ですから「ありのままの自分」を受け入れる事です。
自分を労い自分を癒す事です。
そのことを「自愛」と言います。
「あの世」とは、「天国と地獄」の事です。
「霊界」とは、「この世」に来るために一度は、通らねばならない領域です。
子供は親を選べません。
親も子供は選べません。
親は子供は親の持ち物でないことを、認識する必要があります。
子供は一才から三才は、「業」を積む事はあっても、「徳」を積む事はできません。
四才から六才は、「自我が目覚める時期」です。
七才から九才は、「躾」を修正出来る時期です。
この世の全てが、同じ時期軸で動いていると言うのは、人間の錯覚です。
本来という事は、一つではなくその人の想念に因って、その人の人生が決まるものです。
その想念に因って、次に行くべき未来と言う物を、自分で引き寄せるのです。