本日、最終の音源なのだ(*^_^*)
フリージャムセッション風に仕上げてみた
何だか意味不明なブログタイトルだが・・(^_^;)
さらにベースギターの練習を兼ねて軽く音源を作ってみたのだ
”サイケデリックなジミヘン・・”
をイメージしてみた
音楽において、サイケデリックやプログレッシブは便利な言葉なのだ
色々な解釈が出来るのだ
今回はギターを持ち替えてストラトで弾いてみた
まぁ、今回のような弾き方の場合、ギターは何でも良いのだ
言うほどの差はでは無いのだ
逆算の発想をしてみるとギターが楽しくなる
「ストラトらしい音ってどんな?」
「レスポールの良さが出る音って何?」
その差を表現出来る人にとっては武器になる
読者の皆さんはどのようにお聴きいただいているのだろうか?
可能な方はヘッドフォン環境でお聴きいただくと楽しめると思う
たかが2万円のMTRでも工夫すれば、エグい音が出せるのだ
音楽が作れない事を機材の八つ当たりしてはダメなのだ
youtubeなどをチェックしていた
ZOOMR-8の解説動画の多さに驚いているのだ
「意外に人気があるんだね~」
外に持ち出したい私としてはワンサイズ小さい方が良かった
老眼が厳しい中高年ユーザーはさらに大きな画面を要望しているという・・
まぁ、万人受けする機材はあり得ない
本機もBR-80同様に生産完了品なのだ
ギターに活気があった時代の産物なのだ
メーカーやショップにはどのくらい在庫があるのだろうか?
多機能にも関わらず、ライバルであるBR-80よりも安いというのも人気の秘密なのだ
BR-80は買ったその日に簡単に曲ができる(ギターが弾ける前提)
ZOOMR-8は少々コツが必要なのだ
誰にでもお勧めできるマシンではない
特にリズム隊の組み立てが独特なのだ
繰り返しになるが・・
興味ある方は動画サイトなどをチェックしてみていただきたい
親切に解説している人も多いのだ
連休の後半を如何お過ごしだろうか?
私は近所をブラブラと散歩しながらのんびりと過ごしているのだ(*^_^*)
私は連休前に目標を設定していたのだ
目標とは少々大袈裟な表現だが・・・
”ZOOMR-8のさらなる使いこなし・・”
”ベースギターのフレーズ強化・・・”
を掲げていたのだ
まぁ、ベースをZOOMで鳴らせば一石二鳥だが・・
今更だがベースの役割は大きい
メロディ楽器でありつつもリズム隊という面も併せ持つ
当たり前だが・・
弦楽器故にギターと同じように『スケール』があるのだ
スケールを理解していればフレーズ作りも楽になる
ギターと同じようにアドリブを弾く事も可能になるのだ
ピックアップの音作りにも慣れたいと考えているのだ
以前はアホの一つ覚えのようにフルテンばかりだった
ジャズベースタイプのベースのボリュームとトーンの関係は独特なのだ
配線に特徴があるのだ
シンプルに見えて、実は奥深いのだ
ギター同様に良いピックアップは
”引き算の美学・・”
が感じられる
ボリュームやトーンを絞ったポジションがツボにハマる事がある
使用するアンプやエフェクターとの組み合わせで活きてくる
「おぉ~ この音って気持ちイイ~」
マルチ側は設定を記憶しておくことが可能だが・・
ギターやベースの設定を記憶させる事は出来ない
以前は気に入った設定をメモとして残していたが・・・
それも面倒臭くなり止めてしまった
ギターに関しては結果として良かったのだ
感覚として頭の中で記憶できるようになったのだ
指先の感覚と耳の記憶だけで
再び、良い音を呼び出すのだ
この訓練は真空管アンプなどの実機でも活きてくる
限られた時間の中でも最短に答えを導き出せる
楽器店などでスタジオを借りても不慣れな人は準備&撤収に時間の半分を使う
「何か物足りないお客さんも多いみたいで半日借りる人も多いですよ」
楽器店のレンタルスタジオを数時間連続でレンタルするのだ
私も過去にそんな使い方をした事がある
それなりの出費だが満足感も高いのだ
ダラダラとスタジオを利用している場合、一極集中も悪くない
倦怠期を迎えたカップルなどもデートを月一に減らすと良い場合がある
欲求を溜めためるという・・・(*^_^*)
ギターも良い『仕事』が出来る
過去にはそんなスタジオワークで生まれた曲やリフも多い
連休の過ごし方と同様に数日前からイメージトレーニングしておくのだ
少々脱線したが・・
今回の音源はベースのみなのだ
ベースでメロディやコード感が演出できるようになればかなり楽なのだ
特に人数が少ないバンドの場合、ベースの仕事量と重要性が高まる
ジミヘンやクリームなどが好例だと思う
特にライブの音源は勉強になる
Char氏が過去に在籍していたピンククラウドも良いバンドだった