たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

鳥かご練習に行った

2013年09月28日 | 日記

朝昼兼用のモーニング喫茶に時々2歳くらいの男の子が婆あばと来ている。時にはママも一緒で3人のこともある。店内の新聞雑誌棚と座席の間をちょこまか動き回り可愛い。
この間は清算して店を出ようとしたら、その前にカウンターに背伸びして腕を伸ばし、レシートだけ持ってきてレジに置こうとしていた。「お金を払うのかい」と頭の後ろをちょこちょこ撫でた。

先日も客席を回り、年輩のおばさんに持っているミニカーを見せ遊んでもらっていた。自分の席の前へ来たので「やあ、おはよう。おじさんにも見せて・・」と言うと、ミニカーを渡し見せてくれた。
「パトカーだね、きょうは婆あばと来たの、ママは来なかったの」、と聞くと「ここ・・」と眉間をケガした、傷跡を見てくれという。「ケガしたね、痛かった、泣いたの」と可愛い。後ろの方の隅の席でお婆ちゃんニコニコ見ていた。
ショッピングモールはヤンママの格好の息抜き場所、ベビーカーに乗せた幼児をよく見る。どの子も可愛い。

それから、遠出して打ち放しへ行った。2、3人先客がいて少し後輩の元同僚がいた。いきなりドライバーから打った。こすり球しか出ない。そのうち同僚が来て左へ引っ掛けるフック球が目立つといいアドバイスしてくれた。
昨日はいつものクラブでなく、セカンドクラブ・ヤマハGRX ST-Long 長尺46,5インチを振った。同じ長尺でもプロギア赤鬼T3 RED MODEL505とは打感も飛び方も違う。
いずれも中古を、前者が13万を2.6万円、後者が9万が4万円弱で求めた、高齢者向け金色クラブだ。
後輩は凝っていて、テーラーメード・グローレを3本、ドライバーGLー550を打たせてもらった。タイミングが会うとやはり飛ぶ。芯を喰うと飛ぶと後輩も言っていた。先ず軽い。GL-450はバランスD4とヘッドが利くし、GLー550はD2と2種のシャフトがあるそうだ。自分にはD4が合うように思う。
先週のコンペで後輩がグローレのフェアウェイウッド2本を、その前のコンペでも550のドライバーとこれで後輩達が3人が同じクラブを使っていた。皆評判のクラブはよく知っている。

帰宅しパナソニックオープンをBSで楽しんでいたら、中2の孫娘が研究授業で早引けした。、友達とカラオケ店へ送ってくれと頼む。子供だけでは前に入店お断りだった。今度はOKの店だと友達を家まで迎えに行き、道も行為も迷いに迷って送った。帰りも迎えに来いと頼まれた。
約束どおりに行動せず、偶然路上で見つけた。迎えに来るという友達の母が来るまで、本屋の前で待ち、連れ帰った。夜、連れて行った爺も良くないが、カラオケは密室なので何が起こるか分らない。だから良心的な店は中学生だけの入店を断わっているのだ。入店できる店を友達と時々行ってるいのではないか。今後絶対禁止と厳重に言って聞かせよ。と息子と嫁に厳命した。甘過ぎる爺も反省、こともあろうに息子は中学、嫁はパート小学養護の教員なのに。
四日市の花火帰りに殺された犯人がなかなか捕まらない。こういう事もあるのだ。週刊誌を読むとこの子はスマホLINEに熱中し100人の仲間がいた。時々仲間の家に外泊するような子だったらしい。20歳前の男性が「自分の家でも泊めたことがある。さすがに未だ子供で男女の行為には及ばなかったが」と話していた。死体は下履きも脱がされていたとテレビ報道とは違った。