我が家には3か所の窓がある。居間のベランダ側に掃き出し窓と出窓の2か所、寝室に出窓が1か所。その窓のカーテンはすべて同じ柄で統一し、洗濯を繰り返しながら長年に亘り使ってきた。ベランダ側は日当たりがよく、傷みも激しく、洗濯する度にドレープの折り目が破れたり、汚れも目立ってきていた。特にレースのカーテンはボロボロになり、見てくれも悪い。
以前から買い替えようと思いながら、すべての窓のサイズに合わせて統一柄を選ぶにはオーダーする必要があり、採寸方法などの煩わしさもあって、その機会を失ったまま今に至っていた。ある日それを見かねた建築関係の仕事をする友人が教えてくれたのが、同じ台東区内にある首都圏最大級といわれるオーダーカーテンの専門店「feel」というお店。この店のHPには、「国内最低価格保証のプライス設定」とある。値段だけではなく、接客サービス&サポートにも力を入れているという。
丁寧な接客と価格の安さは言葉通り、店内には多くの見本があり、図面による採寸方法の指示を仰いで、数日後に出来上がったカーテンには大満足。特に価格に至っては前回の半値以下である。因みに、寝室は同じ柄の色違いにした。
「女房と畳は新しいほうがいい」というが、フランスには「女とワインは古いほうがいい」という諺があるらしい。すべての窓のカーテンが新しくなり気分も一新、歳だけは食っても、古いワインのように熟成されていない、古い男がひとり悦に入っている。
以前から買い替えようと思いながら、すべての窓のサイズに合わせて統一柄を選ぶにはオーダーする必要があり、採寸方法などの煩わしさもあって、その機会を失ったまま今に至っていた。ある日それを見かねた建築関係の仕事をする友人が教えてくれたのが、同じ台東区内にある首都圏最大級といわれるオーダーカーテンの専門店「feel」というお店。この店のHPには、「国内最低価格保証のプライス設定」とある。値段だけではなく、接客サービス&サポートにも力を入れているという。
丁寧な接客と価格の安さは言葉通り、店内には多くの見本があり、図面による採寸方法の指示を仰いで、数日後に出来上がったカーテンには大満足。特に価格に至っては前回の半値以下である。因みに、寝室は同じ柄の色違いにした。
「女房と畳は新しいほうがいい」というが、フランスには「女とワインは古いほうがいい」という諺があるらしい。すべての窓のカーテンが新しくなり気分も一新、歳だけは食っても、古いワインのように熟成されていない、古い男がひとり悦に入っている。
日当たりが良いのでレースカーテン
はあちこち穴が開いてます。
素敵な色のカーテンですね。
いつも感心しています。勿忘草さんの
まめまめしい行動にわ。
お部屋のイメージが大分変わりますね、
柄~
優しい勿忘草さんが選んだぴったりの柄に思えます。
お話聞いて変えたくなりました。
一枚目の画像のレースのカーテンは
他人に見せるには恥ずかしいほどの穴だらけなんですよ。
採寸の仕方もわからず、既成のカーテンでは丈などに不安がありました。
新しくなったカーテンで気分も春になりました。
◆夢(ブルーメさん)
やはり畳だけではなく、新しいカーテンもいいものですね。
昨夜の夢はブルーメさんにつねられる夢でした。
足だけではなく、お尻もつねってくださ~い♪
◆格安(コスモスさん)
このお店のHPもご覧になったそうですが
驚くほどの廉価でしょ♪
カーテンの色はスカイツリーに合わせました。
というのは嘘です。
でも、部屋が明るくなりましたよ。