」ワクチンや抗生物質、人工ホルモンを接種された家畜や養殖魚が食品として加工された後、人間がそれらを食べる事となり、人の体内で食物濃縮が起こる事となる。

 ところで或る調査によると、「インフルエンザの『予防接種の接種頻度』について聞くと、54.2%が『毎年受けていない』と回答した。また、手を洗わずにトイレから出たことはあるかと尋ねたところ、72.6%が『いいえ』と回答した。」
また、「冬の感染症対策や免疫力アップのために摂り入れたい食品は何か聞くと、1位『ヨーグルト・乳酸菌飲料』(734票)だった。2位は『納豆』(654票)、3位『生姜』、以下は、にんにく、きのこ類、ネギ(長ネギ、玉ねぎ)、みかん、蜂蜜、ナッツ類、唐辛子……等となった。」

 そのアンケートの中に入っている「納豆」は、安くて栄養豊富であり、また、「多くの不思議な力が眠っている」。「ビタミンK2を多く含んでいて、骨粗鬆症の予防を期待できる。また、血栓を溶かす作用があり脳梗塞や心筋梗塞の予防に役立つ『ナットウキナーゼ』という酵素も含まれる。」
 「マウスを使ったインフルエンザ・ウイルスの感染実験で、納豆菌入りの水を与えた。投与後、肺と気道の中のウイルス量やウイルスの感染力をなくす働きをする抗体の量の変化を調べたところ、納豆菌の投与量が多いほど、肺内・気道内ともにウイルス量の減少率が上昇し、抗体量は増加した。糞便中のウイルス量を測定すると、『S-903入りの水』と『S-903使用の納豆』の両グループは、『何も入っていない水』のグループに比べて、いずれもウイルス量が3分の1程度に抑えられた。」
 「もともと納豆菌は稲わらや土の中など、どこにでも存在する。実験に使用したのは『S-903』と呼ばれる納豆菌で、納豆メーカー大手のタカノフーズ(茨城県小美玉市)が平成14年に長野県内の土壌から発見し、培養したものである。」
 「納豆菌も乳酸菌と同じように多くの種類があり、同社は全国で納豆菌を採集し、研究してきた。同社が保存している納豆菌は約2,200株を上回るという。その中から選ばれた『S-903』は、一般的に納豆製造に使われている納豆菌と比べて『免疫力を上げる作用が約1.5倍あります』と話す。『S-903』は、『免疫に対する機能性を高めた納豆及び抗アレルギー用組成物』として、2012年に特許登録されている。乳酸菌と、このスーパー納豆菌『S-903納豆菌』の併用摂取で、さらに効果的になる。」 
 ところで、「腸管には免疫細胞の60〜70%が存在するので、口から摂取する物質によって免疫力を高めることができる。」「おろし納豆」、「納豆のキムチチーズ鍋」等と、納豆をはじめとした、有用菌を多く含む発酵食品を使いアレンジした料理を摂る事で、健康がアップする。

 “キノコパワー”。「インフルエンザA型に感染したマウスに『マイタケα-グルカン』を摂取させる実験を行った結果、ウイルスが激減した。『マイタケα-グルカン』とはまいたけ独自の成分。因みに、まいたけ以外のキノコにも様々な栄養素があり、例えば“しいたけ”には免疫力を高める『β-グルカン』が。その他、“ぶなしめじ”には疲労回復に効果的な『オルニチン』、“エリンギ”には腸内環境を改善してくれる“食物繊維”が含まれていると紹介されていた。」
 さらに、「キノコを美味しく食べるための方法を公開。キノコは一度“冷凍”すると、うま味が約3倍にアップする」とのこと。「冷凍するとキノコの細胞膜が破れ、加熱した時にうま味をつくる酵素が活性化」。鍋でのまいたけ、まいたけのスパゲッティ、焼きまいたけ等がおすすめ。

 一方、その免疫を司る腸の疾患である「過敏性腸症候群」を持っておられる方々が少なく無い。「腸の悩みを抱える人が、『腸の調子を整える』とうたわれている食品を食べると、却って効果がないばかりか、逆効果となることさえある。そこで、過敏性腸症候群の患者さんに、「低フォドマップ食」を指導される医師がおられる。
 「『FODMAP』(フォドマップ)とは、『F』と『A』を除いた『ODMP』の4文字から始まる発酵性の糖質を指している。それらは、腸のトラブルを引き起こす糖質たちである。」

 「糖質の名称と代表的な食材は以下の通りです」。「過敏性腸症候群」の患者の方々は、これらの食べ物を避けるべきとされる。
  「F(fermentable 発酵性)の以下の4つの糖質
   O(oligosaccharides オリゴ糖:ガラクトオリゴ糖とフルクタン)レンズ豆などの豆類、小麦、玉ねぎなど
   D(disaccharides 二糖類:二糖類に含まれる乳糖、ラクトース)牛乳、ヨーグルトなど
   M(monosaccharides 単糖類:フルクトース)果実、蜂蜜など
   A(and)
   P(polyols ポリオール)マッシュルーム、人工甘味料(キシリトールなど)など」

 「過敏性腸症候群のみならず、日々ガスやおなかの張りに悩んでいる人、潰瘍性大腸炎やクローン病、大腸憩室、逆流性食道炎の症状にも、『FODMAP』を避ける事による効果がみられる。」
 「『フォドマップ』は、大腸の腸内細菌のファーストフードになり、急速に発酵が進む。この結果、大腸内で過剰な発酵を起こし、そのガスでおなかがパンパンに張る。」
 「現代医学は、『血糖値が高くなったら、薬で下げる』といった即効的な治療を得意とする。しかし、単に症状に対して治療するのではなく、病気の根本を正さなければならない。」

 高・低FODMAP(フォドマップ)食の一例
   ・・・2017年11月21日、プレジデント・オンライン「常識とは逆だった"お腹が弱い人"の食事法 パン、リンゴ、ヨーグルトはNG」

 引用文献
  ・2017/01/27付・産経新聞:「【くらしナビ】納豆菌で免疫細胞が活性化 インフルエンザ症状改善の可能性」
  ・2017/02/16付・産経新聞:「インフル異常行動に注意呼びかけ 『リレンザ』吸入の中学生転落死で」
  ・2017/05/24付・NNAアジア経済ニュース:「養殖魚のワクチン注射、課題は高いコスト」
  ・2017/06/17付・Business Journal:「慢性の病気に罹る子供が激増、過多なワクチン接種が原因か…接種で自閉症の発生率増」
  ・2017/06/22付・神戸新聞夕刊:「風邪薬原料 中国製混ぜる 無届けで水増し製造 大手メーカー」
  ・2017/06/23付・神戸新聞朝刊:「せき止め薬 子供禁止 『コデイン』副作用 呼吸困難の恐れ」
  ・2017/07/14付・神戸新聞朝刊:「薬効かない耐性菌生む恐れ 家畜向け抗菌薬 禁止へ 飼料様2種類」
  ・2017/09/07付・美BEAUTE:「腸活のススメ!便秘解消・元気回復・美肌の効果も?腸活食を紹介」
  ・2017/09/20付・swissinfo.ch:「製薬大国の悩み なぜ裕福な国スイスでワクチンが不足しているのか?」
  ・2017/10/23付・日本経済新聞:「予防接種ミス後絶たず 16年度900件増 厚労省、確認呼びかけ」
  ・2017/11/15付・マイナビニュース・ヘルスケア(フォルサ):「インフルエンザ予防接種、『毎年受けない』と回答した人の割合は?」
  ・2017/11/15付・レタスクラブニュース:「“インフルエンザ”の予防に効果的!? まいたけのパワーが明らかになり売切れ店続出」
  ・2017/11/15付・産経新聞:「【ビジネスの裏側】大阪から世界へ 『ポスト・タミフル』のインフルエンザ新薬 塩野義製薬が開発」
  ・2017/11/17付・マガジンサミット:「インフルエンザだけじゃない!ノロウイルス対策にも有効か。スーパーフード納豆の更なる可能性」
  ・2017/11/21付・SankeiBiz:「タカノフーズ保有、納豆菌『S-903』 ノロ感染症状緩和にも期待」
  ・2017/11/21付・PRESIDENT Online:「常識とは逆だった"お腹が弱い人"の食事法 パン、リンゴ、ヨーグルトはNG」
  ・2017/11/22付・産経新聞:「インフル患者の異常行動に注意を 厚労省が対策公表へ」
  ・2017/11/23付・神戸新聞朝刊:「子宮頸がん副作用問題 兵庫県多可町が被害者補償へ」
  ・2017/11/23付・神戸新聞朝刊:「インフルエンザの異常行動に注意 飛び降りなど年50件超」 
  ・2017/11/24付・産経新聞:「納豆菌パワー、感染症を防ぐ」
  ・2017/11/27付・NHK NEWS WEB:「インフルエンザ患者の異常行動400件 注意呼びかけ」
  ・2017/11/26付・Life & Aging Report.:「納豆を“菌”で選ぶ!?ダイエットに◎な納豆の注目成分3つ」
  ・2017/12/02付・Life & Beauty Report:「美容家は納豆を機能性で選ぶ!+αが期待できる納豆3選」

「ボタン一つ」の「生命倫理」、核戦争、仕事、技士さん、そして透析医療と導入前「保存期腎不全対策」に見る病院の「利益相反」行為

2018-02-27 11:00:25 | 予防医療の危険性と生命倫理
  (2018/02/27 21:45 ― タイトル編集)

 昨年9月、千葉県の或る病院内の整形外科で、手術における法律違反の行為が行われていた事が発覚し、今年に入ってから当該の医師が書類送検された。
 医療従事者は、その資格毎に法律が定められており、それぞれの資格毎に業務範囲が限られている。今回発覚した事件は、その業務範囲を越えたものであった。
 内容はと言うと、整形外科手術中に、担当の医師の手が間に合わず、比較的暇を持て余しながら(?)傍に立っておられた臨床工学技士に、操作出来ないX線透視診断装置のボタンを押す事をさせていたというものである。
 臨床工学技士は主に、各種医療機器の操作や点検、補修、保守、オーバーホール、メンテナンス等の他、腎臓内科の透析や、心臓血管外科での人工心肺装置の操作、呼吸器内科や集中治療室(ICU)、救急救命等における人工呼吸器の操作、その他、血管カテーテルのインターベンションの補助等が業務となる。しかしその多く、大半は、透析に従事している。透析以外の分野で、臨床工学技士が就職するのは難しい。そして、病院によれば、臨床工学技士を雇っていない所も結構存在する。その様な所は、医師や看護師が、その代替として業務を兼ねていたり、保守・点検等は、外注としてメーカーが行っていたりする。また、他の資格、例えば看護師や臨床検査技師等の中には、臨床工学技士の資格を併せて持つ者もおられる。
 臨床工学技士は放射線装置を操作出来ず、診療放射線技師が行う。この度発覚した事件の様に、たった「ボタン一つ」を押すだけでも、しかも上司である医師の言った通りに行ったとしても、法律違反で悪いこととなる。
「ボタン一つ」押すだけと言えば、私も派遣社員としての経験が有るが、NC機械の操作で、材料をセットしてただボタンを押すだけ、そして出来上がったものを運ぶだけ、という様な単純作業が、世の中には数多く有る。現在、新聞の折込チラシの求人広告を眺めて見ても、その様なものが結構載ってある。夜勤との交替制はまだしも、残業までやって単純作業を熟さなければならないとなると、私にとれば、「キチガイ」に、気が狂いそうに成りそうである。私は現在では、パレスチナの地においてイスラエルが重機でパレスチナ人の家々を破壊している事を知っているので、就職先として建設機械関係を、私が「ボイコット」をしている。幾ら就職先が見つからなくとも、「ボイコット」である。
 しかし、その「ボタン一つ」押すだけが、この世の終わりに繋がり得る様になってしまっている。そう、核のボタンである。ボタンを「ポンッ」と軽く押すだけで、世界中至る所で核ミサイルが飛び交う御時世である。「ボタン一つ」が、大きなリスクを抱えている事となっている。そして、医療分野でも同様に、「ボタン一つ」が患者の命を左右する事となる。「ボタン一つ」を押す事においても、生命に対する倫理観、道徳観が必要である。

 私は10年前に、臨床工学技士の資格は得た。それまでの少しの間だけ、その関係の勉強を少しかじった。また経験も、アルバイト程度に少しかじった程度だけ有る。10年も昔の事なので、もうその関係の知識は薄れており、当時の教科書や資料は全て捨て、資格も捨てて持っていない。また、職場を転々とする時に書かされる履歴書にも、常に「高校中退」と書き続けている。
 元々、町工場の鉄工所の職人として生きて来て、仕事中は寡黙に黙々と熟して来た訳で、その世界の中でも特に口下手であった私は、人とのコミュニケーションが苦手であった。町工場の鉄工所の場合、仕事中はずっと手や身体を動かして働いており、私の経た下請け町工場の場合は、バブルが弾けた後の不景気の中、納期の無い特急の仕事ばかりで、時間内は遊んでいる暇が無かった。それに引き換え、少しかじった透析等は、正直、「ヒマ」に感じた。そして、その「ヒマ」に感じる間は、周囲の従事者とのコミュニケーションで「間」を持たせる事が必要とされていた。
 確かに、その「間」、私が感じた「ヒマ」は、透析に関して言えば、患者が透析開始から終了までの4時間前後、その間にバイタルチェック(血圧の変動等)をしたり次のクールの準備、終了の処置の準備等は行ったりする他は、患者の体調の急変の有無を監視しておく必要が有る。それは、ICU等で重篤な患者を監視する事と同じである。それ故、一見すると、その「間」は「ヒマ」に見える。しかし、その「間」は必要なのである。
 少しかじった間、私には無理と思った事が有る。その内の一つとして、会話しながらの作業である。私は大変不器用なので、患者と会話しながらであると、きっと、「ボタン一つ」で失敗しかねないと思った事である。私は、一つの作業に黙って集中しなければ、間違ってしまう。これはとんでもない事であり、全く冗談にはならない事である。また、例え今更やれと言われたとしても、到底無理である。
 しかし今にして思うのは、周囲が「色眼鏡」で見ていただけでは無く、私自身も勘違いをして、恋愛だのどうのこうのと、その本筋から逸れてしまっていた事である。これも、私の数々の失敗の中のひとつである。しかし今に至っては、恋愛も結婚も全く興味は無い。それらの事よりも、現在においては、私はするべき事を持っている事を、悟っている。

 私もアルバイト程度に、職員側として少しだけかじった透析。現在、その患者は日本に32万人程が存在し、一人当たり毎月40万円程がかかり、その内、障害者1級のほぼ全ての患者は自己負担が1~2万円となっている。それ故、1年当たり、一人480万~500万円程かかる事となり、日本全体で年間1兆6,000億円程となり、日本の年間医療費40兆円の4~5%を占めるらしい。この4~5%は、一つの分野で占める割合としては、高い占有率であるという。また、腎臓疾患の患者の内、透析治療に依存されている割合は、日本が95%、ヨーロッパが50%、アメリカと韓国が40%となっている。
 どこの病院でも、透析だけは儲かっている。他の分野が赤字でも、透析だけは黒字という病院が、結構存在する。透析の場合、治療すると言っても、腎臓移植や再生医療で復元させない限りは、根本的に治す事が出来ず、患者の方々はそれを一生受け続けなければならない。週3回、1回当たり4時間前後を機械に繋がれて拘束されながら血液を浄化するが、間隔を空けすぎたり治療を止めてしまうと、毒素が身体の中を循環するので、多臓器の機能不全に繋がり、様々な合併症に陥り、生命の危険となる。その様な慢性疾患を抱えているので、職員側には、定期的な収入に繋がり、経営が比較的安定している。
 しかし、その様な透析分野への批判も有った事から、診療報酬点数が2年に1回ほどずつ引き下げが行われ続けて、経営が難しくなっているクリニックも多いという。しかし、製薬会社や医療機器メーカーと職員との繋がりにより、その利権は、日本全体で年間2兆円にもなるという。
 腎機能が基準以下に低下して透析治療に入ってしまうと、一生それを続けなければならなくなるが、そうならない様にする為の「保存期腎不全対策」が有る。しかし、これをきちんと行っている病院や診療所は少ない。この「保存療法」は、食事療法、血圧調節、自然療法、運動療法、その他、健康管理、教育等と、医師や看護師等の職員側にとれば、とても手間のかかるものである。単発の糖尿病や高血圧等とも異なり、総体的に全てを診る必要があり、また薬に頼り過ぎると却って副作用で余計に複雑化したり腎機能の悪化となる。そして透析に比べて全然儲からず、手間の割に収入が合わず、効率も悪い事から、大概の内科の先生方は、「保存療法」を敬遠して、サッサと透析に患者を回すのである。
 「保存期対策」の場合は、患者一人当たり、年間50万円と、透析の1/10で済む事となる。そして、もし日本全体でその「保存期対策」をしっかりとするとすれば、透析患者数は現在の1/3程は減るという。
 ところで、少し患者の方々にとれば朗報であるが、東京慈恵会医科大学が、昨年11月、「ネフロン前駆細胞からの腎臓再生成功」との研究成果を発表され、現在研究の最終段階に入っているとの事である。ドナーが仲々見つからない移植医療が当てにならず、患者にとれば再生医療は、一筋の光であろう。但し、再生医療にも問題が有り、培養・再生する過程で、またその後の将来的に、がん化する可能性が含まれている。

 何れにしても、患者本位でなければならないものと思える。私の経験上、観察(今にしてみれば取材)して来た事から言える事であるが、専門学校や大学の学生達は、建前では患者の為等と言いながら、その実、公務員と同じく、自分の将来の安定と高待遇を期待しての者達が多い。患者がかわいそうでとか、寄り添ってとかは、所詮建前で面接等で述べているだけの者達が多い。確かに、経験を経る中で、考え方や価値観は、若い時とは変わるであろうが、「してあげる」とか、恰も恩に着せるが如くに、隣人としてでは無く、同じ目線にならずに、上から見下ろす様な感じで接してはいないだろうか?。
職業に貴賎は無い。また、仕事というものは、主婦の家事もその一つであるが、報酬に繋がる事だけが仕事ではない。私は今後、透析には関わる事は無いが、私がするべき事、私の「神からの恵み」であるタラントに見合うこと、使命・務めとして行うべき事を、私は例えそれによって人からの評価や報酬を得られずとも、それを行っていく。しかし、食べるための必要最小限のマネーを稼ぐ必要は有る。
自分が立てた目標とは裏腹に、神の立てる御計画は正反対である場合が多々有るものである。その場合は、「絶望」となる。自分勝手な思い込みの「希望」、「欲望」からは、悟り諦観の念を懐き、離れる事が必要である。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/04/17付:「安易な透析導入の間違い(1)・・・一生離脱出来ない患者の心身の負担、医療費高騰、導入延期・回避の為の保存療法の重要性」
  ・2016/04/10付:「独立自尊の精神で孤往独邁の覚悟・・・妥協せず精神面での勝利、『自分を取り戻す』」
  ・2017/07/22付:「『陰徳』により人からの評価・承認を得られずとも後の永遠と創造主の守護を得る・・・過去を想起し、自分を知り、現在・未来と運命・役割を考える」
  ・2017/07/23付:「高校中退後の30年間、友達・つながりが全く無かったが、こうして今ちゃんと生きている・・・世間・マスコミの論拠崩壊、独立自尊の精神、マイペース、へそ曲がり、リラックス、そして行雲流水、成るように成る」
  ・2017/08/11付:「『カラスの恩返し?』、ペンギンの様に飛躍せず、天の孔雀ならぬ天の邪鬼な、酉年生まれの私・・・『けっして覗かないでください』と、大した才能も無く、日々物書き」

 参考文献
  ・2016/09/10付・週刊現代:「透析大国ニッポン!一度始めたら一生やめられない人工透析の『真実』」
  ・2017/09/15付・朝日新聞:「X線、無資格で10年操作 千葉・佐倉の病院、手術時に」
  ・2017/12/01付・無尽灯:「『人工透析はもう要らない』慈恵医大が腎臓再生に成功」
  ・2018/01/10付朝日新聞:「資格ない技士にX線操作させた疑い 医師を書類送検」

「隠遁者」で「世捨て人」、「道化師」の私からの一言、「麻生さん、ひょっとして、マンガが好きって『ドラえもん』の事だったのですか?」

2018-02-27 09:28:33 | 日本政治・総合 2018~
  (2018/02/27 21:30 ― タイトル編集、動画差替(1本)、画像追加、本文一部編集)
  (2018/03/04:本ブログ過去の関連記事にカテゴリー追加(1カテゴリー))

 「隠遁者」で「世捨て人」、「道化師」の私

 麻生太郎副総理・兼財務大臣・兼内閣府特命金融担当大臣は、2013年や昨年等において、第二次世界大戦前の旧ドイツ・ナチスに関する発言を行われ、それをリベラル系の反日マスコミに発言の一部分を切り取られて拡大され、またそれに脚色されて誇大されたものを、国内のみならず海外にも流されて拡散される被害に遭われた。
 恐らく麻生氏は知っており解っておられるものと思われるが、麻生氏に限らず、内心で知っている者は知っている。麻生氏は公人、政治家、政権の中枢であられるが故に、サラッと触るが、発言の概要は大方、建前で述べておられる。それは、現在の世界の状況においては、当然の事であろう。
 一方で、私の様な在野で、且つ最下層に居る一小市民であれば、言いたいことを言える。しかも、日本には、2016年に成立・施行された「ヘイトスピーチ規制法」(「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」)が存在するものの理念法でしかなく、それによる罰則規定は無い。ドイツをはじめとしたヨーロッパに存在している「ホロコースト否定を禁止する法律」の様な、刑務所に入れられる程の強い言論弾圧下には無い。しかし、出版社やマスコミは、ユダヤ団体からのクレーム圧力によってその営業差止めに追い込まれる可能性は有る。
 また、私の様な底辺に存在する人間は、これ以上落ちる恐れが無いので、何でも出来る。却って、底辺に居る方が、出世を果たされたエリートの方々よりも、実際は強いのではないかと思える。エリートの方々は、何時貶されるかも分からない自分の身の上を思いながら生き続けなければならず、精神的に不安で、窮屈で、ストレスは溜まる一方で、地位や役職にしがみつき、拘束され、縛られ、自由が無いものと思われる。底辺に住む私は、大方毎日、マイペースで気楽である。
 但し私は、世間一般の様な奴隷的になる事を嫌う。その一つの方法として、「隠遁生活」である。鴨長明、吉田兼好、良寛等の他、仙人や、修行、修道士等々が、山奥に籠もる等した「隠遁者」、「世捨て人」としておられる。世を捨てるという事は、世の俗塵にまみれず潔癖となり、世の欲望からも遠ざかり、赤ちゃんの頃の様な「純潔」に戻るという事である。それは、「禅」の思想にも通ずる事である。また、過疎の田舎の地方に住む方法も有る。また、スポーツのアスリート達も、ストイックとなって孤独に練習、訓練している姿も、隠遁者に近いものと思える。その他、芸術家、作家等も、隠遁者的である。「ひきこもり」は、「隠遁者」である。
 前に戻って、麻生氏は、昨年11月末頃の国会においても、支那(中国)主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)についてサラ金を例えられた。それについて周囲からは、反応が成された。「私の」解釈から解説するならば、「共産主義の支那の裏のユダヤの高利貸し」という事になる。これは、飽くまでも「私の」勝手な解釈であるので、悪しからず。
 またその後、昨年末頃?であったか、麻生氏は、「新聞を読まない方が良い」等ともおっしゃっておられた。私も丁度その頃、アメリカのトランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都とする正式な決定を行った「愚かさ」のお陰でとても忙しく、新聞に目を通す暇も無く、積ん読にしていた。
 ところで、麻生氏はカトリックの信者で、洗礼名が「フランシスコ」であるらしい。私もカトリックで洗礼を受け、洗礼名は同じフランシスコという名ではあるものの異なり、「アッシジのフランシスコ」である。アッシジはイタリアの都市であり、アッシジのフランシスコも全てを捨てた「隠遁者」であり、「神の道化師」と呼ばれた方で、清貧、無所有、喜捨、純潔、貞潔、謙遜、愛、(神と小さき者に)従順、忍耐、単純を表された方でる。そのアッシジのフランシスコは、自身の行動と姿、態度を示された事によって、当時のカトリック界に「気付き」を起こさせた。それは、宗教改革者、マルチン・ルターの登場する300年程も前の事であった。
 因みに私は、現在では「無党派・無所属・独身」であるので、勿論、カトリックにも所属していない。聖書は、プロテスタントがよく使う「新改訳聖書」である。私は教会には所属せずに、聖書のみを信じている。
 さて、何故ユダヤ人は歴史上差別され続けて来たのであろうか?。差別されてかわいそうだ、等と現在においてはそればかりが唱えられ、その原因を追求したり議論する事さえ、ドイツをはじめとしたヨーロッパでは禁じられている。そう言う事から、ヨーロッパには言論の自由が無いと言っても良く、そして、特に言論の面においてユダヤに支配されている事が解る。
 お隣のアメリカにおいても、ポリティカル・コレクトネスで言論が封じられ、主流メディア(Mainstream media)は勿論、GoogleやFacebookも含めてユダヤが支配しており、検閲が幅を広げている。ADL(名誉毀損防止同盟)やブナイ・ブリス等の人権団体、その他様々な力を持つユダヤ団体が圧力を掛けて封じる。アメリカにおいても、言論の自由がなくなって来ている。
 結局の所、結論を言ってしまえば、敗戦国のドイツと日本は、第二次世界大戦後、捏造された歴史で抑えられて来た。ナチスによるユダヤ人の「ホロコースト」は無かったし、日本による「南京大虐殺」も無かったのである。私は、今後、本ブログにおいて、それらの事に触れ続けていきたいと思っている。
 麻生氏とコンビを組まれる安倍晋三首相が、櫻井よしこ氏の番組の正月特番に出演された事を報じる産経新聞のタイトルが、「タブーに挑み国民守る」となっているが、対談された我那覇真子氏の掛け合いの内容から、タイトルを付けた様で、首相の口からは直接、そのままの事は言われていない。しかし、憲法改正、その中でも九条改正をはじめ、今まで国内において「タブー」扱いされて来た事を、第一次政権時から破って来た事は確かである。
 麻生氏は、今まで「サラッと」触れられて来られたが、それはメッセージとして、また「気付き」を起こさせる為に、そしてその触発された者達によるトリガーが引かれる事を促す為であったのかもしれない。
 今にして思えば、今からもう10年前にもなるが、私があそこに通っていた頃、2008年~2009年に麻生氏は総理大臣であられたが、「漫画が好き」と言っておられた事を思い出す。私が密かに、勝手に師匠と思っている、ユダヤ問題の大御所、宇野正美氏が、当時、麻生氏の事を「マンガなんか読んでいるからアカン!」等とこき下ろされておられたが、ひょっとして、そのマンガとは、「ドラえもん」のことだったのですか?

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/06/21付:「麻生副総理兼財務・金融相『刷って返せばいい』・・・国の借金返済に使用する『紙切れ』 『ハイパーインフレ』がやってくる!」
  ・2013/09/30付:「あの『ワイマール憲法』発言は、日本が『独立』に向けた、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンへの決別と対決の表明であったのか」
  ・2012/12/02付:「世を軽んじ、全てを捨て、清貧・純潔・謙遜・愛・従順・・・『アシジの聖フランシスコ』を読んで」
  ・2016/07/21付:「クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性」
  ・2017/02/06付:「支那(中国)と韓国の反日捏造プロパガンダを支援する反日ユダヤ人と、それを非難する親日ユダヤ人・・・ユダヤの内部分裂、南京大虐殺は無かった、従軍慰安婦の強制も無かった」
  ・2017/05/05付:「『ひきこもり』は良い事である・・・精神的修練と自立、心の成熟、自己点検、内省、瞑想、普通であろうとする間違い、アイデンティティにこそ値打ち、自分と公義とのバランス、そして根本規範」
  ・2017/05/13付:「キリスト者・李登輝元総統と新渡戸稲造氏がアウフヘーベンした『キリスト武士道』・・・『「武士道」解題 ノーブレス・オブリージュとは』を読む」
  ・2017/08/16付:「『小さき者』の私は『虎の威を借る狐』となり安倍晋三首相・安倍内閣を支持する(2)・・・忍耐・試練・誘惑、『聖書』の御言葉を『盾』にして敵から救われ打ち克つ」
  ・2017/08/16付:「『非戦』は『道義に外れた戦争に非ず』、忍耐の末のやむにやまれぬ自衛戦争、守るは義務・責任、公義の為の捧命・犠牲、左傾・性善説化した教界と距離を置く聖書基準の視点から提示・・『キリスト者の戦争論』を読む」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
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 参考・関連記事
  ・2013/02/02付・NEWSポストセブン:「麻生、石破、山谷えり子ら安倍政権にクリスチャンが多い理由」
  ・2017/10/12付・Christian Today:「衆議院選挙2017 自民党のクリスチャンの立候補者 石破茂氏、麻生太郎氏、北村誠吾氏」
  ・2017/09/02付・文春オンライン:「なぜ麻生太郎はナチスとヒトラーにこんなにこだわるのか?」
  ・2018/01/01付・産経新聞:「【新春2018年 安倍晋三首相と語る】首相『タブーに挑み国民守る』 櫻井よしこさん『日本の立ち位置は強力』」

 





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 関連動画
 



YouTube: 【麻生副総理】中国主導のAIIBを「サラ金」に例えるwwwwwwww 
    ←流石、ゴルゴ麻生だな

YouTube: 麻生大臣のいい話の国会。引きこもり10人が、アメリカ100人に勝つ話。
    丸山穂高のいい質疑。衆議院予算委員会。

 



YouTube: テレビアニメ【ドラえもん】2018年3月2日(金)放送 予告動画

YouTube: チム・チム・チェリー おかあさんといっしょ Japan

 


   
   





 出典:パレスチナ情報センター
  (「占領ノート」掲載地図、著作者:現代企画室「占領ノート」編集班/遠山なぎ/パレスチナ情報センター)
        ・・・各図、クリックにて拡大

Modest posture of Palestinian, pure feeling , thanksgiving and faith in God.

 昨年12月18日、エルサレムをイスラエルの首都と認定したアメリカ・トランプ政権の決定を無効とする国連安全保障理事会において、理事国15カ国の内、14カ国が賛成したが、常任理事国の米国が拒否権を発動した為に否決されてしまった。
 しかし12月21日、同じくアメリカ・トランプ政権のエルサレム首都決定の撤回を求める国連緊急特別総会が開かれ、アメリカに資金提供停止で脅されて屈した9カ国の反対と、その他35カ国の棄権、21カ国の不参加を除き、同案に128カ国が賛成して、賛成多数で決議案が採択されて可決された。

 その事を受けて12月27日、パレスチナ自治政府のヨルダン川西岸地区、聖地ベツレヘムにおいて、女性や子供を含む一般市民らが、決議に賛成した国々に対し感謝の気持ちを示される行進をされた。
  「パレスチナを支持してくれた国々に感謝しています。私たちはエルサレムを首都とする独立国家の樹立が実現するまで闘い続けます。」

 何と謙遜・謙虚な言葉であり行動であろうか。パレスチナの方々は、欲が少なく、その為に感受性が強く、自然と感謝する気持ちに繋がるのであろう。私達が日々、当たり前の様に行っている事も、パレスチナ人の方々にとれば、有り難いと感謝される気持ちとなられている。
 私達も、普段何も無く平穏無事に過ごせている時は、欲が膨らみ、忙しさも併せて、感覚が鈍くなる一方であるが、病気や怪我、いじめを受ける等をする事により、弱い立場、痛みを感じる立場に置かれた時、今一度、その涙が出る程のピュアな感受性が元に戻される事が有る。
 パレスチナ人たちは、日常的にその様な立場に置かれているので、且つ、ムスリムの方々にしても、クリスチャンにしても、創造主への信仰心と感謝の心から、謙遜・謙虚であられるのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/02/13付:「“Crises Gaza Hospitals”パレスチナ・ガザ病院閉鎖危機「良心ある人々はこれに応えるか?」―Do you owning conscience respond about them ?」
  ・2018/02/14付:「Gazaの子ども達『なぜ私たちは包囲され、殺され、権利を奪われるのですか?』―“Why are we surrounded , killed and deprided of our right ?”」
  ・2018/02/15付:「Zakat:遠く離れた東南アジアから喜捨を行う神の御心に忠実なインドネシアン・ムスリムはパレスチナの隣人ーIndonesian Muslims are Palestinian's neighbors」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 … 本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」 … 本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」 … 本ページ右サイド

 (2018/02/27: 以下の記事追加(4本))
  ・2017/12/28付:「トランプ政権に送るエルサレムのイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(15)・・・『エルサレムはパレスチナ国家の永遠の首都だ』、パレスチナの謙遜の願いがあなたの心に届いていないのか?」
  ・2017/12/30付:「トランプ政権へ、エルサレムのイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(16):ゴリヤテ貪欲傲慢イスラエルに対する、現代のダビデ・パレスチナのインティファーダは神を崇める『則天去私』の抵抗」
  ・2017/12/31付:「トランプ氏へ、イスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(17):パレスチナ人クリスチャンはアラブ人ムスリムと兄弟、ホワイトクリスチャンのNOケア、隣人を愛すもユダヤ人の傲岸不遜行為を嫌う」
  ・2018/01/03付:「パレスチナ人クリスチャンはイエス在世時に共に過ごしキリストと認め信仰したユダヤ人の末裔である:イエスを憎む白人至上主義の偽イスラエルは合法的に差別・脅し・嫌がらせをして移住させキリスト教を排除する」 

 参考文献
  ・2017/12/28付・NHK NEWS WEB:「“エルサレム首都”国連の無効決議に感謝の行進 パレスチナ」
  

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 

 

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Pure and Abundant Sensitivity Athletesと反対に歯止め「Amateurism」喪失のオリンピックの肥大は続きIOCはImpure and Insensibility

2018-02-26 10:07:10 | ロシア
 




 







 


 平昌オリンピックの女子フィギュアスケート・シングルで金メダルのアリーナ・ザギトワ選手(15)と銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ選手(18)が、2月23日、記者会見でインタビューに答えられた。

 金メダルのザギトワ選手は、
  「演技はとてもハーモニーがあると思っています。」

 演技の最後で泣かれたメドベージェワ選手は、
  「思わず感情があふれました。そんなことはこれまでなかったので、顔を覆ってしまいました。とても不思議な感覚でした。それは言い表せないものです。
  おそらく絶頂に達した緊張が感情の器からあふれ出たのだと思います。今は大丈夫です。」
  「私の場合、生活の中でたくさんのインスピレーションを受けます。例えば路上で見たものから音楽が思いつくことがあります。」

 昨年末、12月5日の国際オリンピック委員会(IOC)がロシアへの裁定を下した日の直前に、IOCの会議にロシア選手を代表して出席して演説されたメドベージェワ選手。IOCの決定によりロシアの選手が個人資格で参加する事となってしまい、開会式や自身の表彰式等でロシアの国旗・国歌が使われずオリンピックの旗と音楽が掲げられた事について、
  「興味深い質問です。少し考えてもいいですか。というのも、私はしっかりと正しく答えたいからです。何度も言ってきたように、どんな状況かというのは重要ではありません。皆さん、私たちのことをよく知っているわけなので。今日アリーナにいた観客のみなさんがそれを証明しました。」

 更にメドベージェワ選手、
  「私たちのグループにはさらに若い世代が育ってきています。だから、次にどうなっていくかはまったくわかりません。数年後、どうなっているのかもわかりません。私も15歳のころがありました。私たちは成長しますし、どんな分野でも同じです。それは正しいことですし、いいことです。一人一人違う人間であり、そのおかげでスポーツや人生において革命が起きるのです。違いについては私たちが判断することではありません。」 
  「私は逆で、フリーの演技には穏やかな気持ちで臨むことができました。感情的にも、神経質にもならなかったです。それ以上何もありませんでした。ただ、悔いの残らないように滑ろうとしただけでした。
  今日、私はまったくプレッシャーを感じませんでした。まるで翼を広げた鳥にでもなったかのような気持ちでした。深呼吸してフリーの演技に向かいました。フリーはとてもよかったと思います。」

 まだ15歳で中学生か高校生になったばかりの少女であるザギトワ選手は、3歳からスケートを始められたと言うので、そのキャリアは10年以上にもなる。そのキャリアの中での多大な努力と訓練、修養と共に、持って生まれた抜群のタレント(才能・素質)とセンス、能力と、早くから、感性が柔らかな時からの英才教育によって吸収が優れた事をも伴って、この度の結果へ結ばれた。ザギトワ選手は拍子・調和を考え、また自然の感性で捉えて演技を行っている様である。その時、その場の音楽や環境だけでは無く、コーチ等のスタッフや家族、練習施設等との「ハーモニー」が整っていた事も有るのであろう。
 ザギトワ選手が「ハーモニー」とおっしゃっておられるが、同じく5歳からキャリアを積まれて来られたメドベージェワ選手も、「インスピレーション」を様々なところで受けるとおっしゃっておられる。スケートは表現力の面においては芸術性が求められるが、メドベージェワ選手は、自身のタレントとしてのセンスにおける強い感受性(sensitivity)がある事からの、創造的な刺激を受ける感覚、自然・霊的な感覚の自覚を得やすいのであろう。お二人は共に、そのタレント、センスにおいて芸術性の高さを持っておられる様に思う。
 またメドベージェワ選手は、記者会見でいきなり政治的で少し難しい質問を受けたが、うろたえる事も無く、動揺せずに、間をおいて落ち着いてかわしながら答えられた。とても高校生か大学生になったばかりの年頃の女性とは思えない受け答えに思われた。また、「どんな分野でも同じで…(中略)…一人一人違う人間であり、そのおかげでスポーツや人生において革命が起きる」と、個性を尊重し、且つその事が馴れ合い、迎合を打破する力となり、保守的では有りながらも時が経つと共に漸進的に改革して行く事が必要であるという、政治の世界にも通ずるコメントを述べられた。
 更にメドベージェワ選手は、フリーの演技においてはリラックスし、ゆとりをもって挑め、演技を熟せたとおっしゃられた。彼女のピュア(pure)な感性と感受性の高さから、霊的なサポートが降り、且つ、それを彼女自身が持っているセンスによって受け止める事が出来たのかもしれない。
 そして、お二人共に、サポートされた指導者、振付師、医師をはじめとした、周囲との「ハーモニー」と感謝を忘れなかった。

ところで、どこの国でも、メダルを獲得した選手達にはボーナスが支給されるという。中には一人あたり何百万円も支給されるらしい。金持ちの日本は、今まで、勿論、それぐらいは支給して来たのであろう。一流選手一人を育てるのには、先に記した指導者やトレーナー、医師をはじめ、様々な方々が、職業としてのスタッフとして従事しておられる。また、有名選手には、様々なスポンサー企業が支援している。選手一人を育てる為に、莫大なお金が費やされている。しかし、国益や愛国心にも繋がり得る、国の名誉や誇りを高める為にそれは利用され、その為に各国の競争の中で、その支援金額は膨らむ傾向に有る。
 ボランティアでサポートしたり、無給でその競技をする事は最早、建前でしかなくなっており、実際はマネーが無いことには成り立たなくなってしまっている。
 オリンピックはその憲章にも有ったように、「オリンピックの出場者は、スポーツによる金銭的な報酬を受けるべきではない」(創始者、ピエール・ド・クーベルタン氏)と、アマチュア・スポーツを理念として掲げて来たが、現在はその事が前述の様に空虚化してしまった為に、その憲章からは「アマチュアリズム」(amateurism)が削除されている。そして実際、お金まみれであるばかりでは無く、各国の利害関係の対立が有る政治の舞台となってしまっている。
 この度の平昌オリンピックだけでは無く、オリンピックには政治が常に絡んで来た。その内、1980年のモスクワ・オリンピックと1984年のロスアンゼルス・オリンピックでは、アメリカとソビエト連邦の冷戦下であった為に、それぞれにおいて、アメリカ、ソ連、日本等がボイコットした。1988年のソウル・オリンピックでは、直前に韓国の単独開催に抗議し妨害を企てる、北朝鮮による1987年の大韓航空機爆破テロ事件が行なわれた。その他、2012年のロンドン・オリンピックにおいて、世界権力カルト・イルミナティが世界統一政府エルサレムの目論みを露骨なパフォーマンスで宣伝した事や、本大会におけるイルミナティ・バックアップのIOCによる明らさまな差別・迫害等などである。
 私は、もう、オリンピックなぞは、止めてしまった方が良いものと思う。処分をスポーツ仲裁裁判所(CAS)に全面的に否定されて取り消されたにも関わらず、改革する気持ちが全く無く、その腐敗した体制・構造は、マネーに比例して膨らんでいく一方である。今や、オリンピック大会も、IOCも、節度を知らず、膨張を続けるばかりである。
 東京オリンピックも、私は歓迎していない。2週間か1か月かは分からないが、何れにしても、その様な短い期間だけの、「一瞬」の宴、快楽の為だけに多くのものを費やし、後には何も残らない、空虚で無駄なものとしてしか思えない。一時凌ぎ、その場限りのものでしか無いように思う。
 しかし一方で、一流選手の方々は、それを最高の目標として、日々、純粋な気持ちで、研鑽されておられるのである。そのピュアな選手達を、アメリカなどの悪徳の国々が、政治的に利用して来たのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・2018/02/13付:「IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous」
  ・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の「演出」・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」
  ・2018/02/13付:「“RUSSIA IN MY HEART”ー迫害の中オモテナシをするロシアの方々と、IOCから『言論弾圧』されつつ応援歓迎するロシアサポーター:旧ソ連とドイツ中心EUは共にユダヤ支配の共産グローバリズム」
  ・2018/02/22付:「Are medicines need on a curling , really ? ー 果たしてカーリングに薬を使う必要があるのか?、陰謀と支配に気付いて欲しいIlluminati」
  ・2018/02/22付:「冬季オリンピックの『華』、女子フィギュアスケートで競う2人のロシア選手― Russian players , "flower"of Winter Olympic」
  ・2018/02/24付:「Did Illuminati feel envy?―ロシア・カーリング混合ペアの女性がアンジーと似ていた為にイルミナティの『妬み』からメダル剥奪に繋がったのか? & 同様に予防医療でも病気にされる」
  ・2018/02/26付:「もしかすると・・・、If it's so , I'm truly sorry to do an unnecessary thing, and I apologize here ー ロシア2人目の陽性」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」

 参考文献
  ・2018/02/23付・The Huffington Post Japan:「フィギュア天才少女2人、激闘を振り返る。ザギトワとメドベージェワは会見で何を語った?」

砂糖15入コーラと予防医療に頼らず納豆をーNO prevention medical treatment , OK fermented soybeans人工甘味料使用イスラエル支援企業の利益相反・偽善

2018-02-26 09:06:37 | 食品
 予防医療に頼らず、納豆を!! ― Please don't depend on prevention medical treatment and eat fermented soybeans!!
 500mlのペットボトルに角砂糖15個、イスラエルを支援し「人工甘味料」を入れるメーカーの「利益相反」と「偽善」

 私が購読している神戸新聞は、日曜日にはタブロイド版の「子ども新聞」が付いている。大人も読んで学べる内容となっているが、昨日の1面には驚いた。
 今までにも、自動販売機で売っている市販の缶コーヒーには、大量の砂糖が入っているとは聞いていたが、具体的にどれくらいの量が入っているかを写真で示されると、そのイメージから強い印象を受けた。
 因みに、市販の缶コーヒーで「無糖」や「微糖」と表示されているものも、砂糖の代わりに「人工甘味料」が添加物として入れられている為に、健康には悪い。「人工甘味料」は、発ガン性だけでは無く、脳卒中や認知症、心疾患に繋がる。
 その紙面の写真には、各種・各社の清涼飲料水500mlのペットボトルが並べられ、それぞれの前には、角砂糖が中に沢山入っている透明プラスチックのコップが置いてあるのである。その光景は、兵庫県のとある小学校の授業の様子のものである。
 角砂糖を1個当たり3.7gとして換算すると、各社・各種の市販の清涼飲料水には、500mlペットボトルで砂糖55g、角砂糖では15個分もの量が入っているとの事である。
スポーツ・ドリンクとして健康的なイメージが有るものの、ポカリスエットもその例外では無い。先程の「微糖」、「無糖」と同じく、メーカーの売上重視の、偽善の、且つ消費者と企業の幸福が一致しない「利益相反」の行為、マーケティング戦略である。
 また、コカコーラやファンタ、スプライト、ペプシ、ネスレ、スターバックス等は、違法で存在すべきでは無い現イスラエルを支援している為に、同じく「利益相反」、不道徳であり、消費者は「ボイコット」するべきである。
 血糖値が慢性的に高いと糖尿病等の様々な疾患に繋がって行くが、普段は低血糖でも急に血糖値が上昇する事が有る。冬季に温かい部屋の中から急に寒い外へ出たり、裸で冷えた風呂場等に入った時に起こる「血圧サージ」と同様である。その「血糖スパイク」は、食事を始めた途端に、急に血糖値が上昇する。
 それを防ぐ為に、ご飯やパン等の糖分の多い物を先に食べるのでは無く、肉や魚等のタンパク質や、食物繊維の豊富な野菜や海藻を先に食べる事で、血糖値の上昇が緩徐になる。
 「血圧サージ」と同様に、「血糖スパイク」は血管を痛め、動脈硬化、心疾患、脳卒中、認知症、癌等に繋がる。
 その予防として、日本には伝統的な食べ物と食べ方がある。それは、納豆をご飯の上に乗せて食べる事である。納豆のタンパク質を取りながらご飯を食べる事は、「血糖スパイク」を予防する事に、正に理に適っているのである。
 その食べ方にしろ、発酵食品である納豆にしろ、和食にしろ、日本は自身の、独自の、伝統と文化、歴史で育みながら身に着けて来た、理に適い、健康的で、道徳的で、判断基準に成り得るものを、長い時間を掛けて培って来た事の表れの一部である。
 納豆は発酵させている為に大豆のままよりも各種栄養素の分子量が小さくなっている為に血液・身体に吸収されやすい。加熱していないので、熱に弱い酵素を生きたまま食す事が出来る。その生きた酵素や微生物は、身体の中、特に免疫機能を司る腸でテリトリーを作って悪玉菌の働きを弱める。その他、先に記した脳卒中、認知症、心疾患、癌の予防だけでは無く、毒素や有害物質、放射線物質の代謝・消化を行い、その代謝の一機能であるお通じも良くなり、インフルエンザの予防にも役立つ。更に納豆菌は、お風呂場のカビ等も、代謝し消化して、失くしてくれるのである。
 スーパーで3パック100円程で売っている納豆は、安価で栄養価が高く、健康を高める機能性が高い。私にとって納豆は、最強の食品であり、その納豆菌に対して、私は感謝する日々である。
 イルミナティがバックアップしている予防医療に頼らず、納豆、発酵食品を!!

 本ブログ過去の関連記事
  ・2014/01/26付:「ダイエット飲料と宣伝しながら発がん性物質を添加する企業のマーケティング戦略」
  ・2015/08/16付:「対イスラエルBDSムーブメント・・・パレスチナ独立に向けて」
  ・2017/05/04付:「続・増加する認知症・脳卒中の原因・・・『人工甘味料』が含まれる『ダイエット飲料』『糖分ゼロ』『カロリーゼロ』の飲食品」
  ・2018/01/11付:「『中庸』の下での日本主導『平和と繁栄の回廊』構想はパレスチナ国家独立の妨げになっていないのだろうか?・・・ボイコットでイスラエル不法占領を終わらさなければ不可能である(※私は100%パレスチナを支持)」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/24付:「Did Illuminati feel envy?ーロシア・カーリング混合ペアの女性がアンジーと似ていた為にイルミナティの「妬み」からメダル剥奪に繋がったのか? & 同様に予防医療でも病気にされる」
  ・本ブログ・カテゴリー:「予防医療の危険性と生命倫理」

 参考文献
  ・2018/02/25付・神戸新聞 子ども新聞 週間まなび→:「サイダー1本に、なんと砂糖55グラム分!」

 


発酵は力なり―食と人類の知恵 
(著者:小泉武夫氏、出版社:日本放送出版協会(NHK)、出版日:2004/05)

 




  出典:2015/07/27付・Peninsula Peace and Justice Center(PPJC)
     「Why I Support the BDS Movement Against Israel」









もしかすると・・・、If it's so , I'm truly sorry to do an unnecessary thing, and I apologize here ー ロシア2人目の陽性

2018-02-26 08:12:38 | ロシア
 




 







 


 On the contrary , had I caused trouble to a concerned female athlete by article of my blog?
 If it's so , I'm truly sorry to do an unnecessary thing, and I apologize here.

 ロシア・ボブスレー連盟は23日、平昌冬季オリンピックに出場したロシアの女子ボブスレー選手が、ドーピング検査で陽性反応を示したと発表した。
 同選手は18日に行われた検査で心臓用の薬に陽性反応を示したが、チームの医療スタッフが処方した薬ではないとされ、その5日前の検査結果は陰性だったという。
 当該の女性選手は、何処かで見覚えのある方であると、パッと見て感じた。そう、多分、本ブログ記事、2018年2月5日付の記事の「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?―Does IOC repent ?」に掲載したYouTubeの内の一つで、サムネイル(表紙)にプーチン大統領と並んで映された女性アスリートの方ではないのか?。
 先日の本ブログ記事、2018年2月24日付「Did Illuminati feel envy?ーロシア・カーリング混合ペアの女性がアンジーと似ていた為にイルミナティの「妬み」からメダル剥奪に繋がったのか? & 同様に予防医療でも病気にされる」で記載した事と同様、あのメダル剥奪されたロシア夫婦と同じく、目を着けられてしまったのでは無いのか?。それ故に、罠に嵌められたのではないのか?。
 もしかすると、ひょっとして、本ブログ2018年2月5日付の記事のせいで目を着けられたのだとすれば、多大な御迷惑をお掛けしてしまった事になる。
 却って、私は当該の女性選手に御迷惑をお掛けしてしまったのであろうか?。もしそうならば、余計な事をして、大変申し訳なく思い、ここに謝罪致します。それとも単に、私の感受性が強いが為、私の考え過ぎだろうか・・・・・・。

 参考文献
  ・2018/02/24付・REUTERS:「五輪=OAR選手がドーピング陽性、平昌で2人目」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?―Does IOC repent ?」
  ・2018/02/24付:「Did Illuminati feel envy?―ロシア・カーリング混合ペアの女性がアンジーと似ていた為にイルミナティの『妬み』からメダル剥奪に繋がったのか? & 同様に予防医療でも病気にされる」

  ・2016/11/06付:「アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる『不正選挙』 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク」
  ・2017/04/03付:「革命以来のイルミナティ・フリーメーソン国フランスで『ルペン大統領』が誕生し仏国再生なるのか & 『3人組』に見る世界が狭くなっている事」
  ・2017/08/11付:「『カラスの恩返し?』、ペンギンの様に飛躍せず、天の孔雀ならぬ天の邪鬼な、酉年生まれの私・・・『けっして覗かないでください』と、大した才能も無く、日々物書き」
  ・2017/11/29付:「『おしっこ』と『うんこ』から自分を知り人を知る。そして『手洗い』はオモテナシの心」
  ・2017/11/29付:「衆議院選挙、安倍首相・保守・国民の勝利と、マスコミ・左翼・リベラルの敗北」
  ・2017/11/29付:「純粋な『保守革新』の希望の党(1)・・・『保守』を貫き一時の甘言に乗らなかった小池百合子都知事の賢明さ & 政界の裏の八咫烏」
  ・2017/11/29付:「純粋な『保守革新』の希望の党(2)・・・一時の困難に迎合せず『保守』を貫徹すれば『希望』は膨らむ & 小池都知事の中東アラブとの貴重な繋がり & 諸悪の根源はマスコミと愚民達」

  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・2018/02/13付:「IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous」
  ・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の「演出」・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」
  ・2018/02/13付:「“RUSSIA IN MY HEART”ー迫害の中オモテナシをするロシアの方々と、IOCから『言論弾圧』されつつ応援歓迎するロシアサポーター:旧ソ連とドイツ中心EUは共にユダヤ支配の共産グローバリズム」
  ・2018/02/22付:「Are medicines need on a curling , really ? ー 果たしてカーリングに薬を使う必要があるのか?、陰謀と支配に気付いて欲しいIlluminati」
  ・2018/02/22付:「冬季オリンピックの『華』、女子フィギュアスケートで競う2人のロシア選手― Russian players , "flower"of Winter Olympic」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」


 関連動画
 



YouTube: Wikileaks Bombshell: Podesta Practices Dark Arts

YouTube: A Pardon For Hillary Pardons The District Of Criminals

 



YouTube: Trump Serves The War Gods

YouTube: The Flip Side Of Trump's Embassy Move

 
YouTube: [ 宇野正美 ] 不思議の民族ユダヤ

 関連文献
 
 
 
イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
  (著者:フリッツ・スプリングマイヤー 氏、訳者:太田龍氏、出版社:KKベストセラーズ、出版日:1998/07)

 







 
 




 出典:YouTube: Russia: Russian delegation arrives to IOC for hearing deciding fate of athletes
 









 出典:YouTube: ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)
 




 2012ロンドン・オリンピック
          ・マスコット

 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

  (照明にシンボル)
出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
          ・ロゴマーク

(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」

 

ロシアの規範の有る自給自足力と強さ & 医療・食品で規制緩和する変な日本 ー Russian self-sufficient and precept & Japanese deregulation

2018-02-26 07:33:23 | ロシア
 同性愛の理解を進める為だ等とぬかしながら世界中に配布を進めようと企む、イギリスのある大学のクラブが制作する男性のヌードカレンダーが、ロシアの税関を通らないとの事が、昨年12月頭に報じられた。
同性愛や同性婚は、アメリカやイスラエル、ヨーロッパをはじめ、世界中で合法化が進んでいるが、ロシアやイスラム諸国、日本等はそれらを認めていない。
 日本には、はっきりとした規範となるべくものが存在せず、同性愛を認めるべきか否かを判断する基準が無いので、飽くまでも、日本の長い歴史で培ってきた伝統と文化、歴史に照らし合わせた上での判断となっている。
 しかし、ロシアとイスラム諸国には、明確な判断基準が存在している。ロシアはロシア正教、イスラム諸国はイスラム教であり、元を辿れば共に「旧約聖書」を規範としている事となる。そしてロシア正教はそれに加えて「新約聖書」を、イスラム諸国は「コーラン」(クルアーン)を規範に持っている。また「コーラン」の中には、「新約聖書」が含まれている。ロシアもイスラム諸国もその明確で不動の規範を持っているが故に、不道徳の象徴である「同性愛」に対してはっきりと「NO」と言う事が出来るのである。イスラム諸国の中には、同性愛を死刑に定める国も在る。

 また昨年12月上旬、ロシア消費監督庁がアメリカの日清の工場で生産されたカップヌードルを調べた結果、パッケージには全体の重量の9%(0.9%?)の基準値を超えている場合に表示義務が有るにも関わらず、それを超す量の遺伝子組み換え大豆が使用されていることを発見した。同庁は、同食品の回収を命じた。
 また昨年12月14日、ヨーロッパ連合(EU)の首脳は、対ロシア経済制裁を2018年半ばまで延長することで合意した。現ウクライナ政権を支配するアメリカと西側、NATOとの、ウクライナ情勢を巡る対立から行われて来たが、金融やエネルギー、防衛等の面で制裁が続けられる。
 ロシアは、前回のソチ冬季オリンピックの頃から、欧米、西側から制裁を受け始めてから4年程になる。しかし、その間に原油価格が一時下がっていたものの、現在は持ち直しており、その石油や天然ガスをはじめとした豊富なエネルギーと、シベリアを含む広大な領有地の開発、有効利用化、シベリアでの食品栽培と生産等と産業を活性化させた事等で、自らの国力を充実させ、自給自足の出来る自立した経済力を強める事が出来た。欧米、西側の制裁は却って逆効果として働き、ロシアは外に依存せずに、自ら勉強し、自ら養い、自ら考える事によって、内面を充実させて力を蓄える事に繋げ、それだけでは無く、外への農産物等の輸出力も付ける事が出来た。そして、モンサントの遺伝子組み換え原料をはじめとした、侵略して来るアメリカの毒まみれの食品を、厳しい検査で追い返しているのである。

 それに引き換え、日本は最近、アメリカ国内でオーガニック・ブームの煽りを受けて余った遺伝子組み換え原料を、赤ちゃんの粉ミルクや偽ビール(発泡酒等)等々の製造に使用している程に、逆に「規制緩和」しているのである。他にも、ミツバチの減少原因となっている、ネオニコチノイドをはじめとした農薬も「規制緩和」しており、ヨーロッパに比べると農薬残留基準値は大変高く設定されているのである。
 同じ基準値でも、医療における基準値は逆に大変低く設定されており、健康診断や職場健診、人間ドック、脳ドック、がん検診等で被験者の基準値を超えやすくしており、病院における次のステップに引っ張り込むという、学会の企みが見える。そして、症状も無く病気では無いのに、マンモグラフィーやCT(コンピューター断層撮影装置)で放射線被爆させられる等をして、却って多くの方々は病気にさせられてしまっているのである。がん検診等の「予防医療」によって、かえって死亡率が上昇している「皮肉」が起こっている事は、頭のよく医学情報誌に目を通されておられるお医者さんの方々であれば、既に気付いているはずである。それでもしらを切る振りをしているのであれば、それは製薬業界等との癒着・結託関係があるからであろう。
 日本はその他にも医療分野では「規制緩和」が進み、子宮頸がんワクチンやインフルエンザ・ワクチン等のワクチンをはじめ、インフルエンザ治療薬のタミフルやリレンザをはじめとした薬、その他、毒でしかない抗がん剤等、悪い方向へ幾らでも規制緩和しているのである。日本という国は、医療や食品面においては、とてもおかしな国である。

本ブログ過去の関連記事
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(1)・・・旧約聖書・創世記『ソドムとゴモラ』」
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2015/11/22付:「医療従事者はヒマな者が多い・・・仕事を作る為のマッチポンプ式ビジネス『予防医療』による『医原病』」
  ・2017/04/03付:「増加する認知症の一原因・食品等に含有のヒト中絶胎児細胞、トランス脂肪酸、添加物・・・『共食い』による人の『狂牛病』、治療薬『タミフル』の異常行動、ワクチンの水銀、精神薬、欧米に逆行する日本の規制緩和」
  ・2017/05/04付:「続・増加する認知症・脳卒中の原因・・・『人工甘味料』が含まれる『ダイエット飲料』『糖分ゼロ』『カロリーゼロ』の飲食品」
  ・2017/05/04付:「粉ミルクや偽ビールに含まれる遺伝子組み換え原料と、母乳に含まれるアメリカン食品・・・昔の日本人の道徳規範・倫理意識から離れている一つの原因」
  ・本ブログ・カテゴリー:「予防医療の危険性と生命倫理」 … 本ページ右サイド

 参考文献
  ・2017/12/06付・The Huffington Post Japan:「ロシア、男子大学生が作る有名な『ヌードカレンダー』を禁輸?」
  ・2017/12/12付・SPUTNIK日本:「露消費監督庁が日清カップヌードルに遺伝子組み換え食品を発見」
  ・2017/12/15付・日経バイオテク:「米国製『カップヌードル』、ロシアで回収命令 大豆の組換え比率が0.9%以上なのに表示無し」
  ・2017/12/15付・REUTERS:「EU首脳、対ロシア経済制裁の半年延長で合意 18年半ばまで」

Did Illuminati feel envy?ーロシア・カーリング混合ペアの女性がアンジーと似ていた為にイルミナティの「妬み」からメダル剥奪に繋がったのか? & 同様に予防医療でも病気にされる

2018-02-24 03:45:46 | ロシア
 




 







 


 ロシアの銅メダリスト、カーリングの混合ダブルスのペアは、その内の女性選手がアンジェリーナ・ジョリー氏(Angelina Jolie)と似ていたが為に、メダル剥奪の不幸・陰謀に繋がったのか?―A female athlete tied to unhappiness and plot of medal deprivation because she looks like Angelina Jolie ?
 その女性選手とペアを組む男性選手が、大会前は陰性であったにも関わらず、大会中に突然、ドーピング検査で陽性となるのは、果たして偶然だろうか?―Though the male player who pairs with the female athlete was negative before
Olympic, was it accidental really that he become positive by dope test suddenly among it’s opening?

 Angelina Jolie is Illuminati’s puppet , advertising pillar of medical business of breast cancer ,and producer of anti-Japanese movie .
 Did Illuminati feel jealousy and envy?
 The Russian married couple of a curling have a possibility that had been had their eye by Illuminati for a long time. ― 以前から目を着けられていた?
 Cancer screening is Insignificant , on the contrary , The death rate is rather rising by medical intervention and prevention medical treatment.

 しかし、オリンピック大会に入ってから薬を使ったということで病気にされるのは、それは恰も、予防医療における健康診断や癌検診等で、症状が無いのにも関わらず病気と決めつけられる事と同じ様である。
 ロシアの銅メダリストの混合ダブルスのペアは、22日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の検討の結果、提訴が棄却されて失格となってしまい、メダルが剥奪される犠牲に遭われる事となった。しかし判断を下す前に突然、CASは男性選手に対して、事件についてヒアリングをする事をキャンセルしたという。
 本記事の下に掲げている、1番上のYouTubeのアレクシー・カザコフ氏(Алексей Казаков、Alexey Kazakov)の「カーリングの女性ロシア選手は全世界を夢中にする」(Керлингистка Брызгалова сводит с ума весь мир、A female Russian athlete of a curling absorb the whole world.)は2018年2月13日 に公開となっているが、YouTube では投稿の1日前の日付が表示される様なので、実際は2月14日に投稿されたと思われる。
そのYouTubeで取り上げられた、この度の銅メダル剥奪の犠牲に遭われたペアの内の女性選手は、大会前から美人であるという事で、モデルとして起用される等と、各種メディア等で多く取り上げられていたという。ペアを組む男性選手とは3年程前?に既に御結婚されていたらしく、その美人の女性カーリング選手にソーシャルメディア上等で熱狂するファン達が、「絶望」しているという。
 そのロシアの美人の女性カーリング選手のみならず、ロシアの女性アスリート達には、容姿がファッションモデルや女優並の美人が多い。またスポーツ界だけでは無く、その他あらゆる所、領域、世界において、ロシアの女性達に美人が多いのは、確かに不思議である。しかしそうであるからして、特にロシアの女性アスリートが、メディアで取り上げられる事が多く、そして世界中の人達、特に男性ファンが多い現象に繋がっているという事が出来る。日本においては、ロシア選手等をアニメでキャラクター化してもいる。「どうしてロシア選手には常に注目が集まっているのですか?」と、そのYouTubeでも問いかける。
 そして、その今回メダル剥奪の犠牲に遭われたロシアの女性選手は、アメリカ・ハリウッドの女優、アンジェリーナ・ジョリー氏(Angelina Jolie、以下、アンジー)と似ている事もあって、そのアンジーと同じく、オリンピック大会での新しいセックスシンボルとして、アンジーの「別バージョン」として、メディアやファン等から捉えられているという。
 アンジーと言えば、イルミナティ(Illuminati)の傀儡(かいらい)、操り人形(puppet)である。癌(がん、cancer)を本当は持っていないにも関わらず、遺伝子検査によって癌に成りそうな可能性の有る細胞・組織を見つけ出し、「予防的措置」(“preventing measure”)として、その疑いの有る部分を切除して取り除いてしまおうという「予防医療」(“prevention medical treatment”)が有る。この、遺伝子検査により手術してしまう予防医療は、イルミナティの勧める医療ビジネス(medical business)であるが、アンジーは、それを、乳癌(breast cancer)の分野においての広告塔(advertising pillar)、広告者(advertiser)として、本当は癌では無く「がんもどき」(“imitation like cancer”)でしかないにも関わらず、自分の乳房を手術によって切除してしまう事で、世間に対しての見本・標本(sample)となったのであった。またアンジーは、反日映画を作らされた事もあった。(Angelina Jolie is Illuminati’s puppet , advertising pillar of medical business of breast cancer ,and producer of anti-Japanese movie .)
 そして、同じく本記事の下に掲げている、1番上のYouTubeのアレクシー・カザコフ氏の「オリンピックではどのように病気になるのですか?」(Как наши болеют на Олимпиаде? 、How do people get ill by Olympic?)は2018年2月16日に公開となっており、実際は2月17日に投稿されたと思われるが、そのタイトルは正に、この度の銅メダル剥奪の犠牲に遭われたロシア・カーリング混合ペアの男性選手に当てはまるものである。本大会直前までは陰性であったにも関わらず、ロシアに対しては門を狭くして厳しく差別する中で、あのイルミナティ・バックアップのIOC(国際オリンピック委員会)が潔白と認めたにも関わらず、突然、陽性となるのはおかしい。カーリングにおいて薬を使う事で成績が上がる事は考えられず、またロシア選手達に対しての偏見、厳しい目が有る中で、あえて大会中に薬を使う事は考えられない。丁度、そのYouTubeが投稿された17日前後に検体Aにより陽性の疑いが出たのであるが、そのYouTubeの内容は、当該選手については全く触れておらず、全く関係ないものである。
 そのYouTubeの内容は、イルミナティIOCの体制に反するかの様に、大会前に言われていた様な規制を気にせず打ち破るかの様に、ロシアのファンがロシア国旗を振り、また帽子や服もロシア国旗を表現する配色と模様となっている物を着用する等、自由に応援を行っている。しかし、その体制への批判はしていない様で、選手にも近付けない。また、中にはソビエト共産党の旗を持ち込む者もいる。現在のロシアは民主主義なので、国内での共産党も存在は認められているが、やはり現在のロシアにとってもソビエト時代は、ユダヤによるロシア革命に続く粛清や虐殺、キリスト正教会へのユダヤによる弾圧等と、負の歴史として捉えている為に、現在においてはロシアでも共産主義は病気と見るであろう。ファンが熱狂的になっている事も、IOCの体制側から見れば、制裁を掛けているにも関わらず。その効果がまるで無い様であるので、病気と見られているのかもしれない。
 この2つのYouTube、「カーリングの(アンジーに似た)女性ロシア選手は全世界を夢中にする」と「オリンピックではどのように病気になるのですか?」から、もしかすると、イルミナティ(Illuminati)は、ロシアの銅メダリストの混合ダブルスのペアに対して嫉妬し妬んだのではないだろうか?(Did Illuminati feel jealousy and envy?)。またこの夫婦は、前々から目を付けられていた可能性が有る(The Russian married couple of a curling have a possibility that had been had their eye by Illuminati for a long time.)。
 イルミナティ(Illuminati)やユダヤ(Jews)の妬み(jealousy and envy)は、よくある事である。今から2,000年程前、当時のユダヤの指導者達は、「妬み」から、民衆に人気が有ったイエス・キリストを十字架の磔刑に送り殺した。現イスラエルは、国際支援でパレスチナ自治政府に送られたり建てられたりしたものを、「妬み」から、破壊したり没収したりしている。
 そして現在まで、それらは、実力の有る日本やドイツ、ロシアを妬むが故に、その3国を抑えようとする。ドイツは第二次大戦後、ナチスの「ホロコースト」という捏造した歴史(fabricated history)で抑えられ、「ホロコースト否定を禁止する法律」(“Laws against Holocaust denial”)を定められる事によってユダヤに支配され、EUの中心としてその主導権を握ると共に、周囲の借金を背負ったヨーロッパの国々を背負わされ、移民を受け入れる事等で抑えられている。日本に対しては、経済大国である事の他に、古代ユダヤ人の末裔達が存在し、「契約の箱」(“Ark of the Covenant”)が隠匿されている事を妬んでいる。ロシアに対しては、エネルギーが豊富な事で、西側の制裁に動じる事も無く、十分に自給自足できる力が有るだけでは無く、外国に輸出して稼ぐ事も出来る力を有する。日本やドイツ、ロシアを押さえ込もうとして来た事は、イルミナティのスポークスマン、ユダヤ系フランス人のジャック・アタリ氏(Jacques Attali)もおっしゃって来られた事である。「世界共産化グローバリズム」(“globalism of communismize world”)の下の世界統一政府エルサレムを目論むイルミナティは、日本やドイツ、ロシアの様な突出した国々が存在してもらっては困るのである。だから、世界を低レベルに平準化する為に、日本とドイツ、ロシアを抑えようとして来た訳である。
 前に戻って、アンジーがハリウッドやイルミナティのセックスシンボルとして務めて来られたが、ロシアの数年前を思い出して頂きたい。4年前のロシアのソチ・オリンピックを前後して、FEMENやプッシー・ライオットをはじめ、イルミナティによる不道徳攻撃(immoral attack)が行われていた。リベラル、女性解放、男女平等、ジェンダーフリー、フェミニズム、ウーマンリブ等と言いながら、その実、ロシアの伝統、文化、歴史、秩序、安定を破壊し、性、道徳心、倫理観、創造主への信仰心、愛国心、ロシア精神を乱そうとしていた。現在のプーチン大統領は保守的(conservative)で、家族や国家への回帰を進めておられる。また、ソビエト時代にユダヤによって破壊されていたロシア正教も復興・復権された。これらの事は、日本の保守派(the conservatives)が主張している事と全く同じである。日本でも戦前の日本人女性は奥ゆかしく慎ましさが有ったものであるが、戦後にアメリカに占領されてアメリカナイズ(Americanize)された事により、性や、道徳、良心をはじめ、食生活や医療を含め、様々な物事が乱れてしまった。
 アンジーがイルミナティの乳癌医療ビジネスの広告塔となっているのであるが、実は、癌(cancer)には定義が無いと言っても良い。医者も本当は解らずに、癌と決めつけている。後で急速に腫瘍が発達、成長して、且つ、生命に影響が出て、その後の訴訟に繋がる事を恐れて、本当は癌では無いものも含めて、癌と診断している事が多い。大きさが何ミリ以上とかは関係なく、一方で、腫瘍の成長速度、播種・転移の有無は、本物(truth)の癌であるか偽物(fake)であるかの判断材料となる。しかし、前の検査では異常に見えるもの、個性的なものを発見されなかったにも関わらず、前の検査と次の検査の間に急に発見できる程の大きさにまで成長したり、急に転移をする様な、「中間期癌」(“midterm cancer”)が有り、検査では発見出来ない事が多い。それに加え、発見できない時の大きさの時に、既に転移を繰り返していた可能性も有る。本当の癌細胞には転移をする様な性質を元から持っているが、一方の「がんもどき」(“imitation like cancer”)は、転移する性質を持っていないので、いつまでも放っておいても、転移しない。また、例え本物の癌であるとしても、毒(poison)である抗がん剤(anticancer drug)を使う事によって、逆に命を縮める事となる(但し例外として、子宮絨毛癌と睾丸癌には、原因は解らないものの効くらしい)。本物の癌である場合にも、放射線や痛み止め薬等で疼痛を取り、精神的にストレスから解放される為の処置の他は、基本的に放置する事が良いとされる(Leaveing cancers is good .)。よって、癌検診(cancer screening)は意味が無く、医療介入、予防医療によって、却って死亡率は上昇している(Cancer screening is Insignificant , on the contrary , The death rate is rather rising by medical intervention and prevention medical treatment.)。
 予防医療はそれだけに留まらず、癌検診以外にも健康診断、脳ドック、人間ドック、職場健診等と行われて、症状の無い人達を引っ張り込んで細かい粗探しをして個性の有る部分を見つけては、精密検査、手術、定期検診・検査、慢性疾患に繋げる。薬を使う対症療法は、根本的な治療を行わない為に、却って悪化し、慢性疾患は死ぬまで続く。薬や抗がん剤以外にも、感染を防ぐ為に打ったはずのワクチンの中には、様々な毒(poison)と有害添加物が入っており、その中でも、水銀によって脳の神経細胞が縮む。症状がないのであれば、例え検査で個性の有るものを見つけたとしても、病気では無いので、症状が出ない限りは放って置いて良い。予防医療や癌医療をはじめ、過剰な医療介入・干渉によって、却って死亡率が上がっている。
 医療だけでは無く、食品から生活消耗品に至るまで、様々な有害な毒(poison)が、添加物として入っている。一つ例として、「アクリルアミド」(acrylamide)は加熱した加工食品に入っているが、多くは120℃以上の加熱で化学合成され、加熱温度が高まる程、アクリルアミドの含有量が多くなる。塗料や合成樹脂、土壌凝固剤等に用いられるアクリルアミドは工業的に合成されるが、毒物及び劇物取締法上の劇物に指定されており、変異原性(発癌性)を有する。食品中のアミノ酸や還元糖が加熱によって化学反応を起こして生じるという。ポテトフライ等のファーストフードをはじめ様々な食品に含まれており、その一例を次に掲げる。

 【品目ごとのアクリルアミドの指標値(単位:マイクロg/kg)】
 調理済みフレンチフライポテト(600)、ポテトチップス(1000)、馬鈴薯を主原料とするクラッカー(1000)、小麦を主原料とするソフトブレッド(80)、小麦を主原料とするソフトブレッド以外のソフトブレッド(150)、朝食用シリアル(400〜200)、ビスケット、ウエハース(500)、クラッカー(馬鈴薯を主原料とするクラッカーを除く)(500)、焙煎コーヒー(450)、インスタント(ソリュブル)コーヒー(900)、乳幼児用ビスケット及びラスク(200)、乳幼児用穀類加工品(ビスケット及びラスクを除く)(50)
   (2014年11月6日付、Business Journal「加熱食品中のアクリルアミド、発がん性と遺伝毒性認められる 即席めん、パン、菓子…」より)

 他にも、人工甘味料やトランス脂肪酸となるショートニング等の添加物は、脳卒中(cerebral apoplexy)や心疾患(heart disease)、認知症(dementia)の原因となる。癌等に繋がる遺伝子組換えの飼料を食べた家畜は、その後、人間の口に入る。遺伝子組換え原料は、赤ちゃんの飲む粉ミルクにも入っている。また、養殖魚や家畜には人工ホルモンや抗生物質が打たれており、同様に食物連鎖で人間の身体に蓄積されている。
 一方で、ヨーグルトやチーズ野菜の漬け物、酒だけでは無く、日本の納豆や味噌、醤油、酢、日本酒等の醗酵食品(ferment food)を食する事は、それらの病気を予防する事にもなる。味噌の塩は、高血圧には繋がりにくい。また、納豆や味噌は、インフルエンザの予防にも効果が有る。その他、無添加のオーガニック食品(organic food、有機栽培食品)を取り、適度な運動をする等をして生活習慣の質を高めて、自然免疫力を高める。また予防医療を避け、症状が出た時でも出来るだけ医療や薬には頼らずに、自然治癒力で治す事を心がけたい。
 この度のオリンピックでは、オリンピック村でロシア選手達は気の抜け無い状態が続いたかもしれない。その宿舎には、お菓子等の差し入れが入る。銅メダルを剥奪される犠牲に遭われたロシアのカーリング混合ペアの夫婦も、フィギュアスケート選手達の様に、オリンピック村では無く、日本で合宿した方が良かったのではないだろうか。

 

 


 マタイの福音書27章18節~26節
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
  だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
  そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
  すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
  そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 27:18~26
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas, and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus, who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water, and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us, and on our children!”
  Then he released to them Barabbas, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/05/17付:「イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 「乳房温存療法」のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味」
  ・2013/05/21付:「イルミナティが行なう乳がんビジネスの促進に、日本の聖路加国際病院等が加担」
  ・2015/01/01付:「イルミナティの傀儡アンジェリ-ナ・ジョリー氏は反日映画で日本を抑える」

  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・2018/02/13付:「IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous」
  ・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の「演出」・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」
  ・2018/02/13付:「“RUSSIA IN MY HEART”ー迫害の中オモテナシをするロシアの方々と、IOCから『言論弾圧』されつつ応援歓迎するロシアサポーター:旧ソ連とドイツ中心EUは共にユダヤ支配の共産グローバリズム」
  ・2018/02/22付:「Are medicines need on a curling , really ? ー 果たしてカーリングに薬を使う必要があるのか?、陰謀と支配に気付いて欲しいIlluminati」
  ・2018/02/22付:「冬季オリンピックの『華』、女子フィギュアスケートで競う2人のロシア選手― Russian players , "flower"of Winter Olympic」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」
  ・本ブログ・カテゴリー:「予防医療の危険性と生命倫理」

 参考・関連文献
  ・2014/11/06付・Business Journal:「加熱食品中のアクリルアミド、発がん性と遺伝毒性認められる 即席めん、パン、菓子…」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 参考・関連動画
 



YouTube: Как наши болеют на Олимпиаде? // Алексей Казаков
オリンピックではどのように病気になるのですか?//アレクシー・カザコフ
How do people get ill by Olympic? // Alexey Kazakov
  ※ 2018/02/17 公開(open)

YouTube: Керлингистка Брызгалова сводит с ума весь мир // Алексей Казаков
カーリングの女性ロシア選手は全世界を夢中にする // アレクシー・カザコフ
A female Russian athlete of a curling absorb the whole world. // Alexey Kazakov
 ※ 2018/02/14 公開(open)





YouTube: Angelina Jolie wants women to mutilate themselves for breast cancer
    they don't have

YouTube: Спортивный арбитражный суд в Пхенчхане вынесет решение по
    делу Александра Крушельницкого.

平昌のスポーツ仲裁裁判所は、ロシアの銅メダリスト、カーリング選手の事件を
  コントロールする。
The Court of Arbitration for Sport controls an event of a curling athlete of a Russian
  copper medalist.

 



YouTube: А.Крушельницкий признан виновным в употреблении допинга,
    но борьба за честное имя продолжится.

ロシアの銅メダリストのカーリング選手は、ドープを使用して失格の判決を受けましたが、
  名誉のための闘いは継続されます。
A curling athlete of a Russian copper medalist received judgment of failure using
  a dope, but a fight for honor is continued.

YouTube: [661] Meddling Vengeance & Cancer Among Us

 


YouTube: Finger lickin' fowl up: KFC Crisis continues

YouTube: The Globalists Are Killing You With Food


 

 



YouTube: Avoid Unknown Poisons In The Food Supply

YouTube: BKA: "Unser Gesundheitswesen ist in den Händen der
    organisierten Kriminalität"

BKA:「私たちの健康管理は組織犯罪の手にある」
"Our health care is in hands of organized crimes."

 



YouTube: The Scary TRUTH About Vaccines (Satanic illuminati Vaccines Agenda
    Exposed Full Documentary)

YouTube: Antichrist, Vaccinations & The Protocols of Zion

 



YouTube: Eustace Mullins - Murder by Injection

YouTube: MYSTERIOUS DEATH: BODY OF DOCTOR LINKING VACCINES TO AUTISM FOUND DEAD

 



YouTube: ماذا تعرف عن شركة مونسانتو؟
モンサントについて何を知っていますか?
What do you know about MONSANTO?

YouTube: ワクチンには何が入っているの?(1/6)
What does a vaccine contain? (1/6)

 



YouTube: NWO製薬業界ワクチンの恐怖
Fear of a NWO medicine manufacturing industry vaccine

YouTube: ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」
Bill Gates "Population reduction is possible by a vaccine."

 



YouTube: 水銀が神経を破壊する.wmv
Mercurys destroy nerves.

YouTube: 船瀬俊介先生『抗がん剤で殺される?ハラダヨシオも殺された?薬って毒なの?』
    ワールドフォーラム2011年8月連携企画

Mr. Funase Shunsuke "Are we killed by an anticancer drug? Was Yoshio Harada killed,
  too? Is medicine a poison?" The World Forum cooperation plan in August 2011

 



YouTube: 「健康診断・検診を受けてはいけない 」船瀬俊介の船瀬塾
" Don’t have medical examinations and physical checkups." Funase school
  of Funase Shunsuke

YouTube: 「和食の底力・食民地のままではいけない〜アメリカ食は早死にする」
  船瀬俊介の船瀬塾

" Potential energy of Japanese food . Don’t keep a condition in colony
  (land of people of foods ) intact.~American foods dies at early age."

 



YouTube: الزبادي يقي من النوبات القلبية
ヨーグルトは心臓発作から保護する
Yogurt is protected from a heart attack.

YouTube: おいしさの扉 (4)食材加工の科学【中編】発酵の科学
Door of the gusto (4) Science of the processing of ingredients of foods
  [The second volume] Science of fermented

 



YouTube: THE MAKING (166)納豆ができるまで
THE MAKING(166)Until fermented soybeans is made.

YouTube: アタリ 「日本とドイツとロシアは消滅へ向かっている」
Jacques Attali "Japan, Germany and Russia are going to the extinction."

 






 






 

冬季オリンピックの「華」、女子フィギュアスケートで競う2人のロシア選手― Russian players , "flower"of Winter Olympic

2018-02-22 11:19:12 | ロシア
 




 







 

 

新約聖書・ピリピ人への手紙4章4~7節
   いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。
  あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。
  何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
  そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

 The New Testament・The Epistle to the Philippians 4:4~7
   Rejoice in the Lord always! Again I will say, “Rejoice!”
  Let your gentleness be known to all men. The Lord is at hand.
  In nothing be anxious, but in everything, by prayer and petition with thanksgiving, let your requests be made known to God.
  And the peace of God, which surpasses all understanding, will guard your hearts and your thoughts in Christ Jesus.



 

旧約聖書・詩篇4章1節
  私が呼ぶとき、答えてください。
  私の義なる神。
  あなたは、私の苦しみのときに
  ゆとりを与えてくださいました。
  私をあわれみ、私の祈りを聞いてください。

 The Old Testament・The Book of Psalms 4:1
  Answer me when I call,
  God of my righteousness.
  Give me relief from my distress.
  Have mercy on me, and hear my prayer.



 

新約聖書・コロサイ人への手紙4章17節
  アルキポに、「主にあって受けた務めを、注意してよく果たすように。」と言ってください。

 The New Testament・The Epistle to the Colossians 4:17
  Tell Archippus, “Take heed to the ministry which you have received in the Lord, that you fulfill it.”



 

新約聖書・テモテへの手紙 第二4章5節
  しかし、あなたは、どのようなばあいにも慎み、困難に耐え、伝道者として働き、自分の務めを十分に果たしなさい。

 The New Testament・The Second Epistle to Timothy 4:5
  But you be sober in all things, suffer hardship, do the work of an evangelist, and fulfill your ministry.



 

新約聖書・コリント人への手紙 第一15章58節
  ですから、私の愛する兄弟たちよ。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは自分たちの労苦が、主にあってむだでないことを知っているのですから。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:58
  Therefore, my beloved brothers, be steadfast, immovable, always abounding in the Lord’s work, because you know that your labor is not in vain in the Lord.

  





 出典:2018/02/21付・Huffington Post Japan「ザギトワ vs メドベージェワ。これが天才少女の頂上対決だ。NHKがノーカット動画を公開」

 「‘Just do your job!’」 (『ただ、あなたの仕事(務め、奉仕、使命)をしなさい!』)

 ロシアを差別している為に、私は本オリンピック、平昌オリンピックをテレビで視聴する事を「ボイコット」している。
 元々最近は、スポーツを見る事に興味が無く、新聞を読む上でも、スポーツ面は殆どスルーである。プロ野球でどこが勝ったや負けたは、全く興味が失くなっている。正直、どうでも良い。
 やはりスポーツは、見るのでは無く、心身の健康の為等で、自分自身が実際に行った方が良いと言うのが、現在に至った私の考えである。
 余り私は詳しくはないのだが、冬季オリンピックの「華」といえば、女子のフィギュアスケートではないかと思う。これは、飽くまでも、私の感想である。
 本大会では、ロシアの2人の選手が強いらしい。エフゲニア・メドベージェワ選手(18)とアリーナ・ザギトワ選手(15)である。共に、技術が優れているだけでは無く、表現力においても他の選手達よりも随分と抜きん出ているらしい。また共に、年齢に見合わない、大人の表情、表現の様に見える演技をされている様である。
 メドベージェワ選手は、2月21日のショートプログラムでの演技では、2月11日フィギュアスケート団体戦SPの時と同じ衣装の様であったが、同時に、同じ十字架のネックレスをしておられた。また、昨年末、12月5日の国際オリンピック委員会(IOC)の理事会において、ロシアへの裁定を決定する前に、メドベージェワ選手はロシア選手を代表して演説されたが、その時にも、十字架のネックレスをしておられた。もしかすると、メドベージェワ選手は、正教会のクリスチャンなのであろうか?。また日本の宮原知子選手(19)とも仲が良く、日本のアニメ「セーラームーン」が好きである事等で、日本贔屓(ひいき)でもあられる。
 私は、フィギュアスケートを見ても、その華やかさや美しさ、上手さ、綺麗さ、上品さ等は感じるものの、技術的な細かい所までは解らない。この事は、世間一般的にも同様であるものと思われる。陸上競技や水泳等の様に、単純に見て、その勝ち負けが判断できるものではない。他にもフィギュアスケートと同様なものとして、体操や新体操、シンクロナイズド・スイミング、高飛び込み等が有る。それらを見ても、素人、世間一般の人達は、解っていないものと思われる。否、ひょっとすると、専門家とされる審査員の方々も、本当は解っていないのではないのか?。
 日本人には特に多いのであるが、その場の空気、雰囲気、その時のブーム、流行、一時的な傾向、風潮に、合わせ、乗せられ、流される、世間一般の人達が多い。「フェイク・ニュース」(Fake News)を作って流している主流メディア(Mainstream media)、マスコミの作る世論に迎合し、煽られているのは、世間一般は勿論、選挙で勝たなければならない政治家の方々もそうである。フィギュアスケートの勝ち負けは、所詮、一部の少数の審査員たちによって決められているに過ぎない。しかし、その判定、点数、結果によって、観戦している方々、応援している方々、視聴している方々は、単純に、それに反応して、「ワ~ッ」と「一時的に」騒ぐのである。しかし、その様な時、おへそが曲がっている私は、そういう時でも、独り片隅で、ポツンと、「何がオモロイねん?」、と、離れて客観的に眺めているのである。
 世界を動かしているのも、所詮は一握りの富裕層、オリガーキー(寡頭制)の者達、世界権力者たちである。フィギュアスケートでの勝ち負けを判定する方法と、同じである。
 頑固、狷介、へそ曲がり、捻くれ者で、天の邪鬼な私。― I am stubborn , obstinate , perverse , warped and Perversity , cross-grained .
 それはともかく、ロシアのメドベージェワ選手とザギトワ選手をはじめ、選手達には、周囲の雑音に影響されず、政治にも影響されずに、集中して「自分の仕事」を務めて欲しい。(※ 私自身にも言っている)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・2018/02/13付:「IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous」
  ・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の「演出」・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」
  ・2018/02/13付:「“RUSSIA IN MY HEART”ー迫害の中オモテナシをするロシアの方々と、IOCから『言論弾圧』されつつ応援歓迎するロシアサポーター:旧ソ連とドイツ中心EUは共にユダヤ支配の共産グローバリズム」
  ・2018/02/22付:「Are medicines need on a curling , really ? ー 果たしてカーリングに薬を使う必要があるのか?、陰謀と支配に気付いて欲しいIlluminati」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」

 参考文献
  ・2017/12/04付・Huffington Post Japan:「メドベージェワ、IOC理事会で演説へ ロシアのオリンピック参加を求める」
  ・2018/02/21付・Huffington Post Japan:「ザギトワ vs メドベージェワ。これが天才少女の頂上対決だ。NHKがノーカット動画を公開」


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 参考・関連動画
 



YouTube: Фигуристка Медведева обновила мировой рекорд на Олимпиаде
     // Олимпиада-2018

フィギュアスケーター・メドベージェワはオリンピックで世界記録を更新 // Olympiad-2018
Figure skater Medvedeva renewed a world record in Olympics.

YouTube: Загитова с мировым рекордом выиграла короткую программу,
    Медведева - вторая - Россия 24

ザギトワはショートプログラムで世界記録でトップ、メドベージェワは2位 - ロシア24
Zagitova topped by a world record at a short program , and Medvedeva was the second.

 



YouTube: Олимпийская хроника: бронза Сергея Ридзика и мировые рекорды
    Алины Загитовой и Евгении Медведевой.

オリンピック記録:セルゲイ・リジックの銅、アリーナ・ザギトワと
  エフゲニア・メドベージェワの世界記録。
Olympic Record : bronze of Sergey Ridzik , World Record of Alina Zagitova and
  Evgenia Medvedeva

YouTube: South Korea: ‘Just do your job!’ - Former NHL star Yashin
    to Russian athletes

 



YouTube: Отличный прокат российских фигуристов - после короткой
    программы у спортивных пар хорошие шансы.

ロシアのスケーターの優れたレンタル - スポーツカップルの短いプログラムの後に
  良いチャンス。
Russian skater's excellent rental - The good chance after short programming of
  a sports couple.

YouTube: #RussiaInMyHeart: 'Sports House' welcomes guests with doll hockey,
    beatbox and blinis in PyeongChang

Are medicines need on a curling , really ? ー 果たしてカーリングに薬を使う必要があるのか?、陰謀と支配に気付いて欲しいIlluminati

2018-02-22 10:36:39 | ロシア
 




 







 


 果たして、カーリングに薬を使う必要があるのか? ( Are medicines need on a curling , really ?)

 (陽性反応の出た選手は、)「『犯罪』の被害者である」 (victim of 'crime')
 「‘I wouldn’t call it provocation’」 (私はそれを挑発と呼ばなかっただろう? or それを挑発と呼ぶことは出来ない? or それを挑発と呼びかねない? ……)
 「No proof of doping does not mean innocence」 (ドーピングの証拠が無くても潔白(無罪)を意味しない)

 2月20日、ロシア・オリンピック委員会(ROC)は、平昌冬季オリンピックのカーリング混合ダブルスに出場し、銅メダルを獲得されたロシアの男性選手から、禁止薬物のメルドニウムの陽性反応が検出されたと発表した。
 18日に疑いがあると報じられ、その後再検査が行われて19日、1つ目の検体の陽性反応が示されたという。これを受けて、同日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は審議を開始し、裁定手続きに入った。そして20日に、2つ目(B検体(?))の検査を行った。
 また19日、それより前(?)に、国際オリンピック委員会(IOC)の広報は、オリンピックにおけるロシアへの国旗や国家の使用禁止や、選手の出場資格停止等の処分を解除する事を検討する為に、閉会式前日の24日に理事会を開くと述べたところであった。今回の結果によって、処分が長引く懸念が出来てしまった。

 ROC
  「(B)検体は陽性反応を示した。体内に禁止薬物があったことを裏付けた」
  「われわれはこの件を非常に遺憾に思う」
  「(メルドニウムの濃度が)人体に対する治療面での効果という観点からはかなり薄い」

 またROCは、当該の男性選手が、これまでの検査では全て陰性だったと述べられた。勿論、当大会の直前も、陰性であった。
 潔白である選手でも出場出来なかったぐらいで、また本大会においては処分が長引くなどとIOCから脅されて「言論弾圧」され批判が一切封じられている様な厳しい状況の中で、当大会直前、及び大会中に、自ら薬を用いる事は考えられない。
 メルドニウムは狭心症等の治療に使われるが、日本やアメリカでは認可しておらず、流通もしていない。また、その使用によって、少しずつ細胞や臓器に蓄積し、男性ホルモンが増加される。そして、時として、血液や尿に現れる時が有る。
 合宿、宿舎等で飲食品等に入れられる等、狙いを付けられれば、余程ガードをしっかりとして隙きを失くさない限りは、付け込まれる。アメリカのCIAや、地下のユダヤ系マフィア、残存オリガルヒ、コミュニストらが、工作した可能性が有る。
 ロシアを差別している為に、私は今回のオリンピックの視聴をボイコットしている意味も有る故、現在行われている平昌オリンピックをテレビでは視聴しておらず、また、冬季オリンピックについても詳しくないので余り解らないが、私の感じ方から率直に言って、「カーリングごときに薬を使う必要があるのか?」という疑問が有る。
 実際にカーリングをした事がないので、はっきりとは言えないが、一見、見た感じでは、そう体力も必要の無いようにも見える。薬を使う事で、カーリングの成績が良くなるのであろうか?、疑問である。少なくとも、その様な目的で、当該の男性選手が使用したとは到底思えない。
 もしかすると、イルミナティ・バックアップのIOCは、その様に思えやすいものをあえて選んで、健康診断やがん検診、脳ドック、人間ドックの如くに細かい粗探しをするか、或いは、難癖を付ける様にして、自らの陰謀を、一般の人たちに気付いてもらおうとして、そしてイルミナティが国際組織を支配している事に気付いて欲しいが為に、したのかもしれない。
 しかし最近は、そのイルミナティにしても、アメリカにしても、秘密にするどころか、インターネットで暴露されて裸にされているせいもあってか、その演出や宣伝、陰謀が、露骨になって来ている。最早、世界の一般レベルには、イルミナティやアメリカの行っている事はバレバレなので、開き直っている事も言えるのではないだろうか?。
 また、一旦はIOCの処分を全面的に否定したにも関わらず、その後の全提訴を棄却するという矛盾を行った事によって、改革したいという者がいなくなったかの様に見えたIOCが、ロシア反ドーピング研究所の元所長でアメリカCIAと繋がりの有る、グレゴリー・ロドチェンコフ氏が今後訴えられる事によって、崩壊する可能性が有るという。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・2018/02/13付:「IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous」
  ・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の「演出」・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」
  ・2018/02/13付:「“RUSSIA IN MY HEART”ー迫害の中オモテナシをするロシアの方々と、IOCから『言論弾圧』されつつ応援歓迎するロシアサポーター:旧ソ連とドイツ中心EUは共にユダヤ支配の共産グローバリズム」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」

 参考文献
  ・2018/02/19付・日テレNEWS24:「五輪個人参加のロシア選手がドーピング陽性」
  ・2018/02/19付・産経新聞:「ロシアの処分解除は24日検討 カーリングでドーピング疑惑 IOC」
  ・2018/02/20付・TBS NEWS:「OAR選手薬物反応、CAS審議開始」
  ・2018/02/20付・msn(時事通信(AFP)):「カーリングのロシア選手からメルドニウムの陽性反応、同国五輪委が発表」


 参考・関連動画
 



YouTube: Свойства мельдония: зачем препарат нужен керлингистам
    - Россия 24

メルドニウムの特性:なぜ薬物がカーリングによって必要とされているのですか - ロシア24
Property of meldonium : Why are medicines need on a curling ? - Russia 24

YouTube: Немного о мельдонии: как подмешать допинг - Россия 24
メルドニウムについての少し:ドープを混ぜる方法 - ロシア24
Little about meldonium : The means to mix a dope - Russia 24

 



YouTube: Russia: Krushelnitsky a victim of 'crime' - Russian Curling
    Federation chief

YouTube: Russia: ‘I wouldn’t call it provocation’ – Russian sports minister on
    doping incident

 



YouTube: No proof of doping does not mean innocence
    — CAS Secretary General

YouTube: Наши биатлонистки судятся с Родченковым: схема МОК может
    рухнуть как карточный домик - Россия 24

ロドチェンコフは私たちの2人のアスリートに訴えられる:IOCの企みは砂上の楼閣のように
  崩壊する可能性が有る- ロシア24
Rodchenkov will be sued to our 2 athletes : Schemes of IOC have possibility which
  collapse like a lofty building on the sand - Russia 24

 



YouTube: WHY? CIA Informant Rodchenkov Transforms To a Latino Mob Boss
    Lookalike and Appears on CBS

YouTube: "Hay dudas sobre el dopaje ante la contradicción de Ródchenkov"
"ロドチェンコフの矛盾に直面してドーピングに疑問がある"
Their are doubts about doping to face contradiction of Rodchenkov,

 
YouTube: Эмоции Олимпиады и допинговая провокация. Время покажет. Выпуск от 21.02.2018
オリンピックの感情とドーピングの挑発。時間が伝えます。2018年2月21日の問題
Feeling of Olympic and provocation of doping. Time tells. Problem on February 21, 2018
 







 
 




 出典:YouTube: Russia: Russian delegation arrives to IOC for hearing deciding fate of athletes
 









 出典:YouTube: ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)
 




 2012ロンドン・オリンピック
          ・マスコット

 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

  (照明にシンボル)
出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
          ・ロゴマーク

(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」