レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

エレアコをzoomA3で鳴らしてみた・・(音源付き)

2013年03月29日 | 日記
本日は2話目になっているのでお間違いなく・・・



アコギとエレアコの違いはいまさら説明する必要もないと思う

ギターに詳しい読者の皆さんならばご存じだと思う


エレアコにとって内蔵プリアンプは非常に重要なパーツだといえる



各社からいろいろな種類のプリアンプがリリースされているのだ

エレアコの購入を考えている人は好みのプリアンプを搭載しているギターに絞り込んでも良いと思う


プリアンプを駆動させるには電源が必要なのだ

多くは角型の9Vタイプの電池が使われているようだ

ちなみに私のプリアンプは車のキーでもお馴染みのボタン電池が使われているのだ



最近ではコンビニでも簡単に手に入るようになったのだ



予備の為に近所のコンビニでストックを購入したのだ


角型とボタン型・・

その違いは何だとお思いだろうか?


アコギのボディは非常に繊細なのだ

ピックガードの有無もボディ鳴りに多大な影響を与えると言われているのだ

お手元にアコギがある人は弦を鳴らした直後に軽くボディに触れてみていただきたい

音の伸びが一瞬にして無くなるのがお分かりいただけると思う



アコギというとこのようなピックガードタイプのギターを思い浮かべる人が多いと思う


数十年前に私が初めて手に入れたアコギもこのようなスタンダードなタイプだった

現在のように選択肢が多い時代ではなかったのだ

アルペジオを好むプレイヤーも何の疑いもなくピックガード付きのギターを弾いていた


近年になってピックガードレスのギターが急増したように思える




これは単なる好みやデザイン上の違いではないという事なのだ

アルペジオを好むギタリストはとにかく音の伸びに拘る傾向がある


音の伸びや響きを阻害するものを排除した結果がピックガードレスという事になるのだ

ボディにキズが付くことを懸念する人も多いようだが・・・

上手なプレイヤーが弾けばピックを用いてもキズなど付かないのだ


ピックがボディを直撃するようなストロークは無駄な動きが多いといえるのだ



ボディの鳴りをスポイルする対象としてプリアンプも当てはまるのだ

ボディの側面に関してはトップほど影響はないと思えるが皆無ではないのだ


できるだけ小さく軽量な方がギター的には都合が良いという理屈なのだ

そんな流れから、音質を重視するメーカーは積極的に小型のボタン電池へと移行しているのだ



弦とボディの鳴りを的確に拾うという目的に加え、軽量化という使命も課されているのだ


以前にアコギの購入で悩んでいる時に楽器店のお兄さんからアドバイスをもらったのだ

「生鳴りっていう面では圧倒的にアコギですよね~」

「プリアンプも多少は鳴りに影響しますからね・・」


私も今回のエレアコの購入の際にアンプ無しのアコギと数種類のエレアコを弾き比べたのだ

プリアンプの取り付け位置なのか?あるいはアンプが大きいのか?

某メーカーのエレアコは生鳴りがまったくもってNGなのだ

生鳴りがダメなギターは使えないのか?


これも用途の問題なのだ

大音量のスタジオやライブなどではむしろ鳴らないギターの方がハウリングが起き難いのだ

これをメリットと考えるかデメリットと捉えるかは本人しだいなのだ


プリアンプのトレンドは小型化なのだ

機会がある人は楽器店で確認していただきたい

同型のギターでも稀にプリアンプ部が異なる場合がある


角型電池のプリアンプを採用しているギターは型落ちだという事なのだ

ギター選びの参考にしていただきたいと思う


今回はzoomA3を使った音源付きなので少々説明させていただきたい



上記画像は使用ギターのボディタイプを選択するツマミなのだ

普通のプリアンプにはない仕様なのだ


激的に変化するというわけではないが・・・

軽いイコライザーのような感覚で使うと面白いのだ

スモールサイズのボディを選択するとそれなりの音に変化するのは秀逸だと思う


各部の操作ツマミもエレキのマルチとは異なるのだ



いかにもエレアコ用プリアンプという佇まいが良いと思う



以前にも少しだけ紹介したと記憶しているが外部マイクとライン入力を同時に使用できるところが優れているのだ


これは背面のマイク入力端子なのだ



ファンタム電源が必要なコンデンサーマイクにも対応しているのだ

かなり本格的なのだ


側面はライン入力部だがピックアップの選択が可能になっているのだ

ピエゾタイプやコンタクトマイクタイプが選択できるのだ

これも嬉しい仕様だといえる




ライン録音とマイク録音をミックスするのはプロも良く用いる手法なのだ

ちなみにマイク入力のエフェクトもONとOFFが選択できるのだ

しかもエフェクトの挿入位置までもコントロールできるのだ




マイクの音はギターの『素の音』

ラインは『エフェクティブな音』

という使い分けができるのだ


当然ながら両者のミックスバランスも調整可能なのだ

さらにはエフェクトのドライとウエットも調整もできるのだ


まさにライブから宅録まで至れり尽くせりの豪華仕様なのだ

これで売価二万円前後とは驚きなのだ


他社には真似ができないと思う


エフェクトもアコギに特化したものに絞られているのだ

数個は飛び道具的なものもあるが・・

ほとんどのエフェクトが実践向けなのだ


”面白い音はエレキに任せる・・・”

という割り切りを感じるのだ


同時使用エフェクトは3個と少ないがアコギには十分なのだ

イコライザーは別途ボディ部分に配置されているので音作りも十分に可能なのだ


アルペジオならば・・

ボディシュミレーション+コーラス+リバーブで十分だと思う

ストロークプレイならばボディシュミレーション+コンプ+リバーブでいけると思う


宅録の場合にはデッドな空間なのでリバーブ使いが音作りのポイントになるのだ

これはエレキでも同様なのだ


初心者の中にはやたらとリバーブを深くかける人が多い

音の輪郭を失わない程度の処理が音作りのコツだと思う


場合によってはエフェクトが3個では足りない場合もある(ほとんどないが・・)

そんな場合には同社のマルチとセットで使用することで解決できるのだ



A3からの出力はモノラルなので後ろに接続したMS-60Bでステレオ系のエフェクトを出力すれば良いのだ

「何を言っているの?」

という人もいると思う


マルチエフェクターで良い音を作るポイントの一つに『ステレオアウト』という考え方があるのだ

コンパクトのストンプ一辺倒という人には無縁の世界だが・・・


ギターの世界もデジタル時代なのだ


エレキ弾きの人もご自分のシステムをステレオで出力できるようにすべきだと思うのだ

私がちょいちょいご紹介している音源もほとんどがステレオ出力なのだ

「何か音が広がっているなぁ・・・」

「俺のエフェクターの音とは違うなぁ」

と感じている人もいると思う


エフェクターはメーカーが提案している使い方だけではないのだ

アイディアしだいではかなり面白い音、良い音が自宅でも作れる(録れる)のだ


大昔はコーラスもモノラルだけという時代があった

確かにダブリングのような効果は感じるが横への広がりが感じられなかった


最近はどんなマルチにも必ず『ステレオコーラス』『ステレオディレイ』が入っているのだ

ヘッドフォン端子で聴けばその音の広がり感を確認できると思う


重要なのは耳で聴いたその音をいかに出力するか?なのだ

スピーカーが2個あるステレオアンプで鳴らすのも一考だと思う


ギター弾きの人は演奏にばかり気がいくようだが・・・

一生懸命に演奏したその音がどのような形でリスナーの耳に届くかが重要なのだ

当然ながら音作りも含まれているのだ


テクはそこそこあるが音作りが下手な素人さんが多過ぎる

楽器店のお兄さんも同様の意見のようだ


脱初級のポイントでもあるのだ

ギターをお持ちの人は一度、ご自分のシステムを考え直しても良いかも?



長くなったが・・

今回の音源のご紹介をさせていただきたい


先にも述べたように入力方法を替えながら同じフレーズを繰り返し弾いているのだ

最初はマイク録りの素の音なのだ

次はプリアンプを通したラインだけの音なのだ

3番目はマイクの音とラインの音をミックスした音なのだ

4番目はマイクだけの音にエフェクトをかけた音なのだ

サンプルという事であえてイコライザーは使っていないのだ


もっと低音を増す、あるいは高音の抜けを良くするという事も可能なのだ


最後にソロギター的な音源を加えてみたのだ

私のオリジナル曲なのだ


通常のアルペジオとの違いがお分かりいただけるだろうか?

アルペジオは歌の伴奏だがソロギターにはメロディが必須なのだ



プリアンプの導入でエレアコ生活が2倍楽しくなったのだ


節約の為に数年前のマルチを使っているエレキ弾きの人は

心機一転!新しいマルチを購入してみては如何だろうか?


時代は想像以上に進んでいることに驚かされると思う

マルチを使いこなすことができれば、手持ちのギターも活きてくると思う


音の違いをお楽しみいただきたい














アコギのサドルを削って弦高調整してみた・・・

2013年03月29日 | 日記
先日、いつもの楽器店を訪れたのだが・・・

たまたま仕事で訪れていたアコギ系のプロと話す機会に恵まれたのだ

押尾コータロー氏のような人は別格として基本的にアコギ系のプロはエレキ系に比べるとマイナーな存在だと思える


読者の皆さんもエレキ弾きのプロは何人も名前を挙げることができると思うが・・

アコギの著名なプロの名前を挙げることができるだろうか?


”知ってる人は知っている・・・”

という感じだと思う


プロの仕事も様々なようだ

教則本の執筆を依頼されるレベルならばギリギリのところでご飯が食べられるそうだ

音楽教室の先生もある意味ではプロだといえる

数人の生徒さんに楽しくギターを教えて生計が立てられるほど甘くはないようだ


いずれにしてもプロと名が付く人の意見は貴重だと思う


楽器店を訪れていたプロは楽器店のお兄さんの大学の先輩だそうだ

「プロの方ってどんなお仕事をしているんですか?」

私の質問に快く答えてくれたのだ

「スクールの講師と教則本の依頼もたま~にありますね」

「音楽制作に参加することもありますよ 稀にですけど」

「○○君に噂は聞いていますよ~ ギター好きなんですよね?」

お兄さんを交えながら意気投合してしまったのだ


個人的な感想だが・・・

プロとしての貪欲さが感じられないのだ

とても人が良いという感じなのだ


はたして厳しいプロの世界ではどうなのだろうか?

非常に難しい問題なのだ


販売という安定した職業を選んだお兄さんの選択は正しいように感じられるのだ


実はそのプロも愛器の一本として私と同じギターを使っているそうだ

おそらく楽器店のお兄さんの勧めだと思うが・・・

「僕も同じギターを使っているんですよ」

「凄く良いギターですよね~ 気に入っているんですよ」

「プロの方って弦高をどれくらいに調整しているんですか?」


非常にアバウトな質問を投げかけてみたのだ

「僕はアルペジオが主体なのでかなり低いですよ」

「6弦12フレットで2.3㎜前後かな?」

「もっと下げているギターもありますよ」


プロが持参していたギターを見せてもらったのだ

さすがにプロなのだ

楽器店のお兄さんのように素人の私に簡単には触らせてくれないのだ


『商売道具』というプロ意識があるのだと思う

さらにはプロと素人の線引きを明確にしているのだと思う


料理人がやたらに愛用の包丁を他人に触らせないのと一緒なのだ



貴重な体験をしたのだ

ネットショッピングが主体の人にはありえない事なのだ

こんなサプライズが楽器店を訪れる魅力でもあるのだ



過去のブログでサドルを自作したことをお伝えしたと思う



ヤスリを使って地味に作業したのだ

削る前のサドルの形状をご覧いただきたい



こんな感じで徐々に削っていくのだ



削る前に鉛筆などでガイドラインを描く人もいるようだが・・・

私は何でもフリーハンドなのだ


実際に仕上がったサドルを装着した画像なのだ



この時点でビビリは完全に解消されたのだ

弦高は12フレット付近で2.7㎜なのだ


基本の弦高を3㎜とすれば僅かに低いという弦高になると思う

しばらくは我慢して弾いていたのだが・・・

ハイポジの演奏が辛いのだ

しかもハイポジにいくほど開放弦と押弦の落差が大きいのだ


初見の印象だが・・・

プロ(アルペジオ系)のギターはもっと低く感じられた


オリジナルサドルを削った時の大きな失敗は・・・

アコギにエレキのフィーリングを求めた事にあると思う

調子に乗って少々削り過ぎたのだ



結局、もっとも大切な部分に補強をするはめになってしまったのだ


新たに作りなおしたサドルは失敗がないようにと少々高めで削りを終了したのだ


今回の作業内容はサドルトップのカーブの微調整と弦高を2.3㎜まで下げることなのだ

作業時の画像は割愛させていただいた


完成したサドルの画像なのだ



12フレットの弦高がこんな感じなのだ



厚さが約2㎜のウクレレ用ピックを挟んでみたのだ

あえてギターを横置きで撮影したのはピックが弦に触れていないからなのだ

ギターを立てればピックが落ちてしまう

ピックと弦に僅かな隙間が確認できるのだ


1弦側は完全にピックが弦とフレットの間で留まるのだ

サドルのカーブをご確認しただきたい



以前は3弦辺りが少し高くなっていたのだ


指板がカーブしているエレキの癖が抜けなかったのが理由だと思う

アコギの指板もカーブしているがエレキよりはカーブが緩いのだ



さらにオクターブ調整も追い込んだのだ

サドルの上部を削りながらトップの位置を微調整したのだ



オクターブに限っては純正よりも極めている自負があるのだ

この段階でエレキ並みにオクターブ調整を煮詰めているのだ


弦の太さを変えればオクターブ調整が必要になるのだが・・・

アコギに関しては012~というセットで決まりなのだ


エレキよりも太く硬い素材なのだが弦高を下げたことでテンションが弱くなったのだ

アコギにエレキ並みの快適性も求めてはダメだと知ったのだ


アコギの範疇の中で極限まで快適を求めるというのが正しいのだ


カポなどを使用するとさらにハイポジでの演奏性が高くなったのだ


問題のビビりだが・・・

かなり強く弦を弾いてもビリつきがないのだ

ピックを用いてのストロークプレイにも対応できる感じなのだ


本当にアコギの弦高調整は難しい

エレキのようにドライバーで納得いくまで調整する事ができないのだ

ある意味では一発勝負なのだ


器用、不器用という問題よりはセンスが問われる作業だといえる

作業そのものは難しいことはないのだ

私などは100円ショップの道具がメインなのだ


特別な道具など揃える必要もない

余談だが・・

ドライバーだけは精度が高いものをお薦めしておきたい

間違っても100円のドライバーは使わない方が良いと思う


ついでにウクレレの弦交換と微調整もしてしまったのだ



ダダリオなどのライバルメーカーの『ghs』なのだ

エレキ用の弦は私向きではないようだ


しかしながらウクレレの弦は色々な弦を試した結果としてこの弦に落ちついたのだ

ウクレレの弦も単なるナイロン弦ではないのだ

太さの選択肢が少ないのだが素材の選択肢がエレキ以上なのだ



弦交換のサイクルは使用頻度が低い人で半年、頻繁に弾く人で3カ月と言われている

毎日、弾いている(数分だが・・)私はもっと早いと思うのだ

ウクレレの先生などは1カ月未満で交換しているそうだ



ギターと並べてみたのだ

何とも言えない可愛さなのだ


我が家のペットの一匹であるミニチュアダックスに通じるものがある

ウクレレのオクターブ調整はこんな感じなのだ



ギターほど弦長が長くないウクレレだがやはりオクターブ調整は必要なのだ


オモチャのようなウクレレでは板が一枚はめ込んであるだけなのだ

楽器として微妙な差だがこれが大きいのだ


本文とは関係ないが・・・

読者の中にはエレキ好き、エレキ系の検索から訪問してくれている人も多いと思う

010~の弦を張ったストラトの調子も絶好調なのだ

とにかくアームの安定感が抜群なのだ

簡単な音源だがお聴きいただきたいと思う

こんな演奏をする素人さんは少ないと思うが・・・

オマケ音源としてお楽しみいただきたい








エレキの弦選びに『正解』はないって思うなぁ

2013年03月28日 | 日記
読者の皆さんは決まった弦があるだろうか?

いろいろと試した結果として現在に行きついている人は良いが・・・

特に理由もなく落ちついている人は一考の価値ありだと思う


最近の私のお気に入りはアーニーボールの010~なのだ

すでにストラトとレスポールに張り替えて使っているのだ



ダダリオ信者?だった私が何の心境の変化だか分からないが・・・

アニーボールなのだ


他にも新参の良いメーカーがあるようだが・・

やはり二大メーカーの人気ブランドを押さえておくのも良いと思うのだ


とりあえずメーカーは抜きにしても010~という太さは気に入っているのだ

正直なところ、ギターが耐えられるならば011~でも良いくらいなのだ


弦のテンションが強いエレアコの影響だといえるのだ

人間の体は非常に順応性が高いを実感しているのだ


アニーボールに張り替えた印象としてはダダリオよりも当たりが柔らかいように感じる

音色がマイルドなのだ

マイルドだが音抜けは良いのだ


気のせいかもしれないが・・・

若干、劣化が早いように感じるのだ


弦を張って約1週間でかなりフィーリングが悪くなっているのだ

張り替えた時の印象が良いだけに余計にそう感じるのかも?


ダダリオの場合には良くも悪くもインパクトがないのだ

そのままダラダラとかなりの期間、同コンディションで使用できるのだ


まぁ、どちらが良いというものはなく、好みで決めればよいと思うのだ


張り替えた直後の弦の感触は明らかに異なる

ダダリオの方が硬いのだ

これも好みだといえる


009~のセットが残っていたのでアリアは細い弦で使っていこうと考えていたのだが・・

他の二本のギターから持ち換えると何となく物足りなく感じてしまうのだ


歪み系のエフェクトなどの乗りは良いのだが・・

演奏時のフィーリングがイマイチという感じなのだ


これも慣れの問題だと思うのだ


一時は009~が弾き易いと気に入っていた時期もあるのだ

その頃にはエレアコを持っていないが・・


人間の感覚が流動的であるのは仕方がないといえる

日々変化しているのだ

体力の衰えを感じる人もいるだろうし・・

経験値のアップを体感している人もいると思うのだ


その都度、弾き易い弦やギターが変わっても決しておかしくはないのだ


そんなわけで弦の太さは010~のまま、ダダリオを試してみることにしたのだ



新しい弦をアリアに張り替えてみたのだ



24フレット仕様なのでストラトとはスケールが異なるのだ

ストラトやレスポールよりもテンションが強くなるのだ



「あれ? やっぱりダダリオも悪くないなぁ・・・」

甲乙付け難いのだ

お約束のアーム調整も完璧なのだ



弦のテンションに負けないようにと伸びたバネによって、さらにチューニングの安定感が増したようだ

バネは伸びれば伸びるほど安定するという法則があるのだ

物理の世界にそんな理論があったような・・?



ちなみにアリアにハードケースは付いていなかったのだが・・・

アリア専用にハードケースをオーダーしたのだ

スタジオなどに愛車で持ち運ぶことが多いので私にとってハードケースは都合が良いのだ


何より演奏前の気分が違うのだ

高揚するのだ


ギターを保護する目的のケースなど演奏にはまったく関係ないように感じる人も多いと思う

直接は関係ないが何となく弾く気にさせるのだ


弦と共に軽視できないのがピックなのだ



お近くに楽器店がある方は是非とも一度は覗いていただきたい


アコギの項でも『人工象牙』を紹介したが・・

実は同社は同素材にピックも作っているのだ



テーブルの上から落としてみるとガラスのような甲高い音がするのだ

アクリル素材のピックとはまったく異なる質感なのだ


画像の右側の黒いピックはカーボン素材で作られているのだ

これも不思議な感触なのだ

凹凸が滑り止めの役目を果たしてくれるのだ


2枚のピックに共通している点はアクリルよりも音抜けが良いというところなのだ

カッティングでも音が前に出てくる印象があるのだ

通常のアクリルと弾き比べてみれば初心者にも分かるほど如実なのだ


ここで問題になってくるのが・・

”アクリル素材はダメなのか?”

ギターの演奏は深いのだ

時には柔らかい音色が必要な場合もあるのだ


まぁ、使い分けという事になると思う

しかしながら、色々なピックを持っているからといって毎日ピックを使い回すのは感心しない

オールマイティに使えるという『メインのピック』を決めておく事はギター弾きには必須事項なのだ


アリアの弦交換と各部の調整が完了したので軽く弾いてみたのだ

まぁ、こんなものだと思う・・












zoomA3を使ってウクレレをマイク録音してみた・・・

2013年03月27日 | 日記
zoomの新しい仲間が加わった事で音楽ライフがさらに楽しくなったのだ(^O^)/



”zoom製品≒デジタル臭い・・”

などと一昔前の情報を鵜呑みにしている人は是非とも新製品の実力をお試しいただきたい

ギターのMSシリーズも店頭で試してみたのだがかなり使い勝手が良いのだ

ギターの関しては基本的にG3と内容は一緒なのだ

本体だけで音を作り込みたいという人は迷わずG5やG3を買えば良いと思う

エフェクトボード内の拡張やプラスαの使い方をイメージしている人はMSシリーズだと思う



いずれにしても近年のzoom製品は良くできていると思う

大人も満足できる内容だと思うのだ


一昔前にzoom製品を選択していた人には『我慢』のような感情があったように思える

つまりは・・

「お金があればローランドの上位機種が欲しいなぁ・・」

という事なのだ


単純に比較するのは難しいが・・

現在でも価格差が大きいのだ

製品によっては倍近い製品も存在するのだ

GT-100とG5の比較がよい例だと思う


最近のzoom製品は積極的に選択する意味を感じる

メーカーの開発者も雑誌のインタビューで答えていたのだが・・・

『隙間狙い』が非常に巧みだと思うのだ


大手メーカーが気付かない部分・・・

つまりはユーザーが欲しいと思えるゾーンに商品を投入してくるのだ


エレアコ用のプリアンプは以前から存在したがA3のようにエフェクトを内蔵したものはない

最近のシュミレーション技術を駆使してボディ鳴りを再現するという発想もzoom的なのだ


この遊び心が好きなのだ


ギターに引き続きベース用としてもMSシリーズが発売になったが・・



このコンセプトは秀逸だと思う


本体だけでも十分に使えるうえに他の製品との連動も面白い

ユーザーのアイディアしだいでかなり広がる製品だと思うのだ


私もA3とMS60Bの連結を想定してパッチケーブルを買い足したのだ



ちなみに画像左側はウクレレ用の弦なのだ




話は変わるが・・・

ウクレレの音の配列はかなり変わっているのだ

ギターの場合には1弦から6弦へ向かって徐々に弦が太くなっていく


ウクレレの場合には1弦から3弦まではギターと同様なのだが・・

不思議な事に4弦は1弦とほとんど同じ太さなのだ

「何でこんな配列なのかな?」

と購入当時は若干の違和感を感じていたのだ


ウクレレは『コード楽器』という考え方なのだ

アルペジオもなかなか良い音色だが基本的には指でストロークするのが似合う楽器だということなのだ


しかしながらメロディを追いかけるような演奏の場合にこの弦の並びがネックなのだ

3弦から4弦に移動した際に1オクターブ上にいってしまうのは何とも気持ち悪い


それを解決するのが『Low-G弦』なのだ

3弦よりも太い弦が単体で販売されているのだ


読者の皆さんにはまだご紹介できていないがウクレレソロ的な演奏も遊びで弾いているのだ

その際の音飛びの気持ち悪さを解消する為に新しく弦を買ったのだ


結論から先に述べたい・・・

この弦は私には不要だった


たしかに音の並びは安定するのだが・・・

コードストロークをした際に和音に違和感を感じるのだ


まったくウクレレらしくないのだ


ウクレレ独特の音色は実は細めの4弦が作りだしていたのだと気付いたのだ

結局、弦の張り替えを断念したのだ


無駄な買い物をしてしまったが・・・

これで胸のモヤモヤが解消されたのだ


何事にも失敗はつきものなのだ

失敗を恐れて(ケチって)いたのでは前に進むことはできない


今回はA3のマイク端子を活用してウクレレをマイク録音したのだ



マイクの入力にもエフェクトをかけられるのは良いと思う

ステレオコーラスとモジュレーションリバーブというエフェクトを使っているのだ


ちなみにアンプ内蔵のエレアコの場合にはラインとマイクのミックスも可能なのだ

すでに実験済みだがかなり本格的なレコーディングが可能になったのだ

エレアコの音源も別の機会にご紹介したいと考えているのだ

ソロギター的なアプローチを考えているのだ


とりあえずウクレレとA3の音をお楽しみいただきたいと思う







次回の『音源』はMS-60Bを使ったマーカスミラー風のベースソロを考えているのだ














zoomの新製品はなかなか優秀だと思うなぁ・・・(^_-)-☆

2013年03月20日 | 日記
ここから読み始めた読者の皆さんへ・・

本日は二話目になるのでお間違いなく



春休みということで私のブログの閲覧数も伸びているようだ

冬休みの時にも同様の現象?が起きていた

これを機にギターに興味を持ってくれる人が増えれば良いと思っているのだ

日頃から何かとお世話になっている楽器屋さんへの売り上げに貢献できれば良いとも考えているのだ






今回、購入した二台のzoom製品だが中々に良い感じなのだ



試作曲のトラックにベースを録音する為にアコギ用のプリアンプであるA3を接続してみたのだ



ベース用のMS-60Bのアウトプットからモノラルで出力された音をA3内でステレオにミックスするという流れなのだ

MS-60Bの後ろに接続する機器はステレオで出力できるならば何でも良いと思う

しかしながら、使い勝手や音作りの面ではギター用のG3の方が都合が良いという結論に達したのだ


先日もご説明したが・・・

インプット端子でパッシブとアクティブを切り替えられる点の音質的にはアドバンテージだといえる

GT-100のセンド&リターンも機器内で自動調整をしてくれるので理屈は同じなのだ


実際の音質だがMR-60Bを単体でオーディオインターフェイスに接続したものと変わらない印象を受けた

厳密には抵抗になっているのだろうが・・・

素人の私のレベルでは識別できないというレベルなのだ


読者の皆さんはマルチエフェクターに何を求めるだろうか?

多くの人が音質&音色と考えると思う


楽器の一部という事でそれも重要だといえる

私の場合には『使い勝手』を重視しているのだ


過去のzoom製品と今回の新製品の大きな違いは『ディスプレイ』にあると感じる



非常に見易く分かり易いのが特徴なのだ




下取りに出したB2も音色的には十分だと感じていたのだが・・・

画面が英数の文字表示だったのだ


ネットなどのレビューでもこの部分の評判が悪いのだ

同時期に発売されたギター用のG2は最近のモデルに近いアニメーション?表示なのだ

表示が見易ければもう少し使っていたかもしれないのだ


各エフェクトのパラメーターが完璧に頭に入っていなければ納得いく操作ができないのだ

操作表を片手にパラメーターを調整していたのだが・・・

そのうちに面倒になってしまいプリセットをちょっと弄って終了という感じになってしまっていた


マルチの魅力の一つにオリジナルの音色作りが挙げられると思う

初心者の人はプリセットを微調整するところから始めればよいと思うのだ

中級~上級者はイメージした音を組み立てていけばよいと思う


マルチの使いこなしには幾つかのコツがあるのだ

各エフェクターの効果を理解していることが前提になると思う


コンプなどは良く出てくるワードだが・・

実際にコンプを使いこなしているギター弾きは少ないように感じる

地味なエフェクトだが重要なのだ


地味なエフェクトの場合にはパラメーターを最大にして効果を実感するのがお薦めなのだ

最大値から自分の好みに落としていくという方法があるのだ


さらにはコーラスやディレイなどの派手なエフェクトを思いっきりかけたくなるのだが・・

演奏が上手くなったような錯覚に陥るのだ

私も良くあるのだ

コーラスをオフにしてみたらショボい音だった・・・

という事がよくあるのだ


特に意図がない場合にはエフェクトのパラメーターを抑え気味にするのが良い音を作る秘訣なのだ

私の場合には最終的なミックス量でバランスをとっているのだ


先にベースの試作曲をお聴きいただいていると思うが・・・

フレットレスベースという飛び道具の音なのだ


今回は正統派のベースサウンドをお聴きいただきたいと思うのだ



兄貴分であるB3には13種類のアンプシュミレーションが入っているようだ

B2にも13種類入っていたのだ


ギター弾きの私にはベースアンプの微妙な違いが良く分からないのだ

結局のところ、好みのアンプを3種類くらいチョイスして音作りしていたのだ


今回のMS-60Bはアンプを人気機種だけに絞り込み6種類に抑えたのだ

エフェクトも兄貴分の100種類以上と比較して半分の50種類に止めたようだ


スペックダウンに感じる人もいるのだろうが・・・

私にとっては使い勝手の向上だと受け止めているのだ


皆さんにも覚えたあると思うが・・・

マルチの中のエフェクターをすべて使うだろうか?


作曲やライブなどで収録数の半分使えれば優秀だといえる

GT-100なども相当に高度な事ができるのだが・・・


それを使いこなす為には天才スティーブヴァイのような音楽的に緻密な脳が不可欠なのだ

「何だか人間が喋っているような音で面白いなぁ・・」

「何かエグい音だな・・どうやって使えばいいんだろう?」

という感じでピコピコとペダルを踏んで終わりになってしまうのだ


面倒臭い人はワウさえも使わないようになってしまうのだ

余談だがワウペダルをただ踏めば良いと思っている人も多いようだ


カッティングなどではリズムと同期させることも多い

ギターソロなどではフレーズを強調する為に要所で踏み込むこともあるのだ


ギターの演奏に追われ、さらにペダルのコントロールも必要になってくるのだ

ライブなどでは観衆の視線に晒され・・・


私にも経験があるが生演奏は自宅レベルの半分と思っておけば間違いない

話が脱線してしまったが・・・・


エレアコ用のA3の音も文章ばかりでお聴きいただけないでいた



普通はアルペジオのソロギターという感じになるのだろうが・・・



今回はあえてコードストロークでオケの中に混ぜてみたのだ


これには理由があるのだ

プリアンプのパワーと音抜けを確認したかったのだ



説明の必要もないと思うが・・

この場合のパワーとは音量ではない


何となく伝わっているだろうか?


ベースも同様なのだ

「単体でしか演奏しない!」

と心に誓った人以外は基本的に他の楽器と一緒に演奏すると思う


バンドでも宅録でも同じなのだ

その音の群れの中でいかに主張できるか?

というのがその機器の性能だと思うのだ


音抜けというと音量を上げたり、イコライザーで高音域を強調する人がいる

これではまったくの身勝手な人になってしまうのだ

観客からも『格好が悪い人』『演奏が下手な人』というレッテルを貼られてしまう


音抜けを上手く言葉でお伝えするのは難しい

初心者の人は私の楽曲のミックスバランスを参考にしていただきたい


すべての楽器が煩過ぎずにそこそこ主張していると思う


今回はA3でギブソンのDoveというギターの音色をシュミレーションしたのだ



オケの中でも生ギターっぽい音になっていると思う


マイクは使っていないのだ

『ライン録り』であることに注目していただきたいのだ


マイクを使わずして生ギターの音が再現できるのは素晴らしいと思う



ちなみに私も読者の皆さんと同様に『検索好き』なのだが・・・

新製品であるA3とMS-60Bのレビューはネットで見かけたことがない

おそらく一番乗りだと思う


どんな製品にもいえることだがスペックだけでは分からない事も少なくない

実際に使っている人の意見を参考にするのが良いと思うのだ


ちなみにギター弾きの人はギター用のMSシリーズを狙っているかもしれないが・・

スペックこそ違えど音質と音色は私のG3と同等だと思って間違いない


まだまだ書きたいことがあるのだが・・・