今日の新聞を読み、梅雨入りを思わせる雨空のなか東陽村の石匠館へsoloを走らせる。
写真以上に石橋の造形を伝える作品を見てほしい・・との館長のコメントどうりで、生い茂る草木が省略してあり、スケッチというより、イラストの澄んだ世界が広がっている。
今回は上塚館長に9万年前の阿蘇の噴火の火砕流の広がりによる、材料となる石の豊富さの理由などのお話をうかがい、充実した時間となった。
写真以上に石橋の造形を伝える作品を見てほしい・・との館長のコメントどうりで、生い茂る草木が省略してあり、スケッチというより、イラストの澄んだ世界が広がっている。
今回は上塚館長に9万年前の阿蘇の噴火の火砕流の広がりによる、材料となる石の豊富さの理由などのお話をうかがい、充実した時間となった。