北海道北見市では「年末ジャンボ宝くじ」で、ほど近い二つの売り場から総額6億円の高額当選が出たという。また、アメリカの宝くじでは3億8000万ドル(約316億円)を的中させた2組の当選者がいるとか。
分不相応な大金を持つと、人生が変わってしまうとはよく言われる言葉である。知人の知り合いに、ロト6で一千万円を当てた人がいたという話を聞いた。暴走族だった若い彼は、一念発起して仕事にも就き、真面目な社会生活を送りはじめた時に一千万円を当てた。それを頭金にしてマンションも買ったが、仕事は辞めてしまい、間もなくマンションは売り払い、文無しになり、以前よりも乱れた生活になり、やがて姿を消してしまったという。
『高い年収で満足は買えるが、幸せは買えない』 と、ノーベル経済学賞の受賞者である、プリンストン大のカーネマン名誉教授の言葉を、朝日新聞「天声人語」で紹介している。
人生が変わってもいいから、大金を当てたいと思うが、まだ宝くじを買ったことがない。もしかすると一度くらいは買ったことがあるかもしれないが、覚えていない。でも当ったらどうしよう、他人には口外はしないぞ、などと捕らぬ狸の皮算用をする愚かな僕である。
ところで、宝くじの一等当選の確率は、1000万本のうち1本が当選となり、その確率は0.0000001。ある試算によると、人間が交通事故に合う確率が0.000045、宝くじの一等当選の確率はそれよりはるかに小さく、ほとんどゼロに近いそうだ。しかし、買わなければ全くのゼロである。宝くじは夢を買うものらしいが、夢も希望もなく、幸せも寄りつかない僕、欲張らず窓辺の小さな幸せで我慢しながら、身も心も、そして懐も寒いこんな夜は、ポン酢醤油でひとり鍋でもつつこうか。。。
分不相応な大金を持つと、人生が変わってしまうとはよく言われる言葉である。知人の知り合いに、ロト6で一千万円を当てた人がいたという話を聞いた。暴走族だった若い彼は、一念発起して仕事にも就き、真面目な社会生活を送りはじめた時に一千万円を当てた。それを頭金にしてマンションも買ったが、仕事は辞めてしまい、間もなくマンションは売り払い、文無しになり、以前よりも乱れた生活になり、やがて姿を消してしまったという。
『高い年収で満足は買えるが、幸せは買えない』 と、ノーベル経済学賞の受賞者である、プリンストン大のカーネマン名誉教授の言葉を、朝日新聞「天声人語」で紹介している。
人生が変わってもいいから、大金を当てたいと思うが、まだ宝くじを買ったことがない。もしかすると一度くらいは買ったことがあるかもしれないが、覚えていない。でも当ったらどうしよう、他人には口外はしないぞ、などと捕らぬ狸の皮算用をする愚かな僕である。
ところで、宝くじの一等当選の確率は、1000万本のうち1本が当選となり、その確率は0.0000001。ある試算によると、人間が交通事故に合う確率が0.000045、宝くじの一等当選の確率はそれよりはるかに小さく、ほとんどゼロに近いそうだ。しかし、買わなければ全くのゼロである。宝くじは夢を買うものらしいが、夢も希望もなく、幸せも寄りつかない僕、欲張らず窓辺の小さな幸せで我慢しながら、身も心も、そして懐も寒いこんな夜は、ポン酢醤油でひとり鍋でもつつこうか。。。
一万円が三回ほどでした。
去年は買いませんでした。色々な籤
を引くたびにティッシュペーパー
ばかりなので籤運がないと見て
諦めました。
現在の環境に満足すること!?
馬路村のが美味しいです。
ちなみに、最近知った事ですが、東京のスーパーではぽん酢醤油が、平均6種類おいてあり、大阪ではなんと23種類という結果があるそうです(笑)
当たったら、半分くれる約束なのですが・・・。
未だに、分け前は貰っていません。。。(笑)
宝くじの当選確率が、交通事故に遭う確率よりも低いだなんて知りませんでした。。。(驚)
僕も宝くじで夢を楽しむゆとりが欲しいです。
今度買ってみようかな。(^_^;
◆幸せって・・・(ippuさん)
現在の環境に不満があるわけではないのに
もっと幸せになりたいと思う欲張りジジイの僕です。( ̄□ ̄;)
◆ゆずの村(楽母さん)
高知県の山の中にある小さな山村の馬路村の
ポン酢しょうゆ「ゆずの村」は
僕のお気に入りでもあります。
まろやかな味がどんな料理にも合いますね♪
◆分け前(エーさん)
交通事故よりも低い確率というのは1等当選のことで
総合するともっと高い確率になります。
分け前と貰っていないということは
当たったことを隠しているかも・・・(@_@)
もし当選が発覚したら
半分の半分を貰う権利が僕にもあるかも・・・(^-^)
そりゃー
お金があって、健康で~~
今ある、毎日が、
小さな、小さな、極小、の幸せです。
大きな幸せに包まれているコスモスさん。
小さな幸せをお裾分けしてくださ~い♪
なんだかバタバタしていてなかなかゆっくり出来ずにおりました
こんな素敵な窓辺を持っていらっしゃる勿忘草さん、
グアムでもインターネットが接続されていてこの窓辺にお邪魔してました。
アジアンタムでしょうか?
いいな~。 日差しも柔らかくてステキ。
私にこんな素敵な窓辺があったら、テーブルを移動させて、
とびっきりのハーブティーを入れて、読書をしたい。
目が疲れたら遠くのスカイ釣り^を眺めて…。
お疲れではないですか?
この窓辺でアジアンタムが元気に育っています。
我が家の冬は部屋いっぱいに差し込む朝日と
窓の向こうに見えるスカイツリーが
何よりのご馳走なんですよ。
我が家の小さな幸せです(ニッコリ♪)