テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

パソコンをメンテしていたんだよね~

2016年08月31日 | 日記
ここのところ、パソコンの調子が良くないのだ

まぁ、機械だけにそんな事もあると思う


最新のOSへの乗り換えも検討しているが・・

出費や手間など、腰が引ける部分が多いのも事実なのだ


音楽制作ソフトなどもすべて買い替える必要が出てくる

周辺機器もドライバのインストールで解決出来れば良いが・・

ダメな場合には対応機種に買い替える必要がある

オーディオインターフェイスなどもその筆頭なのだ


音楽制作には欠かせないツールなのだ


話は変わるが・・

昨日も多くの方にご訪問いただいたのだ




私の”パソコン環境の乱れ・・”は音楽制作に支障を来すのだ

読者の方々の期待に応えるべく、それだけは避けたい


現在は何とかバランスを保ちながら『オールインワン』で頑張っているが・・

新規にパソコンを買い足し、既存のマシンを音楽専用機にするという方法もある

かなり負担がかかる使い方をしているのも事実なのだ



実はこの記事がメンテの途中で書いているのだ


セットアップ半ばなのだ

とりあえず、画像が保存されているハードディスクをセットしネットへの接続が完了した段階なのだ


先に述べたオーディオインターフェイスなども接続していないのだ

パソコンのショボいスピーカーで音を出している状況なのだ


まぁ、悪い事ばかりではない

溜まりに溜まった埃を掃除する事が出来たのだ


溜まった埃が稀に火災の原因になる事もあるらしい


さらには不要な外付けパーツ(地デジ受信機など)も整理したのだ

何となく勢いで取り付けてみたものの、最近はあまり観ていないのだ

必要があればリビングのテレビを観るのだ


そんな考えた方を進めるとかなり不要なものが出てくるのだ


これを機にケーブルや配線類も整理してみたい


そういう事なのだ


何とか順調に作業が進んでいるのだ


明日から9月なのだ

まだまだ暑い日が続くが頑張っていただきたい


余談だが・・

ちょっとした不調でフルアコギが入院しているのだ

その辺りも機会を見つけてお話したい


音源にギターネタ、その他・・

お話したい事が山積みなのだ


相変わらずお気楽なオヤジなのだ









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ヤイリミニアコギとパーカッションでGO(@^^)/

2016年08月30日 | 日記
読者の皆さんは台風の影響は大丈夫だっただろうか?


今回はラテンパーカッションとミニアコギのセッションなのだ

実は行きつけの楽器店でレンタルしたパーカッションを私が叩いているのだ



このようなトラックを数種類ほど用意している


色々な場所で流用できるので便利なのだ

素人音源の多くはこういう部分が足りないのだ


やはりリアルな音というものは迫力があるのだ


今回もミニアコギなのだ




重ね録りは無しなのだ


ギター+パーカッションというシンプルな組み合わせなのだ


9000円チョイの安アコギでここまでフレーズを追い込む人がいるだろうか?

検索などで探してみてほしい


今回の機材なのだ




あまりお薦めできないが・・

厚い塗装を一皮剥いてしまうというのもありかも?




指先にビンビンと響くほどに鳴るのだ




ボディ容量は圧倒的に異なるものの・・

音の傾向はギブソン系のアコギに近い

「はぁ? 安アコギじゃね?」

という人も多いと思う


先入観念は恐ろしい

人間は思い込みに支配れる生き物なのだ


仮に画像無しの状態で先に音源をお聴きいただいたと仮定したい

「今回の音はギブソンのJ-45で弾いたんだよね~」

信じてしまう人もいると思う


要するに弾き手のセンスとテクでどうにでもなるのだ


逆の言い方をするならば・・

テクとセンスが微妙な人が良いギターを買っても音に変化は出ない


もちろん、購入後に猛練習を重ねると仮定すれば話は別だが・・

安ギターは頭打ちなのだ


何年寝かせても音に変化はでない

別の言い方をするならば、伸びはないが・・最初からそこそこ使える音がする


このミニアコギもそんな感じなのだ

これから先、何年弾いていてもこんな音だと思う


むしろ、購入から1カ月程度でこのくらいの音が出るのは素晴らしい

初心者にはお薦めできないが・・


そこそこメンテが出来る上級者のオモチャとしてはかなり遊べる

テクがあれば、そこそこの音も引き出せる


如何だろうか?


アコギのストロークプレイはエレキ以上に楽しい

この感じを多くの方に体感して欲しい

ちなみに売りモノのアコギをピックでガシガシと弾くのは非常識なのだ


他人の立ち場になって物を考えられる人になっていただきたい


ペイジ師匠も言っている



「ギターは買ってからガンガンに弾いてよね」

私はペイジ師匠の一番弟子なのだ



『エスニックビート』


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正真正銘の訪問者2000人超えだよ(^O^)/

2016年08月29日 | 日記
gooブログも外部からの圧力で色々あったようだ

「訪問者数を水増ししてるんじゃない?」

という指摘をチラホラと耳にした事がある


真相は良く分からないが・・


仮にそうだとした場合・・


そこに悪意は感じられない


”善意のウソ・・”

だと私は受け止めている


実際に私のように有頂天になりブログを更新する者も多かったのだと思う

以前は週末には必ず2000人を超えていた


推測だが・・

実際の訪問者数の約2割増しという印象を受ける


改訂後には2000人の壁は想像以上に高かった


競い合っているわけではないが・・

一つの目標に設定していたのも事実なのだ


今回は正真正銘の2000人超えなのだ




最近の当ブログは良い意味で壊れている

以前の私は少々格好を付け、構えていた感が否めない


「うりやぁ~ 天狗汁ビシャ~」

というノリは皆無なのだ




最近の私は本当に自由なのだ

かなり弾けているのだ




この数字は面白画像を含めて読者の皆さんの賛同を得ていると解釈しているのだ

訪問者数と同時に閲覧回数にも着目している


この数字が『関心のバロメーター』なのだ



当ブログでチョイチョイと取り上げる某ブログの主も定期的に私のブログを訪れているようだ

嬉しく思う


声を代弁するならば・・

「俺の事を書いてくれてありがとう~」

「心なしか検索経由で訪問者が増えているよ」



という事になるのだ


荒海で溺れかけているブログを救済する目的も兼ねているのだ

私が『スイッチ』を押せば堤防が決壊して濁流が流れ込む





ロックオン状態なのだ




発射の準備は整っている




静観しているのだ






余談だが・・

当ブログには『リアルタイム解析』という便利機能が備わっているのだ




読者に読まれているブログのタイトルが人気順に表示される

ここ数日はギターとは無関係のタイトルが上位を占めている




このネタで数字を稼いでいるのだ


過去には表舞台にブログを発表していたが・・

現在はアングラに身を潜めているのだ

潜伏しているのだ

大好きなテレビを抱えてある日突然夜逃げしたのだ



少なからず私が影響しているのだ

そんな下らない事を以前から続けている

弄ると楽しいのだ



反応が楽しい




誰からも読まれる事のないブログをただ只管に書き続けているという状況が続いている

私ならばそんな意味がないブログなど即刻止めてしまうだろう


「誰も来てくれないブログなんか・・」

「俺、何をしているんだろう・・?アホじゃね?」


世の中には色々なムダがある

私が嫌うムダの筆頭は『時間のムダ』なのだ


「そういうアンタも時間のムダじゃね?」

という方がいると思う


私はそうは思わない


連日のように私の声が1000人を超えるギター好きの皆さんに届いている

ギターの楽しさを伝える事が出来ているという実感がある


もう一年以上、連日1000人超えの大盛況なのだ

意気消沈する楽器店の店長さんや店員さんにもこの状況を伝えている


奮起して欲しいと願う


虚栄が蔓延るネットの世界に真実という新風を吹き込みたい



特に将来有望なビギナー層に真実を提案したいと考えているのだ


音楽が正義だった時代の復活を願う




ストイックに楽器を愛でるという楽しさに目覚めていただきたい




長くなるのでこの辺で・・


本日中にブログの結果が報告出来たのは良かった



先日、マイキング関連の記事を読んだ

「アンプのマイキングか・・」

「久々にアンプを録ってみるか?」

という事で試作を作っているのだ



































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ミニアコギとストラトでプログレ風ファンクを作ってみた

2016年08月28日 | 日記
あのご長寿番組をご覧になっただろうか?

我が家は昨日から見続けているのだ

ちなみに私はあまり興味がない


私が定点観測している某ブログの主もテレビ好きだけに釘付けだと思う



「オヤジ感動したよ~ 泣けてきた」

「俺も誰かの為に生きてみたいな」

「世の中の役に立ちたくなってきた」

と独り言を言っているのだと思う(勝手な想像?


それとも時期新曲?の為にみかん箱を頭に被り歌っているのだろうか?



まぁ、どうでも良いが・・


今回はミニアコギが主役なのだ

機材はこんな感じなのだ




即興でリフを作ってみた


”プログレ風ファンク・・”

というイメージなのだ


通常のファンクはもう少しコード進行がシンプルなのだ

このフレーズを聴いて何かを感じた方はセンスがある

「何? だからどうしたの?」

という方は修行が足りない


もっと色々なジャンルの音楽を聴いた方がよい

そしてそれをコピーするのだ


好きなジャンルだけでは成長しない

あえて苦手なジャンルに身を投じるという事も大切なのだ


以前にアコギとウクレレの組み合わせを紹介した

まぁ、アコースティックな楽器だけに馴染みは良い

スケールとピッチが異なる部分を料理する必要がある



今回はストラトと組み合わせてみた




ストラトもまったくのアドリブ一発なのだ

何も考えないで弾いてみた


アコギのフレーズを聴きながら即興でカッティングのフレーズを考えるのだ

考え方はギターソロと同じなのだ


コードの方向性を理解していれば誰でも作れる

コード的なアドリブを繰り出すにはそれなりの引き出しが不可欠なのだ


注目していただきたいのは楽器の特性に応じたカッティングをしている点なのだ

アコギをカッコ良く鳴らす為には『開放弦』を上手く使うのがポイントなのだ


ハイポジで弾く場合にも適宜、開放を混ぜるのだ

これによって自然のコーラス感を加える


一方のストラトは全弦を押さえこむようなコードが似合う

エレキで開放を使う場合はアルペジオなのだ


そのギターの美味しい帯域を知る事が大事なのだ

仮に今回の組み合わせがレスポールならばフレーズも違ってくる





この辺のさじ加減はプロでは常識なのだ


しかしながら、素人で理解出来る人は少ないように思える

頭では理解していても実践が伴わないのだ


当ブログは単なる読み物ではない

読んでいるだけでギターが上手くなる『魔法の処方箋』なのだ




如何だろう?

実際、長きに渡り当ブログをご愛読いただく事でギターに関する知識を蓄えているのでは?

「たしかに・・俺、最近ギターに詳しくなったかも?」

「少しだけど上手くなっているかも? 何か得した気分だな」


相変わらず好き勝手な事を書いているが・・

まぁ、私のホームなのでご了承いただきたい




今回ストラトで使用したアンプはマッチレスのコンボなのだ




char氏も愛用している高級ブティックアンプなのだ




ダラダラと長いが・・・


『ミニアコギファンク』


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フルサイズのエレアコは音に深みがあるよね~(^O^)/

2016年08月28日 | 日記
エレキ音源が続いたので今度はアコギ系なのだ


エレキ弾きの方も少しアコギに興味が出てきただろうか?



アコギにロック魂を感じる事が出来る人はきっと好きになる

相変わらずフォークソングのイメージが強い人は一生無縁だと思う


ギターは出会いなのだ

ギター本体でも良い、プレイヤーでも良い

出会いを機会に傾倒する事も多々あるのだ


私の場合、やはり行き付けの楽器店のお兄さん達の影響が大きい

もともと弾き語り系からギターに入ったのでアコギには馴染みがあるのだ




アコギをライブで使う予定などなかったが・・

何となく流行りものという事でエレアコを買ったのだ


結果、正解だった

ライン録音はノイズ知らずのストレスフリーなのだ


どんなに静かな環境を作ろうとしても無音は無理なのだ

家族の生活音や近隣のペットの鳴き声、通りを走る車なのだ

特に大きな音に感じないものでもマイクが拾ってしまうのだ


ガンガンのストロークプレイならば問題はない

ノイズよりも弦の鳴りが大きいからなのだ


問題はフィンガーピッキング・・

つまりはアルペジオのプレイ時なのだ


そんな場合でもラインを音の軸にして、マイクで補う(小音量)という方法も有効なのだ

組み合わせが多い事は武器になる




買ってはみたものの、少々持て余していた私を救ってくれたのはジミヘンのアコギプレイなのだ

ジミヘンに影響を受けアコギを再開したのだ


さらに音楽的に昇華させてくれたのはペイジ師匠なのだ



プレイそのものはスーパープレイというほどではないが・・・


音楽やギターに関するアプローチが天才的なのだ




奇跡のバンドなのだ



ボーナムの死後にバンドを休止した理由が理解できる


私の場合、レスポールの音と同じくらいアコギの音が好きなのだ

私の中のベストアルバムはこれなのだ




諸事情からコピー音源をお届けする事は出来ないが・・

一応、すべての楽曲を完全コピーしているのだ

バンドで演奏する場合には他のメンバーの技量により曲数が限られるが・・


一人演奏の場合、基本何でもOKなのだ

自分専用のカラオケなども簡単に作れるのだ

ツェッペリンの『マイナスワン』なのだ


車内でシャウトなどして楽しんでいるのだ

周囲に人がいない事が前提だが・・・


私の場合、エレキは絶対にダダリオなのだ

アコギの場合は何故だか拘りがない


現在はマーチンの弦を使用している



極太012~が非常に心地よい


ミニにも同様の弦を張っているのだ



以前はワンランク下の弦を張っていた


安ギターだから弦もグレードを下げる・・


これは悪循環だと気付いたのだ


ギターの鳴りが悪いからこそ、その他の部分で補うという発想が必要になる

エレキにも似たような事が言えるにでは?


ギター本体に満足出来ていないという人は弦などで贅沢してみては如何だろう?


ギターも安物、弦もサビサビでは悲し過ぎる


一本弦が切れたからと追加で弦を買い足すのも貧乏臭い



今回はフルサイズなのだ


『だどがっどⅡフルアコ』


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