読者の皆さん、お久しぶりなのだ
先週の木曜日以来の投稿なのだ
早いもので9月も終わり・・
昨日は無投稿にもかかわらず多くの方々にご訪問いただいた
訪問者数1,952人なのだ
おそらく、何かしらの投稿をしていれば2,000人を超えていたと思う
「そんなに数字が気になるの?」
という人もいると思うが・・
私は気になるのだ
それなりに真摯に取り組んでいるので『返り』が気になる
誰もいない山奥で一生懸命に叫ぶほど暇ではない😊
本題に入ろう・・
昨日は行きつけの楽器店のスタジオで半日遊んでいたのだ
ウクレレとアコギ以外をすべて持ち込んだ
我ながらアホだと思う
私は楽器クレイジーなのだ😅
スタジオに入ると必ず、自宅に置いてきたもう一方が気になる
持ってくれば良かったと後悔するのだ
スタジオ入りは楽しみだが・・
同時に面倒臭いのも事実
面倒臭いことはまとめてしまうのが良い
5本のギター&ベースが並ぶ姿は気持ちが良い
休日のパチンコおじさんと同じように機材をスタジオに置いたまま
昼食を食べに行った
非常に贅沢な使い方なのだ
個人使用では無料駐車場は使えない
バンド使用のみという決まりがあるのだ
それ故に近隣の駐車場を利用するのだ
レンタルスタジオ代と駐車場代(6時間超え)を合わせると
結構な金額になる
たま~にこんな贅沢も良いと思う😋
私も頑張っているのだ
7人の敵と戦いながら日々奮闘しているのだ
自分に甘すぎるおじさんはダメダメだが・・
自分に厳しすぎるのもダメだと思う
読者の皆さんはスタジオを利用するだろうか?
「自宅にアンプがあるから勿体ないよね」
自宅の小型トランジスタアンプと大型の真空管アンプは別物
実機のアンプとヘッドフォン経由のアンプモデリングも別物
『ヘッドフォンおじさん』も言っている
「ヘッドフォンだけでギター弾いてちゃダメ~」
「俺みたいな”小さなギター弾き・・”になっちゃうよ」
「アンプの空気感を感じられるギター弾きになるのよ」
ということなのだ
今更説明は不要だと思うが・・
巷のマルチの音は実機の真空管アンプをマイキングした音を
シミュレートしているということ
つまりは実機での経験がなければ、的確な音作りは出来ないということ
使用しているマシンの性能を正確にジャッジすることもできない
その為にも定期的にデフォルトの音として実機のアンプの音を記憶しておく
実機のアンプをキレイに鳴らすことは相当に難しい
確実な『ミュート』の技術が不可欠になる
自分にそれがあるか?
を確認するだけでも価値がある
さらには実機を鳴らすことで『デッドな部分』を探すことが出来る
良いギターはすべてのポジションで良く鳴る
ダメなギターは鳴らないポジションがあるのだ
弾き込みの具合ではない
個体差なのだ
ヘッドフォン越しのアンプシミュレーションの音では分かり難い
誰が音作りしてもそれなりの音になるように設計されている
それはメリットでもありデメリットでもあるのだ
私がGT系を好んで使う理由は『真面目さ』と『リアル』に尽きる
実機のアンプを知り尽くした人が開発したという勢いが伝わってくる
真面目さが伝わってくる
リアルに関しては良くマイクの特性を研究しているという感じ
GT-1000はさらにその上を行く異次元の世界なのだ
まぁ、私のレベルではGT-001で十分だと思う
現状に不満はないのだ
むしろ、まだまだ使いこなせていない
デスクトップタイプのGT-1000が出るまではしつこく使うのだ
今回は他の二本と廉価テレキャスの弾き比べなのだ
廉価のギターがどのくらい使えるか?
という部分にも注目して検証したのだ
まぁ、及第点なのだ
良い意味で他の二本には圧倒的に劣る
後に色気がないのだ
良いギターと悪いギターの一番の違いは何か?
『生鳴り』なのだ
生鳴りは誤魔化しがきかない
ボディ材の善し悪しが如実に音に表れる
生鳴りを最も感じられる弾き方は『ブラインド弾き』なのだ
「それって何?」
私は寝室で仰向けになって目を閉じてギターやベースを弾くことが好きなのだ
無になれる
購入から数年経過した頃にレスポールとストラトの音の変化に気づいた
明らかに音が良く鳴っているのだ
雑味のような部分が消えていることに気づいた
そんな折り、上記のような状況でギターを弾いていたのだ
「ん? 凄い! ボディが鳴ってるよ!」
繰り返しになるが・・
とにかく心が無になるのだ
平素、気づかない弦高の違和感(ネックの動き)や弦の劣化も感じる
目を閉じることで音に集中できるのだと思う
盲目の人の聴覚は尋常ではないくらいに優れているという
人間の五感は常にバランスを取るように作られているという
見えなければ良く聞こえる・・
ということになるのだと思う
仰向けでギターを抱えることで胸の位置でギターを弾くことになる
ジャズやフュージョン系の人の抱え姿をイメージしていただきたい
本来の正しいギターの抱えかたなのだ
寝ながらベースを弾くことで長いネックへの対処方法も発見した
立って弾くのは疲れる
仰向け練習はお勧めなのだ
スタジオの話から脱線してしまったが・・
まぁ、9月も最終日なのでご勘弁いただきたい😊
確実な『ミュート』の技術が不可欠になる
自分にそれがあるか?
を確認するだけでも価値がある
さらには実機を鳴らすことで『デッドな部分』を探すことが出来る
良いギターはすべてのポジションで良く鳴る
ダメなギターは鳴らないポジションがあるのだ
弾き込みの具合ではない
個体差なのだ
ヘッドフォン越しのアンプシミュレーションの音では分かり難い
誰が音作りしてもそれなりの音になるように設計されている
それはメリットでもありデメリットでもあるのだ
私がGT系を好んで使う理由は『真面目さ』と『リアル』に尽きる
実機のアンプを知り尽くした人が開発したという勢いが伝わってくる
真面目さが伝わってくる
リアルに関しては良くマイクの特性を研究しているという感じ
GT-1000はさらにその上を行く異次元の世界なのだ
まぁ、私のレベルではGT-001で十分だと思う
現状に不満はないのだ
むしろ、まだまだ使いこなせていない
デスクトップタイプのGT-1000が出るまではしつこく使うのだ
今回は他の二本と廉価テレキャスの弾き比べなのだ
廉価のギターがどのくらい使えるか?
という部分にも注目して検証したのだ
まぁ、及第点なのだ
良い意味で他の二本には圧倒的に劣る
後に色気がないのだ
良いギターと悪いギターの一番の違いは何か?
『生鳴り』なのだ
生鳴りは誤魔化しがきかない
ボディ材の善し悪しが如実に音に表れる
生鳴りを最も感じられる弾き方は『ブラインド弾き』なのだ
「それって何?」
私は寝室で仰向けになって目を閉じてギターやベースを弾くことが好きなのだ
無になれる
購入から数年経過した頃にレスポールとストラトの音の変化に気づいた
明らかに音が良く鳴っているのだ
雑味のような部分が消えていることに気づいた
そんな折り、上記のような状況でギターを弾いていたのだ
「ん? 凄い! ボディが鳴ってるよ!」
繰り返しになるが・・
とにかく心が無になるのだ
平素、気づかない弦高の違和感(ネックの動き)や弦の劣化も感じる
目を閉じることで音に集中できるのだと思う
盲目の人の聴覚は尋常ではないくらいに優れているという
人間の五感は常にバランスを取るように作られているという
見えなければ良く聞こえる・・
ということになるのだと思う
仰向けでギターを抱えることで胸の位置でギターを弾くことになる
ジャズやフュージョン系の人の抱え姿をイメージしていただきたい
本来の正しいギターの抱えかたなのだ
寝ながらベースを弾くことで長いネックへの対処方法も発見した
立って弾くのは疲れる
仰向け練習はお勧めなのだ
スタジオの話から脱線してしまったが・・
まぁ、9月も最終日なのでご勘弁いただきたい😊