遠くへ行きたい

サイクリングの原点みたいなもの

鍋の平キャンプ村サイクリング

2008年11月22日 | サイクリング
 暖かい秋色の高森です。
光の森から阿蘇白川まで汽車に乗り、12kmペダルを踏む。
雲ひとつなく、風もそよ風、暖かい日差しが少し汗ばんだ背中を乾かしてくれています。
管理人さんに入村料200円を払い、キャンプ村の近況をうかがう。
 ジョンがいないですね・・、最近下の田楽村に彼女ができたみたいで・・。
後で、帰ってきたらしく、わざわざ連れてきていただく・・。
 ipod touchでイヤホンで音量を上げると、目の前はご覧のとおりのぜいたくな鍋の平オンステージとなる。
※ モノクロで撮ると、味わいある、もうひとつのキャンプ村が見えてきました。
 帰路は自宅まで自走する。68.54kmを走っていました。