狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

パレスチナ人たちの謙遜・謙虚な姿勢とピュアな感性、感謝と創造主への信仰心 ー Palestinian is modest , pure , thanksgiving and faith in God

2018-02-26 10:59:37 | パレスチナ 2018
  (2018/02/27: 本ブログ過去の関連記事に記事追加(4本))


 

 

 

出典(経由):「World Literature Today」
 
   
   





 出典:パレスチナ情報センター
  (「占領ノート」掲載地図、著作者:現代企画室「占領ノート」編集班/遠山なぎ/パレスチナ情報センター)
        ・・・各図、クリックにて拡大

Modest posture of Palestinian, pure feeling , thanksgiving and faith in God.

 昨年12月18日、エルサレムをイスラエルの首都と認定したアメリカ・トランプ政権の決定を無効とする国連安全保障理事会において、理事国15カ国の内、14カ国が賛成したが、常任理事国の米国が拒否権を発動した為に否決されてしまった。
 しかし12月21日、同じくアメリカ・トランプ政権のエルサレム首都決定の撤回を求める国連緊急特別総会が開かれ、アメリカに資金提供停止で脅されて屈した9カ国の反対と、その他35カ国の棄権、21カ国の不参加を除き、同案に128カ国が賛成して、賛成多数で決議案が採択されて可決された。

 その事を受けて12月27日、パレスチナ自治政府のヨルダン川西岸地区、聖地ベツレヘムにおいて、女性や子供を含む一般市民らが、決議に賛成した国々に対し感謝の気持ちを示される行進をされた。
  「パレスチナを支持してくれた国々に感謝しています。私たちはエルサレムを首都とする独立国家の樹立が実現するまで闘い続けます。」

 何と謙遜・謙虚な言葉であり行動であろうか。パレスチナの方々は、欲が少なく、その為に感受性が強く、自然と感謝する気持ちに繋がるのであろう。私達が日々、当たり前の様に行っている事も、パレスチナ人の方々にとれば、有り難いと感謝される気持ちとなられている。
 私達も、普段何も無く平穏無事に過ごせている時は、欲が膨らみ、忙しさも併せて、感覚が鈍くなる一方であるが、病気や怪我、いじめを受ける等をする事により、弱い立場、痛みを感じる立場に置かれた時、今一度、その涙が出る程のピュアな感受性が元に戻される事が有る。
 パレスチナ人たちは、日常的にその様な立場に置かれているので、且つ、ムスリムの方々にしても、クリスチャンにしても、創造主への信仰心と感謝の心から、謙遜・謙虚であられるのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/02/13付:「“Crises Gaza Hospitals”パレスチナ・ガザ病院閉鎖危機「良心ある人々はこれに応えるか?」―Do you owning conscience respond about them ?」
  ・2018/02/14付:「Gazaの子ども達『なぜ私たちは包囲され、殺され、権利を奪われるのですか?』―“Why are we surrounded , killed and deprided of our right ?”」
  ・2018/02/15付:「Zakat:遠く離れた東南アジアから喜捨を行う神の御心に忠実なインドネシアン・ムスリムはパレスチナの隣人ーIndonesian Muslims are Palestinian's neighbors」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 … 本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」 … 本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」 … 本ページ右サイド

 (2018/02/27: 以下の記事追加(4本))
  ・2017/12/28付:「トランプ政権に送るエルサレムのイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(15)・・・『エルサレムはパレスチナ国家の永遠の首都だ』、パレスチナの謙遜の願いがあなたの心に届いていないのか?」
  ・2017/12/30付:「トランプ政権へ、エルサレムのイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(16):ゴリヤテ貪欲傲慢イスラエルに対する、現代のダビデ・パレスチナのインティファーダは神を崇める『則天去私』の抵抗」
  ・2017/12/31付:「トランプ氏へ、イスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(17):パレスチナ人クリスチャンはアラブ人ムスリムと兄弟、ホワイトクリスチャンのNOケア、隣人を愛すもユダヤ人の傲岸不遜行為を嫌う」
  ・2018/01/03付:「パレスチナ人クリスチャンはイエス在世時に共に過ごしキリストと認め信仰したユダヤ人の末裔である:イエスを憎む白人至上主義の偽イスラエルは合法的に差別・脅し・嫌がらせをして移住させキリスト教を排除する」 

 参考文献
  ・2017/12/28付・NHK NEWS WEB:「“エルサレム首都”国連の無効決議に感謝の行進 パレスチナ」
  

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

  

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

 

 

 

                                           クリックして拡大↑
 

Pure and Abundant Sensitivity Athletesと反対に歯止め「Amateurism」喪失のオリンピックの肥大は続きIOCはImpure and Insensibility

2018-02-26 10:07:10 | ロシア
 




 







 


 平昌オリンピックの女子フィギュアスケート・シングルで金メダルのアリーナ・ザギトワ選手(15)と銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ選手(18)が、2月23日、記者会見でインタビューに答えられた。

 金メダルのザギトワ選手は、
  「演技はとてもハーモニーがあると思っています。」

 演技の最後で泣かれたメドベージェワ選手は、
  「思わず感情があふれました。そんなことはこれまでなかったので、顔を覆ってしまいました。とても不思議な感覚でした。それは言い表せないものです。
  おそらく絶頂に達した緊張が感情の器からあふれ出たのだと思います。今は大丈夫です。」
  「私の場合、生活の中でたくさんのインスピレーションを受けます。例えば路上で見たものから音楽が思いつくことがあります。」

 昨年末、12月5日の国際オリンピック委員会(IOC)がロシアへの裁定を下した日の直前に、IOCの会議にロシア選手を代表して出席して演説されたメドベージェワ選手。IOCの決定によりロシアの選手が個人資格で参加する事となってしまい、開会式や自身の表彰式等でロシアの国旗・国歌が使われずオリンピックの旗と音楽が掲げられた事について、
  「興味深い質問です。少し考えてもいいですか。というのも、私はしっかりと正しく答えたいからです。何度も言ってきたように、どんな状況かというのは重要ではありません。皆さん、私たちのことをよく知っているわけなので。今日アリーナにいた観客のみなさんがそれを証明しました。」

 更にメドベージェワ選手、
  「私たちのグループにはさらに若い世代が育ってきています。だから、次にどうなっていくかはまったくわかりません。数年後、どうなっているのかもわかりません。私も15歳のころがありました。私たちは成長しますし、どんな分野でも同じです。それは正しいことですし、いいことです。一人一人違う人間であり、そのおかげでスポーツや人生において革命が起きるのです。違いについては私たちが判断することではありません。」 
  「私は逆で、フリーの演技には穏やかな気持ちで臨むことができました。感情的にも、神経質にもならなかったです。それ以上何もありませんでした。ただ、悔いの残らないように滑ろうとしただけでした。
  今日、私はまったくプレッシャーを感じませんでした。まるで翼を広げた鳥にでもなったかのような気持ちでした。深呼吸してフリーの演技に向かいました。フリーはとてもよかったと思います。」

 まだ15歳で中学生か高校生になったばかりの少女であるザギトワ選手は、3歳からスケートを始められたと言うので、そのキャリアは10年以上にもなる。そのキャリアの中での多大な努力と訓練、修養と共に、持って生まれた抜群のタレント(才能・素質)とセンス、能力と、早くから、感性が柔らかな時からの英才教育によって吸収が優れた事をも伴って、この度の結果へ結ばれた。ザギトワ選手は拍子・調和を考え、また自然の感性で捉えて演技を行っている様である。その時、その場の音楽や環境だけでは無く、コーチ等のスタッフや家族、練習施設等との「ハーモニー」が整っていた事も有るのであろう。
 ザギトワ選手が「ハーモニー」とおっしゃっておられるが、同じく5歳からキャリアを積まれて来られたメドベージェワ選手も、「インスピレーション」を様々なところで受けるとおっしゃっておられる。スケートは表現力の面においては芸術性が求められるが、メドベージェワ選手は、自身のタレントとしてのセンスにおける強い感受性(sensitivity)がある事からの、創造的な刺激を受ける感覚、自然・霊的な感覚の自覚を得やすいのであろう。お二人は共に、そのタレント、センスにおいて芸術性の高さを持っておられる様に思う。
 またメドベージェワ選手は、記者会見でいきなり政治的で少し難しい質問を受けたが、うろたえる事も無く、動揺せずに、間をおいて落ち着いてかわしながら答えられた。とても高校生か大学生になったばかりの年頃の女性とは思えない受け答えに思われた。また、「どんな分野でも同じで…(中略)…一人一人違う人間であり、そのおかげでスポーツや人生において革命が起きる」と、個性を尊重し、且つその事が馴れ合い、迎合を打破する力となり、保守的では有りながらも時が経つと共に漸進的に改革して行く事が必要であるという、政治の世界にも通ずるコメントを述べられた。
 更にメドベージェワ選手は、フリーの演技においてはリラックスし、ゆとりをもって挑め、演技を熟せたとおっしゃられた。彼女のピュア(pure)な感性と感受性の高さから、霊的なサポートが降り、且つ、それを彼女自身が持っているセンスによって受け止める事が出来たのかもしれない。
 そして、お二人共に、サポートされた指導者、振付師、医師をはじめとした、周囲との「ハーモニー」と感謝を忘れなかった。

ところで、どこの国でも、メダルを獲得した選手達にはボーナスが支給されるという。中には一人あたり何百万円も支給されるらしい。金持ちの日本は、今まで、勿論、それぐらいは支給して来たのであろう。一流選手一人を育てるのには、先に記した指導者やトレーナー、医師をはじめ、様々な方々が、職業としてのスタッフとして従事しておられる。また、有名選手には、様々なスポンサー企業が支援している。選手一人を育てる為に、莫大なお金が費やされている。しかし、国益や愛国心にも繋がり得る、国の名誉や誇りを高める為にそれは利用され、その為に各国の競争の中で、その支援金額は膨らむ傾向に有る。
 ボランティアでサポートしたり、無給でその競技をする事は最早、建前でしかなくなっており、実際はマネーが無いことには成り立たなくなってしまっている。
 オリンピックはその憲章にも有ったように、「オリンピックの出場者は、スポーツによる金銭的な報酬を受けるべきではない」(創始者、ピエール・ド・クーベルタン氏)と、アマチュア・スポーツを理念として掲げて来たが、現在はその事が前述の様に空虚化してしまった為に、その憲章からは「アマチュアリズム」(amateurism)が削除されている。そして実際、お金まみれであるばかりでは無く、各国の利害関係の対立が有る政治の舞台となってしまっている。
 この度の平昌オリンピックだけでは無く、オリンピックには政治が常に絡んで来た。その内、1980年のモスクワ・オリンピックと1984年のロスアンゼルス・オリンピックでは、アメリカとソビエト連邦の冷戦下であった為に、それぞれにおいて、アメリカ、ソ連、日本等がボイコットした。1988年のソウル・オリンピックでは、直前に韓国の単独開催に抗議し妨害を企てる、北朝鮮による1987年の大韓航空機爆破テロ事件が行なわれた。その他、2012年のロンドン・オリンピックにおいて、世界権力カルト・イルミナティが世界統一政府エルサレムの目論みを露骨なパフォーマンスで宣伝した事や、本大会におけるイルミナティ・バックアップのIOCによる明らさまな差別・迫害等などである。
 私は、もう、オリンピックなぞは、止めてしまった方が良いものと思う。処分をスポーツ仲裁裁判所(CAS)に全面的に否定されて取り消されたにも関わらず、改革する気持ちが全く無く、その腐敗した体制・構造は、マネーに比例して膨らんでいく一方である。今や、オリンピック大会も、IOCも、節度を知らず、膨張を続けるばかりである。
 東京オリンピックも、私は歓迎していない。2週間か1か月かは分からないが、何れにしても、その様な短い期間だけの、「一瞬」の宴、快楽の為だけに多くのものを費やし、後には何も残らない、空虚で無駄なものとしてしか思えない。一時凌ぎ、その場限りのものでしか無いように思う。
 しかし一方で、一流選手の方々は、それを最高の目標として、日々、純粋な気持ちで、研鑽されておられるのである。そのピュアな選手達を、アメリカなどの悪徳の国々が、政治的に利用して来たのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・2018/02/13付:「IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous」
  ・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の「演出」・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」
  ・2018/02/13付:「“RUSSIA IN MY HEART”ー迫害の中オモテナシをするロシアの方々と、IOCから『言論弾圧』されつつ応援歓迎するロシアサポーター:旧ソ連とドイツ中心EUは共にユダヤ支配の共産グローバリズム」
  ・2018/02/22付:「Are medicines need on a curling , really ? ー 果たしてカーリングに薬を使う必要があるのか?、陰謀と支配に気付いて欲しいIlluminati」
  ・2018/02/22付:「冬季オリンピックの『華』、女子フィギュアスケートで競う2人のロシア選手― Russian players , "flower"of Winter Olympic」
  ・2018/02/24付:「Did Illuminati feel envy?―ロシア・カーリング混合ペアの女性がアンジーと似ていた為にイルミナティの『妬み』からメダル剥奪に繋がったのか? & 同様に予防医療でも病気にされる」
  ・2018/02/26付:「もしかすると・・・、If it's so , I'm truly sorry to do an unnecessary thing, and I apologize here ー ロシア2人目の陽性」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」

 参考文献
  ・2018/02/23付・The Huffington Post Japan:「フィギュア天才少女2人、激闘を振り返る。ザギトワとメドベージェワは会見で何を語った?」

砂糖15入コーラと予防医療に頼らず納豆をーNO prevention medical treatment , OK fermented soybeans人工甘味料使用イスラエル支援企業の利益相反・偽善

2018-02-26 09:06:37 | 食品
 予防医療に頼らず、納豆を!! ― Please don't depend on prevention medical treatment and eat fermented soybeans!!
 500mlのペットボトルに角砂糖15個、イスラエルを支援し「人工甘味料」を入れるメーカーの「利益相反」と「偽善」

 私が購読している神戸新聞は、日曜日にはタブロイド版の「子ども新聞」が付いている。大人も読んで学べる内容となっているが、昨日の1面には驚いた。
 今までにも、自動販売機で売っている市販の缶コーヒーには、大量の砂糖が入っているとは聞いていたが、具体的にどれくらいの量が入っているかを写真で示されると、そのイメージから強い印象を受けた。
 因みに、市販の缶コーヒーで「無糖」や「微糖」と表示されているものも、砂糖の代わりに「人工甘味料」が添加物として入れられている為に、健康には悪い。「人工甘味料」は、発ガン性だけでは無く、脳卒中や認知症、心疾患に繋がる。
 その紙面の写真には、各種・各社の清涼飲料水500mlのペットボトルが並べられ、それぞれの前には、角砂糖が中に沢山入っている透明プラスチックのコップが置いてあるのである。その光景は、兵庫県のとある小学校の授業の様子のものである。
 角砂糖を1個当たり3.7gとして換算すると、各社・各種の市販の清涼飲料水には、500mlペットボトルで砂糖55g、角砂糖では15個分もの量が入っているとの事である。
スポーツ・ドリンクとして健康的なイメージが有るものの、ポカリスエットもその例外では無い。先程の「微糖」、「無糖」と同じく、メーカーの売上重視の、偽善の、且つ消費者と企業の幸福が一致しない「利益相反」の行為、マーケティング戦略である。
 また、コカコーラやファンタ、スプライト、ペプシ、ネスレ、スターバックス等は、違法で存在すべきでは無い現イスラエルを支援している為に、同じく「利益相反」、不道徳であり、消費者は「ボイコット」するべきである。
 血糖値が慢性的に高いと糖尿病等の様々な疾患に繋がって行くが、普段は低血糖でも急に血糖値が上昇する事が有る。冬季に温かい部屋の中から急に寒い外へ出たり、裸で冷えた風呂場等に入った時に起こる「血圧サージ」と同様である。その「血糖スパイク」は、食事を始めた途端に、急に血糖値が上昇する。
 それを防ぐ為に、ご飯やパン等の糖分の多い物を先に食べるのでは無く、肉や魚等のタンパク質や、食物繊維の豊富な野菜や海藻を先に食べる事で、血糖値の上昇が緩徐になる。
 「血圧サージ」と同様に、「血糖スパイク」は血管を痛め、動脈硬化、心疾患、脳卒中、認知症、癌等に繋がる。
 その予防として、日本には伝統的な食べ物と食べ方がある。それは、納豆をご飯の上に乗せて食べる事である。納豆のタンパク質を取りながらご飯を食べる事は、「血糖スパイク」を予防する事に、正に理に適っているのである。
 その食べ方にしろ、発酵食品である納豆にしろ、和食にしろ、日本は自身の、独自の、伝統と文化、歴史で育みながら身に着けて来た、理に適い、健康的で、道徳的で、判断基準に成り得るものを、長い時間を掛けて培って来た事の表れの一部である。
 納豆は発酵させている為に大豆のままよりも各種栄養素の分子量が小さくなっている為に血液・身体に吸収されやすい。加熱していないので、熱に弱い酵素を生きたまま食す事が出来る。その生きた酵素や微生物は、身体の中、特に免疫機能を司る腸でテリトリーを作って悪玉菌の働きを弱める。その他、先に記した脳卒中、認知症、心疾患、癌の予防だけでは無く、毒素や有害物質、放射線物質の代謝・消化を行い、その代謝の一機能であるお通じも良くなり、インフルエンザの予防にも役立つ。更に納豆菌は、お風呂場のカビ等も、代謝し消化して、失くしてくれるのである。
 スーパーで3パック100円程で売っている納豆は、安価で栄養価が高く、健康を高める機能性が高い。私にとって納豆は、最強の食品であり、その納豆菌に対して、私は感謝する日々である。
 イルミナティがバックアップしている予防医療に頼らず、納豆、発酵食品を!!

 本ブログ過去の関連記事
  ・2014/01/26付:「ダイエット飲料と宣伝しながら発がん性物質を添加する企業のマーケティング戦略」
  ・2015/08/16付:「対イスラエルBDSムーブメント・・・パレスチナ独立に向けて」
  ・2017/05/04付:「続・増加する認知症・脳卒中の原因・・・『人工甘味料』が含まれる『ダイエット飲料』『糖分ゼロ』『カロリーゼロ』の飲食品」
  ・2018/01/11付:「『中庸』の下での日本主導『平和と繁栄の回廊』構想はパレスチナ国家独立の妨げになっていないのだろうか?・・・ボイコットでイスラエル不法占領を終わらさなければ不可能である(※私は100%パレスチナを支持)」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/24付:「Did Illuminati feel envy?ーロシア・カーリング混合ペアの女性がアンジーと似ていた為にイルミナティの「妬み」からメダル剥奪に繋がったのか? & 同様に予防医療でも病気にされる」
  ・本ブログ・カテゴリー:「予防医療の危険性と生命倫理」

 参考文献
  ・2018/02/25付・神戸新聞 子ども新聞 週間まなび→:「サイダー1本に、なんと砂糖55グラム分!」

 


発酵は力なり―食と人類の知恵 
(著者:小泉武夫氏、出版社:日本放送出版協会(NHK)、出版日:2004/05)

 




  出典:2015/07/27付・Peninsula Peace and Justice Center(PPJC)
     「Why I Support the BDS Movement Against Israel」









もしかすると・・・、If it's so , I'm truly sorry to do an unnecessary thing, and I apologize here ー ロシア2人目の陽性

2018-02-26 08:12:38 | ロシア
 




 







 


 On the contrary , had I caused trouble to a concerned female athlete by article of my blog?
 If it's so , I'm truly sorry to do an unnecessary thing, and I apologize here.

 ロシア・ボブスレー連盟は23日、平昌冬季オリンピックに出場したロシアの女子ボブスレー選手が、ドーピング検査で陽性反応を示したと発表した。
 同選手は18日に行われた検査で心臓用の薬に陽性反応を示したが、チームの医療スタッフが処方した薬ではないとされ、その5日前の検査結果は陰性だったという。
 当該の女性選手は、何処かで見覚えのある方であると、パッと見て感じた。そう、多分、本ブログ記事、2018年2月5日付の記事の「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?―Does IOC repent ?」に掲載したYouTubeの内の一つで、サムネイル(表紙)にプーチン大統領と並んで映された女性アスリートの方ではないのか?。
 先日の本ブログ記事、2018年2月24日付「Did Illuminati feel envy?ーロシア・カーリング混合ペアの女性がアンジーと似ていた為にイルミナティの「妬み」からメダル剥奪に繋がったのか? & 同様に予防医療でも病気にされる」で記載した事と同様、あのメダル剥奪されたロシア夫婦と同じく、目を着けられてしまったのでは無いのか?。それ故に、罠に嵌められたのではないのか?。
 もしかすると、ひょっとして、本ブログ2018年2月5日付の記事のせいで目を着けられたのだとすれば、多大な御迷惑をお掛けしてしまった事になる。
 却って、私は当該の女性選手に御迷惑をお掛けしてしまったのであろうか?。もしそうならば、余計な事をして、大変申し訳なく思い、ここに謝罪致します。それとも単に、私の感受性が強いが為、私の考え過ぎだろうか・・・・・・。

 参考文献
  ・2018/02/24付・REUTERS:「五輪=OAR選手がドーピング陽性、平昌で2人目」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?―Does IOC repent ?」
  ・2018/02/24付:「Did Illuminati feel envy?―ロシア・カーリング混合ペアの女性がアンジーと似ていた為にイルミナティの『妬み』からメダル剥奪に繋がったのか? & 同様に予防医療でも病気にされる」

  ・2016/11/06付:「アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる『不正選挙』 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク」
  ・2017/04/03付:「革命以来のイルミナティ・フリーメーソン国フランスで『ルペン大統領』が誕生し仏国再生なるのか & 『3人組』に見る世界が狭くなっている事」
  ・2017/08/11付:「『カラスの恩返し?』、ペンギンの様に飛躍せず、天の孔雀ならぬ天の邪鬼な、酉年生まれの私・・・『けっして覗かないでください』と、大した才能も無く、日々物書き」
  ・2017/11/29付:「『おしっこ』と『うんこ』から自分を知り人を知る。そして『手洗い』はオモテナシの心」
  ・2017/11/29付:「衆議院選挙、安倍首相・保守・国民の勝利と、マスコミ・左翼・リベラルの敗北」
  ・2017/11/29付:「純粋な『保守革新』の希望の党(1)・・・『保守』を貫き一時の甘言に乗らなかった小池百合子都知事の賢明さ & 政界の裏の八咫烏」
  ・2017/11/29付:「純粋な『保守革新』の希望の党(2)・・・一時の困難に迎合せず『保守』を貫徹すれば『希望』は膨らむ & 小池都知事の中東アラブとの貴重な繋がり & 諸悪の根源はマスコミと愚民達」

  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・2018/02/13付:「IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous」
  ・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の「演出」・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」
  ・2018/02/13付:「“RUSSIA IN MY HEART”ー迫害の中オモテナシをするロシアの方々と、IOCから『言論弾圧』されつつ応援歓迎するロシアサポーター:旧ソ連とドイツ中心EUは共にユダヤ支配の共産グローバリズム」
  ・2018/02/22付:「Are medicines need on a curling , really ? ー 果たしてカーリングに薬を使う必要があるのか?、陰謀と支配に気付いて欲しいIlluminati」
  ・2018/02/22付:「冬季オリンピックの『華』、女子フィギュアスケートで競う2人のロシア選手― Russian players , "flower"of Winter Olympic」
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 2012ロンドン・オリンピック
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 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

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出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
          ・ロゴマーク

(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」

 

ロシアの規範の有る自給自足力と強さ & 医療・食品で規制緩和する変な日本 ー Russian self-sufficient and precept & Japanese deregulation

2018-02-26 07:33:23 | ロシア
 同性愛の理解を進める為だ等とぬかしながら世界中に配布を進めようと企む、イギリスのある大学のクラブが制作する男性のヌードカレンダーが、ロシアの税関を通らないとの事が、昨年12月頭に報じられた。
同性愛や同性婚は、アメリカやイスラエル、ヨーロッパをはじめ、世界中で合法化が進んでいるが、ロシアやイスラム諸国、日本等はそれらを認めていない。
 日本には、はっきりとした規範となるべくものが存在せず、同性愛を認めるべきか否かを判断する基準が無いので、飽くまでも、日本の長い歴史で培ってきた伝統と文化、歴史に照らし合わせた上での判断となっている。
 しかし、ロシアとイスラム諸国には、明確な判断基準が存在している。ロシアはロシア正教、イスラム諸国はイスラム教であり、元を辿れば共に「旧約聖書」を規範としている事となる。そしてロシア正教はそれに加えて「新約聖書」を、イスラム諸国は「コーラン」(クルアーン)を規範に持っている。また「コーラン」の中には、「新約聖書」が含まれている。ロシアもイスラム諸国もその明確で不動の規範を持っているが故に、不道徳の象徴である「同性愛」に対してはっきりと「NO」と言う事が出来るのである。イスラム諸国の中には、同性愛を死刑に定める国も在る。

 また昨年12月上旬、ロシア消費監督庁がアメリカの日清の工場で生産されたカップヌードルを調べた結果、パッケージには全体の重量の9%(0.9%?)の基準値を超えている場合に表示義務が有るにも関わらず、それを超す量の遺伝子組み換え大豆が使用されていることを発見した。同庁は、同食品の回収を命じた。
 また昨年12月14日、ヨーロッパ連合(EU)の首脳は、対ロシア経済制裁を2018年半ばまで延長することで合意した。現ウクライナ政権を支配するアメリカと西側、NATOとの、ウクライナ情勢を巡る対立から行われて来たが、金融やエネルギー、防衛等の面で制裁が続けられる。
 ロシアは、前回のソチ冬季オリンピックの頃から、欧米、西側から制裁を受け始めてから4年程になる。しかし、その間に原油価格が一時下がっていたものの、現在は持ち直しており、その石油や天然ガスをはじめとした豊富なエネルギーと、シベリアを含む広大な領有地の開発、有効利用化、シベリアでの食品栽培と生産等と産業を活性化させた事等で、自らの国力を充実させ、自給自足の出来る自立した経済力を強める事が出来た。欧米、西側の制裁は却って逆効果として働き、ロシアは外に依存せずに、自ら勉強し、自ら養い、自ら考える事によって、内面を充実させて力を蓄える事に繋げ、それだけでは無く、外への農産物等の輸出力も付ける事が出来た。そして、モンサントの遺伝子組み換え原料をはじめとした、侵略して来るアメリカの毒まみれの食品を、厳しい検査で追い返しているのである。

 それに引き換え、日本は最近、アメリカ国内でオーガニック・ブームの煽りを受けて余った遺伝子組み換え原料を、赤ちゃんの粉ミルクや偽ビール(発泡酒等)等々の製造に使用している程に、逆に「規制緩和」しているのである。他にも、ミツバチの減少原因となっている、ネオニコチノイドをはじめとした農薬も「規制緩和」しており、ヨーロッパに比べると農薬残留基準値は大変高く設定されているのである。
 同じ基準値でも、医療における基準値は逆に大変低く設定されており、健康診断や職場健診、人間ドック、脳ドック、がん検診等で被験者の基準値を超えやすくしており、病院における次のステップに引っ張り込むという、学会の企みが見える。そして、症状も無く病気では無いのに、マンモグラフィーやCT(コンピューター断層撮影装置)で放射線被爆させられる等をして、却って多くの方々は病気にさせられてしまっているのである。がん検診等の「予防医療」によって、かえって死亡率が上昇している「皮肉」が起こっている事は、頭のよく医学情報誌に目を通されておられるお医者さんの方々であれば、既に気付いているはずである。それでもしらを切る振りをしているのであれば、それは製薬業界等との癒着・結託関係があるからであろう。
 日本はその他にも医療分野では「規制緩和」が進み、子宮頸がんワクチンやインフルエンザ・ワクチン等のワクチンをはじめ、インフルエンザ治療薬のタミフルやリレンザをはじめとした薬、その他、毒でしかない抗がん剤等、悪い方向へ幾らでも規制緩和しているのである。日本という国は、医療や食品面においては、とてもおかしな国である。

本ブログ過去の関連記事
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(1)・・・旧約聖書・創世記『ソドムとゴモラ』」
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2015/11/22付:「医療従事者はヒマな者が多い・・・仕事を作る為のマッチポンプ式ビジネス『予防医療』による『医原病』」
  ・2017/04/03付:「増加する認知症の一原因・食品等に含有のヒト中絶胎児細胞、トランス脂肪酸、添加物・・・『共食い』による人の『狂牛病』、治療薬『タミフル』の異常行動、ワクチンの水銀、精神薬、欧米に逆行する日本の規制緩和」
  ・2017/05/04付:「続・増加する認知症・脳卒中の原因・・・『人工甘味料』が含まれる『ダイエット飲料』『糖分ゼロ』『カロリーゼロ』の飲食品」
  ・2017/05/04付:「粉ミルクや偽ビールに含まれる遺伝子組み換え原料と、母乳に含まれるアメリカン食品・・・昔の日本人の道徳規範・倫理意識から離れている一つの原因」
  ・本ブログ・カテゴリー:「予防医療の危険性と生命倫理」 … 本ページ右サイド

 参考文献
  ・2017/12/06付・The Huffington Post Japan:「ロシア、男子大学生が作る有名な『ヌードカレンダー』を禁輸?」
  ・2017/12/12付・SPUTNIK日本:「露消費監督庁が日清カップヌードルに遺伝子組み換え食品を発見」
  ・2017/12/15付・日経バイオテク:「米国製『カップヌードル』、ロシアで回収命令 大豆の組換え比率が0.9%以上なのに表示無し」
  ・2017/12/15付・REUTERS:「EU首脳、対ロシア経済制裁の半年延長で合意 18年半ばまで」