「漫画カメラ」のレビューを見ていると、「ToonCamera」の高評価を発見。
このアプリは持っていたのだ。
さっそく、マイ書斎をパチり。
なかなかいい感じに仕上がってません？
このアプリは持っていたのだ。
さっそく、マイ書斎をパチり。
なかなかいい感じに仕上がってません？
iPhoneアプリ「漫画カメラ」で撮ったセボシです。
深夜2時から発表のiPhone5イベントのため、アップルファンはこの状態かも？
こちらも今日のユキヒョウ、スピカ、現在最新はマウンテンライオン、その前のOS「スノーレオパード」です。
深夜2時から発表のiPhone5イベントのため、アップルファンはこの状態かも？
こちらも今日のユキヒョウ、スピカ、現在最新はマウンテンライオン、その前のOS「スノーレオパード」です。
まず熊本県伝統工芸館へ。
「お守り刀展覧会」、テディベア作品展、たくま窯など見せてもらう。
次に県美展へ。
分館にてデザイン、工芸、彫刻、版画、日本画鑑賞。
現在二の丸公園にてお弁当を広げています。
お腹を満たしたら、いざ本館へ。
毎年思うのだが、短時間にたくさんの作品を見て、ホールからテラスに出てみるこの景色が一番ほっとする。
目指すはあの雲の下あたり、彼岸花の名所、石組の棚田、番所です。
ご覧の通り、二部咲きの彩りで迎えてくれました。
日陰の斜面では満開気味でした。
最近刈られたようなあぜ道にはこれからニョキニョキと曼珠沙華が頭を持ち上げて来ることでしょう。
※ 往路26.13km、復路27.77km 計53.80km、「あんずの丘」経由の山間サイクリングでした。
ツル舎に転がっていた夏の名残りをフェンスに掛けてパチリ。
今年はあまり鳴き声を聞かないような気がする。
こんな何気ないつぶやきブログの効用に、備忘録がある。
去年の今頃、何処へ行っていたんだろう？
何に心驚かされていたのか？
カレンダー下のバックナンバーを手繰ると、忘れていたことがまるで昨日の事のように浮かぶのだ！
ミッキー、タロウは元気だし、彼岸花も待っている。
何処までも澄んだ秋の空・・、それを素直に感じられる自分でいたい。
※ 記事によっては二年前、三年前の出来事が鮮明に浮かんでくる！
エクリプス（英：eclipse）
カモ類の雄は派手な体色をするものが多いが、繁殖期を過ぎた後、一時的に雌のような地味な羽色になるものがおり、その状態を指す。
ツル舎でタンチョウと混合飼育されているオシドリがエクリプスを過ぎ、オスらしい色合いを見せ始めていた。
日中の残暑は厳しかったものの、来園者の多さに驚く。
何やかやとあったが、立ち止まることなく仕事を見つけ動き回る。
一期一会の縁に感謝しながら相方ミッキーと三回の「ガイド兼おやつタイム」をお客様と楽しむ。
平凡だが満ち足りた日曜日なり、サンキュー、ミッキー・・。
カモ類の雄は派手な体色をするものが多いが、繁殖期を過ぎた後、一時的に雌のような地味な羽色になるものがおり、その状態を指す。
ツル舎でタンチョウと混合飼育されているオシドリがエクリプスを過ぎ、オスらしい色合いを見せ始めていた。
日中の残暑は厳しかったものの、来園者の多さに驚く。
何やかやとあったが、立ち止まることなく仕事を見つけ動き回る。
一期一会の縁に感謝しながら相方ミッキーと三回の「ガイド兼おやつタイム」をお客様と楽しむ。
平凡だが満ち足りた日曜日なり、サンキュー、ミッキー・・。
心配された重くたれ込めた雲は夕方６時頃、ぱらりときたもののそれ以上降ることはなかった。
今年二回目の「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」は295名のお客様を迎えてのイベントとなった。
写真は５時半のカウントダウンオープニング直後の様子です。
職員、ボランティアさん、着ぐるみでお迎えしました。
7時半までという限られた時間内にぎっしり詰まったイベント動物会場へと向かわれました。
今年二回目の「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」は295名のお客様を迎えてのイベントとなった。
写真は５時半のカウントダウンオープニング直後の様子です。
職員、ボランティアさん、着ぐるみでお迎えしました。
7時半までという限られた時間内にぎっしり詰まったイベント動物会場へと向かわれました。
ホッキョクグマ観覧通路の「語りかけノート」を求めに片道9kmの量販店へ。
この耐水ノート、どこにもは置いてないのだ。これで、都合、22、23冊目になる。
最近は放置プレー気味、何か活用案をひねり出さなくてはもったいない。
店内をふらり・・、105円の薬ケースを発見！
消しゴムはんこの整理箱にピッタリ。
まだ夏をやめない積乱雲がただただ美しかった・・、18kmのお買い物サイクリングでした。
南関、大津山公演に移築された眼鏡橋です。
石橋をライフワークとする友に感化を受け、地図だけを頼りに自転車で探しまわったオリエンテーリングサイクリングが懐かしい。
自分の力で出会う喜びのなんと新鮮なことか!
その新鮮な目をもって仕事に取り組むと、普段の何気ない景色、仕事の流れも一変させることができる。
動物たちの視線、来園者の目から見ると、自分のすべきこと、できることが自ずと示されるような気がしているし、そうありたい。
昨日の午前11時46分頃、おやつタイム時の風景です。
今日は一回目は雨の中、二回目は天気も上がり、老人会のご婦人方にガイドをしながらのおやつタイムを楽しんでいただきました。
・・ミッキー、いつもはダイビングすると、拍手をもらうよなぁ・・とつぶやきましたら、たくさんのお手をいただき、区切りよく、終了。
ミッキー、明日もまた遊ぼうな・・。
今日は一回目は雨の中、二回目は天気も上がり、老人会のご婦人方にガイドをしながらのおやつタイムを楽しんでいただきました。
・・ミッキー、いつもはダイビングすると、拍手をもらうよなぁ・・とつぶやきましたら、たくさんのお手をいただき、区切りよく、終了。
ミッキー、明日もまた遊ぼうな・・。
自立
6月13日生まれのボリビアリスザルの赤ちゃんです。
右側のお母さんは心配そうに寄り添い、すぐ背中に乗せようとします。
三平の様子をみに、放飼場に入り、皆におやつの黒糖ソラ豆を与えている状況です。
6月13日生まれのボリビアリスザルの赤ちゃんです。
右側のお母さんは心配そうに寄り添い、すぐ背中に乗せようとします。
三平の様子をみに、放飼場に入り、皆におやつの黒糖ソラ豆を与えている状況です。
ここまで39.73km。
曇り空に恵まれましたが、停車すると、腕に汗が浮いてきます。
石組みの眼鏡橋の美しさはいつ来ても変わりません。
背景を彩るピンクの花はサルスベリでしょうか?
今日が誕生日の友人を訪ねる旅でもあったのだが、忙しそうだったので元気そうな様子を聞き、早々に失礼する。
会えずに思いを残すのも、初秋の旅らしくていい・・と残り36kmの帰路につく。