レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

接客の良い楽器店で買い物するのは楽しいよ~(^O^)/

2012年01月29日 | 日記
昨日、アップした新曲は如何だっただろうか?

色々な感じ方があると思うが・・個人的には70点くらいの出来なのだ

過去にも色々な曲を制作してきたのだがすべてが『満点』ではないのだ

「何で満点じゃない状態でアップしちゃうの?」

という感想をお持ちの人もいると思う


音楽制作には『リズム』が大切だと考えているのだ

1~2週間というのが私のモチベーションが持続できる時間なのだ

この頃になると次の新作へと気持ちが移ってしまうのだ

「まぁ、今回はこんな感じでいいかな・・?」となってしまうことが多い

この段階でアレンジや楽器編成などを練り直しても良い結果が生まれることは少ないのだ


今回の楽曲に対する自己分析&評価としては・・

曲のメリハリが欠如している点が挙げられる

3コードが基本のブルースだけに仕方がないといえるが・・

ドラムなども平坦な感じがしてしまう


まさに、これが『ブルース』なのだが・・

作品としては聴いていて面白みに欠けるといえる

過去の作品を聴いてくださった皆さんも同様の感想をお持ちだと思う


ブルースハープも前回よりは成長していると思えるが・・

まだまだ、リズムがモタモタしている感が否めない

練習が必要だと思う


今回のメインであるストラトもお初という事で弾けていない

ある雑誌の対談でChar氏が語っていた言葉を思い出す

「ストラトって弾き手のテクをすべて露呈しちゃうんだよなぁ・・」

「弾けてるかな?って思えたのって・・実は最近なんだよ(笑)」

まぁ、微妙にセリフは違うがこんな内容なのだ


USA Fenderも認める世界のストラトマスターでさえこんな感じなのだ

私がストラトをカッコ良く鳴らすのは10年早いといえるのだ

こちらも色々なテクを勉強しながら気長に練習していきたいと思う


ロック系ギタリストの多くは歪みでフレーズを誤魔化しているのだ

私もそうだった・・

歪み量を減らせば減らすほどにテクが音として前面に出てくる

これはギタリストにとっては非常に怖いことだと思う


”ストラト恐るべし!”なのだ


そんな感じで今回の新曲は色々と頑張ってみたものの・・

結果としては微妙な作品になってしまったことをご報告しておきたい


まぁ、それでもハープの若干の進歩?とストラトの音はお伝えできたと思っている

次回作はまったく異なるアプローチを考えているので期待していただきたい



前置きが長くなってしまったが・・

『本題』に入りたいと思う

読者の皆さんの中にはすでに楽器を始めている人もいると思う

また、これから何かの楽器を始めてみたいと思っている人もいると思う


現在ではネットで楽器を購入する選択肢も加わったわけだが・・

できれば、お近くの楽器店で購入することを強く推奨しておきたい


使っているうちに必ず不備や幾つかの壁に遭遇するのだ

その際に頼りになるのが楽器店なのだ

リペアから演奏に関する相談までオールマイティに対応してくれる


ネットで購入したギターをお客さん負担で送り、
メールなどで修理箇所を説明する手間暇を想像してみてほしい

直接、会話をしていても???な店員さんもいるほどなのだ


文章などで表現するのは簡単なようで難しい

実は過去にパソコンをネット通販で購入した経験があるのだが同様の理由で苦慮したのだ

「ネットで買ったギターを楽器屋に持っていけばいいんじゃない?」

これもありだと思う


しかしながら、良く考えていただきたい

楽器店のお兄さんも生身の人間なのだ

他店で購入した楽器を快く引き受けてくれるだろうか?

もちろん、商売として適正な対応はしてくれるが・・・

非常に無機質な対応になるのはいた仕方ないといえるだろう


私は車も大好きなのだが価格よりも接客でディーラーを選んでいるのだ

すでに近所の販売店とは15年くらいのお付き合いになる

やはり、ここでも他のお客さんとは別待遇なのだ

料金を安くしてくれるわけではないが・・

「○○さん 今日はどうしたんですか?」

「この前のパーツの調子はどうですか?」

という感じで店員さんの記憶に残っているお客に昇格したのだ


ギター同様にそれだけお金も使ってはいるが・・・

このような出費は人生を豊かにすると都合良く解釈しているのだ

楽器店やカーディーラーなどで買い物をしていると消費経済の一端を肌で感じられる


都内は楽器店の激戦区だといえる

楽器街といわれる場所には所狭しと犇めき合っているのだ


私が頻繁に出入りしている楽器店はライバルが少ない場所で営業しているのだ

お店の規模もそれほど大きくはない

ある意味では積極的にお客さんを獲得する努力が必要な立地なのだ


そんな辺鄙な場所にも関わらず、とにかく楽器好きが集うのだ

つまりは、その楽器店が好きでお客が集まるという『良い形』が生まれているのだ


その大きな理由の一つが『良質な接客』なのだ

薄利多売を信条にしている大型の楽器店では考えられないことなのだ

価格は大型店の方がその流通システムからも安いように感じる

それでも、お客さんはその小さな楽器店に足を運ぶなのだ


サービス業の基本ともいえる接客を忘れてしまっているお店が多い

業界全体の士気低下につながっていると思う

店員さんもスーパーで醤油を売っている感覚なのだ

「また、是非ご来店ください!」

という意気込みがまったく感じられない

寂しい事だと思う


私が出入りしている楽器店ではエレキ関連以外の楽器も取り扱っている

サックス、フルートなどの管楽器なのだ

店舗の広さ故、ピアノのような大型楽器は系列店に任せているようだ

その他にも音楽教室の運営にも前向きに取り組んでいるのだ


ここでも他の楽器店との違いがあるのだ

他の楽器店では店舗の販売と音楽教室を別経営と考えているケースが多い


私の出入りしている楽器店では店舗の店員さんが生徒さんに積極的に声をかけているのだ

「どうですか? フルートの調子は・・・」

「何かあったら仰ってくださいね♪」

ここで注目は・・

その生徒さんが『フルート教室の生徒さん』であることを把握しているのだ

声をかけられた生徒さんも嬉しそうな顔をしている

何となく身内になった気分を味わえるのだ


ここで何が重要なのか?

楽器はいずれ壊れるものなのだ

修理もあるし買い替えもある


その際にお客さんには『多くの選択肢』が委ねられている

「買い替えの相談に乗ってもらおうかな・・?」

となるのだ


先日、管楽器部門のお姉さんと世間話をしていたのだが・・

どうやら、お金持ちの生徒さんが高額なサックスを買い替えてくれたらしいのだ

「サックスっていくらくらいするの?」

「高いんしょ? 興味はあるんだよね」

楽器はピンキリなのだが・・

まぁ、素人さんが使用するレベルで50万円を越える商品は高額品らしい

どうやらお金持ちで暇を持て余しているオジサンの財布の紐が緩み始めたらしいのだ


自主的に買い物をする時くらい気分が良いことはない

お金持ちのオジサンは自分の意思で購入を決めたのだ

私の知る限りお金持ちほどケチなのだ


そのケチな中年のオジサンが他の店よりも少々価格が高いお店で購入を決めた事に意味がある

ある意味では利口な選択だといえる

サックスを教えてくれる先生にもアピールできるのだ

「先生、このサックス買ったんですよ! どうですか?」

という感じなのだ


店舗と音楽教室との間の連携プレイが構築されているのだ

私が見る限り『計算』ではないようだ

ごく自然発生的に良い接客が出てくるのだ


人間性の良い店員さんがたまたま終結したという感じなのだ

店員さんとお客さんの間に良い意味の相乗効果が生まれているのだ


サービス業の基本だと思う



先日、楽器店を訪れた時の話なのだが・・

始めてギターを買う学生さんが来店していた


いつもの親切なお兄さんが接客にあたっていた

何となく雰囲気で初心者だと分かるのだ

初心者にも関わらず『知識先行型』は嫌われるものなのだ

これは他の業種でもいえるかもしれない


その学生さんは非常に謙虚なのだ

メーカーの指定もなければ、モデルの指定もない

実はこれが『良いギター』を買う秘訣なのだ

販売店の店員さんの知識と経験は半端ではない

お客さんとの会話から適切なギターを導き出してくれるのだ

『初めての購入』の際には店員さんの意見に乗ってみるのも得策だといえる


何でも自宅で検索できるシステムがお客さんを頭でっかちにしているのだ

実際に私も知識先行で購入した結果として無駄な買い物を何度も経験している

金銭的には無駄だった気もするが・・経験としては貴重だったと自負しているのだ

ストラトに辿りつくまで本当に長かった気がする・・



これが最後のギターではないが一つの節目だと思っている


結局、その学生さんのギター選びに私も加わったのだ

普通の楽器店ではあり得ない光景なのだ

スクールの先生でもなければ、店員さんでもない・・

ただの中年オヤジなのだ


先にも述べたがこのアットホーム感が良い部分なのだ

学生さんも悪い気はしていないようだった

楽器店のお兄さんも私には一目置いているようなのだ


ある意味ではcubaseの曲を提供している『販売促進部長』という感じなのだ

ちょっとだけ脱線するが・・・

私が制作した楽曲の影響はかなり大きかったようだ

実際に影響されたお客さん(常連さんが多いようだが・・)にcubaseが20セットも売れたのだ

ワウペダルやその他の関連商品を含めると結構な売り上げだったようだ


cubaseだけをインストールしても音楽制作は始められない

MIDIキーボードも必要になってくる

ギターを録音したいならばそれなりの機材も不可欠なのだ

歌うならば専用のマイクも必要なのだ


こんな感じでDAWコーナーが盛況だったのだ

特に年末限定のBFDドラムの売り上げはチェーン店の中でもダントツ一位を獲得したようだ



尋常ではないバーゲンプライスの影響も大きいが私がBFDを導入したのが大きかったのだ

「実際の音はどうなの?」

DAWユーザーの多くは価格よりも音質と使い勝手に拘るものなのだ



基本的に『小金持ち』がハマる世界なのだ

安いギターを何年間も弾いているような学生さんは絶対に手を出さない

それだけに何かに背中を押されれば簡単に購入に至るのだ


私のように誰からも背中を押されないのにどんどんと追加購入するのは稀なのだ

まぁ、私も最初のcubase購入だけは楽器店のお兄さんからプッシュされたが・・


・・という事でその楽器店ではDAW関連においてはちょっとしたカリスマオヤジになっているのだ

これも小さな店舗だから可能なのだと思う

同時に同世代の店長さんの理解も大きいと思うのだ


ご意見番として扱われれば、また売り上げに貢献したくなるものなのだ

これが人情なのだと思う


無機質な現代において、非常に珍しい構図が成り立っているのだ



ギター購入の学生さんに話を戻そう・・

結局、その学生さんはアーム無しのダブルカッターウェイ(ストラトタイプね)の4万円のギターを買ったのだ

ピックアップはシングルとハムが両方付いている

良くあるタイプなのだ

たまたま気に入った色のギターがあったのも幸いだった

「教本って持ってるの?」


持ってない場合には必ず一冊何かを勧めるようだ

お客さん任せの店も多い中でこの楽器店では初心者には強制なのだ

良い事だと思う


自分の技量も分からないままに難しい教則本を購入してしまう

結局、それが原因でギターを断念してしまうケースが多いからなのだ

これは私も同感なのだ

教則本は私が選んであげたのだ

仕事柄、会話から相手が求めているものが見えるのだ


この能力は楽器店のお兄さん以上だと自負している

その学生さんはソフトケースに関連グッズのサービス、教則本etc・・・

初めてのお客さん割引と4万円以上に満足度を得て帰っていったのだ

「実際のところどうなの? 儲けは無いんじゃない?」

感覚的に分かるのだ


お兄さんは苦笑していた

「分かります? ギリギリですよ・・」

「でも、また来てほしいですからね・・」


こんな気持ちも分からず今頃、学生さんはギターを練習していると思う

ギターが上手くなったらcubaseを勧める計画があるようだ

中々にお兄さんも抜け目がないのだ



次回作の完成の合間にストラトで遊んでみた

クランチは王道の音だがエフェクターを駆使すれば『こんな音』も出せるという一例なのだ

私はzoom G2Nuという格安のマルチを使っている

これが価格以上の使い勝手なのだ

音も悪くないといえる



とにかく色々なエフェクトが凝縮されている

このコンパクトさが堪らない



そろそろニューモデルが発売されるという情報をゲットした

非常に興味があるのだ

音が気に入れば購入も視野に入れているところなのだ

このような最新情報がゲットできるのも嬉しい部分なのだ



今回の試作曲はドラムとストラトだけなのだ

シンセっぽい音が確認できると思うが・・


この音はストラトで作った音なのだ

低音が出ていると思う

オクターバーというエフェクトで低音を補っているのだ


今までのギターではスルーしてきたパッチなのだ

何故だかストラトではハマるのだ

非常にカッコいい音だと思う


まったくの試作なので独自のスケールで弾いている

これが私のギターの味になっているのだと思う

スケール練習ばかりに時間を費やした人ではこういうメロディラインは出てこないと思う


邪道的なスケールアウトをいかに自分の指癖にするか?

というのがオリジナリティに繋がるのだと思う

何だかモニョモニョとした部分もあるが・・・


一発録り修正無し!という気持ちでお聴きいただきたい

多彩な音作りが可能なストラトには可能性を感じる


あとは私のテクの向上だけだが・・・







ちなみに多くの曲で活躍したアリアも絶好調なのだ



冬のスキンケア?などしながらその時を待っているという感じなのだ



次回作ではアリアも使ったロックっぽい曲に仕上げてみたいイメージがあるのだ



少々時間がかかるのでその間にも『雑記』と『試作音源』を定期的にアップしていきたい

2012年は『リズムが良いブログ』を目指しているのだ


ブログを育てているのは読者の皆さんなのだ

これからも遊びにきていただきたいと思う

とにかく色々なチャレンジを構想しているところなのだ





USAフェンダーストラトの新曲が完成したよ~(^O^)/

2012年01月28日 | 日記
音楽好きの読者の皆さん

長らくお待ちいただきました~


ようやくストラトのセッティングが完了したのだ

裏ブタを閉じてみたものの微妙にチューニングが安定しなかったのだ

ペグやブリッジの不具合ではないのだ

いわゆる弦の『初期伸び』という状態なのだ


弦交換後に指で思いっきり弦を引っ張ってみてもこれは避けられないものなのだ

何度かアーミングやチョーキングを繰り返してはチューニングをし直すという地味な繰り返しなのだ

ナットの溝も強制的に広げるという方法もあるが自然に任せるのが安心なのだ

もう少し弾き込めばさらに安定感が増すと思う


おそらく、その間に弦高の再調整なども行うことになると思う


自分好みのギターに仕上がるまでには時間がかかるものなのだ

じっくりと待ちたいと思う


USAフェンダーのストラトをブログにアップし始めてから再び閲覧数が伸び始めたのだ

グーグルなどの検索サイトでヒットするのだろうか?

いずれにしても多くの音楽好きの人に私のブログの存在を知ってほしいと思っている


幸いにも私のブログはリピート率が非常に高いのだ

「何だコイツ? 聴いて損したよなぁ・・」

では少々寂しい気がする


以前にもブルースハープの曲を何曲か紹介した

あまり反応が良くないようなので曲のアップを控えていたが・・

実は密かに秘密練習していたのだ


まだまだ下手だが徐々に成果が見え始めている気がしている

楽曲のアレンジを広げる為にさらに一本追加購入したのだ



一番左のkeyDなのだ



これによってkeyAのブルースやロックに使う事ができるようになったのだ


ギターのリフを考える時に5弦と6弦の開放弦を絡めるのは常套句なのだ

特にロックでは大きな武器になるといえる

エアロスミスなども6弦の開放を絡めた名リフを数々と残しているのだ


ドイツ製のホーナーの音が気に入っている

ベンド(息で音程を下げる奏法)も自在にできるようになった


あとはリズム感だと思う

頭の中ではギターのソロのようなイメージが湧いてくるのだが唇の動きが追いつかない

モタモタしてみたり、行き過ぎたり・・と相手が小さいだけに微妙なコントロールが求められる

こちらも飽きずに練習を重ねることでもっと上手く吹けるようになると思う



今回はブルースハープとストラトを使った『ロックブルース』を作ってみた

ブルースにロック的な要素を取り入れた

生ドラム音源であるBFDで跳ねたリズムを意識して打ち込みを行った

8ビートの中に3連のビート感が感じられると思う


以前の試作的ブルースではドラムとギターだけで作ったものが多かったが今回は様々な楽器を投入した

ドラム、ベース、ピアノ、オルガン、サックス、ブラス、ブルースハープという構成なのだ


一番頭を悩ませたのは『ギターの音作り』なのだ

いろいろなアンプを試してみたのだがやはりストラトらしさが一番感じられるのはフェンダーのツインだと思う




皆さんはストラトにどんな音をイメージするだろうか?

ストラトといってもハードロックで使用するギタリストもいればブルース系もいる

「多彩な音作りができるからストラトを選んだ・・」というギタリストもいるほどなのだ


パワフルなハムとは異なるがロック系の歪みにも十分に対応できるようだ

歪み系を接続した時の音の抜けはハムよりも気持ち良いと感じる

音の粒立ちが明瞭なのだ


私のストラトは『ノイズレスシングル』というピックアップを搭載している



「ストラトらしくない・・」という人もいるようだが・・

録音という環境では大きな武器になると思う


実際に楽器店のお兄さん所有のツインリバーブに繋いだ時も良い音がしていた

私のzoomでどこまで本物に迫れるか?

これも一つのテーマだったのだ


本物のアンプのリアルさを追求しつつ音を煮詰めていったのだ

まぁ、一万円台のマルチだけに限界はあるが・・・


私の印象なのだが・・悪くないと思える

充分にストラトのシングル特有の音が再現できていると思える

「いいんじゃないの? ストラトでしょ~?」という感じなのだ


ピックアップというよりはボディ材の影響が大きいと感じられるのだ

実はギターの価格の差はパーツよりもボディやネックの材の値段が反映されることが多いという

パーツの値段が十倍することは稀なのだ

しかしながら、ギターならば20倍以上の価格差が生じるケースも少なくない


ある雑誌で読んだ記憶がある

高価なギターは工場の特別な場所で十年以上も寝かされてから使われるらしい

生木に含まれる湿気を除去する為なのだ

「乾燥機にかければいんじゃない?」というのは邪道なのだ


入門者向けのギターにそこまで手間暇をかける余裕はないのだ

USA Fenderと FenderJapanのストラトは形は非常に似ているがその辺の違いがあるのだと思う


『乾いた木』の感じが私でも分かるほどなのだ

アイバニーズもアリアもストラトと比較すると湿った音がする気がする


それが悪いといっているのではない

アリアなどはダンカン製のピックアップと相まって非常に個性的な音を出してくれる




楽器店のお兄さんの口癖だが・・

「どこまでいってもストラトの音はストラトでしか出せないんですよ・・」

少々理屈っぽい気もしなくもないが・・

実際に自分で本物を手にしてみてお兄さんの言葉の真意が理解できるのだ


読者の方の中にはギター好きな人も多いと思う

機会があれば是非とも弾き比べなどしてみていただきたい


乾いた音は実際に弾いている時に強く感じられるのだ

cubaseで録音してみた音源を聴き返してみると演奏時ほどの『乾き感』が感じられない

デジタルのフィルターを通過させたからだろうか?


楽器は深いと思う・・



プロの中にはストラトマスターは多いが・・

外国勢の中では断トツでジミヘンだと思う

国内ならばChar氏だろうか?


ジミヘンのあの太いサウンドはどうやって作って出しているのだろうか?

ジミヘンの動画などを参考に音作りを勉強しているところなのだ


ジミヘンに続くストラトマスターは私の中ではスティーブレイボーンなのだ



あの独特のサウンドは一度聴いたら耳から離れない

素晴らしいと思う


ただ、アームの取り付け位置が逆なのは何度見ても気になる

レイボーンモデルもあえて逆向きにセットされているのだ

普通の方が使い易いと思うが・・・


まぁ、どうでも良い話だが・・・



先日、面白い商品を買ったのだ

卓上型のマイクスタンドなのだ



1500円ほどなのだが非常に便利なのだ


ハープを録音する時に使っているのだ

両手が自由になるのは有難い


ストラトを購入してからピックも買い替えた



真面目にカッティングに取り組もうと思っているのだ

今まではドロップ型だったのだがカッティング用におにぎり型を厚さ違いで二枚追加購入した


すべてジムダンロップ製なのだ

いろいろと使ってみたがこのメーカーの製品が好きなのだ

ダダリオと共に数年来同じメーカーを通している


色の違いで厚さが判断できるのも便利なのだ

とりあえず、いろいろと試してみて自分に合っているピックを選定していこうと考えているところなのだ






長くなるのでこの辺で今回の新曲にいきたいと思う


2バージョンでお届けしたい

ツインリバーブ系のクランチのリフとHOT BOXという歪み系アンプを使ったリフの二本立てなのだ

最初に歪み系のリフで曲を作ったのだが・・

何となくストラトらしさが表現できていないという事で再度録音し直したのだ


すべてストラト一本なのだ

センターピックアップやフロント+センターなどと切り替えている部分もあるので音の違いを聴き比べていただきたい


シングルがもっと耳に痛いいキンキンの音かと思ったのだが思ったよりもマイルドなのだ

楽器店のお兄さんに尋ねたところ・・

それがノイズレスの特徴らしい


ボリュームとトーンは抜けを出す為にフルテンなのだ

もっとシンプルな楽器構成ならば別の音作りになると思う


二曲の違いはギターだけではない

ハープのメロディも異なるのだ


最終的なミックスダウンも微妙に変化を加えてある

ピアプロのプレーヤーで聴き取れるかは微妙だが・・











ブルースハープも気に入ってもらえると嬉しいが・・











フェンダーのツインリバーブを弾いたのだ~(^O^)/

2012年01月26日 | 日記
今回は『音源』は無しなのだ

あらかじめご了承いただきたい

興味ない方はスルーしていただきたい



いまいちピッチの調整が甘いように感じる

ギターは難しい楽器だと痛感する・・

もう少々調整のお時間をいただきたいと思う

耳の肥えた読者の皆さんも納得のストラトサウンドを目指したい

という事で暇潰しに『長文』を読んでお待ちいただきたいと思う



「こんなに文章を書いている時間があるなら音楽作れよ~」

という声も聞こえてきそうだが・・・






USAストラトは私にとっても久々にスペシャルな買い物だった

今回はストラト購入時のことを少々お話したい


今までの『吊るしのギター』の場合とはちょっとパターンが異なった

通常はギターが決まったら展示アンプの前で椅子に座って弾くことが多い

店内には他のお客さんも大勢いるのだ


常識人ならば、アンプの音量も控えめになって当然なのだ

しかも、試奏用のアンプはトランジスタアンプの安モノと相場は決まっているのだ

頼み込めば真空管のアンプを鳴らすこともできるが・・基本的にそんなお客は嫌われるのだ


メンテやその後の相談などでその楽器店を再び訪れる予定がある場合には
店員さんの機嫌を損ねないことが得策といえる

これは楽器以外の買い物にもいえることだと思う


そんな流れから楽器店のお兄さんがセットしてくれたショボイアンプの前で試奏するのだ

実際のところ、真空管アンプを適切に鳴らすには少々のお作法と手間がかかるものなのだ

私もこんな流れで数々のギターを購入してきたのだ


今回は私が好みのギターをオーダーしたのだ

楽器店に気に入ったギターが無い場合に諦めて他のギターで妥協してしまう人も多いと思う


実は楽器店は基本的にどんなメーカーの楽器でもオーダーできるのだ

しかしながら、一つだけ注意があるのだ


楽器店ごとに得意なメーカーとジャンルがあるということなのだ

当然ながら、その楽器店が得意とするメーカーのギターならば他店よりも少々お安い場合が多い

関連のパーツの入手なども容易だといえる


ネットなどで知ったギターを相談してみるのも一考だといえる

私もネットショッピングは利用するがギターだけは絶対に買わない

「トラブルにも迅速に対応します!」と銘打っているところもあるが・・微妙なのだ


一万円台くらいの遊び&入門用ギターならば良いと思うが・・

やはり、楽器店で接客と商品を確認してから購入する方が何倍も安心感があるといえる


ギターをオーダーしてから数日で品物が届いた

以前のブログでは代理店に在庫があったギターを取り寄せたと書いた気がするが・・

実は直前で気が変わってしまったのだ


在庫切れの為にフロリダのコロナにあるフェンダーにオーダーを入れてもらったのだ

「いつかはフェンダー&ギブソンだよなぁ・・」

と思い描いていただけにアメリカにオーダーしたという『プレミアム感』が最高なのだ


我ながら非常に貧乏臭いと思う



ギターが入荷した日にお兄さんから連絡が入ったのだ

「来ましたよ~ストラトが・・いい色ですよ♪」

すでに仕事が手に付かない状態だったのだ


その日は用事があったので数日後に来店する約束をしたのだ

『試弾き』という約束だったのだが一応キャッシュを用意しておいたのだ

家族に内緒の『ブタの貯金箱』を破壊したのだ


その楽器店は午後11時まで営業しているのだ

最近のスーパーも営業時間が長くなったが楽器店も以前よりも大変になったようだ

これもお客さんへのサービスだといえるのだろう


来店の当日、仕事を効率良く片付けてお店に向かったのだ

夕食の時間帯だというのに非常にお客さんで賑わっていた


楽器店というと若者のイメージがあると思うが・・

実は中高年も結構多いのだ


良い事だと思う

音楽教室なども中高年向けのカリキュラムを積極的に取り入れているお店も多い


この世で一番お金を握りしめているのは中高年なのだ


いつものお兄さんの姿を探した

お兄さんは何やらマイクを握りしめて若いお客さんに説明していた


どうやら、バンドのボーカリストがワイヤレスの『Myマイク』を買いにきていたらしい

その他の店員さんも他のお客さんの接客に追われていた


いつものお兄さんが私の姿に気付いたのだ

「どうも~ ちょっと早いですね?」

「さては・・仕事サボったんですね?」

ちょいちょいと私を弄って遊ぶのだ

「ちょっと待ってくださいね・・」

「準備はできてますから・・・」


私は思ったのだ

『準備って何だ?』

いつものギターコーナーやカウンターの周囲に私のギターは無いなのだ



「家族には少し遅くなるっていってあるから大丈夫だよ」

「雑誌でも立ち読みして待ってるからゆっくりやってよ」


そんな事を言いながらもお兄さんの接客が終わるのを心待ちにしていたのだ

ワイヤレスのボーカルマイクを初めて見たのだ


マイク本体の他に無線のキットや付属のパーツなどかなり仰々しい感じだった

「これってワイヤレスなの?」

「何か凄いキットだね~」


すでに私も横に立って余計なお節介をしていたのだ

「このキットってアメリカ製なんですよ」

「初めて仕入れるんで・・説明してるんです」


普通の楽器店ではただ売るだけなのだ

その楽器店はとてもお客さん思いなのだ

そのボーカルの青年もその楽器店の常連さんらしい


「ちょっと実験してみようか?」

「電池を入れたからさ・・外に出てみてよ」

「歌いながら何処までも行ってみなよ・・」


苦笑しながらも青年はマイクを片手に外に出て行った

「聞こえてますか? どうですか?」

「あぁ・・ぁぁぁ・・・あぁぁぁ」

「どうですか? 聞こえてます?」

トランシーバーではないのだが・・

こんな状況では人間はあんな感じになってしまうのだろうか?




しばらくすると音声が途絶えた


マイクを片手に青年が戻ってきた

楽器店のお兄さんがすかさず声をかけた

「ダメじゃん~ 歌ってっていったでしょ?」

「ボーカルマイクの実験なんだからさ・・」


私も様子を見ていたので青年は少し頬を赤らめていた


終始こんな感じでお客さんに過剰なサービス?を提供するお店なのだ

会社の方針というよりはお兄さんの人柄と人間性なのだ


同じ楽器店に勤めながらも一度も笑った顔を見せない店員さんもいるのだ

人間性にはその人の生い立ちが見え隠れするものだと痛感してしまう


途切れることがない接客の合間を縫ってようやくお兄さんが私のところにやってきた

「スミマセン~ 今日は何だか珍しく混んじゃって・・・」

「いつもこんな感じならいいんですけどね・・行きますか?」


どうやら、私のギターは『別室』に用意してあるようなのだ

「二階の音楽教室にアンプとギターをセッティングしてあります」


私はお兄さんに連れられて二階に上がったのだ

その楽器店は一階が売り場とスタジオ、二階が音楽教室になっているのだ


それ故に二階に上がるのは始めてなのだ

しかも、音楽教室に入るのも始めてなのだ


スタジオと雰囲気は似ているが別物という感じなのだ

ピアノが二台並んでいた


ピアノ専科の教室のようだった


部屋の中央に二台のアンプが並んでいたのだ

フェンダーのツインリバーブとマーシャルなのだ





実物とは多少違うがネットから画像を拝借してみた


マーシャルというと大型のアンプをイメージする人も多いと思うが・・

小型の真空管アンプのライナップも結構充実しているようだ


アンプにはあまり興味がないので私の知識は乏しいが・・

たま~にスタジオなどで使用する事もあるので何となく雰囲気は分かっているのだ


マルチエフェクターの音をヘッドフォンで聴くのとは雲泥の差なのだ

まず、迫力に圧倒されるのだ


二台のアンプは新品ではないのだ

ちょっと年季が入った感じなのだ

「このアンプって僕のコレクションなんですよ」

「USAストラトにはやっぱり本物ですよね・・?」

「自宅から持ってきたんですよ 自由に使ってください」


こんな親切な店員さんがこの世にいるだろうか?

今回は『二つの別待遇』が作用しているのだ


一つは私がcubaseで制作した楽曲を定期的に提供しているということ

二つ目はやはり本物のストラトをオーダーしたということだと思う


こんな場合に質問は無用なのだ

「何でアンプなんて用意してくれたの?」

などという質問は野暮なのだ


「ちょっと接客がありますんで・・」

「好きなように使ってくださいね」


そのままお兄さんは行ってしまったのだ


ここで重要なのは何の説明もないという事なのだ

「余計な事を言わなくても分かるでしょ?」という事なのだ


先にも述べたように真空管アンプの取り扱いは非常にシビアなのだ

温める前にフルテンなどにすれば簡単に壊れてしまうのだ

常識外の大音量で鳴らせばコーンが飛んでしまう

真空管が痛むこともあり得る・・・


要するにお兄さんが私の事を一人前のギタリストとして認めてくれた証なのだと解釈したのだ

常連とはいえども、バンド系の大学生に同様の扱いをするとは思えない


ある意味では銀行で高額な預け入れをする時のお客さんのような扱いなのだ


試弾きとはいえ手厚いサービスに良い気分になったのだ

ここまでされても音が気に入らなければ断ろうと決めていた


まぁ、言うまでもなく『最高の音』だった

DAWへの録音というと別の技術と知識が必要になってくると思うが・・

生アンプの大音量は久々に五感を刺激してくれた

「やっぱり、これでしょ?」

 「ヴィンテージのアンプっていい音するなぁ・・」

演奏半ばで激しいカッティングをしていた

すでに購入を決定していたからなのだ


今回はBR-80を持ち込んだのだ

『いつもの環境』で鳴らすのが最も近道だと感じたのだ


我ながらグッドアイディアだと思う

BR-80のオケには前夜にアリアの演奏を録音しておいたのだ


シングルの音の違いを確認したかったのだ

一聴しただけで音の違いは歴然だった

ピックアップとボディの鳴りの違いが明確に音に反映されたのだ


ストラトを購入する意味が明確になった気がした

自己満足の感も否めないが・・

とにかく欲しくなってしまったのだ


・・というわけでストラトが我が家にやってきたのだ







以前にギターを整理すると言ったが・・

実は最新ストラトのハムの音も確認したかったのだ

ハムの音が使えるならばレスポールを処分しようと考えていたのだ

「もったいないなぁ・・」という声も聞こえてきそうだが・・


音は素晴らしいと思うのだが・・

その独特のボディ形状からとても弾き難いのだ

それがレスポールだともいえるが・・


私はコレクターではないのだ

とにかく、作曲のツールとして積極的に活用できないものは不要なのだ

実際の音も私の音楽スタイルではあまり出番がない気がしていたのだ


実は同じハム×2でもポールリードスミスが欲しくなってしまったのだ

もちろん、買うならばUSAモデルなのだ

当分は買えないと思うが・・


加えてアイバニーズも最後まで熟考していたのだが・・

結局、売却することに決めたのだ

理由はいくつかあるのだ


一つはロックナット式のアームの使い難さなのだ

セッティングが決まれば非常に精度が高いアームプレイが可能なのだが調整に手間がかかる

オクターブ調整にしても非常に面倒なのだ

考えてみれば、私の音楽に激しいアームプレイは必要ないように思えてきたのだ


どちらかといえば、ジェフベック的な音楽的なアームに魅力を感じるようになってきたのだ

最も気になるのはやはりフレットの形状と位置関係なのだ

以前に説明したのでここでは割愛さえていただきたい

とにかく、『弦落ち』が頻発なのだ


そんなわけで二本を処分する事に決めたのだ

アリアとストラトの二本に絞ることでメンテにも集中できるようになると思う


たった二本と言うなかれ・・

アリアもストラトも多彩な機能を持ったギターなのだ

これからが楽しみなギター達なのだ


生粋のシングルサウンド~ハードなドンシャリ系ハムまでカバーできると思う


今さらながら気付いたのだが・・・

やはり、私はアーム付きのギターが根っから好きなようだ

調整はシビアだし、使い方も深いがそれを克服した時の気持ち良さは何ものにも代え難い









ストラトのアーム角度をさらに煮詰めてみたのだ



ちなみにレスポールは中古品としてお店に展示するようだが・・

アイバニーズはお兄さんが気にってしまったらしい

結構、難癖を付けていたけどねぇ~


調整しているうちにアイバニーズの『最新式のアーム』に惹かれてしまったらしい

私が加工したコンターとアーム棒の形状も気に入ってしまったようだ


楽器を販売するプロも納得の工作なのだ

「あのコンターって最高ですよ」

「アームの角度と長さも絶妙ですね」

「ピックアップの交換はしますけど」


何処かの知らない僕がメンテもそこそこに使われるよりも私も嬉しいのだ

その後の改造の過程などもにも興味がある

バンドのハードなナンバーで使用したいと言っていた


エピフォンは二束三文だったが・・

こんな理由でアイバニーズは結構な高額で買い取ってもらったのだ

普通は絶対に買い取りを断られるギターなのだ

ボディをえぐったギターなんて誰も買わないでしょ?


ギターって深いと思う

それを必要としている人がいる限りそこに価値が生まれるのだ


 
ちなみに皆さんに御聞かせするレベルには至らないが・・

ワウを使ってジミヘン風のソロなどを弾いて遊んでいるところなのだ

自画自賛だが・・相当にカッコいいのだ

本当に良い音がするギターなのだ


テクが追いついていない気もするが・・・









ストラトって言ったらやっぱりジミヘンだよね~(^O^)/

2012年01月24日 | 日記
私の新しい愛器であるストラトも最終調整に入ったのだ



「ギターに調整なんて必要なの?」

というご意見をお持ちの人も多いと思う


実は私も若い頃は買ってきた状態のまま、何の疑問も持たずに使っていたのだ

どんな状態のギターが自分に合っているのか?

これが分からないのだから調整など無用なのだ


今ではどんなメーカーのギターを購入しても
『弾き易い状態』にセッティングを追い込めるようになってきた

楽器屋さんのお兄さんの多大な影響もあると思うが基本的に修理以外の作業は自分で行いたいのだ

結果として、これが愛着のあるギターに結びついているのだと思う

「愛着があるギターを簡単に売っちゃうの?」と思う人もいると思う


使用頻度が低くなったギター達を押し入れに寝かしておく方が可愛そうだと思えてしまう

必要としている人のもとへと旅に出すのも愛情だと思うのだ



とりあえず、ストラトのトレモロアームの状態が落ちついたようだ

激しいアーミングには対応できていないがビブラート程度ならば問題ないレベルなのだ


外しておいた裏ブタをボディに戻したのだ



画像では分かり難いと思うがこちらもピックガードと同様に『べっ甲仕様』なのだ


見えない部分にま気を配る姿勢に好感が持てる


頻繁にバネの調整などをする人は裏ブタを外したままにしている事が多い

私も昔はそうだったのだが・・現在では調整が終了した証として取り付けて完了としているのだ

すでにセッティングが完了しているアリアもフタを閉じているのだ



フタを閉じた状態でも弦の交換ができるようにブリッジのホール部分だけ横に穴があいているのだ


メーカーによってはご丁寧に6個の穴があいているタイプもある

6本の弦だけに当然だが・・あまり作業性が良いとはいえないのだ

このようなプレートを平然と採用しているようなギターはその他の部分でも使い勝手が悪いことが多い

これは私の過去の経験談なのだ


初めてギターを購入する人は何かの参考にしていただきたいと思う

気が利いているギターは細かい部分にも配慮が行き届いている

ネックのジョイント部分の画像なのだ



ハイポジでの演奏性を向上させるカットが施されている

この辺りにも現代的なストラトを感じてしまう


こちらはアリアなのだ



ストラト以上に計算されたデザインなのだ

市場ではあまり人気がないギターだが接続部分などの剛性や作りもかなり良いと思う

木目の合わせもレスポールに肉薄する緻密さなのだ



素晴らしいと思う




話をストラトに戻そう・・

先日もストラトのロックナットについて少々お話した


今回はポストに巻きつけた弦の画像を紹介してみたい



非常に巻き数が少ないのがお分かりいただけるだろうか?



裏側からネジで弦を押さえつける事で巻き数を少なくすることができるのだ

最近ではポン付けできるらしいのでチューニング狂いで悩んでいる人は検討してみては如何だろうか?

ペグの脇のネジを少し硬めに締め直してみた


すでにストラトを使って色々な試作曲を作って遊んでいるのだ

ストラトのシングルピックアップはもっとキンキンと耳に痛いものかと想像していたのだが・・・

思った以上にマイルドなサウンドなのだ


トーンをフルテンにしても使えるほどなのだ

ボディ材の影響が大きいとお兄さんが言っていた

ストラトにはアッシュ材とアルダー材の二種類が使われる事が多いようだ


ヴィンテージなどはアッシュが多いようだ

最近のストラトはほとんどがアルダーなのだ

アルダーにも種類があるようで・・
今回はノイズレスのピックアップ専用のアルダーが使用されているようだ

この辺りのチューニングも絶妙な味付けなのだ


ストラト初心者の私には非常に扱い易い

「音がキンキンしているんじゃないかな?」

「EQで補正して音作りをする必要があるのでは?」

などと思っていたのだがまったくその必要はなかった


歪み系のエフェクターの乗りも良いように感じる

歪ませてもストラトらしさが残っているのには驚いた



今回はチューニングも安定したということで遊びでジミヘンのコピーに挑戦してみた



以前に『リトルウイング』のコピーも紹介した記憶があるが・・・


覚えている人は私のブログのヘビーユーザーとして歓迎したいと思う

今回は『ヘイ・ジョー』なのだ

カタカナで書くのも何だが・・


この二曲はあまりのも多くのギタリスト(プロアマ問わず)にコピーされ尽くされた名曲なのだ

ストラト使いで有名なギタリストは多いが未だにジミヘンを越えるギタリストは出現していないと言われている

あのクラプトンもベックもジミヘンの大ファンなのだ

「ジミヘンがストラトを弾いている間は恥ずかしくてストラトを弾けなかったよ・・」

これはクラプトン先生の有名な名言なのだ

ベックもある雑誌の対談で似たような事を言っていたような記憶が蘇る

一時期、ベックののトレードマークはレスポールだったのだ

おそらく、ジミヘンを意識してのことだと推測できる


今回のコピー曲はBR-80だけで音作りをしたのだ

書き出した音源をお気に入りの音声ソフトで仕上げたものなのだ

当時のジミヘンを意識しつつ、レトロなフェイザーなどを薄くかけているのだ





現在、試作の段階なのだが・・

かなり色々なアイディアが湧いている状態なのだ

余談だが下手ながらもブルースハープにハマってしまいさらにもう一本keyDのハープを追加購入したのだ

これによって私が好きなkeyA始まりの曲にも対応できるようになったのだ

皆さんにお聴きいただくにはもう少々練習が必要だと感じる

我ながら本当に凝り性だと思う



コメント (1)

最新ストラトの『音の違い』を聴き比べてみてね(^O^)/

2012年01月23日 | 日記
世に出回っているギターは二つに大別できると思う

『レスポールタイプ』と『ストラトタイプ』なのだ

私が所有しているアリアやアイバニーズのような『中間』もあるにはあるが・・



ボディの形状で区別する人もいるようだが・・

私はその音(ピックアップ)で区別しているのだ

ストラトを選ぶ人の選択肢は『シングルピックアップ』と『トレモロアーム付き』なのだ

ここがレスポールとの一番の違いだと思える


どちらが良いギターであるかは価値観と使用目的によって異なるといえる

少ない予算とお手軽さで『中間的存在』を選択するのも十分にありだと思う


実際にレスポールを弾いていれば、たまにはストラトの音が欲しくなったりもする

逆も然りなのだ・・


私もいろいろなジャンルの音楽制作にチャレンジしているのだが万能なアリアは重宝している

結局、数あるギターの中で一番使用頻度が高いのもそんな理由からなのだ


今回、購入したストラトには今までのストラトにはない『武器』が導入されたのだ

精度が高いアームは以前からライナップされていたが・・それではないのだ

シングルの音に加えて『ハムバッカー』の音が出せる仕様になったのだ

ストラトの特徴的なデザインである一連のノブを見てほしい



一番手前(弦に近い方)がボリュームノブだが・・

何と!真ん中がスイッチになっているのだ



指で押しこむとこんな感じになる



スイッチを押し込まない状態がOFFということになる

通常のストラトのように5段階のセレクターを切り替えてシングルを組み合わせるのだ


スイッチを押し込んだ状態がONなのだが・・

3個のシングルを並列に並べた『トリプルハムバッカー』

リアとセンターを組み合わせた『リアハムバッカー』

フロントとセンターを組み合わせた『フロントハムバッカー』

を擬似的に作り出すことができるのだ


つまり、ストラトでありながら、必要に応じてレスポールのようなサウンドメイクが可能になったのだ

いわゆる、『中間的ギター』に似ている機能をUSAフェンダーが導入したのだ


邪道ともいえるが・・・

これは革新的だと私は解釈している

スイッチをOFFにしている時の音はストラトそのものなのだ

これが中間的なギターと大きく異なる点なのだ


基本的にはストラトとして使用して、欲しい時にだけハムを用いるのが正しい使い方だと思う

実際に歪み系のエフェクトでいろいろと試してみたのだが・・・

レスポールのようなハムとは程遠い

しかしながら、結構『使える音』なのだ


ギター側のトーンやエフェクトのEQで音作りをすればカッコいい音が作れそうな予感がする

これらハムの音に加え、『コンデンサー接続』という特殊な音も2種類含まれているのだ

イメージ的にはギターでシタールや三味線のような感じのペチペチした音を作るモードなのだ


飛び道具的な使い方が面白いと思うのだ

私のように『面白い音』が好きなオヤジには有難い

楽器店で試奏の際に・・

「この音ってどんなシーンで使うんですかね?」

たまたま、他社の営業マンなども来店していたのだ

私の最新ギターを中心に大いに盛り上がった一日だった


サンプルの音源をアップしてみた

リア、リア+センター、センター、センター+フロント、フロントという順番に音を出してみた

それに加えて魔法のスイッチをONにして
トリプルハム、センター+リアのハム、センター+フロントのハム

計8個の音を出してみた


分かり易いようにボリューム&トーンはフルテンにしている

実際には先にも述べたように臨機応変に音作りをするつもりなのだ




注目していただきたい部分がある

音と音との間の『無音部分』なのだ


シングルピックアップも新開発の『ノイズレスシングル』を搭載しているのだ

「シングルの音は好きだけど・・ノイズがねぇ~」という声も多いようだ

楽器店の別のお兄さんなどはノイズが嫌でレスポール派に転向してしまったらしい


ノイズレスシングルも賛否両論あるようだ

「こんなのシングルの音じゃないよ・・」

という声が多いのも事実なのだ


実際にUSのヴィンテージストラトを所有する楽器店のお兄さんなどはシングルの音として認めていないのだ

ある意味では少々頭が固いような気もするが・・・

楽器を知り過ぎている故なのだと思える


本物のストラトの音に馴染みがない私にとってはノープロブレムなのだ

むしろ、録音という目的が明確なだけにノイズレスは有難いと思う


実際に音を出した感じではアリアのシングルとの明確な音の違いを確認できた

ちなみにアリアのシングルの音もアップしようと思ったのだが・・・

私のちょっとした手違いで音源ファイルを消失してしまったのだ

すでに何曲かアリアのシングルで曲を作っているので常連読者の方は分かると思う


ここで、アリアとストラトの音作りのコンセプトと仕組みの違いを整理したい

アリアは基本的にダンカン製のハムを搭載しているギターなのだ

対するストラトはシングルを三基搭載しているギターだという事なのだ


アリアでシングルの音を作る時はハムの片方のコイルをだけを擬似的シングルとして使っている



以前にも紹介したがブリッジ右側の小さなスイッチがタップスイッチなのだ

これを切り替えることでハム、シングル×1、シングル×2という三段階に音が変化するのだ


この手のスイッチを搭載しているギターもいくつかあるが音の違いが不明瞭なモデルも多々ある

以前に所有していたBC.Richがそんな感じだった


シングルというよりはパワー感がないハムという感じの音になってしまった

ハムの音が良いので許せたが・・微妙な感じだった

結局、シングルの音を使わなくなってしまったのだ


アリアに関しては音の違いを簡単に確認できるのだ

積極的に音作りをしたいと感じさせる仕様になっているのだ

この手の改造をする人も多いが素人作業だけにノイズ処理が甘いことが多いのだ

しかも、不器用な人の場合には加工した部分が汚い事も多い


その点、メーカーの純正仕様の出来は素晴らしい!

音もさることながら、ルックス的にも申し分ないといえる



ストラトのサウンドメイクだが・・・

アリアとは逆にシングルを擬似的に組み合わせて作るハムだという点が重要なのだ


どちらでも結果は同じように感じる人もいると思うが・・

実は実際に音を出してみると明らかに違うのだ


どちらの音が良い悪いというのではない

明確な音の違いが確認できるという点に注目しているのだ


今後の作曲に新たな楽しみが加わったという感じなのだ



話は戻るが・・

ノイズレスピックアップはもはや普通に認知されているといっても過言ではない

三大ギタリストであるクラプトンもジェフベックもノイズレスの愛用者なのだ

「やっぱりクラプトンのコピーにはUSのストラトでしょ?」

などと言っても本家はすでにノイズレスを使用している現実があるのだ


ジェフベックも同様なのだ

革新的な音楽を目指すベックの場合にはクラプトン以上に快適仕様を取り入れるのがお好きなようだ

二点支持のトレモロアーム、ノイズレスピックアップ、仕様によってはロックペグなど・・・


見た目はストラトだが・・古典的ストラトでは表現できない極みに達しているのだ


ヴィンテージのシングルに拘る必要がない理由がご理解いただけただろうか?

音楽制作の環境が快適ならば、ギターも快適であるべきなのだ


cubaseでクリアな音を作ってもノイズまみれのストラトが台無しにしてしまうのは困るのだ

まぁ、休符のないようなロック的な曲ならば、どちらでも一緒のような感じもしなくもないが・・



昨日はトレモロアームの調整について語った

チューニングの安定感に大きく貢献しているパーツに『ロックペグ』が挙げられる




今回、初めてロック式のペグを使ってみたのだが・・

私の感想としては完璧ではないという感じなのだ


チューニングが安定しない原因にはいくつかの理由がある

その一つに弦の伸び縮みがある

ペグのポストに巻きつけた弦が安定しないことが原因なのだ


それならばという事で・・

”弦の巻きつけを最小限に抑えよう!”というコンセプトでロックペグが生まれたのだ

ロック式のナット(アイバニーズのような感じ)のギターと勘違いしている人も多いようだ

あちらは完全に弦の動きを固定してしまうのだ


一方のロックペグは弦をロックした後でも普通のペグのように回すことができるのだ


上手く説明できないが・・

興味ある人はネットで検索していただきたい


ロックペグを導入したからといってチューニングが狂わないわけではない

いわゆる調整を怠れば簡単に音程が狂ってしまうのだ


実際にネットのQ&Aなどでもロックペグを導入した後の音程狂いの相談が多いのだ


アリアのペグは普通の巻きつけペグだが問題ない

過去にいろいろと報告したが・・最良の弦の巻きつけ回数で乗り切っているのだ

要約するならば、弦が滑らない最小限の巻き数という事になる


アームがないギターも同様の考え方で良いと思う

「ロック式のペグって必要ないの?」

というご意見をお持ちの人もいると思う


実はこれが最高なのだ(^◇^)

弦交換が劇的に楽になったのだ


ペグの穴に弦を通して引っ張って先端の余った部分をカットするだけなのだ

そのまま、裏側のネジを締めて、通常のチューニングのようにペグを回すだけなのだ

すでに強めに弦を張っているので半周くらいで音程が合ってしまうのだ


むしろ、ロック式ペグの使用の最大のコツは弦を弛ませない事なのだ

ツルツルのプレーン弦は少々多めに巻くのが良いという人もいる

今回の弦交換ではお約束の方法で巻きつけてみたが今後は微調整していきたいと思う

巻き数にも個体差があると思うのだ


自分のストラトの最良のセッティングを見つけるのも楽しみだと思う


音程は甘いが・・とりあえず『和音』が鳴るようになったので簡単な試作曲を作ってみた

まだ、激しいアームやチョーキングは控えている

私自身もストラトのネックやボディに慣れていないのだ

速弾きなどできるレベルでもない


徐々に慣れていければいいなぁ・・と思っているのだ


使用アンプはマーシャルのクランチ系なのだ

ベースはBR-80のベースシュミレーションを使ってみた

ストラトのピックアップはリアのシングルのみを使用している

トーンはフルテンなのだ



音の抜けが良いように感じられる

まったくのアドリブ一発録りなのでミスはご了承いただきたい





ブログが重くなってきたので・・今回はこの辺で

まだまだ、語りたいことがあるのでお好きな方は遊びにきていただきたいと思う

音が安定してきたら、本格的な楽曲の制作に入りたいと思う