源氏が白旗を、平氏が紅旗を掲げて戦ったことから、紅組と白組の敵味方二組に分かれて争うことを源平合戦という。
一本の木に紅白の花が咲く、その名も源平桃。あたかも木の上で紅白歌合戦でもしているよう
明治45(1912)年、東京市長の尾崎行雄が、日米友好の証として贈った、ポトマックの桜の返礼として日本に贈られたハナミズキ。今は街路樹としてどこでも見ることができる。紅白のハナミズキは、さしずめ日米歌合戦でもしているよう。
つつじの花言葉は、赤は「恋の喜び」、白は「初恋」だとか。また「燃える思い」というのもある。紅白のつつじは、燃ゆる思いの恋の歌合戦か。
そして美人の代名詞、芍薬の花言葉は「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」「内気」「清浄」とある。どれもが今の日本女性には死語となりつつある言葉。あっ、いけねぇ!日本の女性をすべて敵にまわしてしまったか。戦はまっぴら、白旗立てて逃げるが勝ち~♪
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≫珍しい花を見せて頂きました。有り難う。
紅白の花が咲くゲンペイモモ、面白いですね♪
≫はなみずきは我が家にも白があります。
葉桜になると、代わってこの花が咲き出します。
遠くから見ると桜のようでもありますね。
≫写真のつつじも庭に咲いています。
今が盛りでしょうか?
≫芍薬は移植してから、どうしたのか花が咲きません。
≫毎年葉は出るのですが。
正子さんの立ち姿が美しすぎるから・・・?
≫30坪ほどの庭ですが、良く見ると
≫いろいろな木や花がいつの間にか増えました。
楽しみですね♪
◆Unknown (ippuさん)
≫おはようございます。
いま、この時間でもおはようございます
でいいでしょうか?(笑)
≫≪「恋の喜び」「燃える思い」「慎ましやか」
≫「はにかみ」「恥じらい」「内気」「清浄」≫
≫もうみんななくなってしまいました。
日本から・・・?
≫この私にとってです。
あらっ、
僕とお友達ですねぇ♪
≫花もきれいですね。特に芍薬には魅かれます。
紅と白の美しい花でした。
◆花言葉 (コスモスさん)
≫芍薬の~
≫「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」
≫「内気」「清浄
≫どれかひとつ位は?四番目かな????
いいえ、すべてお持ちですよ♪
≫吃驚しないで頷いてください
うんうん♪
◆花言葉・・・ (uragojpさん)
≫>>そして美人の代名詞、芍薬の花言葉は
≫「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」
≫「内気」「清浄」とある。
≫どれもが今の日本女性には死語となりつつある言葉
<<せめて「はにかみおばあさん」にでもなれるかな??
慎ましやかなお姉さま♪(ニッコリ♪)
≫「牡丹、芍薬」の花を堪能して帰ってまいりました。
お天気にも恵まれましたか。
◆芍薬 (ぱせりさん)
≫芍薬の花は、牡丹よりは華やかではないけれど、
≫大輪で、どちらかといえば、おばさんの部類に入る花
こんな美しいおばさん?
≫(ってどんな花だい!)と思っていたので、
≫これらの花言葉は以外ですね。
恥じらいとは・・・♪
≫初恋の頃には持ち合わせていたような花言葉。
≫いまは・・・・・・
いまは・・・??? (ニッコリ♪)
大輪で、どちらかといえば、おばさんの部類に入る花
(ってどんな花だい!)と思っていたので、これらの花言葉は以外ですね。
初恋の頃には持ち合わせていたような花言葉。
いまは・・・・・・
せめて「はにかみおばあさん」にでもなれるかな??
「牡丹、芍薬」の花を堪能して帰ってまいりました。
「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」「内気」「清浄
どれかひとつ位は?四番目かな????
吃驚しないで頷いてください
≪「恋の喜び」「燃える思い」「慎ましやか」「はにかみ」「恥じらい」「内気」「清浄」≫
もうみんななくなってしまいました。この私にとってです。
花もきれいですね。特に芍薬には魅かれます。