三社・神輿・夏祭り 2006-05-20 23:57:12 | Weblog 浅草が一年で一番賑うこの日がやってきた。 夏の訪れを告げる浅草最大の行事、三社祭りは好天に恵まれ、今日29日(土)浅草寺境内に町内神輿が勢揃い、午後12時半過ぎから連合渡御が行われた。 その熱気を伝えるのに下手な言葉は要らない、ご覧ください。 本来、神聖であるという理由で、神輿の上に乗ることは禁じられているが、この神輿だけは特別のようだ。 ここで繰り広げられる祭りは、まさに男の世界である。 2006.05.20 « 風の盆 | トップ | 粋で、いなせで、男だて »
12 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おっ! (coro) 2006-05-21 10:32:49 一番乗り~。昨日の新聞に「浅草三社祭」と載っていたので、「きっと勿忘草さんのブログで紹介してもらえる 」と楽しみにしていました。刺青のオジサマ!すごい。でもなんだか祭りに似合ってしまう・・・と思ってしまいました。 返信する よっ! (おにぎり) 2006-05-21 11:40:16 男の世界、大迫力です。たくましいく、かっこいいです。刺青のオジサマ! たしかにすごい×2刺青の具合もすごいけど、みこしの上で、立ち振る舞うバランス感覚も、すっごいです。屋台下の下(足元)に目が向いた、おとうちゃんのレンズもすごいです。 返信する すごっ!!!! (千春) 2006-05-21 13:51:12 あわわわわぁ~スゴイ迫力のお祭りですね刺青のおっちゃん・・・痛そうその写真を見てからは、周りの男性がみんな怖そうな人たちに見えてきましたわそんな感覚で見ると9枚目の写真、怖そうなおっちゃんの優しいパパの顔が素敵最後の写真、うちわを持った人の右奥にいる後ろ向きの足が私の好みです・・・失礼致しました 返信する 待ってました! (禰里吉) 2006-05-21 18:43:08 昨日、今日とお天気にも恵まれ、人手もものすごいことでしょうね。 「花二」の代紋の半纏を着ている人達のような格好が、本当に神輿担ぎなんですよ。揃いの尻切れの半纏に、平ぐけ帯締めて決まっていますね。最近は、丈の長い半纏を着て、「江戸の半纏」等という人がいるけど、本当はそうじゃなくて、長いのは長いので意味があるけど知らなくて、何もかもひっくるめて言うからおかしくなってしまうんです。 神社境内は勿論裸は御法度。だから、神輿に裸で乗るのは、やっぱり御法度でしょうね。 ただ、江戸の粋の良さは写真から充分伝わってきますね。 返信する 祭り (momobe) 2006-05-21 21:02:14 どのお写真も凄い迫力です。こんなに凄い刺青の方が、実際にみえるとは、驚きました。小さな男の子なのに、ドッキとするほど、目つきが鋭いですね。 返信する うわー (コスモス) 2006-05-21 21:43:23 素晴らしい沢山の写真、こんなに撮るのには、結構身の危険もあるのではなんて想像してしまいます刺青のお兄さん、この日がどんなに待ち遠しかったでしょうねお天気に恵まれてよかったですね 返信する v(=∩_∩=) (はぐれ雲) 2006-05-21 21:56:12 祭りの賑わいがお写真から伝わってきますこの日を楽しみに過ごされてきた方も多いことでしょうねこちらも7月から多くの祭りがあります刺青もお祭りだと違和感がないから不思議なものです(笑) 返信する 撮影・・・ (nao11) 2006-05-21 22:00:03 ご苦労さまです!この人ごみですと、撮るのも大変と推察いたします。いつか撮りたい三社祭! 返信する 刺青おじさん! (陽子) 2006-05-21 22:04:34 すっごい迫力ですね~ 返信する ★神輿 (勿忘草) 2006-05-22 14:25:43 ◆coroさん刺青のオジサマ!すごいでしょ。祭りにはひと際、引き立ちますよ。三社祭にはなくてはならない存在です。◆おにぎりちゃん、 よっ!刺青のオジサマたち、刺青も、バランスも、この日のために磨きをかけているのかと思うくらい、張り切っていましたよ。≫おとうちゃんのレンズもすごいです。おにぎりに褒められると、こそばゆいけど、うれしいね。◆千春ちゃん、あわわわわぁ~!あれれ、刺青のおっちゃん見て、アゴでも外れたのぉ?そんな大きな口開けてヨダレ流しちゃダメだよぉ~。肩車のパパは、写真をお願いすると、ニッコリ♪笑ってくれました。お祭りの格好をするとみんな怖そうに見えるけど、誰も優しいんですよ。最後の写真の千春好みの写真の足は、実は僕の足です。セルフタイマーで撮りました。なんて事はないよね。(うそ!)本当は麻呂ちゃんです。だって、顔を出したくないって言うんだもん。でもそんな見られない顔じゃなかったよ。三日で慣れる顔だったよ。でも足だって長くないのにね。(これもうそ!)でもちょっとホント♪◆禰里吉さん、 待っててくれましたかぁ。半纏は腰までの短いのが神輿には似合うし、粋ですよね。昔は裸も、神輿に乗るのも許されていたようですが、今はすべてご法度です。個人的には、締め込み一丁で、神輿の上でのパフォーマンスがいなせで好きですけどね禰里もいいけど、神輿もまた違う良さがありますよね。◆momobeさん浅草には刺青のおじさんたちがた~くさんいますよ。肩車の子は、カメラを向けると顔を作ってくれました。みんなスターなんです。◆コスモスさん≫こんなに撮るのには、結構身の危険もあるのではなんて想像してしまいます。あちらさんのほうが身の危険を感じていたようですよ。(笑)紋々のお兄さん達、みんな生き生きしていました。◆雲さん祭り好き、神輿好きにとっては待ちに待ったこの日のようです。遠くから担ぎに来る人も多いんですよ。祭りと刺青、そして浅草、似合いますね。雲さんの地元、小倉もお祭りが多いんですね。小倉太鼓のあばれ打ち、なんてのもいいですね。◆nao11さんnao11さんからも、写真を撮る楽しみと、勇気をいただいています。カメラを持つと、普段にはない勇気が出ますね。もっとも、僕は普段からちょっと図々しいところがありますが・・・。◆陽子さん刺青のおじさんたちの迫力は、見る人を魅了していました。後を付いて行く人が一番多いんです。僕もついて行っちゃいました。画になるんですよね。 返信する 2006年ですか (ごろう) 2015-10-30 10:01:38 偶然このブログに巡り会いました。九年前の自分が写っている写真が有って驚きました。あの頃と比べると三社祭も少しずつ変化しています。基本は変わらないのですが時間の流れを感じましたよ。 返信する ★三社祭 (勿忘草) 2015-11-02 21:49:15 ◆9年前(ごろうさん)この画像の中にごろうさんが写っている写真があるとしたらもしや・・・かっこいいお父さんがごろうさんでしょうか?お断りもなくアップしたことをお許しくださいね。とてもいい父子とお見受けしたものですから。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昨日の新聞に「浅草三社祭」と載っていたので、「きっと勿忘草さんのブログで紹介してもらえる
刺青のオジサマ!すごい。
でもなんだか祭りに似合ってしまう・・・と思ってしまいました。
たくましいく、かっこいいです。
刺青のオジサマ! たしかにすごい×2
刺青の具合もすごいけど、みこしの上で、立ち振る舞うバランス感覚も、すっごいです。
屋台下の下(足元)に目が向いた、おとうちゃんのレンズもすごいです。
スゴイ迫力のお祭りですね
刺青のおっちゃん・・・痛そう
その写真を見てからは、周りの男性が
みんな怖そうな人たちに見えてきましたわ
そんな感覚で見ると9枚目の写真、
怖そうなおっちゃんの優しいパパの顔が素敵
最後の写真、うちわを持った人の右奥にいる後ろ向きの足が私の好みです
・・・失礼致しました
「花二」の代紋の半纏を着ている人達のような格好が、本当に神輿担ぎなんですよ。揃いの尻切れの半纏に、平ぐけ帯締めて決まっていますね。最近は、丈の長い半纏を着て、「江戸の半纏」等という人がいるけど、本当はそうじゃなくて、長いのは長いので意味があるけど知らなくて、何もかもひっくるめて言うからおかしくなってしまうんです。
神社境内は勿論裸は御法度。だから、神輿に裸で乗るのは、やっぱり御法度でしょうね。
ただ、江戸の粋の良さは写真から充分伝わってきますね。
こんなに凄い刺青の方が、
実際にみえるとは、驚きました。
小さな男の子なのに、
ドッキとするほど、目つきが鋭いですね。
刺青のお兄さん、この日がどんなに待ち遠しかったでしょうね
お天気に恵まれてよかったですね
お写真から伝わってきます
この日を楽しみに
過ごされてきた方も多いことでしょうね
こちらも
7月から多くの祭りがあります
刺青も
お祭りだと違和感がないから不思議なものです(笑)
この人ごみですと、撮るのも大変と推察いたします。
いつか撮りたい三社祭!
刺青のオジサマ!すごいでしょ。
祭りにはひと際、引き立ちますよ。
三社祭にはなくてはならない存在です。
◆おにぎりちゃん、 よっ!
刺青のオジサマたち、刺青も、バランスも、この日のために磨きをかけているのかと思うくらい、張り切っていましたよ。
≫おとうちゃんのレンズもすごいです。
おにぎりに褒められると、こそばゆいけど、うれしいね。
◆千春ちゃん、あわわわわぁ~!
あれれ、刺青のおっちゃん見て、アゴでも外れたのぉ?
そんな大きな口開けてヨダレ流しちゃダメだよぉ~。
肩車のパパは、写真をお願いすると、ニッコリ♪笑ってくれました。
お祭りの格好をするとみんな怖そうに見えるけど、誰も優しいんですよ。
最後の写真の千春好みの写真の足は、実は僕の足です。
セルフタイマーで撮りました。
なんて事はないよね。(うそ!)
本当は麻呂ちゃんです。
だって、顔を出したくないって言うんだもん。
でもそんな見られない顔じゃなかったよ。
三日で慣れる顔だったよ。
でも足だって長くないのにね。
(これもうそ!)
でもちょっとホント♪
◆禰里吉さん、 待っててくれましたかぁ。
半纏は腰までの短いのが神輿には似合うし、粋ですよね。
昔は裸も、神輿に乗るのも許されていたようですが、今はすべてご法度です。
個人的には、締め込み一丁で、神輿の上でのパフォーマンスがいなせで好きですけどね
禰里もいいけど、神輿もまた違う良さがありますよね。
◆momobeさん
浅草には刺青のおじさんたちがた~くさんいますよ。
肩車の子は、カメラを向けると顔を作ってくれました。
みんなスターなんです。
◆コスモスさん
≫こんなに撮るのには、結構身の危険もあるのではなんて想像してしまいます。
あちらさんのほうが身の危険を感じていたようですよ。(笑)
紋々のお兄さん達、みんな生き生きしていました。
◆雲さん
祭り好き、神輿好きにとっては待ちに待ったこの日のようです。
遠くから担ぎに来る人も多いんですよ。
祭りと刺青、そして浅草、似合いますね。
雲さんの地元、小倉もお祭りが多いんですね。
小倉太鼓のあばれ打ち、なんてのもいいですね。
◆nao11さん
nao11さんからも、写真を撮る楽しみと、勇気をいただいています。
カメラを持つと、普段にはない勇気が出ますね。
もっとも、僕は普段からちょっと図々しいところがありますが・・・。
◆陽子さん
刺青のおじさんたちの迫力は、見る人を魅了していました。
後を付いて行く人が一番多いんです。
僕もついて行っちゃいました。
画になるんですよね。