勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

2010-12-20 22:47:01 | Weblog
 その昔、離れた人とのコミュニケーションの手段は手紙だった。それが電話になり、今、ケータイやPCでのメールが主流になった。ケータイのメールなど、微妙なニュアンスは短い文章ではうまく伝わらず、誤解を招くことも多く、文字だけでは伝えられない感情を表現するための顔文字は、時として効果的である。年配者にとっては抵抗もあるが、若者は使い方がうまい。そんな顔文字のいくつかを紹介してみます。

☆挨拶☆

ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよう

お~ o(⌒0⌒)oは~♪

\(⌒▽⌒)/

ヾ(〃⌒ ー―――⌒)ノ~~コンニチワァ♪

ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪


☆笑い☆

(^_^) (^○^) (^-^)


☆苦笑☆

(^_^;


☆泣き☆

(゜o゜) (*_*) (;_;) (ToT) (T_T) (/_T)


☆混乱☆

(@_@)


☆依頼・謝罪☆

m(_ _)m


 文字で伝える表情もあれば、年輪を重ねた木にも表情がある。泣き、笑い、怒り、驚き、思案、苦悩、叫び、悶絶、etc。それは見る人によって、違う顔に見えるかもしれない。







 







 リンカーンは『40歳を過ぎた人間は、自分の顔に責任を持たなくてはならない』と言ったとか。。。60歳もとおに過ぎたのに、自分の顔にも言葉にも、ましてや行動にも責任を持てず、年輪を重ねた味わいもなく、顔が悪いのは親のせいと、親を恨んでいる無責任な僕。今さらどうすることもできず諦めているが、生まれ変われるなら、もう少しマシな顔に生まれたいものだ。。。∑(; ̄□ ̄A