甥の葬儀が終わり、帰りの電車の中で喉が痛かった。しかしそれは気にもせず、風呂に入って寝たのだが、朝になると喉の痛みの他に頭痛と咳に見舞われた。お通夜の晩は、故人の連れ合いと弟と僕の3人で、棺の前で一晩を過ごし、仮眠はしたものの寝不足のまま告別式に出席した。そんな疲れもあったのか風邪を引いたようだ。熱はなさそうなので油断していたが、23日の夜から起き上がることもしんどく、四六時中布団の中。症状からするとインフルエンザではなさそうであるが。
そんな時、数日前東北出身の友人から送られてきた、果汁100%のリンゴジュース「あいのり」が、のど越しが良く一日で一本飲んでしまった。そもそも「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」ともいわれ、コレステロールと血圧を下げ、心臓病や脳卒中の予防にもなるらしい。リンゴジュースが直接風邪に効果があるとは思えないが、リンゴ果汁には抗がん作用や、免疫力を活性化せる働きがあるという。このリンゴジュースで疲れた心と身体の免疫力を活性化させ、悲しみは簡単には癒えないが、もう少し頑張ってみるとしようか。
そんな時、数日前東北出身の友人から送られてきた、果汁100%のリンゴジュース「あいのり」が、のど越しが良く一日で一本飲んでしまった。そもそも「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」ともいわれ、コレステロールと血圧を下げ、心臓病や脳卒中の予防にもなるらしい。リンゴジュースが直接風邪に効果があるとは思えないが、リンゴ果汁には抗がん作用や、免疫力を活性化せる働きがあるという。このリンゴジュースで疲れた心と身体の免疫力を活性化させ、悲しみは簡単には癒えないが、もう少し頑張ってみるとしようか。