勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

源平合戦

2008-04-25 02:14:02 | Weblog
 源氏が白旗を、平氏が紅旗を掲げて戦ったことから、紅組と白組の敵味方二組に分かれて争うことを源平合戦という。
 一本の木に紅白の花が咲く、その名も源平桃。あたかも木の上で紅白歌合戦でもしているよう

 明治45(1912)年、東京市長の尾崎行雄が、日米友好の証として贈った、ポトマックの桜の返礼として日本に贈られたハナミズキ。今は街路樹としてどこでも見ることができる。紅白のハナミズキは、さしずめ日米歌合戦でもしているよう。

 つつじの花言葉は、赤は「恋の喜び」、白は「初恋」だとか。また「燃える思い」というのもある。紅白のつつじは、燃ゆる思いの恋の歌合戦か。

 そして美人の代名詞、芍薬の花言葉は「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」「内気」「清浄」とある。どれもが今の日本女性には死語となりつつある言葉。あっ、いけねぇ!日本の女性をすべて敵にまわしてしまったか。戦はまっぴら、白旗立てて逃げるが勝ち~♪

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6 コメント

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源平合戦 (正子)
2008-04-25 07:30:54
珍しい花を見せて頂きました。有り難う。はなみずきは我が家にも白があります。写真のつつじも庭に咲いています。芍薬は移植してから、どうしたのか花が咲きません。毎年葉は出るのですが。30坪ほどの庭ですが、良く見るといろいろな木や花がいつの間にか増えました。
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Unknown (ippu)
2008-04-25 08:31:00
おはようございます。
≪「恋の喜び」「燃える思い」「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」「内気」「清浄」≫
もうみんななくなってしまいました。この私にとってです。
花もきれいですね。特に芍薬には魅かれます。
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花言葉 (コスモス)
2008-04-25 22:04:19
芍薬の~
「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」「内気」「清浄
どれかひとつ位は?四番目かな????

吃驚しないで頷いてください
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花言葉・・・ (uragojp)
2008-04-25 22:22:51
>>そして美人の代名詞、芍薬の花言葉は「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」「内気」「清浄」とある。どれもが今の日本女性には死語となりつつある言葉<<
せめて「はにかみおばあさん」にでもなれるかな??

「牡丹、芍薬」の花を堪能して帰ってまいりました。
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芍薬 (ぱせり)
2008-04-25 22:50:49
芍薬の花は、牡丹よりは華やかではないけれど、
大輪で、どちらかといえば、おばさんの部類に入る花
(ってどんな花だい!)と思っていたので、これらの花言葉は以外ですね。
初恋の頃には持ち合わせていたような花言葉。
いまは・・・・・・
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★紅白 (勿忘草)
2008-04-26 00:47:37
◆源平合戦 (正子さん)

≫珍しい花を見せて頂きました。有り難う。

紅白の花が咲くゲンペイモモ、面白いですね♪

≫はなみずきは我が家にも白があります。

葉桜になると、代わってこの花が咲き出します。
遠くから見ると桜のようでもありますね。

≫写真のつつじも庭に咲いています。

今が盛りでしょうか?

≫芍薬は移植してから、どうしたのか花が咲きません。
≫毎年葉は出るのですが。

正子さんの立ち姿が美しすぎるから・・・?

≫30坪ほどの庭ですが、良く見ると
≫いろいろな木や花がいつの間にか増えました。

楽しみですね♪

◆Unknown (ippuさん)

≫おはようございます。

いま、この時間でもおはようございます
でいいでしょうか?(笑)

≫≪「恋の喜び」「燃える思い」「慎ましやか」
≫「はにかみ」「恥じらい」「内気」「清浄」≫
≫もうみんななくなってしまいました。

日本から・・・?

≫この私にとってです。

あらっ、
僕とお友達ですねぇ♪

≫花もきれいですね。特に芍薬には魅かれます。

紅と白の美しい花でした。

◆花言葉 (コスモスさん)

≫芍薬の~
≫「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」
≫「内気」「清浄
≫どれかひとつ位は?四番目かな????

いいえ、すべてお持ちですよ♪

≫吃驚しないで頷いてください

うんうん♪

◆花言葉・・・ (uragojpさん)

≫>>そして美人の代名詞、芍薬の花言葉は
≫「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」
≫「内気」「清浄」とある。
≫どれもが今の日本女性には死語となりつつある言葉
<<せめて「はにかみおばあさん」にでもなれるかな??

慎ましやかなお姉さま♪(ニッコリ♪)

≫「牡丹、芍薬」の花を堪能して帰ってまいりました。

お天気にも恵まれましたか。

◆芍薬 (ぱせりさん)

≫芍薬の花は、牡丹よりは華やかではないけれど、
≫大輪で、どちらかといえば、おばさんの部類に入る花

こんな美しいおばさん?

≫(ってどんな花だい!)と思っていたので、
≫これらの花言葉は以外ですね。

恥じらいとは・・・♪

≫初恋の頃には持ち合わせていたような花言葉。
≫いまは・・・・・・

いまは・・・??? (ニッコリ♪)
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