今回はファンキー系のフュージョンなのだ
ZOOMR-8を使うようになってベースの使用頻度がアップしているのだ
シールド一本という手軽さがその理由だと思うのだ
宅録の最大のポイントは『手軽さ』だと思う
準備が面倒臭いと感じればやがて使わなくなってしまうのだ
色々なベースアンプを試しているのだ
カッティングはフロントとセンターのハーフトーン
リードはフロントハム、トーンを絞ったウーマントーンなのだ
今回はファンキー系のフュージョンなのだ
ZOOMR-8を使うようになってベースの使用頻度がアップしているのだ
シールド一本という手軽さがその理由だと思うのだ
宅録の最大のポイントは『手軽さ』だと思う
準備が面倒臭いと感じればやがて使わなくなってしまうのだ
色々なベースアンプを試しているのだ
カッティングはフロントとセンターのハーフトーン
リードはフロントハム、トーンを絞ったウーマントーンなのだ
突然だが・・
読者の皆さんは正しい弦交換をご存じだろうか?
先日、何気なく動画サイトで『弦交換の方法』をチェックしていたのだ
「他の人ってどんな風に弦を交換しているのかな?」
正しい方法を学ぶのに年齢やキャリアは関係ないと思う
余談だが・・
テレビなどの食事のシーンでも箸の持ち方がメチャクチャなタレントさんが多い
まるでスプーンのような感じで箸を使っているのだ
どんな美人でも手元が汚いと・・・(^_^;)
いい歳をしたおじさんの場合には最悪な画になる
実は私は中学生の時に自分の箸の持ち方が微妙に間違っている事に気づいたのだ
テレビでお作法についてレクチャーしている番組を放送していたのだ
私が大好きだったタレントさんが先生に叱られているシーンが記憶に残る
早速、私も自分の箸の持ち方をチェックしてみたのだ
本来は3本の指で支える部分を2本指で支えていたのだ
10年以上このスタイルで食べてきたということになる
最終的に正しいスタイルに戻るまでに約1ヶ月くらいかかったと記憶している
良い時期に気づいたと思っているのだ
ギターにおいても『原点回帰』の発想は大切だと思う
特に中高年になると指摘してくれる人がいない
間違った知識のまま突き進む人も少なくない
希に本格を目指し、ギタースクールなどに入校する中年おじさんがいる
間違った部分の修正から入る事も多いという
「その手の形ですけど・・こんな感じの方が良いですよ」
「肩と肘に力が入っていますね もう少しこんな感じで」
「ギターを見ないで前を向いてください 背筋を伸ばして」
年下の講師の言葉に腹を立てて退会してしまう人も少なくないという
”基本無くして上達の道はない・・・”
一流のプロたちも基本を踏まえた上での崩しなのだ
少々脱線したが・・
弦交換の話なのだ(*^_^*)
最近はロックペグという便利な道具が流行っている
ペグに弦を巻き付ける必要がないのだ
ある意味で画期的なのだ
プロと初心者に差が生まれない
ただ、ペグ穴に弦を通してロックするだけなのだ
一生、このタイプのギターだけを使うという人はそれでよい
しかしながら、いまだに多数を占めるギターは『普通のペグ』なのだ
ペグ穴に弦を通し、数周ペグに弦を巻き付けるタイプなのだ
巻き弦とプレーン弦で巻き数を変える人も多い
ギターごとに巻き数に変化をつける人もいる