これは一昨日の
オークランドの夕焼け。
午前中、
北島一周ダブルハンドレースの
スタートを観にハーバーまで行く。
カメラ忘れる。
30ktの突風が吹く中を、
スピネーカーを揚げて
バタバタと倒れている艇が、何隻か。
一年間待ちかねたこのレースを
お祭り的に嬉しがっている様子が
伝わってくる。
午後、
マクラーレン・オークランドに
行く。
先日教えていただいたばかりの知識、
『マクラーレンの創始者はNZ人 』
を駆使して、スタッフと親睦を図る。
親睦化に成功し、
セナのマシンに触らせてもらう。
ハンドルも握る。
リアウイングは、
ヨットのアメリカズカップの
AC72クラスよりも一枚多く、
3つのエレメントで構成されていて、
スロットが開けられている。
公道を走るマクラーレンも
数台展示販売されている。
値段も表示されていたけど、
バカバカしいので書きません。
そのうちの一台の、
素晴らしい後ろ姿の造形を、
遠慮しつつ写真に撮ったのだが、
この空間に場違いだった
ビーサンの足が写り込んでおった。
オークランドの夕焼け。
午前中、
北島一周ダブルハンドレースの
スタートを観にハーバーまで行く。
カメラ忘れる。
30ktの突風が吹く中を、
スピネーカーを揚げて
バタバタと倒れている艇が、何隻か。
一年間待ちかねたこのレースを
お祭り的に嬉しがっている様子が
伝わってくる。
午後、
マクラーレン・オークランドに
行く。
先日教えていただいたばかりの知識、
『マクラーレンの創始者はNZ人 』
を駆使して、スタッフと親睦を図る。
親睦化に成功し、
セナのマシンに触らせてもらう。
ハンドルも握る。
リアウイングは、
ヨットのアメリカズカップの
AC72クラスよりも一枚多く、
3つのエレメントで構成されていて、
スロットが開けられている。
公道を走るマクラーレンも
数台展示販売されている。
値段も表示されていたけど、
バカバカしいので書きません。
そのうちの一台の、
素晴らしい後ろ姿の造形を、
遠慮しつつ写真に撮ったのだが、
この空間に場違いだった
ビーサンの足が写り込んでおった。