レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

何となく・・ウクレレを買ってしまったのだ

2013年01月30日 | 日記
生ギターの独特の音が欲しくてアコギを買おうか?と悩んでいた時期があったのだ

スペース的に邪魔だという理由から結局は購入を見送ったのだ

楽器屋のお兄さんのアドバイスもあったのだ

「レコーディングに使うならある程度のクオリティが欲しいですよね」

「安いギターはピッチが甘いですから・・最低でも10万円以上を狙いたいですね」

最低ラインが10万円というのはサブギターとしては辛いのだ


マルチエフェクターに入っているアコギシュミレーターも活用したいという気持ちもあったのだ

アコギシュミレーターの音も数年前と比較すれば格段に進歩しているが・・・


やはり本物の『生鳴り』とは程遠いという気がするのだ

まぁ、仕方がないところだが・・・



ギターとは関係ないが実は以前からウクレレにも興味があったのだ

”ギターと形が似ている・・・”

という親近感のような感じだと思うのだ


”ウクレレ≒ハワイアン”

というイメージを抱いている人も多いと思う


実際にはハワイアンで使われることが多いのだが・・

昨今は色々なジャンルで活躍しているのだ


実はウクレレにも大きさや種類がいくつかあるという事をご存じだろうか?

おそらく皆さんがイメージするウクレレは最小の『ソプラノ』という形だと思う


大きさだけでも『ソプラノ』 『コンサート』 『テナー』という3種類がある

右へ向かって大きくなっていくのだ


テナーのボディとフレットの感じはほとんど4本弦のアコギという感じなのだ

興味ある方はネットで検索していただくと詳しく分かると思うのだ


初心者という事と価格の面でもっとも小さなソプラノを購入したのだ

 

1F辺りのフレットの間隔がギターの12Fと同じくらいの小ささなのだ

比較的手が大きい私でも大丈夫なのか?

と思ったのだが不思議なもので意外にイケるのだ


ペグはギタータイプのギヤペグ仕様を選択したのだ



伝統的なウクレレのペグは裏側に付いているようだ

ギヤなどは無く弦ポストに直結なのだ

1:1というダイレクトなギヤ比なのだ


微妙なチューニングは苦手らしいのだ


まぁ、ピッチなどにシビアになる楽器でもない気がするが・・・


もっと大らかな気持ちで演奏する楽器なのだ




楽器屋のお兄さんに質問してみたのだ

「こんなに小さい楽器から音がでるの?」


ギターと形が似ているだけにボディの鳴りが気になってしまうのだ


実は相当に大きな音がするのだ

まったく不思議な世界なのだ


ボディには『ハワイアンコア』という木材が使われているのだ

このボディ材の影響だとお兄さんは言うのだ


価格を抑える為にマホガニーを使ったウクレレも多いようだ

実際に弾き比べてみたのだがまったく別物なのだ


一言で表現するならば音抜けが段違いなのだ


『フェイマス』というメーカーのウクレレを選んだのだ

生産国もハワイ、日本、某国というようにメーカーや価格帯で様々なのだ


私のウクレレは国産なのだ

群馬県の専用工場で職人さんが組み立てた製品らしい


ウクレレに関しては初心者だが細部の作りの良さは手に取れば分かるのだ


定価で3万5千円もするのだ

「ウクレレってそんなに高いの?」

と思う人もいると思う


実際に私もそんな印象を抱いたのだ


高級品ともなれば数十万円という代物も存在するらしい

ちょっと良いウクレレを購入しようと思えば予算は15万円以上は必要なのだ


楽器は不思議なのだ

大きいから高いとも限らない


30万円で買えるサックスもあれば100万円のフルートもあったりするのだ


ウクレレも小さいだけにギターよりも高度な作業工程が必要なのだと解釈しているのだ



楽器店のお兄さんは弦楽器は何でも演奏するのかと思っていたのだが・・・

ウクレレは守備範囲ではないようだ


まぁ、ロックが好きなお兄さんだけにウクレレの必要性はないのだと思う



実はyoutubeでつるの剛氏がウクレレを演奏している動画を見たのだ

ウクレレマニアで有名らしいのだ


ご存じの方もいると思う

「ギターも弾くんですけど・・ウクレレは別物なんですよね~」

「何て言うか・・癒される音色なんですよ ハマりますよ~」


ウクレレにもソロ演奏スタイルがあるようで

コードとメロディを混ぜながら独奏するという演奏方法があるようだ


クラシックギターのウクレレバージョンという感じだろうか?


ウクレレが上手い人の演奏を聴いているとだんだんとその気になってくるのだ


翌日にはお金を用意してウクレレを手に入れていたのだ


安くはないがギターほど高額でもないのだ

「弾けなかったらどうしようかな?」

という思いもあった


前情報としてギターとはコードも演奏スタイルも異なるのだ

「まったくの初心者の場合にはギターと同じくらいに時間がかかりますけど・・」

「ギターを弾ける人ならば、コツさえつかめば比較的簡単ですよ 大丈夫ですよ」

というお兄さんの言葉を信じたのだ


まぁ、お兄さんの助言が無くても結局買ったと思うが・・・


実物を目の前にしてあのキュートなルックスにノックアウトされてしまったのだ

『巨大なウクレレ』には独特の可愛らしさがないように感じる


演奏のネガを解決する為に徐々に巨大化していったという歴史があるようだ

つまりは小さなウクレレで間に合う人はそれが一番なのだ


外に持ち出すという点でもハープと同様に優れているのだ

外に持ち出す機会があるか分からないがとりあえずケースも一緒に購入したのだ


ウクレレのチューニングも独特なのだ

ギターから弦を2本外しただけではないのだ


ギターよりも簡単に押さえられるコードもあるし難しくなるコードもあるのだ

弦こそ2本少ないがマスターすればテンションコードも押さえられるのだ


ギターの場合転調はカポのように動かせば解決するが・・

ウクレレはそれぞれに別の押さえ方になるようだ


転調ひとつとってみても難解なのだ

まぁ、転調するような曲を弾かなければ良いのだが・・・



余談だがスズキのハープも入荷したのだ

   

実物の質感は相当に高いのだ


今までのハープの中で一番高級感を感じるのだ

スズキのメリットは修理にあるのだ


トンボの場合はリードプレートの交換だったのだがスズキはリード1弁から修理依頼が可能なのだ

つまりは壊れた部分だけを効率良く直すことが可能なのだ


修理に自信がある人向けにネジやリードも単体で販売しているのだ

私の場合にはある程度自分で音程修正を行って、
手に負えなくなった時点でメーカーに修理を依頼しようと考えているのだ

すでに吹いて遊んでいるのだが吹き心地も最高なのだ

リードが息に絡むのだ

つまりはベンドがし易いという事なのだ


現在、テンポが速いシカゴブルースを練習しているところなのだ



話をウクレレに戻そう・・・



購入の翌日にレコーディングする初心者はおそらく私だけだと思う


右チャンネルにウクレレのコード弾き

左チャンネルにエレキのコード弾き

センターにウクレレの単音弾き


という感じで演奏してみた


マイク録りしてみたのだ


今回は試作という感じなのだ

なかなか癒される音色がするのだ


想像以上にピッチが良いのに感動したのだ

練習しだいでは十分に作曲に活用できると思えるのだ



小さなボディに未知なる可能性を秘めているのだ

良い買い物をしたと思う






ストラトとレスポールの音比べって感じかな?

2013年01月27日 | 日記
またまた、本日の二話目なのだ

時間がある時にはガンガンにギターを弾き、ブログも積極的にアップしたいと考えているのだ




ご紹介したボリューム奏法を『音比べ』という意味でストラトでも弾いてみたのだ

やはり、音抜けという意味ではストラトのシングルに軍配が上がるような気がする



シングルの弱点といえばノイズだが・・・

私のストラトのシングルはノイズ対策が万全なのだ

知っている人も多いと思うがクラプトンもジェフベックもノイズレスのピックアップを愛用しているのだ


「ノイズレスはストラトじゃない!」

という楽器店のお兄さんのような人も多いが・・


実は多くの人々が『ストラトの音』だと信じて疑わなかった音がノイズレスであったという皮肉な話なのだ


”ヴィンテージの枯れた音・・”

などとストラトを枯れたサウンドの代名詞のように使う事も多いが・・


音楽的に良いもの、良い事は積極的に取り入れるべきだといえる

読者の皆さんは如何だろうか?


柔軟な姿勢でギターや音楽と向き合っているだろうか?



私の場合には良いと思える事は躊躇なく取り入れるようにしているのだ

素人の場合にはそれが出来るのだ

「最近、音が変わったんじゃない?」

というのはプロの場合には大問題だが素人ならば関係ないのだ


実は楽器店のお兄さんも私に出会うまでは確固たるポリシーも持ち主だった

いわゆる・・

”聞く耳を持たないタイプ・・”

だったのだ


悪い事ではない



考え方によっては彼に多大な影響を与える素人演奏家が周囲に居なかっただけの話なのだ


私は常に面白い事を考えながらギターを弾き、音楽を創っているのだ

もちろん、私もすべてがオリジナルというわけではないと思う


プロのギタリストから影響を受けることも多い

それを自分なりに消化して自身のオリジナリティに昇華させるのだ


何も考えずに数十年もギターを弾いてきたベテランよりも

好奇心旺盛な初心者ギタリストの方が面白いアイディアを考えつく事も多いのだ


これが楽器の面白さであり醍醐味なのだ


音楽は短距離走のようにタイムを競うものではない

感性の賜物なのだ


ブルージーな味わいのスローブルースに心動かされる人もいれば

とにかく目が回るような超絶速弾きに感動する人もいるのだ


楽器店のお兄さんに言わせると私の演奏と発想のすべてが興味深いというのだ

変わり者という事だろうか?

「ギターのスケールとかも個性的ですよね・・」

「誰をコピーしたんですか? 教えてくださいよ」


以前にもお話したが誰のコピーもしていない

厳密に言うならばコピーの半ばで挫折してしまったのだ


自分の中でフルコピーに成功したのは『スモーク・オン・ザ・ウォーター』だけなのだ

私が若い頃には初心者の練習曲という位置づけだったが・・・


厳密にはクォーターチョーキングや感情を込めたヴィブラートなど奥深いのだ

今でもリッチーのような雰囲気には弾けないと思う


最近ではラリーカールトンの名曲である『room335』をコピーしたのだ

以前もこのブログでご紹介した気がする


楽器店のお兄さんや常連さんも驚くほど完璧にコピーしたのだ


興味ある人は過去のブログから探していただきたい



またまた脱線してしまった・・


今回のボリュームペダルを使った試作曲のポイントを解説したい

ポイントはレスポールに使ったエフェクトの設定と同じだという事なのだ

あえてストラト用にパッチの設定を変えていない部分に注目していただきたい



『音比べ』だけに当たり前だが・・・・


ギターとピックアップが変わればこれだけ音が変わるというサンプルなのだ


レスポールは重ね録りだったのだが今回のストラトはトラックは一本なのだ

その辺りの違いは考慮していただきたい


耳が良い読者には問題ないと思うが・・・


ボリュームペダルのご紹介は今回で終了したいと思う

  

機会があったら本格的な楽曲の中で使ってみたいと考えているところなのだ



実は本格的な楽曲の制作に取り掛かっているところなのだ

時間はかかると思うが完成しだいご紹介する予定なのでお楽しみにしていただきたい


”エピフォンのレスポール”って使えるギターだと思うなぁ・・

2013年01月27日 | 日記
皆さんはどんな基準でギターを選んでいるだろうか?

おそらく多くの人が値段でギターの価値を決めていると思う


優れたギターがどんどんとリリースされている昨今においてもUSA製ギターの『信者』は少なくないのだ

特にちょっとばかりギターを知ったふりをしている中級以上のギタリストにその傾向が強く見受けられる


私もUSA製のギターに憧れて初めて手に入れたのだが・・・

『自己満足の世界』である事は重々自覚しているのだ


売り手側である楽器屋のお兄さん達でさえUSA製には一目置いている状況なのだ


”高価なギター≒高品質・・”

という考えは正解でもあり間違いでもあるのだ


品質という観点で考えれば『国産のギター』に勝るモノはないといえる


国産のギターで一番売れているギター(メーカー)はやはりフェンダージャパンだと思う

残念ながら最近のラインナップは製造工程の一部を某国に委託してるのだ

工程の一部を日本で行う事で辛うじて『日本製』を維持しているのだ


読者の皆さんは幾らくらいのギターから本格的なギターだと認識しているだろうか?


楽器店のお兄さんは10万円以上という見解のようだ

私は5万円以上だと考えているのだ


求めているモノが異なる結果だと思うのだ


初心者の人が無理をして背伸びをする必要はないように感じる

楽器店で学生風の若者を見かけることが多い


新規購入という感じで友人数人と来店しているのだ

「やっぱり10万くらい出さないとクオリティが高いギターを買えないんじゃない?」

「フェンジャパ(フェンダージャパン製)のこれくらいがいいんじゃない?弾かせてもらえば?」


聴き耳を立てていたのではないが・・・

彼らの演奏が耳に入ってくるのだ


ストラトでフォークギターのようなストロークをしているのだ

最初はこんな感じでも構わないと思うが・・


しかしながら、ギターの価値や値段を云々というレベルではないように感じるのだ


情報化社会だけに知識だけは一人前という初心者も多いのだ

物事を知るという事は良いことだが・・・


場合によっては損をする事もあるのだ


特にギター選びに関しては無駄な知識などむしろ邪魔なのだ


ギターのクオリティや音色を語る為には『段階的なステップ』が不可欠なのだ



自分のギター経験と予算、使用目的を楽器店の店員さんに伝えるのが最も賢い購入方法だといえる

「売れ残ったギターを押し付けられるんじゃない?」

という心配を抱く人もいると思う


そんな心配は皆無なのだ

基本的に楽器店の店員さんは真性のギター好きな場合が多い


世の中にギター弾きが増えれば良いと願っている人が多いように感じる



私がこんな事を書くと反発する人もいると思う

「俺が行く楽器屋はそんな店員なんて居ないぜ~」


それは残念な楽器店選びだという事なのだ


私のブログに頻出している楽器店のお兄さんのような人もいるのだ


世の中は広いのだ


何かの参考にしていただきたい




少々脱線してしまったが・・・


中古のエピフォンレスポールは私の作曲ライフに欠かせない存在になっているのだ




”ハードケース付きの壊れたレスポール・・”

これが1万円だったのだ


高いか?安いか?は感じ方だと思う


修理やメンテが苦手な人にとっては粗大ゴミだといえる(ちょっと言い過ぎかな?)


しかしながら、メンテが得意な私にとってはまさに『お宝』だった


ぞんざいな扱いを受けていた前オーナーから私の元にやって来たレスポールも喜んでいると思う

人間に人生があるようにギターにも『花道』があるのだ


ギターの中には花道を経験する事なく役目を終えるものも多いように感じる

私のレスポールも購入当時はローポジのフレットだけが僅かに摩耗していたのだ

ピックガードにはストロークによるキズがついていた


これだけで前のオーナーの技量とどんな風に使われていたかが推測できるのだ


私にとっては好都合だった


ある意味では未使用に近い状態だったといえるのだ


連絡をくれたお兄さんもその辺りを考慮に入れていたのだと思う


使用頻度が低い割にピックアップが断線していた理由は不明なのだ


8年近くもハードケースに入れられたまま風通しの悪い場所で保管されていたのは臭いで分かるのだ


これだけでも普通の人は腰が引けてしまうと思う

幸いにもカビは生えていなかったのだ


さすがの私もカビが生えたギターを購入しようとは思わない



以前にもお話したと思うが・・・

とにかくボディが美しいのだ


木目もさることながら塗装の風合いが絶妙なのだ


現代ではコスト重視でギターが組み立てられているが良い時代だったのだと思う



コンター加工を施した事で100倍くらい弾き易いギターに生まれ変わったのだ

  

ネガを克服する事でストラトに肉薄するくらいに使い易いギターになったのだ

ネック裏に軽~い※『エイジド加工』も施したのだが指が触れる感じが心地よい



※エイジド加工とは経年劣化を人工的に作り出す特殊な加工なのだ
 デニムのダメージ加工をイメージしていただきたい
  

これはジェフベックのコピーモデルなのだ

これは過激な一例なのだ

フェンダーカスタムショップにて約100万円で販売されていた希少なモデルなのだ

エアロスミスのジョーペリーも愛用しているらしい





外したピックガードの穴は小さな木片とボンドで穴埋めしたのだ

ちなみに付ける予定がないのでピックガードは廃棄してしまった


ギターの改造に未練は無用なのだ


躊躇する性格の人には大胆な改造は向かないのだ

もちろん売るつもりがないからこその改造なのだ


経年変化でボディ材の水分はそこそこ抜けていたのだが・・

コンター加工によってさらに乾燥が進んでいるように感じられる


ピックアップの経年劣化と共に良い感じに枯れているのだ

  

標準のピックアップのパワーに不満を抱き社外品に交換する人も少なくないようだが・・



私の場合には十分に満足しているのだ


むしろ、最近ではフルテンで使ったことがないのだ

ボリュームで5、トーンで6辺りだろうか?


場合によってはもっと下げることもあるくらいなのだ



”ギターの音はとにかくパワーだ!”

という人も多いが・・


実際にレコーディングに使う場合には録り音をさらにローカットする事も多いのだ

先日、ご紹介したロックブルースのレスポールの音も最終的に低音域をローカット処理しているのだ


つまりは不必要にパワーがあるギター(ピックアップ)は現実的ではないという事なのだ



素人ギタリストの多くは標準装備に不満を抱く事が多い

実際に低価格帯のギターに多くを望むことは酷だといえるが・・


5万円から10万円未満のギターならば不満はないように感じる

「俺のギターって音が細いんだよね~」

「ピックアップをディマジオに交換しようかな?」


音の細さの多くはピッキングとピックの選択による事が多いことを知らないのだ

厚みのあるピックを強いアタックで弾けば出音は太くなる傾向があるのだ


しかしながら、弾きこなしはかなり難しいのだ


ピックアップに高額の出費をする前に必要な事は演奏スタイルの見直しなのだ


パワーがあるピックアップは音に表情が付け難いのだ

つまりは何を弾いてもその音になってしまうのだ


パワーが売りのピックアップもギターのボリュームを下げる事でクランチを作り出すことは可能だ

しかしながら、ハイパワーにレンジ調整されているが故にその音はショボイ音になってしまうのだ


とにかく、ドンシャリ系のメタル一本!という人以外は標準を使いこなすことに尽力すべきだと思う



楽器店のお兄さんも言っていた

「若い頃は改造ばかりに目が行っていましたけど・・・」

「最近はノーマルの魅力を再認識しているんですよね」


つまりはノーマルの音が気に入らなければ、そのギターは自分向きではないと言う事なのだ


”改造ありき・・”

でギターを購入する人もいるようだが・・

ナンセンスだと思う


「ピックアップの予算を残してギターを買ったんだよね」


それならば、予算一杯で気に入るギターを探すべきなのだ


”すべての基本はギターと演奏者のテクにある・・”

これに音楽的センスとオリジナリティが加われば無敵だといえる


如何だろうか?



今回はレスポールをボリューム奏法で演奏してみたのだ

ワウペダルもニュアンスが求められるがボリューム奏法はそれ以上なのだ

どのタイミングでペダルを踏み込むか?

どの程度の音量を出すか?

かなりセンスが問われる奏法なのだ


ストラトの場合には直接、ギターのボリュームでコントロールしても良い結果が得られる

難易度は高いが・・・


先にも述べたようにボリュームとトーンは半分くらいに調整している

音作りのキモはディレイとリバーブなのだ


ディレイは二つのディレイと同時に使用できる特殊なものを使っているのだ

異なるディレイタイムをミックスできるという高度な音作りが可能なのだ


今回は音の分離をあえて不明瞭にしてテープエコーのような『いなたい感じ』を演出してみたのだ

リバーブも空間の奥行きを広げるというよりはディレイの余韻を強調するような感じで使ってみたのだ


これらの組み合わせによって


”レスポールらしくない音?”

が完成するのだ


エフェクトの調整にも経験とセンスが不可欠なのだ

読者の中にもギター弾きの人がいると思うが・・・


御手持ちのエフェクターで似たような音作りに挑戦していただきたい

ギターは歪みオンリーではないという事がお分かりいただけると思う


1万円で購入した壊れたギターの音に聴こえるだろうか?


ギターもお手入れと調整でどんどん音が良くなるという事を知っていただきたい


値段が高いギターだけが良い音がすると信じている人も安いギターの可能性を見直していただきたいのだ






オマケとして過去の楽曲の4曲オムニバスをミックスしてみたのだ

ちょっとだけ解説を・・・


最初の一曲目はcubaseの面白さに最もハマっていた時期の曲なのだ

ギターメインというよりはプラグイン音源がメインの曲なのだ

音声のように聴こえる部分はある映画のシーンを加工して流用したものなのだ

色々な音がお楽しみいただけると思う


4曲目は過去のカラオケを流しながら改めてレスポールで弾いてみたのだ

イメージとしてはラリーカールトン師匠の音を真似ているのだが・・・

セミアコ風の音になっているだろうか?


まぁ、雰囲気だけという感じでご勘弁願いたい



来週は待望のスズキのハーモニカが入荷されるのだ

待ち遠しいのだ














ストラトを弾きこなすのは難しいよね・・・

2013年01月26日 | 日記
本日、二話目の投稿になるのでご注意いただきたい

常連読者の皆さんはすでに一話目の完成曲をお聴きになっていると思う

如何だろうか?


ストラトとレスポールの音の違いをご確認いただければ良いと思う

私にとってはどちらも欠かせない音なのだ




ギターは知れば知るほど奥深いと感じてしまう

エレキを始めた頃はドンシャリ系の歪みの音がカッコいいと感じていた

最近ではクリーン系の音に魅力を感じるようになってきたのだ


歪みもクリーンも紛れも無く『エレキの音』なのだ

すべての音を鳴らし切れるようになってこそ一人前だと思う


頭の中でイメージした音を作れるようになれればGoodだと思う

エフェクターもパラメーターの設定でかなり面白い音が作れるのだ

いつも決まった音で演奏している人はいろいろと試してみてほしいと思う


私の所有するGT-100はスーパーマルチだと思う



目の前でアンプを鳴らしているような生々しい音からギターらしくない音まで守備範囲は広い

大画面を二つ備えたインターフェイスは唯一無二の存在なのだ

 


今回は・・

”ギターらしくない音・・”

にスポットをあてて音作りしてみたのだ


ギター側の調整も重要だと思う

ストラトでもレスポールでも複数のピックアップの音を混ぜた『ミックスポジション』が面白い

特にレスポールは前後共にボリュームとトーンがあるので音作りの幅が広いのだ



今回の楽曲はストラトとレスポールで弾いているのだ


イントロ部分の音はレスポールなのだ

途中から絡んでくる『心もとない音』がストラトなのだ

cubaseの音源を使った部分もあるがほとんどがギターで作った音なのだ


エフェクターも工夫しだいで面白さが倍増するのだ

今回もボリュームペダルを使っているのだ

  


仮の曲名として『Rの幻想』と名付けてみたのだ


エレキギターとマルチエフェクターの『可能性』を感じていただきたいと思う


おそらく、こんな音を出すのはジェフベックとスティーブヴァイ

そして私くらいだと思う


音楽と感じるか?

ノイズに思えるか?

は読者の皆さん次第だと思う


如何だろうか?


レスポールとストラトの新曲がやっと完成したよ~

2013年01月26日 | 日記
お待たせしているが・・

ついに久々の新曲が完成したのだ

金曜日に第一弾が完成していたのだが・・・

ギターのフレーズなどのアレンジ面で納得がいかなかったのだ

耳が肥えている読者の皆さんに納得いただく為に少々手直しを加えていたのだ


切ったり貼ったりしながら都合5分でまとめてみた

丁度良い長さではないだろうか?



今回の楽曲はいろいろと盛り沢山の内容になっているのだ




まずはギターの紹介からなのだ


ストラト、レスポール、アリア、ジャズベとすべてのギターを総動員しているのだ

通常は一本のギターの音色を切り替えながら最後まで弾ききってしまう事が多い

しかしながら、今回は『音比べ』という意味合いも兼ねてすべてのギターを引っ張りだしてみたのだ


楽曲の1コーラスはレスポールを使用しているのだ

2コーラスからはストラトに切り変えているのだ


ポイントは同じアンプとエフェクトを使用しているという点なのだ

つまりはギターによってこれだけ音に個性が出るという事なのだ



ある意味ではハムとシングルというピックアップの特性を如実に表しているともいえる


ちなみにアンプはマーシャルなのだ

1959をクランチのセッティングにしている



オンマイクでマイク位置は中央部分から6センチ離しているのだ

オンマイクとはスピーカーに近い位置にマイクを立てることなのだ

他の楽器と一緒にオケに混ぜてしまうと音の違いは分かり難いが・・・


単体での演奏ではかなり空気感に違いが感じられるのだ

プロのレコーディングでも耳に痛い音をマイクで調整する事もあるようだ

深い話だと思う・・



ワウの部分は先日ご紹介した外部ペダルを使用しているのだ

  

ちょっとした改造でかなり使い易くなったのだ

リズムに追従させるような場合にもペダルの動きにロスが少ないのだ


余談だが・・

レスポールのピックガードを外してしまったのだ

私の指癖だと思うがピックガードと1弦の隙間に小指が入り込んでしまうのだ

 

ルックス的には好みの問題だと思う

個人的には悪くないと思うのだ

比較として数千万円のヴィンテージの画像を貼ってみたのだ



ガードが無い方が渋いような?

どうだろうか?


ゲイリームーアなどもこのスタイルなのだ

レスポールは素晴らしいギターだがある意味、ピックガードの有用性に疑問を感じるのだ

レスポールでフォークギターのような使い方をする人がいるのだろうか?

まぁ、世の中は広いので何とも言えないが・・・


ワウの部分はアリアを使用しているのだ


前回のブログで三話続きでアコギのシュミレーションについてご紹介した

今回はより実践的な使い方をしてみたのだ

ちなみにアコギの部分もアリアを使っているのだ



コーティング弦の恩恵を特に感じる事もないが違和感もないという印象なのだ

お好きな人はどうぞ・・という感じなのだ


最近、すっかりハマっているハープも部分的に使ってみたのだ

 

今回はホーナーのスペシャル20というモデルを使っているのだ

トンボと同じ樹脂製なのだが音抜けが良いように感じるのだ

特に複音の場合にはトンボよりも迫力があるように感じる


単純な構造なのだがメーカー、機種でかなり音色に個性があるようだ

ちなみにハープもギターと同様に好きなミュージシャンを真似ても決して同じ音は出ないのだ

むしろ、自分が吹き易いと感じるハープを買い求めた方が上達が早いと思う



ベースに関しては指弾きとスラップ奏法を使い分けているのだ

主役ではないので抑え気味にしているが存在感を感じられるようにミックスしてみたのだ


”スラップはプルが命!”

だと楽器店のお兄さんが教えてくれたのだ


ドラムはBFDという外部プラグイン音源を使用しているのだ

生々しい音色をご確認いただきたいと思い、ドラムだけの部分を作ってみたのだ

cubaseにもかなり良い音色のプラグインが付属しているが・・・

さすがに外部音源は比較にならないくらいに良い音だと思う


細部に至るまで調整ができるのも外部音源ならではなのだ

ドラムとドラムのレコーディングに関する知識も必要になってくるのだ



続いて演奏に関する解説をしてみたいと思うのだ

楽曲の基本的なコードはブルース軸の3コードなのだ

アレンジによってスローブルースにもなるし、今回のようなファンク調にもなるのだ


ギタリストとしてブルースを覚えておくのは絶対に損はないと思う

あれもこれもと首を突っ込んで撃沈している人はブルースに集中しても良いかも?


ブルースバッキングにソロを重ねるというアプローチもあるのだが・・

今回はカッティング主体にしてみたのだ

複音と単音の複合型のカッティングなのだ


カッティングしながら弦を弾き分けているのだ

カッティングレッスンでは中級くらいに登場する技なのだ


このような演奏にはストラトが最高に気持ちいい!




演奏に関する解説はこんなものだろうか?


各楽器の演奏テクはそこそこだと思うが・・・

マルチな才能?を是非とも評価していただきたいと思うのだ

素人でこれだけの楽器を一人で演奏できる人は少ないように思うが・・

如何だろうか?


好きな楽器を少しずつ練習していたら、結果的にこんな感じになったのだ

読者の中にも将来的に作曲などをしてみたいと考えている人もいると思う


一つの作品に仕上げる為には各楽器の演奏もさることながら・・

アレンジとミックスの能力が不可欠だという事を覚えておいていただきたい


素人作品の中には

「これで完成なの?」

というものも多い


おそらく長けたエンジニアが手を加えれば数倍はマシな作品に昇華すると思う

最終的に一番大切なものは『肥えた耳』なのだ


読者の皆さんは如何だろうか?

少なくとも私のギター遊びや作品に『反応』してくれる人は良い耳を持っているように感じる

根拠はないが・・

そんな気がしているのだ


ヘッドフォン環境でお聴きいただけると有難い

空気感をより感じることができると思う






楽曲とは関係ないが・・


スズキのManjiというハープをオーダーしているのだ

非常に個性的なハープらしいのだ

老舗メーカーであるスズキの製品にも興味があったのだ

行き付けの楽器店でもスズキの製品に力を入れ始めているのだ

不動の地位を築いているトンボに対して個性で対抗しようとする意気込みを感じる

一万円を越える10ホールズハーモニカを作っているのもスズキだけではないだろうか?

ハープ界のロールスロイス的存在だと思う



Manjiの解説と演奏に関しては本体が届いてからにしたいと思っているのだ

来週に入荷する予定らしいのだ



現在、色々なハーピストの演奏を研究しているところなのだ



相変わらず教則本は購入していないのだ

ハープは耳コピが基本だといえる


以前にお聴きいただいたシカゴブルースのカラオケにも飽きてきたので新しい練習曲を作ってみたのだ

もっとテンポが速い曲なのだ


練習の成果が見えたら試作曲としてお届けしたいと考えているところなのだ