テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ミニアコギでランディーローズの『DEE』を弾いてみた

2018年11月30日 | 日記

とりあえず、コピー第一段階が終了したのだ

まぁ、雰囲気は出ていると思うが・・

如何だろうか?

 

クラシックギターはネック幅が広く、弦高が高いので弾きこなすには時間がかかりそうなのだ

とりあえず、『音取り』ということでミニアコギで弾いてみた

 

この曲も聴くと簡単そうで弾くとかなり難しいという難曲だといえる

 


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ZEPの『THAT'S THE WAY』をミニアコギで弾いてみた

2018年11月28日 | 日記

ツェッペリンのコピー曲が完成したのだ

 

アコギ流れでアルバムⅢを攻めているのだ

 

タンジェリン、フレンズ、ギャロウズ・ポウルに続く4曲目なのだ

とにかく、ペイジ師匠のアコギは独特なのだ

この曲も16ビートが核になっているのだ

ゆったりと聞こえるが・・意外に忙しい曲なのだ

 

 

やはり、他の曲と同様にロバート・プラントのボーカルが重要な曲なのだ

当たり前だが・・

歌モノはボーカルあってこそ・・なのだ

 

この曲はでペダルスチールギターという楽器でリード部分を弾いている

エレキで再現するのは無理なのだ

さらにペイジ師匠の十八番であるマンドリンが活躍しているのだ

 

ペイジ師匠が使っているマンドリンはベースのジョン・ポールの所有の品なのだ

無期限でペイジ師匠が借りているという形なのだ

現在は知らないが・・

レコーディングの当時はそういうエピソードがあったらしい

フラットマンドリンというタイプなのだ

後方がアルマジロの背中のように丸くなったマンドリンは古典タイプなのだ

演奏するジャンルも異なるという

非常に興味ある楽器だが・・

購入には至らない

私の場合、これ以上手を広げることは意味がないと思う

私が『マンドリン弾き』になる事を当ブログの読者は望んでいないと思う

 

マンドリンは複弦4コースの8弦仕様なのだ

12弦ギターと同様に自然なコーラス感が美しい

何度か借り物を遊びで弾いたことがある

弦の並びはバイオリンと同じ配置なのだ

古典楽器故にマンドリン用のコードブックはない

クラシックギターにコードという概念がないのと同じ

ギター的に使うには自分自身でコードを割り当てる必要がある

 

そんなこんなで今回はアコギでマンドリンの雰囲気を再現してみた

高音部分で鳴っているのがマンドリン的なフレーズなのだ

 

この曲ではドラムが登場しない

ベースも後半にチョロッという感じなので割愛した

 

アレンジで聴かせる曲なのだ

 

本当に使える9000円ギターなのだ

 


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ZEPの『THAT'S THE WAY』をコピー中だよ

2018年11月27日 | 日記

クラシックギターの練習と平行しながらZEP曲のコピーも同時進行しているのだ

趣味に忙しい私なのだ

”聞くと簡単そうだが弾くと難しい・・”

のがペイジ師匠のアコギ曲なのだ

すでに9割くらいコピーが完了しているのだ

とりあえず、録音してみようと思う

この曲は繰り返しが多い

ロバートプラントのボーカル有りきの曲だといえる

インストで再現するにはさらにアレンジが必要だと考えているのだ

私の腕の見せ所なのだ

アコギで弾いても単なるフォークソングにならないのがZEP流

リフがロック的なのだ

少なくとも私はそう感じる

クラプトンの曲などもコピーしたことがあるが・・

まったくアプローチが違うのだ

かなり勉強になる

音源が無いままにダラダラ語っても仕方が無い

今回は予告ということでこの辺で終わりにしたい

近々に音源としてご紹介するつもりなのだ

お待ちいただきたい

 

 


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ランディローズの『DEE』を練習しているのだ

2018年11月26日 | 日記

昨日も忙しい時期にも関わらず多くの方にご訪問いただいたのだ

久しぶりに結果を報告したい

訪問者数1866人、閲覧回数8900回、総合順位117位(約290登録数中)

訪問者数2000人までもう少しというところだが・・

『目標』があるというのは良い事だと思う

趣味の世界も人生も同様なのだ

 

”志を高く持った人だけが味わえる極み・・”

 

低い目標など意味がない

自分に甘い人は大成しない

 

”たかが趣味・・”

という人が多いのも事実

仕事は一生懸命に頑張るが・・

趣味は手抜きする

 

私にはそんな器用な真似は出来ない

とりあえず、常に全力で取り組んでみるのだ

ただ、それだけなのだ

 

ここ最近はそんな思いが趣味のギターに反映されてきたような気がしている

”ギターの神様・・”

が微笑みかけてくださるという印象を抱く

「恐っ!」

と言わないでいただきたい

中途半端に趣味を続けている人が一生味わう事が出来ない世界観なのだ

以前と何が違うのか?

 

過去に苦戦していた曲が僅かな練習で弾けるようになった

練習の賜物・・

という感じではない

 

”ある日、突然・・”

という感じなのだ

 

繰り返しになるが・・

ギターの神様が私にパワーを授けてくださったような印象を受ける

 

以前にもお話したが・・

私には楽譜は不要なのだ

耳コピで無理な楽曲は諦める

それで良いと思う

最近は便利なのだ

youtubeによる『目コピ』を便利に活用している

演奏の大凡のポジションを知る事でコピーの効率が劇的にUPした

余談だが・・

先日紹介した『FRIENDS』のメインリフに苦戦していた

行きつけの楽器店で立ち読み(失礼!)してみた

ちなみに楽譜をスマホで撮影することは犯罪行為である事を肝に銘じたい

まぁ、万引きと同じような扱いらしい・・

数小節を記憶?しつつ自宅で再現してみた

「何か違う・・ いや、まったく違うよ」

という時に活躍するのが上記のyoutube動画なのだ

「この人って上手いね!」

という人を見つけることが第一段階なのだ

誰でも投稿できるだけにかなり微妙な層もチラホラ・・

外国人でも下手な人が多いことを知ったのだ

「ロックの国の人でしょ?何で?」

というのが私の感想なのだ

 

結局、苦戦していた問題の一節は目コピで解決したのだ

この曲は変拍子、変則チューニングというプログレお約束の技が詰まっている

ロックの先にある世界を目指すならば、覚えておいて損はない

中級と上級の分岐点ともいえる曲なのだ

レスポール(アーム無し)などで挑戦してみても良いと思う

「この曲ってアコギじゃねぇ!?」

という人は視野が狭い

名曲『天国への階段』でもライブでは全編エレキで弾いている

スタジオテイクで多重録音した曲もペイジ師匠は一本のギターで弾ききる

そこに『言い訳』は存在しない

 

とかく、素人は言い訳が多い

特に『自称ベテラン』という層にその傾向が強い

何事においても『結果』なのだ

残念ながら、途中の努力を評価してくれる人はいない

 

という前置きはこの辺で・・・

昨日はクラシックギターを練習していたのだ

激高い弦高に慣れるべく苦戦していたのだ

弦高を下げることのデメリットが多いことを知った

デフォルトで4㎜・・

プロの中には5㎜を超える人も多いという

押弦を犠牲にしてでも得たい音があるということらしい

実際、弦のテンションは低い

問題は弦間の運指なのだ

要するに慣れなのだ

 

動画などを参考にしながら『DEE』を練習しているのだ

すでに前半部分は耳コピが完了した

読者の皆さんにお聴きいただくにはもう少々時間がかかりそうなのだ

とにかくマスターしたい曲なのだ

 

 

 

 

 

 

 


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クラシックギターが仲間に加わったよ

2018年11月25日 | 日記

一昨日、お話したギターが我が家に仲間入りしたのだ

 

ロゼッタが美しいクラシックギターなのだ

 

どれも同じように映るアコギだが・・

こういう部分で主張するのだ

 

鉄弦系などでは貝殻などを用いることが多い

 

 

クラシック系の場合にはバランスを考慮して地味に主張する

 

1年以上張りっぱなしだった弦も新品に交換済みなのだ

クラシック系はこの部分の弦の結び方にも色々とあるようだ

ナイロン弦はしばらくは安定しない

伸びきるまで我慢なのだ

 

このギターは国産老舗メーカーの製品なのだ

細かい部分の仕事が丁寧に感じられる

 

糸巻きの動きもとても上質なのだ

 

トップ板はスプルース単板

 

新品時は白色が特徴なのだ

『焼ける』のだ

これは私の鉄弦アコギも同様なのだ

これを嫌う人もいるようだが・・

味があると感じる層も少なくない

 

まったく傷もなく良いコンディションなのだ

とても大切にされていたことが伝わるギターなのだ

 

サイド&バックはローズウッド

 

鉄弦、ナイロン弦を問わずアコギ系の定番材だが・・

最近では入手が困難になりつつあるという

廉価のギターでは他の材が使われることも多い

 

紙と木屑を溶かし圧縮した新素材も定番になりつつある時代なのだ

指板ではすでに数年前から普通に使われている

大手のメーカーでも特にアナウンスなく採用されている

 

私も弾いた(触った)ことがあるが・・

かなり感じなのだ

言われなければ分からないというレベルなのだ

実際、指板に塗装することも多い

あまりにも黒いエボニー材は塗装されていることも多いという

生粋の『黒檀』が使われるギターはかなり高価格帯になる

 

やがて、定番の木材が使われるギターが珍重される日が来る

 

このギターの指板はローズウッドなのだ

 

クラシックギターには『ポジションマーク』が入っていない

考え方としてはバイオリンなどと同じなのだ

 

『無印』なのだ

指に覚え込ませるしかない

シールなどを貼る人も多いという

間違ってもカッターなどで印を刻むのはダメ

油性のマジックも好ましくない

必要ならば、シールだと思う

 

低価格帯のクラシックギターはエレキや鉄弦アコギのようにドット(ポジションマーク)が入っている

基本的にクラシックギターにはトラスロッドが入っていない

つまりはネックの調整ができないのだ

これはウクレレも同じ

 

「反ったらどするの?」

 

ネックにアイロンをあてる方法もあるようだが・・

また戻ってしまうという

テンションが弱いナイロン弦だけにネックは反らない前提で設計されている

そもそも、トラスロッドはエレキの発想なのだ

古典であるクラシックギターの概念には無い発想なのだ

 

ネック幅も相当に広い

弦高は12フレットで4㎜

エレキとは比較にならない高さなのだ

すでにレスポールで気づいているが・・

弦楽器は可能ならば弦高が高い方が良い音になる

良い音というよりは弾き心地に関係する

弦楽器の命は『弦の振動』

クラシックギターはエレキやアコギよりも弦の振動幅が大きい

弦高を下げ過ぎるとフレットと干渉する

つまりは『ビビリ』が発生する

これも弦楽器では弾いていて気持ちが悪い

喉に食べ物が詰まったような感じに似ている

 

とにかく、クラシックギターは特殊なのだ

特殊というか・・

ギターの原点なのだ

クラシックギターをガットギターと呼ぶ人がいる

ガットとは『動物の腸』を意味する

ギター発祥の時代には羊の腸を編んで使っていた

その頃の呼び名の名残・・

現在はあまり使う人はいない

 

ネックや指板も特徴的

車で喩えるならば、ハンドルだろう?

最も頻繁に触れる部分・・

ギターを選ぶ際に重要になる

ボディの色や材など二の次、三の次・・

そもそも、入力しない楽器は音を奏でない

音自体もネックによるところが大きい

 

レスポールの音が太く重いのも多くはネックが起因する

もちろん、重量級のボディも音に影響するが・・

むしろ、ネックというのが私の印象なのだ

丸太ネックは弾き難いが・・

削ってはダメなのだ

 

横幅が広く、薄いという感じなのだ

弦間が広いことでソロ演奏を容易にしているのだ

ピックで弦をかき鳴らすアコギやエレキとは発想が違う

 

鉄弦アコギでも指弾きに特化したモデルではやはり指板の横幅が広く設計されている

 

”自分がどんなスタイルの演奏を目指すのか?”

がギターには重要

 

見た目や材などはその次にくる話だといえる

ファンク系のカッティングに憧れてエレキを手にする初心者がレスポールを買っても意味がない

意外にそういう『間違い』をする人も多い

無知ということで片付けてはダメだと思う

最近は楽器店も多くを語らない

お客さんも頑固なのだ

ネット普及の功罪だと私は考えている

 

基本的クラシックギターにケースは付属しない

これもお約束なのだ

ウクレレもそんな流れを汲む

エレキや鉄弦アコギではあり得ない話

 

今回のギターには高級セミハードケースが付いてきた

一番右のケースなのだ

最近は若い世代にはハードケースは敬遠される

交通手段や目的なども影響しているのだと思う

色々なニーズが様変わりしているのも事実

このケースの定価はギブソンのハードケースと同価格帯なのだ

通常のアコギ用のハードケースよりも値段が高い

アコギ用の製品は奥深い

10万円を超えるケースも普通?に売られている

ギター本体の値段とのバランスといったところだろうか?

アコギは値段の桁が違う

50万円のアコギは割りと普通という扱いになる

50万円のギターに10万円のケース

5万円のギターに1万円のケース・・

良いバランスだと思う

 

巷にはケースマニアも多いようだ

学生時代から愛用している思い出が詰まった廉価ギターを最高級のケースに入れている人もいる

まぁ、自由なのだ

考え方は自由なのだ

5万円のエレキのフレット交換に4万円を出費する人もいるほどなのだ

まぁ、私も10万円未満のアリアプロのフレットを早々に交換した一人なのだ

その他、ピックアップの交換やロックペグ交換などを含めると高いギターになってしまった

しかしながら、その戦闘力は高価なギターにも負けないほどなのだ

 

 

話が脱線してしまったが・・

 

二本目のセミハードなのだ

以前にエレキ用のケースを買った事がある

アコギ用はまた雰囲気が違う

とても軽く丈夫なのだ

電車などの移動には便利そうなのだ

ハードケースは何かと不便なのだ

まぁ、私の場合には車で移動&運搬することが多いので不便を感じることは少ない

 

楽器にケースやバッグが付属しない事に不満を感じる人もいるだろうが・・

個人的には楽しみに感じているのだ

自分が好きな製品を選ぶことが出来るのだ

服装自由な学生さんと同じ

ウクレレなども用途に応じて使い分けているのだ

車での移動時はハードケース、早朝の公園散歩にはギグバッグ・・

 

 

管理が悪いケースは汚く臭い・・

過去に試験的に購入した中古ギターが概ねそんな感じだった

消臭剤に天日干し・・

「汚いなぁ・・」

当たり前だが・・

ピカピカの新品を売りに出す人は少ない

読者の皆さんも自分に置き換えて考えてみるとよい

「このギターは最高だよね~」

そんなギターを二束三文で売るだろうか?

定期的にギターケースを掃除する人がどのくらいいるだろうか?

 

清潔感を感じる

まるで新品のような状態なのだ

ギターもさることながら、ケースも大事に扱われていたようだ

愛情を感じる

 

私は知人からこのギターを託されたのだ

楽器好き同志の『意思の疎通』なのだ

 

先に述べたようにクラシックギターは何かとハードルが高い

「やっぱり、僕にはギターは向かないですね・・」

「ここ最近(一年以上)は触ってなかったです」

 

巷には『遊んでいる物』が意外に多い

年末年始と夏休みしか乗らない車なども同じ

我が家の近所にもそんなお宅が多い

もはや、レンタカーで良いのでは?

と感じるほど

 

 

以前にもお話したが・・

楽器は弾いてこそなのだ

 

飾っていても意味がない

 

弾けない人が数億円のバイオリンを持っても意味がない

まぁ、それは個々人の自由ではあるが・・

 

楽器が泣いているのだ

 

楽器は『入力』することで目覚める

喩えが適当かは分からないが・・

 

恋人が出来たことで地味めな女子が劇的にキレイになることがある

これは間違い事実・・

『入力』することで良い方向に変化する

恋人に放置された女子をイメージしていただきたい

輝きを失い、意気消沈している

しかしながら、新しい恋人に出逢う事で再び精気を取り戻す

 

楽器にも同じような匂いを感じる

 

読者の皆さんはご自分の楽器とどのように接しているだろうか?

「ギターを擬人化するのってキモくねぇ!?」

という声も多々あると思う

それはそれで良いと思う

 

特に私は肯定も否定もしない

 

ひとつだけ言えることがある

楽器に傾倒できない人は間違っても上達しない

 

ギターの神様は見ているのだ

 

ギター愛はあるが・・

『目的意識』が希薄な人も少なくない

「ギターって材じゃねぇ!?」

「ギターって精度が命かも?」

という方向に走ってしまうタイプに多い

 

どんなに高価なギターも『道具』なのだ

数千万円の高級車を毎週のように磨いている成金になってはダメなのだ

普通に近所のスーパーに買い物に使って欲しい

 

・・というかそんな感じで使える人が買う(乗る)車

 

ギターも一緒

白手袋をつけてビクビクしながらハードケースを開けるようなギター弾きが上達することはない

まぁ、最近は開き直りも多いようだ

「えっ? ギター? 弾かないよ」

「だって、俺さ コレクターだから」

「ピカピカに磨いて萌えるのよね」

特に否定はしないが・・

 

音楽好きな読者の皆さんにはPlayerになっていただきたい

当ブログはそんな皆さんを陰ながら応援しているのだ

 

私が音源をアップするのもそういう理由があるのだ

私のギター愛が読者の皆さんに良い意味で『伝染』すれば良いと願う

 

すでに目標がある

ランディローズの『DEE』を弾いてみたい

お披露目出来る日もそう遠くない気がしているのだ

 

不慮の事故で才能を消失したことは有名な話・・

ネットで調べてみていただきたい

 

ロック界においては概ね、天才は短命なのだ

 

ジミヘン、ジョンボーナム、スティーヴィ・レイ・ヴォーン、ジョン・レノンetc・・

 

相変わらずの脱線大会だが・・

新しい仲間が加わった事で私の音楽ライフがさらに広がりそうな予感がしている

すでに生音がビンビンに響いている

「マイクで録ったらどんな音だろう?」

「コンデンサーマイクの素録りは?」

他のアコースティック楽器とのコラボも楽しそうなのだ

 

以上、ご報告なのだ

 

 

 

 


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