DRC会員の皆様こんばんは。DRC事務局長代理のCZです。
さて今日、この場では詳細は申し上げられないのですが、驚くべき事態が進行しつつある事が判明致しました。
簡単に申し上げますと、このインチキランニングクラブである「ド~ルズ・ランニングクラブ」が公認されるかも知れないという状況になっています。
かといってそのような重大事を、私が独断で決定するわけにもまいりません。そこで会員の皆様のご意見をお聞かせください。
ということで、「公認」といってもいろんな形・考え方があろうかと思います。次の案のうち、DRCにとってベストと思われる形はどれだと思われますでしょうか?
〔案1〕 正面切って、ド~ルズ事務所に公認を申し出、了解を得る。
〔案2〕 案1では流石に荷が重く、継続性も担保出来るモノではないため、ド~ルズファンクラブ(の様なモノ)が設立された際には、その中の「走る人たちの集団」という位置づけとしてもらう。
〔案3〕 あくまでも任意でやっている事であるため、ド~ルズ事務局には「こぉ~んなアホみたいな事をやっているオヤジ連中がいるけれども見逃してね

〔案4〕 その他の考え方。
ということで俺自身の考え。
完全にネタとしてネーミングした「DRC」ではありますが、少なくとも今現在は「心地いい」んですわ。なんだかんだいって皆さんがコンサのレプリカを着て走っている姿を想像すると「よし、俺も

そして勝手に「ド~ルズ何々」と名乗るのもやっぱりチョット気が引ける。ですから本当は正式公認をもらって、場合によっちゃ
「DRC主催ストレッチング教室(講師:ド~ルズの誰か)」
とか
「DRC編集・発行 ド~ルズ写真集2008」
とか自主事業やって、売り上げは当然全額ド~ルズへ寄付とかやりたいです。
でもなぁ、それをやるなら完全に腹くくって、新規会員の募集とか事業活動の明確化とか、要は最低限の「組織」を作らなくっちゃならんと思うんですね。そこまでの覚悟があるかったら・・・

ということで本音は〔案1〕なんですが、実態をふまえると〔案3〕で、「こんな事やってますけれども、見逃してね

形式はなんでもいいから・・・、本物ド~ルズと意見交換会したいなぁ
