現在、私のメインギターであるアリアはフレット交換の為にドックに入っているのだ
まだ時間がかかるということなので気長に待っているのだ
フレット交換を決断するまでは色々と悩んだのだが・・・
実際にギターを預けてしまった現在はむしろ気楽に感じているのだ
弾き心地を含む詳細については後々リポートしたいと考えているのだ
何かとアリアに手が伸びてしまうことが多かったので他のギターを弾く良い機会ができたのだ
読者の皆さんはギターの購入の際には『新品派』だろうか?
それとも『中古派』だろうか?
お金が余っているという人は迷わず新品を購入すれば間違いはないが・・・
やはり人にはそれぞれの事情があると思う
最近は楽器店でも中古ギターを積極的に取り扱うようになってきたのだ
買い替えの際にお客さんから引き取ったギターはもちろんだが中古用に仕入れることもあるようだ
中古購入の『メリット』について考えてみたいと思う
同モデルの場合、新品よりも安く購入できる
生産完了モデルを購入することができる
概ね、この二つが購入のメリットであり理由でもあると思うのだ
ご存じのとおり、私のエピフォンレスポールも中古なのだ
それまでは迷わず新品を購入していた
私にとっては初めての中古ギターなのだ
諸事情から一度手放してしまったレスポールだけに新品購入には若干の抵抗があったのだ
特に中古品を狙っていたわけではないが・・・
タイミング良く楽器店のお兄さんから連絡が入ったので購入に至ったのだ
結論的には正解だったと思っているのだ
現状ではピックアップが断線していたので厳密には『ジャンク品』ということになる
リサイクルショップなどでは修理をしないでジャンク品として販売してしまうことが多いようだ
もちろん、ネックやその他の調整も無しなのだ
とにかく現状渡しが基本なのだ
一方の楽器店においてはギターとして適正な状態に調整してから店頭に並べるのだ
多くの場合には数カ月の保証も付けることが多い
保証期間を設けるということはある意味で自信の表れだといえるのだ
ネットなどのオークションでは部品取り用として壊れたギターが流通している
売る側も買う側も互いに了承しているのでとくに問題はない
楽器店の場合には・・
”演奏できる楽器・・”
という事が大前提になっているのだ
ちなみにどんな状態のギターでも買い取るわけではない
販売価格よりも修理費用が高くなるようなギターは基本的に買い取らないようだ
「粗大ごみになっちゃうから処分してくれる?」
という申し出には応じてくれるかもしれないが・・・
買い取り金額というものは発生しないのだ
愛着をもって数十年も使ったギターにおいてはオーナーの愛着に反して買い取り金額は低いのだ
古いギターをすべて『ヴィンテージ』だと勘違いしている人も少なくない
ヴィンテージには条件があるのだ
それを満たしていないギターに関しては単なる古いギターになってしまう
売り手と楽器店の間には微妙な温度差があるのだ
この辺りを理解していれば気持ち良い売り買いができるのだ
個人的な考えだが・・・
ギターにあまり詳しくない人は迷わず新品を購入すべきだと思う
中古ギターにはいろいろと落とし穴があるのだ
購入後にそれに気付いた場合、ちょこちょこと出費がかさむことになる
ギターでもっとも痛む(消耗)部分はやはりフレットだといえるのだ
そのその他の部分は汚れはするものの減るという概念がないのだ
楽器店の中古楽器の中にはフレットの残量を表示している事もある
フレット残量約8割・・
あくまでも楽器店のお兄さんの目分量なのだ
問題はフレットの残量というよりは・・
”どのように擦り減っているか?”
言葉は悪いが・・
下手な人、初心者・・が乱暴に使用したギターは特定のフレットが摩耗していることが多い
後々に『音詰まり』の原因になってしまうのだ
対処としてはフレットの擦り合わせが必要になってくるのだが基本的に最低フレットの高さに合わせることになる
購入の時に約8割残っていたフレットも数ヵ月後には残り約4割というケースも多々あるのだ
実際のところ、音詰まりを起こしても弦高を上げることで解決できる場合もある
凸凹のフレットの粗を誤魔化す為に弦高を上げるという流れなのだ
実際のところ、あまり好ましい傾向ではないと思うが・・・
楽器店においてはできるだけメンテにお金をかけないで利益を上げたいと考える傾向がみられる
商売として当然の流れなのだ
仮にフレットの高さにムラがあるギターの場合・・
簡易な修正が可能な場合には簡単な擦り合わせの後に弦高を上げてしまうことが多いのだ
店頭に並んでいるギターよりもさらに弦高を上げたいという人は問題ない
しかしながらこんなケースが危ないのだ
「ちょっと弦高が高いけど・・」
「購入後に調整するからいいかな?」
場合によっては現状よりも弦高が下げられないということもあるのだ
ちなみにこれが保証の対象になるのか?
このケースの場合にはならないことが多い
「中古ってこんなものですよ・・・」
「弦高を下げるならフレットの打ち換えになりますが・・」
特にその楽器店の言い逃れではないのだ
どこの楽器店においても同様の答えが返ってくると思う
つまりは中古ギターの購入はある意味では自己責任の世界でもあるのだ
ギターのコンディションの良し悪しを見抜くにはそれなりに経験が不可欠になってくる
1本のギターを数十年に渡り使用してきたという人では分からない世界なのだ
ストラトタイプのギターを何本も使用してきたというベテランの人でも
レスポールタイプには無知な場合が多い
所有の有無には関わらず、どれだけ多くのギターに触れてきたか?
という経験値が必須なのだ
私がレスポールを購入した時には気になる部分はすべてチェックしたのだ
幸いな事にフレットはかなり残っていたのだ
ローポジの特定の場所だけが縦すじになって削れていた
前のオーナーの弾き方が推測できるのだ
おそらく、コードを押さえてストロークしていたのだと思う
フォークギターのような弾き方をしていたのだと思う
10フレットよりも高い音域に関しては未使用なのだ
ハードケースの状態も中古にしては良好なのだ
取っ手部分が汚いケースは最悪だと思う
内張りもかなりキレイなのだ
最近になってコンター部分をさらに拡大したのだ
さらに細目のヤスリで丁寧に艶出しをしているのだ
以前はオイルステインを塗っていたのだが・・
他人に見せる部分ではないので最近は木の風合いを大切にしているのだ
むしろ、体に触れるフィット感を重視したいと考えているのだ
実際にギブソンも80年代にはコンター加工のレスポールを限定販売しているのだ
しかしながら販売不振で僅かの期間で生産終了になってしまったのだ
やはりレスポールファンには拘りがあるようだ
「レスポールは男らしいギターだ!」
「痛いとか言ってる奴には弾く資格無し!」
という潔さがあるのだ
私もレスポールのルックスは大好きなのだ
ギターの歴史における最高傑作だと思う
表面はレスポールの美しさそのままに・・
弾き易ければなお良いといえる
ボディを削ったことで湿度の影響を受け易くなった気がするのだ
ギターの塗装(クリア塗装)は湿度の影響を最小限にすることが目的なのだ
その逆をいっているのだ
実際に木目が剥き出しのナチュラル仕様のギターも存在する
経年変化を早めるという隠れた目的もあるのだ
もともと良い感じで木が乾きつつあったのだが・・
削ったことによってさらにパキパキの音色が加わったような気がしているのだ
まぁ、気のせい・・
という部分も否めないが・・・・
何かしらの影響は出ていると思う
ヘッドの形状も最近では見慣れてきたのだ
新品のエピフォンを見るにつけ思うのだ
「俺のレスポールってカッコいいかも・・・」
ハードケースも車での移動が多い私にとっては重宝しているのだ
新品価格で二万円弱というケースがオマケで付いてくるのも中古ならではだと思う
ピックアップの断線などは故障のうちには入らないのだ
むしろ、ハンダ部分を新しくしたので良い効果も期待できると思う
これも気のせいだと思うが・・・
ピックアップも良い意味で非力なのだ
ヴィンテージ系のレスポールを再現しているらしいのだ
私には良く分からないが・・・
楽器店のお兄さんが言っていた
「かなり良い音ですね・・・」
「僕のギブソンと変わらないですよ」
それは言い過ぎだと思うが・・・
悪くない音だと思う
音に深みがあるのだ
何でもかんでもハイパワーにすれば良いものでもないのだ
いろいろなジャンルに使いたいという場合にはピックアップ選びににも慎重になるべきだと思う
読者の皆さんもご自分のギターの音が気に入らない場合・・
パワーダウンという傾向も一考だと思うのだ
非力なギターを鳴らすにはそれなりの音作りと演奏技術が不可欠だが・・・
より繊細な音が狙えると思うのだ
レスポールとストラトの比較を思い浮かべていただきたい
レスポール≒太い音
という図式から抜け出してみるのも個性だと思うのだ
特にブルース系のクランチに憧れている場合には非力なギターが向いているのだ
ピッキングのニュアンスが表現し易いのだ
ギターの音がイマイチだと感じている人は一度楽器店に相談してみるのも良いと思う
ネットの口コミよりもリアルで価値ある情報が入手できると思うのだ
『この店員さん知識がないかな?』
と思った場合には他の楽器店に移動していただきたい
余談だが・・
店頭にピックアップの在庫がないようなお店には期待できない
「お取り寄せになってしまいますが・・・」
私の行き付けの楽器店ではギター&ベースの定番ピックアップの品揃えが豊富なのだ
特殊なピックアップだけを取り寄せるという流れなのだ
空いている時間帯ならば20分未満で交換が完了してしまう
やはりこんな心強い楽器店を持っておくべきだと思う
少々、中古ギターから脱線してしまったが・・・
まぁ、ギター話に脱線はつきものだと思う
今回は過去曲ではあるが・・
レスポールらしさが出た楽曲をアップしてみたのだ
過去曲の中でも気に入っている一曲なのだ
一万円のレスポールという事を頭に置いてお楽しみいただきたい
安ギターでも頑張ればそれなりに楽しめるという好例なのだ
まだ時間がかかるということなので気長に待っているのだ
フレット交換を決断するまでは色々と悩んだのだが・・・
実際にギターを預けてしまった現在はむしろ気楽に感じているのだ
弾き心地を含む詳細については後々リポートしたいと考えているのだ
何かとアリアに手が伸びてしまうことが多かったので他のギターを弾く良い機会ができたのだ
読者の皆さんはギターの購入の際には『新品派』だろうか?
それとも『中古派』だろうか?
お金が余っているという人は迷わず新品を購入すれば間違いはないが・・・
やはり人にはそれぞれの事情があると思う
最近は楽器店でも中古ギターを積極的に取り扱うようになってきたのだ
買い替えの際にお客さんから引き取ったギターはもちろんだが中古用に仕入れることもあるようだ
中古購入の『メリット』について考えてみたいと思う
同モデルの場合、新品よりも安く購入できる
生産完了モデルを購入することができる
概ね、この二つが購入のメリットであり理由でもあると思うのだ
ご存じのとおり、私のエピフォンレスポールも中古なのだ
それまでは迷わず新品を購入していた
私にとっては初めての中古ギターなのだ
諸事情から一度手放してしまったレスポールだけに新品購入には若干の抵抗があったのだ
特に中古品を狙っていたわけではないが・・・
タイミング良く楽器店のお兄さんから連絡が入ったので購入に至ったのだ
結論的には正解だったと思っているのだ
現状ではピックアップが断線していたので厳密には『ジャンク品』ということになる
リサイクルショップなどでは修理をしないでジャンク品として販売してしまうことが多いようだ
もちろん、ネックやその他の調整も無しなのだ
とにかく現状渡しが基本なのだ
一方の楽器店においてはギターとして適正な状態に調整してから店頭に並べるのだ
多くの場合には数カ月の保証も付けることが多い
保証期間を設けるということはある意味で自信の表れだといえるのだ
ネットなどのオークションでは部品取り用として壊れたギターが流通している
売る側も買う側も互いに了承しているのでとくに問題はない
楽器店の場合には・・
”演奏できる楽器・・”
という事が大前提になっているのだ
ちなみにどんな状態のギターでも買い取るわけではない
販売価格よりも修理費用が高くなるようなギターは基本的に買い取らないようだ
「粗大ごみになっちゃうから処分してくれる?」
という申し出には応じてくれるかもしれないが・・・
買い取り金額というものは発生しないのだ
愛着をもって数十年も使ったギターにおいてはオーナーの愛着に反して買い取り金額は低いのだ
古いギターをすべて『ヴィンテージ』だと勘違いしている人も少なくない
ヴィンテージには条件があるのだ
それを満たしていないギターに関しては単なる古いギターになってしまう
売り手と楽器店の間には微妙な温度差があるのだ
この辺りを理解していれば気持ち良い売り買いができるのだ
個人的な考えだが・・・
ギターにあまり詳しくない人は迷わず新品を購入すべきだと思う
中古ギターにはいろいろと落とし穴があるのだ
購入後にそれに気付いた場合、ちょこちょこと出費がかさむことになる
ギターでもっとも痛む(消耗)部分はやはりフレットだといえるのだ
そのその他の部分は汚れはするものの減るという概念がないのだ
楽器店の中古楽器の中にはフレットの残量を表示している事もある
フレット残量約8割・・
あくまでも楽器店のお兄さんの目分量なのだ
問題はフレットの残量というよりは・・
”どのように擦り減っているか?”
言葉は悪いが・・
下手な人、初心者・・が乱暴に使用したギターは特定のフレットが摩耗していることが多い
後々に『音詰まり』の原因になってしまうのだ
対処としてはフレットの擦り合わせが必要になってくるのだが基本的に最低フレットの高さに合わせることになる
購入の時に約8割残っていたフレットも数ヵ月後には残り約4割というケースも多々あるのだ
実際のところ、音詰まりを起こしても弦高を上げることで解決できる場合もある
凸凹のフレットの粗を誤魔化す為に弦高を上げるという流れなのだ
実際のところ、あまり好ましい傾向ではないと思うが・・・
楽器店においてはできるだけメンテにお金をかけないで利益を上げたいと考える傾向がみられる
商売として当然の流れなのだ
仮にフレットの高さにムラがあるギターの場合・・
簡易な修正が可能な場合には簡単な擦り合わせの後に弦高を上げてしまうことが多いのだ
店頭に並んでいるギターよりもさらに弦高を上げたいという人は問題ない
しかしながらこんなケースが危ないのだ
「ちょっと弦高が高いけど・・」
「購入後に調整するからいいかな?」
場合によっては現状よりも弦高が下げられないということもあるのだ
ちなみにこれが保証の対象になるのか?
このケースの場合にはならないことが多い
「中古ってこんなものですよ・・・」
「弦高を下げるならフレットの打ち換えになりますが・・」
特にその楽器店の言い逃れではないのだ
どこの楽器店においても同様の答えが返ってくると思う
つまりは中古ギターの購入はある意味では自己責任の世界でもあるのだ
ギターのコンディションの良し悪しを見抜くにはそれなりに経験が不可欠になってくる
1本のギターを数十年に渡り使用してきたという人では分からない世界なのだ
ストラトタイプのギターを何本も使用してきたというベテランの人でも
レスポールタイプには無知な場合が多い
所有の有無には関わらず、どれだけ多くのギターに触れてきたか?
という経験値が必須なのだ
私がレスポールを購入した時には気になる部分はすべてチェックしたのだ
幸いな事にフレットはかなり残っていたのだ
ローポジの特定の場所だけが縦すじになって削れていた
前のオーナーの弾き方が推測できるのだ
おそらく、コードを押さえてストロークしていたのだと思う
フォークギターのような弾き方をしていたのだと思う
10フレットよりも高い音域に関しては未使用なのだ
ハードケースの状態も中古にしては良好なのだ
取っ手部分が汚いケースは最悪だと思う
内張りもかなりキレイなのだ
最近になってコンター部分をさらに拡大したのだ
さらに細目のヤスリで丁寧に艶出しをしているのだ
以前はオイルステインを塗っていたのだが・・
他人に見せる部分ではないので最近は木の風合いを大切にしているのだ
むしろ、体に触れるフィット感を重視したいと考えているのだ
実際にギブソンも80年代にはコンター加工のレスポールを限定販売しているのだ
しかしながら販売不振で僅かの期間で生産終了になってしまったのだ
やはりレスポールファンには拘りがあるようだ
「レスポールは男らしいギターだ!」
「痛いとか言ってる奴には弾く資格無し!」
という潔さがあるのだ
私もレスポールのルックスは大好きなのだ
ギターの歴史における最高傑作だと思う
表面はレスポールの美しさそのままに・・
弾き易ければなお良いといえる
ボディを削ったことで湿度の影響を受け易くなった気がするのだ
ギターの塗装(クリア塗装)は湿度の影響を最小限にすることが目的なのだ
その逆をいっているのだ
実際に木目が剥き出しのナチュラル仕様のギターも存在する
経年変化を早めるという隠れた目的もあるのだ
もともと良い感じで木が乾きつつあったのだが・・
削ったことによってさらにパキパキの音色が加わったような気がしているのだ
まぁ、気のせい・・
という部分も否めないが・・・・
何かしらの影響は出ていると思う
ヘッドの形状も最近では見慣れてきたのだ
新品のエピフォンを見るにつけ思うのだ
「俺のレスポールってカッコいいかも・・・」
ハードケースも車での移動が多い私にとっては重宝しているのだ
新品価格で二万円弱というケースがオマケで付いてくるのも中古ならではだと思う
ピックアップの断線などは故障のうちには入らないのだ
むしろ、ハンダ部分を新しくしたので良い効果も期待できると思う
これも気のせいだと思うが・・・
ピックアップも良い意味で非力なのだ
ヴィンテージ系のレスポールを再現しているらしいのだ
私には良く分からないが・・・
楽器店のお兄さんが言っていた
「かなり良い音ですね・・・」
「僕のギブソンと変わらないですよ」
それは言い過ぎだと思うが・・・
悪くない音だと思う
音に深みがあるのだ
何でもかんでもハイパワーにすれば良いものでもないのだ
いろいろなジャンルに使いたいという場合にはピックアップ選びににも慎重になるべきだと思う
読者の皆さんもご自分のギターの音が気に入らない場合・・
パワーダウンという傾向も一考だと思うのだ
非力なギターを鳴らすにはそれなりの音作りと演奏技術が不可欠だが・・・
より繊細な音が狙えると思うのだ
レスポールとストラトの比較を思い浮かべていただきたい
レスポール≒太い音
という図式から抜け出してみるのも個性だと思うのだ
特にブルース系のクランチに憧れている場合には非力なギターが向いているのだ
ピッキングのニュアンスが表現し易いのだ
ギターの音がイマイチだと感じている人は一度楽器店に相談してみるのも良いと思う
ネットの口コミよりもリアルで価値ある情報が入手できると思うのだ
『この店員さん知識がないかな?』
と思った場合には他の楽器店に移動していただきたい
余談だが・・
店頭にピックアップの在庫がないようなお店には期待できない
「お取り寄せになってしまいますが・・・」
私の行き付けの楽器店ではギター&ベースの定番ピックアップの品揃えが豊富なのだ
特殊なピックアップだけを取り寄せるという流れなのだ
空いている時間帯ならば20分未満で交換が完了してしまう
やはりこんな心強い楽器店を持っておくべきだと思う
少々、中古ギターから脱線してしまったが・・・
まぁ、ギター話に脱線はつきものだと思う
今回は過去曲ではあるが・・
レスポールらしさが出た楽曲をアップしてみたのだ
過去曲の中でも気に入っている一曲なのだ
一万円のレスポールという事を頭に置いてお楽しみいただきたい
安ギターでも頑張ればそれなりに楽しめるという好例なのだ