狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 「乳房温存療法」のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味

2013-05-17 15:37:11 | 予防医療の危険性と生命倫理
 総タイトル:【イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 「乳房温存療法」のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味】

 アメリカ・ニューヨーク・タイムズ紙本年5月14日付記事に、米国人気女優で国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)特使を務めるアンジェリ-ナ・ジョリー氏が、乳がんリスクを高める遺伝子変異が見つかった為、予防措置として両乳房を切除する手術を受けた事、乳がんの可能性が87%の説明をされて治療を決断した事の告白が載せて有りました。
 先日5月2日同紙の一面トップニュースで、ガンの遺伝子特徴によって初めてガンを「定義」することが出来ると言う研究結果を発表したばかりでした。その発表直後のイルミナティの傀儡・広告塔であるアンジェリ-ナ・ジョリー氏がこの様な診断を受けて、且つ予防措置として保存療法をせずに両乳房を切除してしまうのは、イルミナティの意向によるものではないかと思います。人口削減目的の乳房切除促進や、癌ビジネス広告塔として利用されたのであるのかもしれません。イルミナティに利用されて、挙句の果てには捨てられている様に思いますイルミナティの下部組織の国連やNATOの広告塔として、911後のアフガニスタンやイラク、カダフィ大佐のリビア、現在内戦状態のシリアの戦争を支援したり、アフリカのウガンダとコンゴでの資源獲得の為の侵略の支援をして来ました。
 腫瘍がただの「がんもどき」と異なって明確に区別し「がん」と確定診断を下す「定義」が、実は今までは有りませんでした先日発表された「定義」もまだ疑わしいもので当てには出来ません。つまり、一般的に診察を受けて「がん」と診断されてもその診断結果は当てにならずに「がんもどき」である可能性の方が高く、医師によって結果が全く変わって来ますがんの「定義」が無く、明確な診断基準も有りません
 又、抗がん剤も90%が無意味で、それどころか猛毒物質が含まれている為に、それを使用する事で却って命を縮めてしまう事になります。
 手術も殆ど役に立たないと言う事です。此度の両乳房切除によって多くのリンパ節が取られてしまい、却って寿命が短くなってしまう事になるものと思われます。
 又、がん検診も無意味であるとの事です。がん検診をしても検診を受けなかった人との死亡率は変わらないどころか、却って検診を受けた方の死亡率が高いくじ引き試験検診群と放置群くじを引いて二群に分けるもの)の結果が出ています乳がんの場合はマンモグラフィーと言う乳房のレントゲン撮影による検診群とその検査を受けない放置群とを比較した海外での試験結果で、死亡数はほぼ同じとなっています
 「成人病の真実」(著者:近藤誠氏、出版社:文春文庫、出版日:2004/8/10(単行本は出版社:文藝春秋、出版日:2002/8))より、第10章「がんを放置したらどうなる―すべての治療を拒否した患者たちを追跡調査」の中から次に引用します。著者は、がんの放射線治療を専門とし、「乳房温存療法」のパイオニアの医師として知られています。
 痛み、苦しみ、大出血などの症状があっても放置する、というのではありません。その場合には治療を受けた方が良い。問題にしているのは、格別症状が無い時に受けた市町村のがん検診や職場の検診、或いは人間ドックなどで見つけた「がん」を放っておいた場合の事です。
 「『潜在がん』と言う病変があります。生前症状が無く、他の病気や事故で死亡した時に解剖して初めて解るがんです。死をもたらす事が無いので『無害がん』とも言いますが、色々な臓器にかなりの頻度で見つかります。
 「①検診をすると、がんを多数発見できる。しかし、それは恐らく潜在がんないし無害がんである。そして、③実際に放っておいても増大しないか、消えてしまう、となります。この内②と③は従来の通念、つまり早期がんを放っておくと増大して進行がんになる、というがん理論に反します
 「マンモグラフィーでしか発見出来ない乳がんを放置しても、命に別状は無いようです。しかし、日本の専門家たちと厚生労働省は、検診にマンモグラフィーを導入しようとしており、すでに導入した自治体も現れました。彼らはこうした試験結果を熟知していますから、自分達の仕事を増やす目的しか読み取れませんどこまで国民を愚弄すれば気がすむのか。」
 「一つは進行が速い『本物のがん』ないし『スピードがん』もう一つは、それ以上は育たないか、大きくなるとしてもゆっくり育つ『がんもどき』無症状の時の検査で発見される病変の圧倒的多数は、がんもどきであるはずです。
 「これに対し本物のがんは、その初期から進行が速いそれで一年前、二年前の検査ではなんともなくても、その後急に育って、『進行がんだ』『転移だ』となるわけです。ただ本物のがんも、いきなり進行がんとして天から降ってくる訳ではなく、早期がんの時期を通過します。それゆえ検査が、たまたまそういう時期に当たっていれば、発見した病変が早期がんであっても(どこかに臓器転移があるので)将来再発・転移してくる事になります。
 ……前回の検査で異常が無かったのに、一年後には早期がん様の病変が見つかり、手術すると肉眼でも明らかな腹膜転移があったのです。検査で胃の病変が発見できない段階で、がん細胞が腹膜に転移していた訳です。
 「どの臓器においても、無症状なのに検査で見つかるがんを手術した方が良いとするデータは有りません。今後データがそろう程に、検査と手術の無意味がはっきりすることでしょう。」
 又、抗ガン対策としての食事や自然の手当、運動等の自然療法・代替医療、以下の動画では食事の組み合わせ、ビタミンD、日光浴、野菜やワインのポリフェノール等が言われています。

 次に、関連ウェブページが在ります↓↓
 アンジェリーナ・ジョリーは世界政府の娼婦である

 以下に、関連動画を添付します↓↓
 次の動画は、日本語字幕をオフ、アノテーション機能をオンにして観て下さい↓↓(日本語字幕が出て来ます)
 

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YouTube: アンジェリーナ・ジョリーは持ってもいない乳癌切除で癌ビジネスの広告塔に


 次の動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: KONYコニー2012 アンジェリーナ・ジョリーを逮捕しろ! #kony #angie


 

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YouTube: ガン医療を最初に告発した近藤誠医師(1996年)


 尚、次の動画は、1/3~3/3の3分割となっています↓↓(3/3には近藤誠医師が出ておられます)
 

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YouTube: 乳ガン詐欺 1/3



 
成人病の真実 (文春文庫)成人病の真実 (文春文庫)価格:¥ 600(税込)発売日:2004-08


 
抗がん剤は効かない抗がん剤は効かない価格:¥ 1,500(税込)発売日:2011-05

 
 20130517
 
 2013年5月16日(木) 神戸新聞・夕刊

    ・・・アンジェリ-ナ・ジョリー氏の「マスコミ」を通した「布教」

 ※尚、写真のクリックにより、ポップアップにて拡大されます↓↓

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