イルミナティの傀儡アンジェリ－ナ・ジョリー氏は反日映画で日本を抑える

　2014年12月28日付・神戸新聞（ロサンゼルス共同・ロイター通信）の「『アンブロークン』全米首位」の記事によると、米女優アンジェリ－ナ・ジョリー氏の監督映画「アンブロークン」が公開初日の昨年（2014年）12月25日、興行収入約1,560万ドル（約18億8千万円）で全米首位となったとの事。日本での公開は未定であるとの事。
　第二次大戦中の旧日本軍の米軍捕虜を主人公とし、その主人公に対する残忍な虐待行為が描かれているとの事。
　アンジェリ－ナ・ジョリー氏はイルミナティ・フリーメーソンの操り人形で、今までイルミナティの下部組織の国連やNATOの広告塔として、911後のアフガニスタンやイラク、カダフィ大佐のリビア、現在内戦状態のシリアの戦争を支援したり、アフリカのウガンダとコンゴでの資源獲得の為の侵略の支援をして来ました。CFR（Council on Foreign Relations：外交問題評議会）のメンバーでもあるらしい。
　更に昨年5月、定義の無い「がん」において初めて遺伝子特徴によりがんが定義化されたとの「がんビジネス」における宣伝の下に、検査によってその遺伝子特徴が見つかったとして自身の両乳房を切除してしまい、「がんビジネス」の広告塔としての役割も果たしました。
　反日映画「アンブロークン」は、従軍慰安婦問題と同じく、日本のイメージダウンを欧米とその裏のイルミナティ・フリーメーソンが謀ったもので、日本を抑えつける為、日本のナショナリズムを抑える為、日本の自立と真の独立を阻む為の、一つのプロパガンダであります。

　参考記事↓↓
　　　・2014/12/28付・神戸新聞（ロサンゼルス共同・ロイター通信）：「『アンブロークン』全米首位」

　本ブログ過去の関連記事↓↓
　　　・2013/05/17付：「イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる　＆　『乳房温存療法』のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味」