狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

純粋な「保守革新」の希望の党(1)・・・「保守」を貫き一時の甘言に乗らなかった小池百合子都知事の賢明さ & 政界の裏の八咫烏

2017-11-29 16:36:47 | 日本政治・総合 2012~2017
 先日、東京都の小池百合子知事が希望の党を辞任された。本年(2017年)7月2日に行なわれた東京都議会議員選挙の都民ファーストの会の時と同様に、10月22日の第48回衆議院議員選挙の選挙戦の間のみの代表・党首のトップを務められる事となった。そして辞任されるに当たり、都政に専念すると述べられた。
 私は先月の衆議院選挙中、小池氏に対して今ひとつ半信半疑であった。ひょっとしたら、「保守の顔をしていながらタヌキではないか」と。そして選挙戦の後半でのインターネットにおいては、「緑のタヌキから赤いキツネ」等と皮肉し揶揄する者も出ていた。都政において共産党との関係が指摘されている。また、以前活動を共にしていた小沢一郎氏は元々ロックフェラーとの繋がりがあり、ロックフェラーロスチャイルドとの闘いに敗れた後、現在はロスチャイルドの傘下に移ったのだが、その小沢氏との関係に疑いを抱いた。
 しかし元々、小池都知事は「保守」どころか、左翼のマスコミからは「タカ派」とも言われていた。民主党政権時には朝鮮学校無償化絶対反対を唱え、2010年9月7日の尖閣諸島付近での日本の海上保安庁の巡視船2隻と支那(中国)漁船との衝突事件の際には、民主党の対応と処分の仕方に対して批判をしていたらしい。また、小池氏の父は保守で、石原慎太郎・元東京都知事と繋がりが有った様である。今回の選挙戦前には、関東大震災時の朝鮮人虐殺を否定するべく、朝鮮人犠牲者追悼式典や慰霊祭に追悼文送付を断られた。第一次安倍内閣の時には防衛大臣を務められ、また昨年の東京都知事選の時には外国人参政権反対、移民受け入れ反対、韓国人学校反対と、「保守」の様相を呈していた。また以前、自由党から分離した保守党へ移動された時には、それまで新進党時から活動を共にしていた小沢一郎氏と決別する理由に、国旗・国歌法制定に当っての事や、外国人参政権に賛成する公明党に擦り寄る態度に対し、国家の根幹を揺るがす事に繋がると考えたからであるという。
 しかし、その小沢氏と決別した当時、政策よりも政局を重視したという。党首や党・組織としての理念・政策よりも、その時の政治の動向・情勢、時流・傾向に沿い、従い、乗った方が良いという事であろう。つまり、その時の風、空気、雰囲気、ブームを読んで、それに逆らわず行った方が良いとも取れる。まだその頃、政治家としても若く出世途上であったので、その為であるとも考えられる。そしてその後、自民党へ移籍してからは、小泉内閣で環境大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)、第一次安倍内閣で、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)、防衛大臣を歴任する出世を果たされた。
 昨年の東京都知事選の時では、所属していた自民党の公認・推薦を受ける事が出来ずに離党し、その自民党や日本のこころの推薦を受けた増田寛也氏と闘い勝利した。私は当初は勉強不足で小池氏の事はよく知らず、一見並行して行われていたアメリカ大統領選挙における民主党候補のヒラリー・クリントン氏に似ていると感じて良くは思わなかった。しかしその後にインターネットで調べると、前述の様に「保守」である事を理解した。その対立候補の内の一人、増田氏も、かつて岩手県知事の頃から小沢氏と繋がりが有った。また同様に、第一次安倍内閣で総務大臣を経験されていた。しかし、増田氏はどちらかというとリベラルで外国人参政権にも賛成していたが、それでは分が悪いと判断したからか、選挙中に反対に転じた。結局、選挙中には共に同じ様な事を述べていた様に私は感じていたと思うのであるが、小池氏の当初からの「一貫した」発言内容や、立候補するに当っての「崖から飛び降りる気持ち」発言から来る覚悟のイメージにより応援したくなる気持ちの喚起、女性で清潔なイメージ、旧態依然・沈滞した状態やムードを変えてくれる期待、そして自民党時代の「保守」としての実績等から、一般都民からだけではなく、特に保守系の有識者・評論家からの多くの支持を集めて、小池氏が当選したのではないかと思う。他にもその選挙では、リベラルでジャーナリストの鳥越俊太郎氏も立候補していたが、「保守」が支持された事が解る。そして当選直後のリオデジャネイロ・オリンピックの閉会式では、次の東京オリンピックのアピールに、安倍晋三首相と共に大役を果たされた。因みに、小池氏は今でも自民党に籍が残っているらしい。自民党が除名処分にしていないらしいのである。
 しかし私は東京都民では無いので詳しくは分からないが、小池氏は都知事に就任後のこの1年間、殆ど何もしていないとの評価を保守系の有識者・評論家が下しており、「裏切られた」、小池氏に投票した事に「後悔する」と言った声が聞かれた。築地市場の豊洲への移転が一向に進んでいない背景には、先の都議選の前まで共産党等の左系への配慮と関係が、一部で言われている。但しこの点については、都民ファーストの会が与党・最大会派となり、自民党の協力が得られれば、既定路線であったと唱える石原元都知事の路線をほぼ踏襲する形で一気に進んで行く可能性があると思う。保守系の有識者・評論家達によると、地下水や土壌の問題は全く影響無く、移転しても大丈夫と言われている。マスコミや共産党等の左系が、小池都知事の足を引っ張っていた可能性が有る。それと、小池知事の特に女性であるが故の優柔不断さの為に、実行に結び付いていないのではないかと思われる。
 しかしそのように1年間大した実績を残して来なかったにも関わらず、7月の東京都議会議員選挙では圧勝し、自民党は大きく議席を減らす事となった。自民党への批判票が流れた面もあったであろう。また、マスコミの安倍首相叩き・内閣打倒運動に影響され煽られ乗せられた世間・一般都民が多くいた事は確かである。またそのような世間一般庶民には、印象・イメージだけで判断する者達が大勢を占めるので、小池氏の女性で清潔で綺麗なイメージだけで信用してしまう者達が多かったものと思われる。前述したように、小池氏は政局を優先し、空気・情勢を読み捉えてそれを上手く利用する事に長けておられ、また、かつてテレビのニュースキャスターを務めておられた事からマスコミの性格を十分に理解しておられると思われる為、その結果に結びついたのではないかと思う。
 私はその都議選結果について、直ぐに「一時のブーム」である事を予感した。どうせ直ぐにその情勢は下降するものと思った。それは新規政党の故に土台が築かれておらず、当選した議員も素人の新人ばかりで実績が無く、政治家としての専門性と性格が薄い事等が挙げられる。そして何よりもその大きな原因が、世間とマスコミに在るものと、私は常に思っている。マスコミが偏向報道、印象操作、洗脳工作をし、空気・ブームを作り、世論を誘導して世間一般大衆を煽動している。世間の多くの人達は付和雷同し、空気に動かされ易く、何かと依存して、権威・権力・地位・名誉の有る者達や組織に乗せられ煽られ易い。自分で考えず、自分で捉えて判断出来ず、自分で勉強する事が出来ず、その様に精神面で自立が出来ておらずに孤独を恐れる人達が多い。そのマスコミと、一時的なだけ、瞬間のみ、一瞬の感情、その時の思いつきで言動に繋げている世間の多くの人達の性格や精神、状態が、「一時のブーム」に流されているのである。
 だから逆に、安倍首相・内閣への逆風と支持率低下は所詮は一時的なもので、その後直ぐにそれらが上昇する事も、その原因が解っている私には予感出来た。その為、例え向かい風、バッシング等があろうとも、その一時を忍耐・我慢すれば状況が転じる事も、とかくその様な状況を抱えている私は解っている。因みに私は、その逆風や批判に迎合する事無く、頑固に自分を信じ続ける
 この度の衆議院議員選挙の選挙戦直前に希望の党が立ち上げられ、小池都知事は党首に就任された。その後、民進党との合併案を民進党の前原誠司党首から要請されたが、小池氏は「リベラル排除」と述べられ、安保法制と憲法改正の承認が項目に掲げられている政策協定書にサインした者のみを受け入れた。この事は「純粋な保守」の党を創る上で、私は正しかったと思う。そういう所に寛容の精神は必要ない。何でも一緒くたにして考えるのは間違いである。そして、「保守」をはっきり増やした事で、憲法改正への流れを大きくされた様に思う。しかしマスコミは、その「排除」という言葉だけを切り取って印象操作していた。党の中で大方の理念や政策が一致し共感する者が集まるのは当然である。それに、先に離党した議員の方々がまた元の木阿弥となって吸収されてしまう様なものである。そしてそれによってリベラル系が立憲民主党を立ち上げる事に繋がり、その他、無所属に流れて、矛盾が無くなる様相を呈した。しかし、選挙で思うほど議席が伸びるどころか少し数を減らした故も有って、選挙後にその政策協定書に反する事を表明する所属議員が出て来た。就職・出世の為には平気で嘘をつく者が世の中には如何に多いかという事の一面が、見られた様に思った。因みに私の場合は出世欲が全く無く、私は何時でも正直である。
 また前原氏は、小池都知事に衆議院議員選挙への出馬をも要請した。しかし小池都知事はそれをきっぱりと断り、都民を裏切る事無く都知事を継続する事を表明した。この事も私は正しかった様に思う。一時のムードに流されず、東京オリンピックを含め、課題が山積みの都政の仕事を責任放棄せずに取り組んでいく事は良い事である。
 この前原氏の要請には、もしかすると小沢氏の提案が有ったのかもしれない。小沢氏は今まで何回か政権交代を演出して来た。そして自由党であるはずの小沢氏が何故か無所属となって選挙に出馬されていた。勿論、合流の意図があったのであろうが、その小池氏への唆しを前原氏を通して小沢氏が行ったのではないかとも思われる。また他方、前原氏は日本の古来からの中心で有り続ける京都の出身であるが、日本のエスタブリッシュメントである八咫烏ではないかとも一部では言われている。但し、両親は鳥取出身であるが、同じく八咫烏ではないかと疑われている自民党の石破茂・元防衛大臣も鳥取県の八頭町出身である。作家の故・松本清張氏の父は、前原氏の母と同じ鳥取県の日南町出身である(父は鳥取県境港市)。日南町・八頭町共に、鳥取県の内陸部で山の中、或いは山に囲まれた地域である。実は松本清張氏は、山の民・サンカの血筋の者とも言われている。サンカ故のあの洞察力や反骨精神・反権力の気骨が有ったのかもしれない。少し蛇足になったかもしれないが、その裏の権力・八咫烏が前原氏に指示したのかもしれない。因みに先日11月20日の衆議院本会議で、自民党の宏池会会長を務めておられる岸田文雄・政調会長が、陽明学者の故・安岡正篤氏の「正姿勢」という言葉を用いられた。池田勇人・元首相が創立されてから宏池会は自民党の中でリベラル派の派閥として存在するが、その池田元首相等、数多くの政財界のリーダーに助言を行い啓発・教化されて来られた安岡氏は八咫烏であると言われている。
 希望の党の、特に立ち上げ当初のメンバーには、「保守」の好政治家が存在する。京都出身の細野豪志・元環境大臣は立ち上げ前から民進党を離党して無所属となっておられたが、2015の民主党代表選挙での応援演説に、米国の意向による国策捜査で冤罪に陥れられた新党大地の鈴木宗男代表を呼び、対する岡田克也・元副総理は社民党出身の辻元清美氏を呼ばれ、保守とリベラルの闘いの構図が良く解かった。その代表戦中、「社会人!」、「社会人!」と呼ばれていたのを思い出す。世の社会人の方々を見方に付けたかったのであろうか?。また、今年の正月に放送されたテレビ朝日の「朝まで生テレビ」において、安倍政権の長期継続の理由として「***が付いているからだ」と言っていた事も思い出す。まぁ、世の中***と言われるものぐらい幾らでもいると思った。同じく先に離党していた長島昭久・元防衛副大臣は、集団的自衛権容認、憲法改正賛成、女性宮家創設反対である。 松沢成文・参議院議員は民進党との合流に際し、憲法9条改正を踏み絵にすると述べられた。一次公認としては公表されなかったもののその後直ぐに比例九州ブロックの単独1位とされた中山成彬・元文部科学大臣は、大東亜戦争の戦前・戦中についての正しい歴史認識をお持ちであり、日教組の偏向教育を批判しておられる。成彬氏の妻の中山恭子・前日本のこころ代表は、第一次安倍内閣においては内閣総理大臣補佐官として北朝鮮による拉致問題を担当された。その結党メンバーとなる国会議員14人の内の一人であり、同じく民進党を先に離党していた松原仁・元国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣は、拉致問題議員連盟の事務局長を以前務められ、朝鮮学校無償化反対、映画「南京の真実」の賛同者の一人であり南京大虐殺や慰安婦の旧日本軍による強制連行を否定、永住外国人への地方参政権付与に反対、憲法9条の改正に賛成、首相による靖国神社参拝に賛成しておられる。
 小池都知事、及び希望の党の結党メンバーはもし……((2)へ続く)

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 参考・関連文献
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  ・2017/10/02付・神戸新聞夕刊:「『アウフヘーベン』『ワイズ・スペンディング』… 小池氏 カタカナ語多用 イメージ戦略?『分かりにくい』指摘も」

  ・2017/10/05付・産経新聞:「【阿比留瑠比の極言御免】前原さん、ありがとう 保守と左派分離 民進の矛盾すっきり」
  ・2017/10/14付・神戸新聞朝刊:「小沢氏地盤に自民攻勢 岩手3区、小泉氏ら続々」
  ・2017/10/15付・神戸新聞朝刊:「争点・焦点2017ひょうご選挙 公示後初の週末 兵庫で舌戦 自民・安倍総裁:新党の離合集散 チクリ 希望・小池代表:かつての地盤『支えて』」

  ・2017/10/24付・Newsweek日本版:「知られざる小池百合子の濃厚アラブ人脈」
  ・2017/10/25付・産経新聞:「【希望・小池百合子代表発言全文】『私が責任負う』と謝罪も代表は継続 国会運営は『国会議員に』」  
  ・2017/10/26付・産経新聞:「【衆院選】『小池さんの看板がなければお前ら落選』橋下徹氏、希望議員の代表追及を批判 旧民進系を『一度すがって、手の平返し』」
  ・2017/10/27付・神戸新聞朝刊:「野党の姿勢 今は足元を固める時だ」
  ・2017/11/21付・神戸新聞朝刊:「■衆院代表質問 首相 改憲論で平板答弁 枝野、玉木氏 肩透かし」「国民、野党に『正しい姿勢で』 岸田氏、首相に注文」
 
  ・ウィキペディア:「小池百合子」 等

 



月刊Hanada2017年8月号
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本の<<政治・経済権力機構>>はこうなる
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小沢一郎は背広を着たゴロツキである。
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